はてなキーワード: ストーリーとは
声優に韓国ルーツの人がいて別の仕事で慰安婦について聞かされていた監督と音響監督(監督と仲が良くストーリーにもかなり関与)がアニメで慰安婦を取り上げたいとなり(本人たちがインタビューで語る)
西洋が舞台のファンタジーだからもちろんそのまま使うことはできないが、「ヒロインがレイプ妊娠されるがその苦しみを乗り越える」という原作には一切存在しないシナリオを提案
原作者は「ヒロインの出番が原作では遅れたので早めに出してほしい」とアニメ側に改変要望を出していたのだが
監督らは「早めに出します、ヒロインが軍人にレイプされてどん底に陥るがそこから回復するストーリーにしてもいいですか」と相談
鬱要素もあるファンタジー作品とはいえセクシャルさはあまりない原作で、16歳の明るく元気なヒロインへのレイプネタなど、原作者は断る
しかし慰安婦の悲しみをメインストーリーに組み込むのはもう決定済みで、軍事政権で軍人が幅を効かせているという世界観なのに軍人によるレイプネタがない原作の方がおかしいと納得いかないアニメ制作陣
攻防の末、「ヒロインに使うのはダメだが、レイプネタをオリキャラに使う分には許す」という運びへ
そのオリキャラというのがアニメにしか完全に存在しないキャラかというとそうではなく、原作ではほぼゲストキャラのような子
ファーストネームしかなかったそのキャラに苗字もくっつけ、肌の色などキャラデザもやや変更し、「一応オリキャラ」ということにして原作ヒロインよりも活躍する悲劇の慰安婦へと仕立て上げた
それだけレイプ展開を描きたくて仕方なかった制作陣なのに、レイプに至る展開が雑だった
市民が暴動を起こして軍が制圧した際に「レジスタンスがどこに潜んでいるか知っているか」と聞かれ、慰安婦が「知らないわ!たとえ知っていたとしても教えないわ!」と強硬な態度を取ったため見せしめに連行され犯されるという
本当にどこにいるか知らないのでただのアホになっているという
主人公サイドの軍人キャラと対立関係にあり態度悪いものの、休日には妻子を連れて遠出して家族サービスするパパという描写がある
原作には老若男女が出てきて、イケオジではないおっさんキャラが多数いるのだが、アニメは若く美しい男女ばかりに興味があり、おっさんキャラの変な改変がよくあった
内乱で移民虐殺が行われた際に、前線で移民の子供の死体を前にして、彼らを殺すことなどできないと精神崩壊して撤退したメンタルが脆い軍人キャラがいて、
彼は名門家系だから解雇にまでは至らなかったが、内乱で武勲をあげられなかったため昇進が止まって目下のものに階級を抜かれている
アニメだと普通に移民虐殺するキャラに変えたくせに昇進してないただの無能にされた
美しくなく若くもなく、アニメ側がオリジナルでやたらねじ込む恋愛ネタに使えないキャラだから興味ゼロでそういう扱い
「これ変えたら面白いやろ」と色々変えるけど物語全体との統合性を考えられないのでオリジナル部分と原作由来部分の矛盾が大量にあった
慰安婦はレイプ出産のショックで口を利けなくなっていたが、かっこいい主人公くんにイイハナシされたら立ち直って喋れるようになりましたチャンチャン
全てが雑でゴミだった
『セクシー田中さん』報告書、何というかこうありえない箇所が多すぎるのでいくつか抜き書きしてみた。()内は報告書のページ数を指す。
企画書には、企画意図、企画ポイント(①自分を縛る“呪縛”から解放された時のカタルシス、②真反対なふたりの女の友情がスゴい!、③9笑って、1グッとくるドラマ、④あらゆる世代に響く! 60 代専業主婦女性の1歩、⑤田中さんと笙野の恋の行方は!?)、主要想定キャスト等が記載されていた。(9)
あっ……(察し)。TVドラマのスタッフには恋愛脳しかおらんのか?
なお、これらの本件原作者の意見については、A 氏 はコアメンバーに対してはそのまま伝えたものの、本件脚本家に対しては ドラマ化について本件原作者の不満が高まっているという 温度感のみ伝えた。一方で本件脚本家は、 8 話のやりとり あたりから本件原作者の語調が強く、こだわりが強いという印象を抱き始めた。(24)
温度感のみ共有してんじゃねえよ! 具体的な指摘も共有しろよ!
「キツい指摘は見ててつらいから咀嚼して伝えて」という相沢友子の要求は、メンタルケアとしては間違ってないんだけど、それは当然「パイナップルは味の相性が最悪なので絶対に酢豚に入れないで」という要求を「原作者はパイナップルを酢豚に入れてほしくないそうだ」と伝えてほしい、という意味であって、「原作者は酢豚の出来に怒ってるよ」と伝えろっていう意味じゃねえんだよ!
C 氏を通じた本件原作者の撮影シーンに関する問い合わせに対し、 A 氏は既に当該シーンは撮影済みである旨回答を行ったが、実際の撮影は 5 日後に予定されており、そのまま予定通り撮影が行われた。その後、これらの経緯を本件原作者が知ることになった。 A 氏によると、まだ撮影していない旨を回答すると本件原作者か ら撮影変更を求められるのは確実であると思ったが、 A 氏は当該撮影シーンは客観的にも問題ないものだと思っていたこと、及び当該シーンの撮影のために 2 か月にわたって キャスト・スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるので避けたいと思って咄嗟に事実と異なる回答をしてしまった。このことは反省しているということであった。(25)
C 氏から A 氏に、 6 7 話の脚本の修正文書、及び「修正について」と題する文書がメールにて送付され、そのメール本文には本件原作者が書き下ろした 8 10 話に関しては、撮影の都合などの理由以外では、出来るだけ改変しないでほしい旨述べられており、 A 氏は C 氏に対し電話でドラマ化の上で改変は発生するので、今まで通りやらせてほしい旨回答した。(29)
何で??? 真剣にホラーだった。TV関係者の認識ってこんななの??? そら、芦原妃名子先生がなに言っても暖簾に腕押しで糠に釘で馬の耳に念仏だわな。
本件ドラマ 5 話のダンスのシーンで使われた音源は、配信 許諾が取れていなかったので、 配信で使用出来る別の音楽に差し替えた。しかし、セリフで「シャー・ルク・カーンの『マルジャーニ・マルジャーニ』!! 」と笙野が叫んでおり、セリフはすでに収録していたため、差し替えることが出来なかった。そのため音楽とセリフの不一致が生まれた。(32)
役者が「モーツァルトの『トルコ行進曲』!」って言ってるのにジャジャジャジャーンって聞こえてくるようなもんだろ。ギャグにしか聞こえんわ。マイナーな音楽ならいいと思ってるのかもしんないけど、そのマイナー音楽が頻出する作品のドラマ化でやることか? 許諾を取るか、セリフ部分だけ収録し直して差し替えるとかしろよ……(アニオタ並の感想)
B氏は日本テレビのライツ部門に状況を共有し、同部門の顧問弁護士である P 氏に本件脚本家の「クレジットの約束が守られないのであれば9,10 話で本件脚本家のアイデアを一切使わないでほしい、それができないのであれば 8 話までの私の脚本を使わないでほし い。」という発言の法的根拠について確認を依頼した。 P 氏の見解は、この時点で脚本利用契約が未締結であるので、脚本家は原著作者であるため二次利用の差し止めは可能であるということであった。(34-35)
この「アイデア」って何を指してるんだろう……そこの検討が必要不可欠じゃない? 相沢友子が何をもって「アイデア」と呼んでいるのかがクリティカルなのにそこを書いてないのは不親切に感じる。もし相沢が「自分が考えた、原作にはないキャラのセリフ」を「アイデア」と呼んでいるなら、確かに相沢には著作権は発生するので彼女の要求は法的に正当なものかもしれないけど、もしも「最後は溶鉱炉に沈みながらサムズアップするんですよ!」みたいな「ストーリーの展開」を「アイデア」だと思っているなら、それは著作権法で保護されるものではないわけで、彼女の要求に法的根拠は一切ないことになる。どっちなんです? 著作権法に詳しいであろう顧問弁護士が「可能」って言ってるってことはマジでセリフをそのまんま使ってたってこと? それとも相沢の言葉通り「アイデア」が使われていただけなの?
原作では朱里が短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の 10 代、 20 代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「 父親のリストラはドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、 高校受験の際に、父親が勤める会社が不景気になり、母親から「高校は公立でいいんじゃない?」と言われて 本当は友達と一緒に制服がかわいい私立校に行きたかったけど、 「うん、そうだね」と笑って受け入れた という設定に変更する旨のプロット案を送信した。
2023年6月12日、上記プロット案に対する本件原作者の返事として 、かわいい制服の私立高校に行けなくなったことなどは「心底どうでもいい」ことである、原作のジェンダー要素も逃げずに書いて欲しい、制作サイドは短大での設定を避けているのか?といった趣旨の記載がなされた文章が送信された。
その当否は別として、本打ちメンバーが当該原作の設定を変えようと試みたことには、それ相応の議論と積極的な理由があった。しかしながら、本件原作者の上記返信内容をみる限り、本打ちメンバーで議論した内容・意図が十分伝わっているとは思えない状況であったことがうかがえる。(60-61)
「あなたは女の子だから短大でいいよね」という理由で進路を決められたという深刻なエピソードを「あーあ、あっちの制服の方が可愛かったのになー」に変えていいと思う神経が理解できなさすぎてヤバいし、原作者に「議論した内容・意図が十分伝わっ」たからそういう反応になったんじゃないですか??? と思わざるを得ないというか……
芦原先生は真面目で良い人だったんだろうな、と思った。
仮に自分が原作者だとしたら、途中で「もう撮っちゃった? そんなの知らない、撮り直して」とか「ちょっとすぐに解決するとは思えないんで、今週のオンエアはなしで」とか「なんか作品のコンセプトが理解されてない感じ? じゃあもう制作中止しよっか」って言ってただろうな、っていう場面が少なく見積もって1ダースはある。
でもそれをやると方々に迷惑がかかるから、自重して、頑張って耐えてらっしゃったんだろうな……
TV局や俳優なんて、あなたの作品にとって不可欠でも何でもない、添え物以下のどうでもいい無価値な存在なんだから、もっと振り回してやってもよかったのに(それができない人だったから繊細な作品を描けた? それはそう)。
増田は日本の実写化を憎みぬいている勢なので(『天地明察』も『インシテミル』も『ビブリア古書堂の事件手帖』も許してないからな)、実写化に出る俳優にも欠片の同情も感じないんだけど(『咲-Saki-』を汚した浜辺美波は個人的に不買してるし、岡田准一のことも「あっ『天地明察』とかいうクソ映画でゴミみたいな主演してた人だ!」」と認識してる)、俳優の苦労とかにうっかり思いを馳せてしまったらそんな要求をするのは難しくなるのはわかるので、やっぱり実写化に出る俳優は(「ひどい実写化だったけど、俳優さんには罪はないよねー」と庇われるんじゃなくて)積極的な共犯としてもっと叩かれてよいのでは、そうすれば俳優の苦労とかを慮って言いたいことを言えなくなってしまうことはなくなるのでは、と思いました。
仕事クビになって、てかまぁ派遣切りなんだけども、最近あー!死にたい死にたい言ってたわけよ。
友達の飲み会でもこんなこと言って、そしたら身体動かせだの、自分より下を見ろだの、色々聞くわけだ。でも行動はできないのよなぁ。
メンタル的に落ち込んでていろいろ相談していたら友人と、朝から皇居ランに行くことになったんだ。誘ってくれてありがとう。
で、今皇居に到着したところなんだが、感動したことがあってちょっと書いてるんだ。
ちょっと話は変わるが、
自分は田舎から出てきたもんだから、東京っぽい暮らしに憧れてて、金がないくせに都心のアクセスに特化したアパートに住んでるし、スタバで飲み物買ったり、移動はLUUPを使ったりしてる。
で、今日そのお家からLUUPを使って向かってたんだな、でさ、正直半ば強引におれが友達の軽い提案に大乗りした感じで、荷物どうするとか、コインロッカー探さなきゃとか、シャワーはどこで借りようとか、色々考えてたんだ。
で、着いたら探そうと思って、予め皇居近く返却先として指定したLUUPのポート付近まで来たんだ。
するとそのポートを見つけたんだが、なんかそこに書いてある。「asics run station」と。
あれ、まさか??
と思って、でもまさかそんな朝7:30からやってねぇかと思って、LUUP返して近くまで来てみると、なんと7:30からやってるんだ。
ただランステーションって言うから、もしかしてコインロッカーなのか?と思って、何も知らずに入ってみたんだ。
そして「今日皇居走ろうと思ってこの辺まで来たんですけど、偶然見かけて、ここって何ができるんですか?」と聞いたんだ。
そしたら「シャワーとコインロッカーが基本サービスで800円です。で、他にもランニング用品借りれます」だと。
まじかと思ったよ。
おれはたぶん、このasics run stationの企画資料で「とある人物の1日のストーリー」として登場した人物と同じ行動をしてる。所謂ペルソナってやつだな。
仕事クビになって、てかまぁ派遣切りなんだけども、最近あー!死にたい死にたい言ってたわけよ。
友達の飲み会でもこんなこと言って、そしたら身体動かせだの、自分より下を見ろだの、色々聞くわけだ。でも行動はできないのよなぁ。
メンタル的に落ち込んでていろいろ相談していたら友人と、朝から皇居ランに行くことになったんだ。誘ってくれてありがとう。
で、今皇居に到着したところなんだが、感動したことがあってちょっと書いてるんだ。
ちょっと話は変わるが、
自分は田舎から出てきたもんだから、東京っぽい暮らしに憧れてて、金がないくせに都心のアクセスに特化したアパートに住んでるし、スタバで飲み物買ったり、移動はLUUPを使ったりしてる。
で、今日そのお家からLUUPを使って向かってたんだな、でさ、正直半ば強引におれが友達の軽い提案に大乗りした感じで、荷物どうするとか、コインロッカー探さなきゃとか、シャワーはどこで借りようとかはおれが調べなきゃなーと色々考えてたんだ。
で、着いたら探そうと思って、予め皇居近く返却先として指定したLUUPのポート付近まで来たんだ。
するとそのポートを見つけたんだが、なんかそこに書いてある。「asics run station」と。
あれ、まさか??
と思って、でもまさかそんな朝7:30からやってねぇかと思って、LUUP返して近くまで来てみると、なんと7:30からやってるんだ。
ただランステーションって言うから、もしかしてコインロッカーなのか?と思って、何も知らずに入ってみたんだ。
そして「今日皇居走ろうと思ってこの辺まで来たんですけど、偶然見かけて、ここって何ができるんですか?」と聞いたんだ。
そしたら「シャワーとコインロッカーが基本サービスで800円です。で、他にもランニング用品借りれます」だと。
まじかと思ったよ。
おれはたぶん、このasics run stationの企画資料で「とある人物の1日のストーリー」として登場した人物と同じ行動をしてる。所謂ペルソナってやつだな。
仕事クビになって、てかまぁ派遣切りなんだけども、最近あー!死にたい死にたい言ってたわけよ。
友達の飲み会でもこんなこと言って、そしたら身体動かせだの、自分より下を見ろだの、色々聞くわけだ。でも行動はできないのよなぁ。
メンタル的に落ち込んでていろいろ相談していたら友人と、朝から皇居ランに行くことになったんだ。誘ってくれてありがとう。
で、今皇居に到着したところなんだが、感動したことがあってちょっと書いてるんだ。
ちょっと話は変わるが、
自分は田舎から出てきたもんだから、東京っぽい暮らしに憧れてて、金がないくせに都心のアクセスに特化したアパートに住んでるし、スタバで飲み物買ったり、移動はLUUPを使ったりしてる。
で、今日そのお家からLUUPを使って向かってたんだな、でさ、正直半ば強引におれが友達の軽い提案に大乗りした感じで、荷物どうするとか、コインロッカー探さなきゃとか、シャワーはどこで借りようとか、色々考えてたんだ。
で、着いたら探そうと思って、予め皇居近く返却先として指定したLUUPのポート付近まで来たんだ。
するとそのポートを見つけたんだが、なんかそこに書いてある。「asics run station」と。
あれ、まさか??
と思って、でもまさかそんな朝7:30からやってねぇかと思って、LUUP返して近くまで来てみると、なんと7:30からやってるんだ。
ただランステーションって言うから、もしかしてコインロッカーなのか?と思って、何も知らずに入ってみたんだ。
そして「今日皇居走ろうと思ってこの辺まで来たんですけど、偶然見かけて、ここって何ができるんですか?」と聞いたんだ。
そしたら「シャワーとコインロッカーが基本サービスで800円です。で、他にもランニング用品借りれます」だと。
まじかと思ったよ。
おれはたぶん、このasics run stationの企画資料で「とある人物の1日のストーリー」として登場した人物と同じ行動をしてる。所謂ペルソナってやつだな。
編集「先生、6巻が出ましたね!6巻が出るころにはドラマ化を考えようって話してましたよね」
漫画家(うーん……過去作品のドラマ化ではいい思い出がないけど……)
編集「はい!テレビ局からの打診があったら前向きに考えますね」
漫画家「未完の時点でドラマ化するなら、ドラマオリジナルの終盤は私があらすじからセリフまで用意しますね」
---
編集「いいですね!他局からも話はあるんですが、そっちは断りますね」
編集「ただ、漫画家は原作にこだわりの強い『難しい人』なので、そこは配慮してくださいね」
編集「過去に脚本を自分で書くと言い出したこともある人でして。ベテランの脚本家より若手の柔軟な脚本家さんでお願いできれば」
---
P「ありがとうございます!実績あるベテランの方なので安心して任せられます!」
P「あ、原作の漫画家さんはちょっと『難しい人』らしいです。一応」
脚本家「難しい人かー。まあなんとかなるでしょう」
---
P「ありがとうございます!」
---
漫画家(なぜかエピソードが並び替えられてる……セリフも変わってる……なぜここがカットされてるの??)
漫画家「納得できないところをWordにまとめました。脚本家の方にお伝え下さい」
編集(このWord、表現がきついな……ちょっとマイルドにしよう)
---
P「うーん、持ち帰ります」
P「ということなんですが」
---
P「はい」
P「これでどうでしょう」
---
漫画家「……キャラが崩壊してるしストーリーの整合性もとれなくなってるじゃないですか」
漫画家「1~3話まではエピソードの入れ替えも我慢しましたが、4話はもう限界です」
---
P「えー……」
脚本家「……このWord、いくらなんでもひどすぎませんか。読みたくないです。Pが要約して要点だけ伝えてください」
P「はい……」
---
(※何度かやり取り)
P「ありがとうございます!」
---
漫画家(疲れる……この感じでは、ドラマオリジナルの終盤はとてもまかせられそうにない……やはり自分でプロットを書こう)
漫画家「9、10話のプロットをざっくり書きました。疑問点やリクエストがないか聞いておいてください」
---
P「むむ……これはちょっといろいろ変えたいですね。リクエストをまとめました」
---
P「うー、はい」
---
漫画家「8~10話の詳細なプロットを書きました。セリフもだいたい入ってます」
漫画家「今後の展開のネタバレギリギリのラインを探りながら書いたので、アレンジは基本しないでほしいです。尺や撮影上の都合はしょうがないですが」
---
編集「詳細プロットです。基本アレンジはなしでお願いしたいとのことです」
P(え……変えるつもりだったんだよな)
P「……いや、脚本家が台本にする上でアレンジはどうしても発生するんですよ。ご理解ください」
編集「はい、一切の変更を許さないということではないです。よろしくお願いします」
---
P「そういえば脚本家の人、指摘のWordがきつくて読めないって言ってるんですよね。ここだけの話なんですが」
編集「なるほど」
漫画家「ええ……もう一切信じられない」
---
編集「漫画家が描き下ろした8~10話はそのままにしてください、とのことです」
編集「長過ぎるセリフのカットはしょうがないですが、セリフを少し変えるなどの創作はNGです」
P「あの、ドラマの台本は脚本家と漫画家がやりとりして作っていくものなんですよ。言ったじゃないですか」
編集「それでも、9、10話に関してはロボット的な脚本起こしでお願いします」
P「いや」
編集「できないんですか?であれば脚本家を外してください。さもなくば、配信や二次使用を許可しません」
P(うっ、そこを突かれると厳しい)
---
脚本家「そんなことになってんの?はじめて聞いたんですが」
脚本家「もう10話まで脚本書いたんですけど……ショックすぎて言葉も出ない……」
脚本家「……しょうがないですね……クレジットもなしでいいです」
P「ありがとうございます! クレジットはちょっと考えさせてください」
---
脚本家「1週間考えたんですが、やっぱりクレジットは入れてください」
P「はい、もちろん。"原作・脚本 (漫画家の名前)" "脚本 (脚本家の名前)"で出しますね」
---
編集「ということらしいんですが、クレジットだけ脚本家の名前を入れてもいいですか?」
漫画家「ダメに決まってます。脚本家の方が9、10話に関わったかのように誤解されたくないです」
---
脚本家「最大限譲歩してるんですよ!?約束が守られないなら8話までの脚本を引き上げます。弁護士とも相談します」
P「ええ……」
---
P「あ、まだ契約してない……」
テレビ局法務「えっ、じゃあ脚本家の方が差し止めることは可能ですね……」
P「弱った……」
---
P「どうにかお許しいただけませんか……」
脚本家「そもそも最初は、オリジナルの部分は一緒に作らせてもらうという話だったんですよ?」
脚本家「10話には自分のアイデアも入ってる。これは著作物じゃないですか?」
脚本家「クレジットはテレビ局が決めるもの。漫画家が放送差し止めを振りかざして変えられるのはおかしい」(※漫画家とも契約未締結なので、漫画家は放送差し止めする権利がある)
脚本家「9、10話には"監修"として私をクレジットしてください。それもダメならせめて"協力"で。これ以上は絶対譲りません」
---
P「もう間に合わない……9話は脚本家へのクレジットなし、10話はオールスタッフクレジットで"脚本(1~8話)"として放送しちゃおう」
---
脚本家(説明する必要があるね……インスタグラムに事情を書こう)
脚本家「漫画家の方が最後の脚本をどうしても書きたいとのことで~」
P(書いてほしくなかったな……契約書には秘密保持があるんだけど、まだ契約できてないので何も言えない……)
---
視聴者「8話までは面白かったけど、9、10話はいまいちだったな。漫画家が出しゃばったからだろうな」
漫画家(8話までも私がめちゃくちゃ修正したんですけど!? 脚本家の手柄になるのは納得できない。私もブログを書こう)
---
あとは報道等で知れ渡っている通り。
笙野と小西の勤務先は、原作は都市銀行と広告代理店であったが、ドラマ化ではドラマ内で両人が頻繁に顔を合わせても不自然ではないように、同じ職場(商社)とした
同じ職場にした方が纏めて撮影できて楽なのはわかるが、こういう小さなところから改変は始まるのだなという学び。
原作では朱里が短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の 10 代、20 代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「父親のリストラはドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、高校受験の際に、父親が勤める会社が不景気になり、母親から「高校は公立でいいんじゃない?」と言われて本当は友達と一緒に制服がかわいい私立校に行きたかったけど、「うん、そうだね」と笑って受け入れたという設定に変更する旨のプロット案を送信した。
「何故わざわざこんな謎の設定変更を?」みたいな謎改変に至る思考プロセスが詳らかに言語化された日本初の資料だと思う。「本当は友達と一緒に制服がかわいい私立校に行きたかった」のあたりは特に、キャラクタをどう捉えているかが最高によく出ている。
しかしながら、本件原作者の上記返信内容をみる限り、本打ちメンバーで議論した内容・意図が十分伝わっているとは思えない状況であったことがうかがえる。
内容・意図は十分すぎる程伝わってると思う。本当に心底どうでもいいことをわざわざ考えて議論してることを何より誠実に伝えてるプロットとして自信を持って欲しい。
朱里が田中さんにメイクをしたが老けメイクとなり失敗するシーンをカットするか(制作サイドでは、該当女優の肌がきれいすぎるため映像ではうまく表現できない等の理由でカットしたい)等で制作サイドと本件原作者でせめぎ合いがあった。
映像制作レベル低すぎない?ハリウッド映画の特殊メイクしろって訳じゃあるまいし、映像でそのまま見せられなくても演技、演出、照明、カメラワークで何とかしようとしないのか。
A 氏によると、まだ撮影していない旨を回答すると本件原作者から撮影変更を求められるのは確実であると思ったが、A 氏は当該撮影シーンは客観的にも問題ないものだと思っていたこと、及び当該シーンの撮影のために 2 か月にわたってキャスト・スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるので避けたいと思って咄嗟に事実と異なる回答をしてしまった。このことは反省しているということであった。
仕事でよかれと思って嘘をつくの、どうしてもあるよね。わかるわかる。
でも自分が助かろうと思ってつく嘘は絶対バレるし、バレた後の処理を考えてないと破滅するんだよね。これ絶対バレた後のこと考えてなかったでしょ。
A 氏の認識では、この時初めて「創作するな」という話が C 氏から言われた。A氏はこの時点でもこれまで同様ラリーを続けて本件ドラマを作っていくのがいいと考えていた。
ここまで来ても噛み合わないの、恐怖を感じる。
C 氏は A 氏に対し、オリジナルで挿入したセリフをマストでなければ削除してほしいと言ったところ、A 氏は、それでは本当に本件原作者が書いたとおりに起こすだけのロボットみたいになってしまうので本件脚本家も受け入れられないと思う旨答えた。
ここまで来ても噛み合わないの、恐怖を感じる(2回目)。
本件ドラマ 5 話のダンスのシーンで使われた音源は、配信許諾が取れていなかったので、配信で使用出来る別の音楽に差し替えた。しかし、セリフで「シャー・ルク・カーンの『マルジャーニ・マルジャーニ』!!」と笙野が叫んでおり、セリフはすでに収録していたため、差し替えることが出来なかった。そのため音楽とセリフの不一致が生まれた。
許諾の有無なんて調べりゃわかるよね。というか調べてるから差し替えできた訳で。
いいものを作ろうと思ってるプロのスタッフが揃ってこんな初歩的なミスを犯すとか不思議で仕方ない。
その際、サントラ盤のジャケットに🄫NTV と記載されていたところ、小学館から本件ドラマのサントラ盤でありドラマの要素を使用しているにもかかわらず、🄫NTV(日本テレビ)のみのクレジットであることはおかしい。販売を延期してほしいという要求があった(CD の中にあるブックレットには本件原作者名を記載していた。)。
著作権者表記だけで、原作付きドラマの権利をどう思ってるかがよく現れていていいと思います。
限られた予算では、大規模な撮影が難しく、美術セットを多くは作れない。こうした場合には、原作とは場所の設定を変更するなどして撮影が行われることがある。
地上波では、残虐なシーン・過激な性表現等に配慮が必要なため、原作のシーンやセリフのカットや変更等が必要になる場合がある。
自動車用品店に「燃費向上グッズ」ってあるじゃん。そんなもんで燃費向上するならとうの昔に各自動車メーカーがやってると思うんですよね。
…という話と同じで、改変してより面白くなるならドラマスタッフよりも先に漫画家なり編集なりが認識してやってるんじゃないですかね。
若い姉ちゃんが自己実現(恋愛とか仕事とか)の手段としてプラモに取り組むって話じゃん
いやまあそうでもしないとストーリー作りにくいんだろうけどさ、
結局プラモなんて、もっと大切な別のことのための踏み台なんだよ、って扱いなのがなんだかなー
そして何より、そういう批判がまったく出ず、若い女がプラモやってるってだけで無条件絶賛してるおっさんコミュニティがキモすぎんだよな
31日公開のマッドマックス:フュリオサや先週公開のあぶない刑事もいいけど、劇場版ウマ娘もよろしくね!目指せ興行収入30億!
ということで、まだ見ていない人や見ようか迷っている人に向けて、ネタバレしない程度におススメポイントを紹介する
2回目3回目の来場を促す仕掛けがあちこちにちりばめられていた
いったいどれだけのキャラが登場するんだ?というくらいあちこちにいろんなキャラが出ているし、画面に移っただけで笑えるキャラがいたり、まさかのキャラが笑わせに来たりもする
ゲームやっててキャラもそこそこわかるってレベルの人は、四の五の言わずに見に行こう
特に映像と音響が圧倒的で、レース場を駆けるウマ娘達を間近で感じる錯覚に陥りそうになる
サイゲと東宝の力の入り方は、1998年日本ダービーのキングヘイローかと思えるくらいだ
これに主人公ジャングルポケット役の藤本侑里(今作が初映画初主演)ら声優陣の熱演、セリフ外で描かれる丁寧な所作や心理描写が相まって、見る者の心を容赦なく揺さぶってくる
アニメ映画としての完成度の高さから、趣味映画鑑賞(アニメ含む)という人は十分満足できるだろう
また映画単体でまとまりがあり(他シリーズの知識はほぼ必要ない)、王道スポ根ストーリーとしてのわかりやすく作られているのも良い点だ
そのため映画館には頻繁に行かないライト層にもおススメできる。時間も108分とちょうどよい
競馬は知っているがウマ娘って面白いの?…アニメは見るけどウマ娘って良く知らない…という人に向けた入門作品としてもうってつけである
なおTVアニメ3期の出来が悪いから期待できない、などという奇特な人もいるかもしれないが、TVシリーズとは制作陣が全く異なるので気にせず行くとよい
このほどYoutubeで再公開されたRoad To The Topが合わないというなら…別に行かなくてもいいだろう
最後にこれは余談だが、見る前に前提知識として入れておくとよい事実が1つある
それは本作品が主に2000年末から2001年にかけての中央競馬をモチーフに描かれているということだ
それ以上のことを調べてもいいが、現時点で詳しくない場合はこの事実のみを知ったうえで映画を見て欲しい
そして作品を見終わった後は、この時期の競馬とジャングルポケットが憧れるキャラについて書かれた文献や記事に当たることをおススメする
「失敗したら誰も助けてくれないかも」程度の不安で行動をやめるやつが
イノベーションを起こす胆力があるのかというとない
そもそもイノベーションって誰に認められなくても突っ走る精神力と先見の明と才能がないとダメじゃん
なんでイノベーション起こす人間と、失敗の不安で行動を起こさなくなるメンタル弱弱人間が
同一人物ってことになってるの?
まっすーの中では一致するの?
いわゆる成功者なんて心身ともにタフなゴリラかサイコパスばっかりなのに?
そもそも不安なやつって一つの不安取り除いたって次から次に不安になるから、成功に至るには精神力を試される試練ばっかだし。そんな生やさしい話じゃないし。
漫画の読みすぎじゃない?
「君の手がささやいてる」という漫画は、聴覚障害者の女性が障害者枠で務めに出た先で健常者の男性と知り合い結婚、出産、育児をする話だ
結婚を反対されたり、手話や筆記でしか意思疎通ができない状態での妊娠生活の大変さ、
赤ちゃんが泣いていても聞き取ることができない状態での育児の苦労などが描かれる
しかし最終章で突然、小6になった娘が突発性難聴で聴力を失ってしまう
生まれる前から描いていただけに、娘までもかよ!!とショッキングだった
あの展開はめちゃくちゃいやだった
上野の記事(anond:20240528202441)もたくさん見てくれてありがとう!
まずは面白い、文章力あるね、笑った、とコメントしてくれた人、ありがとう!マジでめちゃめちゃ嬉しい!
何人か同じVtuberさんと絡めてコメントしてくれてるね!ありがとう!(V側のマナーとかがわからないので、ここでは名前は出さないでおくよ。気になった人はコメントから見てくれ!)
実は私もそのVtuberさんを好きで見てるし、なんだったら成人映画館に興味を持ったのもレポ動画を見たからだよ!なのでそこと絡めてくれるのはたいへん嬉しい!
ダメだからな!!!マジで!!!!触発されるなら成人映画館に行くところまでにしとけ!!!
成人映画館という場所が特殊+増田が異常性欲成人女性のシナジーでこんなことになってるけど、趣味で成人映画を見る人もいるから成人映画館にいる人みんなお触りOKってわけじゃ絶対にないからな!異性でも同性でも、遊ぶときは同意を取ってからだぞ!!!必ずだ!!!!まずはコミュニケーション!!!
あと入る方も、そもそもそういう事象が発生しやすい場所ってことを覚悟して、自衛する方法を三つくらい用意して行こうね!オススメは自分の両脇に置ける荷物(人でも可)を持っていくことだよ!貴重じゃないけど適度な重さと大きさのものにしよう!
増田は全然法律とか詳しくないのでぜーんぶ調べた知識だから、間違っている可能性があるのは念頭に置いて聞いてほしいんだけど。
どっちも全然適法ではないよ!成人映画館もハプバーもグレーです!あ、別に成人映画の上映は法律内だよ。その場で露出したりすけべするのがってことね。特に映画館は特にスタッフさんも目に余れば注意することもあるから、ほんとにその場のさじ加減でお目こぼしされてるだけだよ。
まぁ基本この空間内ではみんな同意で行為に至っているって前提があるので事件にならないというか、そこまで問題視されてないっていうのが現状なんじゃないかな?映画館の方ではガッツリ露出してるタイミングってそこまでないからね、服ちょっとはだけてるくらい。だからきっと、一回でも無理矢理されました!警察に駆け込んでやる!みたいなことが起こったらアウトなんじゃないかな?(増田的にはこの辺も謎に治安が保たれてる一因だと勝手に思ってる)
ちなみにハプニングバーは定期的に有名店が摘発されてるよ。毎年ではないけどね。
大前提としてこういう遊び場って、みんなが知ってて誰も彼もが楽しめるクリーンでハッピーな空間とかじゃ全然ないからね、遊ぶときは自己責任です。警察もそうだし自分に起こる暴力も何もかも。この辺は前置きの説明をしなかったのでわかりにくかったね、ごめんよ。
これはマジでそう~~成人映画基本危ないってことがわかったからね~~~非日常的エロはそっちの方が安心して楽しめるよ!チヤホヤされるかは時と場合によるので逆ハー願望は叶えられるかどうかはわからんけど。
私はそっちには興味なくて、「未知の場所で何が起こるかわからない状況」に興奮する癖だからね!正直、入ったところで目的は果たされたというかそこが一番の絶頂というか……。いや結果的に鳩のエサみたいになったけど。私は一対一の、ストーリーがあるすけべが一番好きです。
あと実は自分のあれそれより他人がすけべしているところを見る方が好きなんですが、これはハプバーならほぼ確実に叶います。
映画館は空気がこもるのと足腰に負担がかかるので、今から肺機能と足腰を鍛えていっぱい長生きしてくれよな!!!
意外とここに共感してくれる人がいてちょっとびっくり。とはいえ私もそこまで広いわけではなく、どちらかといえば雑で無神経なタイプの人間なので、広い人とは逆に付き合いにくいし相手に負担をかけることになるからそれはそれであんまり近づかないのだけど、狭い人は正直万人共通で避けた方が無難なんだよね……。唯一付き合えるのは同じくらい感知域が狭い人くらいじゃないかな。
おいおい、野暮なことを言うもんじゃあないよ。大事なのはロマンと夢だって言ってるだろう?
あと、文中に書いた表現とかを拾ってコメントしてくれるのも嬉しいぞ~ニコニコしちゃう。
またいつかすけべ体験記を書いたらぜひ読んでくれ!
実際にプレイして前段部分を評価したわけでもなく、「そういう風に評価されてるらしい」と伝聞エアプで騒いでいる
バズったこれとか顕著
https://x.com/kaito2198/status/1792924140569084101
「アサクリ最新作の公式による弥助の説明では、マジで「日本を圧迫者から解放する」となっているね。しかも日本語だけが「日ノ本で陰謀をめぐらす者たちを討て」と変えてて……。それはつまり「日本を救う解放者にする方がウケるが、日本にはバレたくないので誤魔化す」という助平根性だよね」
https://x.com/b3snakano/status/1793441801648660911
「元々そういう圧政からの解放を示すシリーズで10年以上続いてんだけど。だから偽オタクって言ってんだよ。こういうの」
https://x.com/ten104hooon/status/1793060328466694184
「「圧政から開放せよ」「陰謀を巡らす者を討て」こういった文句はアサクリシリーズにおいては、基本的にテンプル騎士団(古き結社)のことを指します。ある程度アサクリをプレイしてる人なら秒で分かる「いつもの」セリフなのです(´・ω・`)」
https://x.com/kazuya78/status/1793001232958943324
「いや、アサクリってそもそも陰謀によって国を背後から操って民を圧迫している闇の結社(テンプル騎士団)の幹部達を暗殺して民衆を解放するってストーリーのゲームですよ?せめてどんなストーリーのゲームなのかくらい把握してから書いて欲しい」
https://x.com/DEARNA/status/1793037515571572808
「こんなもんシリーズをプレイしたことある人なら「oppressors」も「陰謀をめぐらす者」もゲーム内のテンプル騎士団(悪役)のことを暗喩してるなんて一発で判る話なのを、知識ない外野が言葉をこじつけてるだけなんですよ」
https://x.com/gorillanov/status/1793508294398742621
「アサシンクリードを一作でもプレイしたことのあるユーザーなら、ここの"Oppressors"が「テンプル騎士団」もしくは「古き結社」を意味することは明らかなんですよ。
弥助は設定が面白すぎるから、ポリコレ配慮はあるかもしれないが起用したくなるのわかるよ
アサクリ世界では「信長と秀吉は敵側」「徳川はプレイヤー側」ってのが過去作で決まっている設定で
信長の家臣だがプレイヤー側になるっていうのがどういうストーリーになるのか楽しみぞ
「信長が天下統一に近づけたのは古代のアーティファクトである覇王になれる剣のおかげ」という既存の設定がゲームで改めて開陳されたらまた荒れるかもしれないw
結婚式って、子育てプロジェクトのキックオフMTGだったのだと、最近気付かされた。
・プロジェクトキックオフまでのストーリー共有(ふたりの生い立ち)
プロジェクトキックオフに必要なすべての要素がきっちり揃っている。
結婚式を通じて、プロジェクトへの協力メンバーへのオンボーディングを行うことで、
親族・友人との円滑な支援体制を構築することが目的だったと考えれば、
SFは良いよね
「あなたの人生の物語」が好きだけど、映画版だと変に感動ストーリーに仕立てられすぎて、原作の淡々さがなかったのが残念
家にいながらにしてリラックスできる特別な場所をお探しですか?日本のオンライン・エンターテイメントの世界に飛び込んでみましょう。この活気ある分野は、デジタル形式で興奮とレジャーを求める人々に、多くの選択肢を提供しています。
技術の進歩と革新的な精神で知られる日本は、オンライン・エンターテインメントを両手を広げて受け入れています。インターネットは、スリリングなゲーム体験を含む様々な活動の拠点となっている。伝統的なゲームがお好きな方にも、より現代的なものがお好きな方にも、日本のオンラインプラットフォームはあらゆる嗜好に対応しています ジョイ カジノ。 日本で最も人気のあるオンライン・エンターテイメントのひとつは、インタラクティブ・ゲームです。これらのプラットフォームは、世界中の参加者とリアルタイムでプレイできるゲームを幅広く提供しています。没入感のあるグラフィック、魅力的なストーリー、インタラクティブな機能により、これらのゲームは多くの人にとって爽快な選択肢となっている。プレイヤーは、戦略的なバトルを繰り広げたり、幻想的な世界を探検したり、あるいは単にスキルとチャンスのゲームを楽しんだりすることができる 。 さらに、日本のオンライン・エンターテインメント・シーンには、ライブ・ストリーミング・サービスもある。これらのプラットフォームでは、ゲームショーや音楽コンサート、さらにはインタラクティブなリアリティショーなど、さまざまなイベントのライブ放送を視聴することができる。このようなライブインタラクションは、興奮とエンゲージメントのレイヤーを追加し、視聴者がアクションの一部であるかのように感じさせる。
日本のオンライン・エンターテイメントのもうひとつの重要な側面は、コミュニティ主導のコンテンツである。多くのプラットフォームがユーザー生成コンテンツを推奨しており、個人が独自のゲームやビデオ、その他のデジタル創作物を作成し、共有することを可能にしている。これにより、創造性が育まれるだけでなく、ユーザー同士のコミュニティ意識も醸成される。オンライン・エンターテインメントに特化したフォーラムやソーシャルメディア・グループは盛況で、ファンが戦略について議論し、経験を共有し、つながりを形成する場を提供している。
夏前に向けてだんだんとまた忙しくなってくる周りの環境の私なんだけど、
この週間がいいことに24時以降には寝ない感じで結構早い目に寝る週間をなんとかキープできてるみたいな感じで
そこそこに良好な結果のグラフ睡眠グラフを描いていて良いと思うのよね。
すっかり最近1日1勝のノルマも忘れていた『ステラーブレイド』で夢中で忘れていたスプラトゥーン3も
ガチャ回しに行くだけは最低限の起動をして、
あっと言う間に2年経ってない?
次シーズンで一応の当初に行っていたアップデートは終了とのことで、
追いかけていたXマッチやるんだ!ってことはすっかりもうS+ランクにすら到達できないもはや諦めの気配漂わせつつ、
人気のもので水ものだからとりあえず2年は追いかけてみようのラストのシーズン3か月は
ちょっとは頑張らなくちゃなーって思うけれどね。
2回目の周回プレイは1回目で行わなかったことを全部できることやって
おおよその遭遇するサブクエストはこなしたつもりよ。
今まだ3周目だけど、
私はもちろんそのボスチャレンジに丸腰で最弱のイヴの状態で戦えるそれなんてマゾなの?って
いや丸裸じゃない!
せめて好きなコスチュームで着て戦うものだと思っていたけどまさかの防御力ゼロよ。
しかも
それのギアが、
その代わりに防御力さげるしな!ってギアが3つてんこ盛りに装備されていて、
まさに最弱の極みじゃん!って
しかも回復アイテムが最大8回まで使える様になるのが3回までしか使えないし
しっかりガードしていかないと到底勝てないモードの丸裸で挑む感じなの。
文字通り丸裸ね。
それをどうしても喰らってしまうのよねー。
そこがもっと上手に立ち回れないと勝てないなってところがネックよ。
でもノーマル通常モードで最新のセーブ状態のイヴでボスチャレンジに挑むと
つーかさ
フィールドの雑魚敵の方が数匹に囲まれると逆にボスよりも凶悪で強くなるこの逆転現象があって、
3周目だから雑魚敵の処理もおまかせ!とは行かないところが強い雑魚敵のたる所以なのよ。
だから最近はちょっとスプラトゥーン3より『ステラーブレイド』を楽しむ方の時間が多いわね。
あれ絶対それだけでもうずーっと見続けられるし、
ストーリーを追っていくために周回クリアは時間がかかんのよね。
もちろん楽しみながらやってるけど、
もちろんその条件には周回クリア何回かしたとか条件を付ける必要があると思うけどね。
際限なく上がり続けるブレイドの攻撃力も遂にはマックスまで上げきってしまって、
住人のメモリースティックやそういう街で拾える文章はコンプリートできてないので、
どちらかというと、
それを集めて解き明かさなくちゃって思うわ。
これがまた細かいところにあって厄介なのよね。
一応マップ上に調べられるオブジェクトをサーチできる機能もあるけれど、
そんでサーチして見えるオブジェクトにどうやって辿り着くの?って方法が分からない行く場所もあったりして
そこが行けそうで行けなさそうなところがモヤモヤするところよ。
忙しいけれどイヴ見るだけで癒やされんので
うふふ。
大きなお椀を買ってきてよそって食べる迫力のあるお味噌汁は美味しいわね
手前味噌だけど。
ってお味噌汁だから手前味噌とかって言ってるわけじゃないのよ。
炭酸レモンウォーラーが忙しいときには楽チンウォーラーなのでこの時期ぐらいから超重宝するわ!
夜のハイボールも楽しみよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
朝食:はちみつパン、昼食なし、夕食: ごはん, 麻婆豆腐, ナス, いちごヨーグルト
今日は嵐なので家に籠もりっきりだった
そういえばヤングシェルドンのシーズン4を見終えた。人間関係をカオスとビリヤードの玉に喩えるシェルドン、様々な人間関係のトラブルに悩まされる
ヤングシェルドンを見ていた時間を別のTVシリーズを見る時間にしたいが、レンタルや購入は避けたいところ
購入するのであれば、レナードニモイがスポックだった頃のスタートレック全シリーズを大人買いするという方法もある
現状でアマプラで見ているのはこのすばだけだ。正直、日本のアニメの「原作」というやつを見たことはない
これは私だけかもしれないが、プログラミングや心理学、物理学、健康法などの書籍は理解できるのだが、文学書は読んでいても全く理解できない
そういうものを読んでも視覚的イメージが全く湧いてこないので、映像やゲームのほうが楽しめる
ただ、ゲームが楽しめるというのは高校生までの話で、最近はゲームのストーリーだけをYoutubeで見る以外にはゲームに触れることもなくなった
少し前にFF7のリメイクをSteamからDLしてプレイしたが、それをクリアしたあとはまともにゲームというものをやったことがない
マジックザギャザリングアリーナやリーグ・オブ・レジェンドなどにも手を付けたことはあるが、すぐに飽きた
というか、色々なものに楽しめなくなっているのは、投薬量が増えているからだと睨んでいる
こう、挑戦する前のワクワク感、みたいなものを以前は感じたのだが、最近はやる前から面倒臭さを感じてやめてしまうのだ