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はてなキーワード: エロとは

2024-05-17

anond:20240517162200

真面目系クズって娯楽を真面目にやろうとするよね

違うんだよ、娯楽を楽しむためにはふざける必要あん

ローカルモデル画像生成したかったら、エロ画像を生成するというお題でふざけるだろ?

真面目にアーティスティック絵画を生成するのは意識高い系なのよ

他の趣味でも同じね、自称ガチ勢はしゃしゃり出てこないでね

政治思想を言わせる二次創作のやつの結論

1️⃣別によくね?

BLエロとかと対して変わらんでしょ。

ナマモノ著作物もその辺は変わらん。

ていうか、ほのぼの系もネタ系も価値としては変わらん。

②でもそんなに誇らしいことじゃないよね

エロもほのぼのも政治思想も、二次創作なんだから、そんな大っぴらにできるもんじゃないよね。

というか、二次創作っつーのは、本人が喜ばない限り、基本お行儀が悪いよね。

結論

別にそんな騒ぐことじゃないけど、本人が認めない限り、そんなに行儀がいいものではないよね。

まあ、ネット外野からしたら、好きにしてよって感じ。

anond:20240517110643

ミャクミャク様も日本が終わった象徴ひとつからなぁ。これのデザインツッコミ入れなかった人たちって・・・

こんなん妖怪とかモンスター出てくるファンタジーマンガゲーム最近流行りのライトクトゥルフ創作神話マンガゲーム

ねない子誰だとか鬼とかの文脈しか許されないデザインやで。エロと同じくTPO

絶対、自社のマスコット自分所属する組織マスコットなら、止めただろうにな

 

つか、ミャクミャク様の絵巻風の二次創作(命輝寺とか)、みんな妖怪描写してたけど違和感ゼロでしたやん

女性漫画家エロ

なろうのコミカライズ見てると判るけど

エロ好きな人はノリノリでバンバン書くけど (英雄教室 など)、

嫌いな人はお色気担当キャラ居るのに頑なに脱がないからな。 (鑑定スキルで成り上がる、異世界薬局 など)

俺みたいにプロになるともう見ただけで判るんだ。俺でなきゃ見逃しちゃうね anond:20240515105514

anond:20240517045717

知恵袋なんか逆張りマウント取って気持ち良くなりたいだけだから真に受けない方が良いよ。

まぁ、映画エンドロールまで見れない奴は単純に低俗貧困層なだけ。

飯を食う時も膝を立てて猫背スマホ見ながらクチャクチャ音を立てながら汚らしく食べるような奴だよ。姿勢を正して飯に集中して食べれば美味いのに。

頭が悪いから感性が乏しい。おそらく絶景を見ても何も感じない。目の前の金と女にしか興味が無い。趣味パチンコエロ動画鑑賞など。

2024-05-16

anond:20240516205856

オタクの大半は本当は「オタク」ではないんだと思う

推し」なんていないし、何か夢中になれるコンテンツがあるわけでもない、

ただネット無料エロを漁ってるだけの人間が「オタク」を自称しているケースが多い

エロコンテンツは基本使い捨てで、別に推し」もいない、いたとしてもすぐ飽きてころころ変わる、「推し」に大して金を使っている訳でもない(むしろネット無料調達ばかり)、

漫画アニメも大して興味はなく、原作もろくに知らずにネットエロ二次創作を漁っているだけ、

そういう「男オタク」、沢山いるよね

彼らは「二次元エロ絵を好む人間オタク」と思っていて、「何かに夢中になっている趣味人オタク」という定義オタクという言葉を使っていない

anond:20240516151705

暴力エロが同じくらいのパワーが持つなんて主張はバカ丸出しだし、1000億年前のアニメの話からその結論導き出すやつは老害ゴミだという俺の意見多様性やぞ。

anond:20240516151037

きしょい年寄だな、暴力なんかなくていいし、エロ暴力と対の存在なわけねーだろ、100億年前のアニメの話なんかせず現実を見ろ。

アンフェがホストエスケープゴートにしてエロ絵を守ろうと必死なのがキモくてホスト批判する気にならないって人結構いると思う

完全にタゲ逸らしのためにやってるのがバレバレで、普段女性の性被害に対して冷笑してるのにこういうときだけ必死女性被害を訴える手のひらクルクルぷりに引いてる人が結構いる気がする

anond:20240515105514

ナチスに傾倒していた民衆も当時はそのことに疑問を抱いていなかった

セクハラパワハラ表現エンタメから消えたように、エロ表現規制されていく定め

anond:20240516105235

お前の見識が浅すぎるだけなんだよなぁ

配信で客集めて深い客を外部サイト誘導コース金額に応じて個チャ、エロ通話やってるVなんかなんぼでもおるし

その中で同情かってより深く貢がせてるやつも普通におるよ

まさかVのファンティアやSienを2桁以上加入しないで「全く見かけない」とか言ってるわけじゃないよな?ww

anond:20240516103943

ワイはVCRとかCRカップとかのゲームイベントを通じてしかVtuberを知らんから偏ってるのかもしれんけど

あんまり色恋で金を引っ張るみたいな感じはないけどな

噂で聞くエロ系Vとかやとそうなんかな

anond:20240515105514

3月を思い出した

心の底からエロを描きたかった

そんな気持ちが伝わってくる

もしや男なのか?

anond:20240516082113

エロサイトは元より国内ストアのエログッズや2次エロで決済出来なくなってきているって話じゃないですかね

JCBは使えますけど

anond:20240516081836

公序良俗に反したエロを買いたいならクレカは諦めるしかないのでは。

昔の彼女エロ動画に出ていた

エロ動画サイト散歩していたら、たまたま見つけたサムネの格好が、10年前付き合っていた彼女と同じ格好だった。

開いてみると顔もしっかり写っており間違いなし。

あの日デート。予定が早く帰った彼女

エロ動画撮影だったんかい!と感じることよりも、駅で彼女と別れた後のことを思い出した。

電車に乗る直前に友人の佐藤仮名から電話がかかってきたので出てみると、支離滅裂で要領を得なかったので家に行った。

OD錯乱した佐藤が糞尿を部屋中に撒き散らしており、後片付けして本人を寝かしつけるまでとても大変だったこと。

数日後行方不明になったこと。

そのことを思い出した。

元彼女動画の中で信じられな位に不自然な喘ぎ声を出しており、相席食堂千鳥の様な気分でゲラゲラ笑いながら見て、とりあえずヌいて、寝た。

anond:20240515221358

続きです。

しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった

「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった

しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロ自由からだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコ子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガエロ同人エロいのだ

そして俺は漫画家になりたいのではない。エロ二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし精緻な設定も重厚ストーリー人生経験エロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは読子まほろさんをんほおさせること。それだけだから

とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサン勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして

マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ

だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガ形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う

そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ

いきなりコミケハードルが高すぎるし、何よりもサークル当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロしか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる

そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)

そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在から、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして

初めてのエロ同人完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ

そこから俺はイベントごとにコンスタント新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店メッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫ショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった

一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入エロ同人から得ていたからだ。就職卒業もする意味理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった

から就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家フリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ

さて、無事に大学卒業して「職業エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメゲームを見ては妄想股間を膨らませて、いかにこのキャラアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は

だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガ技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初デビュー作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ小学生の描くバカみたいなマンガプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人作家」としては何も進歩進化もしてないのではないか。そう思った

学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなもの不要だと考えた。エロ同人必要なのは、一にも二にも画力エロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった

しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか小手先エロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか

俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家ありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした

から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない

から俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックス体験すれば、それが何らかの形でマンガフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった

だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しか女の子イチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ

話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある

でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望ありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ

俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ

とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかエロ同人的な世界観内面化している自分が、常識的セックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれ

話を戻すと、いざ実際に現実女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった

だがこの感覚マンガフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロ昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした

ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった

後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事同人イベント敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀なのだと俺は思う

そして迷走してはいものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性サークルスペースに現れた

まだ続きます。。。

2024-05-15

anond:20240512152055

20年前から同人やってるっていう割に、界隈のことを何も知らんのな。大手や壁のスペースにはレイヤーの売り子の一人や二人はいるのが普通光景でしょ

俺はもう同人活動から引退してるし、コロナ以降はイベントにも出てないから最新情報は知らんけど、少なくとも俺がバリバリやってた10年前でもそれは普通光景だったはず

で、イケメンには「お前の人生にはアニメ漫画なんて必要ねーだろ」だって? 勝手に決めつけるんじゃねーよ

アニメ漫画社会不適合者が最後に逃げ込むオアシスだったんだよ」だって? これまた勝手に決めつけてるんじゃねーよ

ウザいだろうが少し自分語りさせてもらおう。俺は子供の頃からスポーツも好きだったけど、同じぐらいアニメマンガゲームが好きだった。DB星矢勇者シリーズガンダムカプコンSNK格ゲーFF、どれも大好きだった

そしてこう言っちゃなんだが、足も速くて顔もイケメンとまではいかないがまずまずで、コミュ力も高かった俺はまぁまぁ女子からモテてた。妹もいたか女子の扱いには慣れてたってのもあるだろう

そんなある日、当時大学生だった従兄弟が、たぶんふざけて俺に見せてきたものがある。従兄弟は俺にとってのオタク趣味の先輩、先生みたいなところがあって、それまでにも俺の知らない世界をいろいろと教えてくれたのだが、この時はレベルが違った

その日、従兄弟が俺に見せてきたのは「エロ同人誌」だった

それはセラムン薄い本だったのだけど、俺はめちゃくちゃな衝撃を受けた。もちろんエロ本ぐらいは見たことはあったが、「アニメキャラクターエロいことをする」というエロ同人には度肝を抜かれた。こんなもの存在するのか、存在していいのか。いったい誰がこんなのを描いたのか、などなど、混乱しながらも目が離せなかったのを覚えている

さすがに従兄弟もそれ以上は見せてくれなかったし、詳しいことも教えてくれなかった。が、その日俺は知ってしまった。エロ同人誌というもの存在

そこから俺は自力で調べて、エロ同人についてある程度の知識を得た。だいたいは捨ててあったエロ漫画雑誌からだが、そこでエロ同人通販というもの存在することも知った。コミケイベントに行っても良かったのだろうが、さすがに小学生には売ってはくれないだろうと諦めかけていた矢先に、通販という手段を知れたのは僥倖だった。通販なら顔も年齢も知られる恐れがないからだ

そして同人サークルと直接やり取りをするのではなく、とらやメロンのような会社の先駆けとも言うべき存在の「LLパレス」という店があることも知った。カタログを取り寄せてみると、そこにはまさに目くるめく広がるエロ同人パラダイスがあった

さっそくお年玉を取り崩して為替に変え、何冊かを注文してLパレに送る。一週間ほどしてからだっただろうか、送られてきたセラムンナコルルエロ同人誌に俺の興奮はMAXに達した。本当に送られてくるまで、実はまだ詐欺可能性も考えていたからだ。だがエロ同人誌は実在したのだ。ラピュタ本当にあったんだ!

そこから俺は小遣いやお年玉をやりくりして、Lパレからエロ同人を買い求め続けた。一方で俺はこんなことを友人にも話したりはしなかった。もうすぐ中学生とはいえ、こんな本を持っているなどバレたら何を言われるか分かったもんではないからだ。学校ではクラスの良きリーダーとして振る舞い、勉強にも習い事もしっかりやっていた。そしてそれは中学生になっても同じだった

しかしある日、その平穏が破られた。母親エロ同人存在がバレたのだ。

俺の愛したエロ同人誌はすべて捨てられた。いちおうこんな事もあろうかと、多少の対策はしてあったのだが、それも無駄だった。俺は絶望した

だが、同時に俺はあることに思い至った。「だったら自分で描いたらいいのでは?」と

自分で描ければ、仮に捨てられてもまた描けばいいだけだ。ノートに描けば、まさかそこにエロマンガが描かれてあるなど親の想像埒外だろう。これも捨てられる可能性を低くする

そう思いついた俺はそこからひたすら絵を練習することにした。ジャンプ系は親の監視が緩く、あっても不自然ではないため、ぬ~べ~桂正和先生マンガを参考に美少女練習した。拾ってきたエロマンガキャラ身体トレスして、顔だけ自分の描いた綾波にするとかした。そして俺は決心した。将来、俺はエロ同人作家になろう、と

高校への進学は、オナニー猿だった割には上等なところに入り込めた。何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。そしてこの頃から俺はコミケイベントに実際に行くようになった。しか未成年だとバレたら売ってくれないという不安、下手をしたら通報されるのではないかとさえ恐れていた。なので、俺はまぁまぁの外面をさらに磨くことにした。具体的に言うと「大人っぽくみせる服装」や身だしなみ、髪型や振る舞い、口調を意識するようになった

声変わりはしていたものの、さらに低く、大人っぽくしゃべる。僕とは言わない。私という。それまでも続けていた(親にやらされていた)習い事というのはある武道なのだけど、大人っぽい体格を目指して、絵の練習の合間に筋トレなどもするようにした。顔だけはどうにもならなかったので、イベントではサングラスを常に付けていた

もっとも、こんな微笑ましい努力など、当時のサークル関係者の皆様方にはバレバレで、「色気づいたガキがまた来たよwww でも可哀想から売ってやるかwww」と思われていたかもしれないが(後に自分がその立場になったから分かるのだ)、通報されることなく3年間を無事に乗り切った。そして余談ながら、こうした俺の偽装効果クラス女子にも及んだ。いや、クラスだけではなく部活や別学年の女子にもだった

そしていよいよ大学入試が迫ってきた。大学に入りさえすれば、ついにエロ同人作家としてデビューできる。それだけを信じて、嫌だった勉強も嫌々ながらにエロ絵の練習の合間に頑張った。おかげでまずまずの大学に入ることに成功した。親を納得させるために、ある程度の知名度があり、偏差値もまぁまぁの私立大学だ。実家から微妙距離で、状況次第では一人暮らしも許されるかも知れない。そんな大学だった

大学入学した俺は、せっかくなのでマンガ部とかアニメ部とかそういうのに入ろうと思っていた。中学高校と違って、ここでは昔の俺を知る人はほとんどいない(いちおう一人だけ同じ高校出身はいた)ので、外面を気にする必要はない。学友とオタク話に花を咲かせるというのも夢だったのだ。なんならいわゆるキモオタ的な振る舞いや言動を共有し実行したい。「デュフフ」とか「拙者は~ござるよ!」とか言い合いたい。そんな風にも思ってたのだ

そして俺はマンガ部の門を自分から叩いた。アニメ部(アニ研)も行ってみたのだが、そこはやはり批評とか分析が主で、絵を描く人はほとんどいなかったので、これは違うな、と感じてしまった。俺はアニメマンガは当然好きだが、分析とかはあまり興味がなかったのだ

エロ同人部というのがあればベストだったのだが、残念ながらそんなものがあるはずもなく、エロとは言えマンガを描こうとしている自分には、まだマンガ部の方が合っているのではないか。そう思って俺はマンガ部の門を叩いた

すみません。続きます。。。

エロ絵ばっか描いてるエロい人ってやっぱエロ教養を深めること時間を費やしてるせいかオタク教養方面は明るくなくてオタ話する友達としてはあんおもしろくないんだよな

anond:20240512160716

まり

外国エロオジ→日本売春婦ホスト反社政治家政治家地元支持層(票集め資金

という流れができており日本を潤している

まともなトランス女性取材すればいいのに

露出エロアカウントの尻フェチ女装趣味エロおっさん取材するのがもうバカにしてるのか?感凄い。

警察沙汰になりかねない…できるだけ多目的トイレへ〈悪意はなくても~尼崎市アウティング問題から〉(3)

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202205/0015334207.shtml

昨年11月、ハイキング中に登山道女子トイレから出た彩乃さん(50)=神戸市=は、入ろうとした女性鉢合わせた。困惑した顔を見て、慌てて説明した。

 「あ、ごめんなさい。トランスジェンダーです」

 男性に生まれ、20歳を過ぎて男子トイレに入ると「なんか違う」と感じるようになった。女性用はホッとする。日常的に使ってもトラブルにならなかった。

そんな中、大阪市商業施設で今年1月、「戸籍男性性自認女性」とする客が女子トイレを使い、大阪府警建造物侵入容疑で書類送検される。ひとごととは思えず怖くなった。

 ただただ一人の女性として暮らしたいだけ。でも、警察沙汰になりかねない。それからは「誤解を与えるきっかけを自ら増やす必要はない」とできるだけ多目的トイレを選んでいる。

女子トイレに入って「ごめんなさい、トランスジェンダーです」で切り抜けたことを神戸新聞取材で語った「彩乃」さん、やっぱりいつもの如くヤバいやつだった

https://togetter.com/li/2266876

「私、カマレズあかんのよ〜💧

綺麗なお姉さん(純女)は大好物なんやけどね✨」

最近マウジージーンズフェチ👖の垢の画像を見て楽しんでる♡

基本私はお尻フェチ

やめられない、止まらない♡」

最近ジーンズフェチアカウントとかタイトスカートフェチアカウントとか、ずーっと眺めてる

綺麗なお尻って素敵だと思う✨

#お尻フェチ

めっちゃいいお尻❣️

埋もれてみたい〜❤️ pic.twitter.com/VmMppnYGcB」

「ピッタリなタイトスカートと黒のブーツでお出かけしたい…無性に

お尻、男性にガン見されたい…

写真イメージです。(近いらしい)) pic.twitter.com/zSwMTTqzdZ」

今日元町三宮に買い物出たついでに、

時間潰しに信長書店に行ってみた。

とりあえず、ディルドバイブコーナーへと見に行ったら、付かず離れずおじさんがずっとくっついて来る。

ドライオーガズムコーナーへ行っても同じく…。

私が下棚を見るのに前屈したら…お尻をガン見。

楽しいひと時でした✨」

今日は一日色々な人と会う日でした。

関係で。(僕関係ではなく)

秋の先取りで、ブラウンシャツスウェードレザーのミニタイトで出かけたんですが…

ちょっとサイズがちっちゃくなってて…お尻がパツパツのプリンプリン🍑

街行く男性の方多数から視姦されました⭐」

普通電車はよく寝れます

一番端座ってたら、リクスープリケツJDが私の肩と肘に🍑押しつけて来て頂いて、安らぎの時間でしたわ❤️

顔埋めたい衝動に頑張って耐えた」

「至福でしたわ❤️

良いお尻してた🍑

今考えるともしかしたら欲求不満やったんかも。

ずっとグイグイ来てたから。

撫でてやれば良かったか

「綺麗なお尻のお姉さんをずっと眺めていたくなる

OLさんとかスーツ女性とか…

で、気づいたら全然知らない場所に居る…

これ、良くあるw

#綺麗なお姉さんは好きですか

#美尻を見つめて三千里

「心と体の性が異なるトランスについては、心の性で公共の場を使う選択はあってはならない。あくまでも体の性で選択すべき。理想は、女性/男性/トランスと分ける形だと思う。(公衆浴場公衆トイレのこと)」

彩乃@すべての人の空に虹の架け橋を🌈 @Ayanoange2

この記事読んで、ある意味ショックとLGBT理解への憤りとか、いろんなことが思いとして浮かんで複雑…

私、いつも普通に女子トイレ使うし…」

小柄鼻ぺちゃでおとなしい女の子から

僕が聞き出した、自分が考えるいちばんエロい妄想を発表させていただきます第一位は、

「私が可愛いからこんな凌辱的な格好で犯されてて、

私のまんこ気持ち良すぎるから、男はちんぽの動きを止められない。

私が可愛くてエロすぎるから悪いんだ。女の子としてひどいことされてる。

私のまんんこがちんぽを挿れられてる。

おちんぽ好きぃ。もっともっとおちんぽ突いて!

おっぱい触って。乳首つねって。あががががががが」

でした。

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