はてなキーワード: 創作物とは
音楽に救われるってどんな感じなんだろうか。
音楽は作業中に流したりして適度に聞くけど、人生観が変わったり自分が苦しい時に聞いて楽になったような経験もないので分からない。
「○○を聞いて人生変わりました」とか「自○を考えていたけど○○を聞いて留まりました」とか目にする度にどういう受け取り方をしたのかとか、どういう気持になったのか等色々と気になる。
好きな曲や歌手はいるけど人生観が変わるような事は無いし、ましてや一番しんどかったり追い詰められていたりした時に楽になるような事も無かったので、多分今後の人生で音楽に救われる経験は無いのかなと思っている。歳もだいぶ重ねて人生も折り返し地点に来ているだろうしね。
アラサーを迎えて振り返ってみると、リアルはもちろんネットの世界でも友達と呼べる人が皆無な事に気が付く。
仕事の人間関係はあるが、ここには自己を開示できるような関係は無い。
それは自分自身、仕事は自己とビジネスを切り離してきたのもあるし、同僚もそのように考えている人がほとんどなので、押し売りのような事を避けたいからというのもある。
孤独には耐性がある方だとは思っていて、死ぬまで一人でも耐えられるかなとは思っていた。
しかし、それはそれとしてせっかく生きるなら楽しめた方が良いとは思う。
友達がいれば自分の好きなものを共有できるし、自分の知らない世界を見せてくれることもあるだろうし、それはきっと幸せなことなんだろうと思う。
白状すると、わいわいVC繋いでオンラインゲーム楽しんだり、そういうものに憧れがある。それを体験せずに死ぬのもなんだか損な気がしてくる。
こういう問題意識というか、あるいは下心によって、年齢や環境的に既に手遅れかもしれないが友達を作ろうと考えてみる。すると、思考を深めるほどに私には友達の作り方がわからないことが分かる。
結局のところすべての人間関係はギブアンドテイクで成り立つものなんだと思う。
人が友達を作るのは、自分の話したい事柄について1話すと10返ってくるような、そんな知識量があったり、あるいは私もそういうのを期待している通り知らない世界に連れ出してくれるのも嬉しいだろう。
または、ルックスに優れていて関わっているだけで楽しくなったり、趣味に合う創作物があったり……つまり、与えられるものがあるから友人になりたいと思うし、思われるのだろうと。
逆にこれを満たせない人間とは関わりたくないものだろうと。そんなものだと思う。
では自身を顧みるとどうか?私にはいくつか趣味や好きなものがあるが、ミーハー気質で幅は多分あるものの底は浅め。
ただ、それ以上に私の好むコンテンツというのがどれもメジャーではないような、人を選んでしまうようなサブカルばかりなので、多くの人と共有できる話題をほとんど持たない。
何かしら創作を通じて自己表現ができればと苦悩はするものの、将来への不安から金につながる短期的なことばかり、例えば仕事関連の事に時間を割いてしまい、人に見せられるようなものはさらさらできずじまい。
本当は金の事に苦心する生き方なんて反吐が出るほどしたくないのに。人と会話するための話題が不足してしまうのも、こういうのが原因なんだろう。
更に内向的な性格なのでそもそも人と関わること自体が苦手。それはそれとして寂しさは感じるからめんどくさい人間だと思う。
少し愚痴っぽくなってしまったが、こんな人間なので人に提供できるものなんて無いんだろうと思う。
要するに現代においては私よりもよっぽど時間を割くべき価値ある人々で溢れている。SNSを通じてそういう人々とつながることができる。ゲームだって下手くそよりは上手い人としたいだろう。
なんだったら大抵の場合ChatAIとでも話してたほうがずっと楽しいし有意義なんだろうと思う。
実際私自身も仕事の悩みやスキルアップのメンターのお願い、あるいはこういう人生の悩みの相談をChatGPTにしてもらうことが多々ある。きっとAIがなければ人に投げかけたはずの話題を機械で解消してしまう。
だから、人に声をかけるところまで至れない。友達を作るための最初の一歩を踏み出すことが出来ない。
出来ないと分かりきっていることに時間を割くほど私も暇ではないし、恐らくスパム扱いされるようなリプライを他人に投げかけて時間を無駄にさせてしまうことも申し訳なくなる。
とはいえ、結局自分自身の悩みの原因は自分自身のギブアンドテイクではない人間関係を想定できない狭い世界観とそれに裏打ちされた行動によって縛られているからなんだろうとは思う。
では、世界のすべての人は世界一の人だったり優れた人間とのみ繋がっていれば良いではないか、ということになるものの、実際にはそうはならない。
世の中には明らかに問題のあるような人ですら多くの友人に恵まれているというのを多々見るので、このような砂漠のような人間観に対する反証はいくらでも思い浮かぶ。
きっと世界は自分が思ってるほど厳しさに満ちたものではなく、恐らくもう少し優しさを内包しているんじゃないかなと。
今は「友達が欲しい」という、まだ自分の中では深刻でない悩みとして表出しているものの、他人を頼れないから嫌でもお金を優先して生きなきゃいけないと思いこんでいたり、そういう更に切実な問題に繋がっている気がしないでもない。
閑話休題、だからこそ、私にはわからない、ギブアンドテイクではない友達というのはどうしたら作れるのか?きっと存在するはずのその疑問の答えを見つけたい。
そんなものが本当に成立し得るのか全くわからないし、こういう問題はAIにも答えられないだろう。でも、これを解決しない限りは私は他人に対して希望を見いだせないと思う。
色々詰め込みすぎてしまって長くなってしまって申し訳ないです。こんな長文をここまで読んでくださった稀有な方で、さらにもしも友達に恵まれている方、あるいは同様の問題を抱えていたものの解決できた人がいれば、この哀れで孤独な人間に少しの同情心を持っていただき、その心得を少しでも分けていただきたいです。
家にいながらにしてリラックスできる特別な場所をお探しですか?日本のオンライン・エンターテイメントの世界に飛び込んでみましょう。この活気ある分野は、デジタル形式で興奮とレジャーを求める人々に、多くの選択肢を提供しています。
技術の進歩と革新的な精神で知られる日本は、オンライン・エンターテインメントを両手を広げて受け入れています。インターネットは、スリリングなゲーム体験を含む様々な活動の拠点となっている。伝統的なゲームがお好きな方にも、より現代的なものがお好きな方にも、日本のオンラインプラットフォームはあらゆる嗜好に対応しています ジョイ カジノ。 日本で最も人気のあるオンライン・エンターテイメントのひとつは、インタラクティブ・ゲームです。これらのプラットフォームは、世界中の参加者とリアルタイムでプレイできるゲームを幅広く提供しています。没入感のあるグラフィック、魅力的なストーリー、インタラクティブな機能により、これらのゲームは多くの人にとって爽快な選択肢となっている。プレイヤーは、戦略的なバトルを繰り広げたり、幻想的な世界を探検したり、あるいは単にスキルとチャンスのゲームを楽しんだりすることができる 。 さらに、日本のオンライン・エンターテインメント・シーンには、ライブ・ストリーミング・サービスもある。これらのプラットフォームでは、ゲームショーや音楽コンサート、さらにはインタラクティブなリアリティショーなど、さまざまなイベントのライブ放送を視聴することができる。このようなライブインタラクションは、興奮とエンゲージメントのレイヤーを追加し、視聴者がアクションの一部であるかのように感じさせる。
日本のオンライン・エンターテイメントのもうひとつの重要な側面は、コミュニティ主導のコンテンツである。多くのプラットフォームがユーザー生成コンテンツを推奨しており、個人が独自のゲームやビデオ、その他のデジタル創作物を作成し、共有することを可能にしている。これにより、創造性が育まれるだけでなく、ユーザー同士のコミュニティ意識も醸成される。オンライン・エンターテインメントに特化したフォーラムやソーシャルメディア・グループは盛況で、ファンが戦略について議論し、経験を共有し、つながりを形成する場を提供している。
ある話を見た。
あるゲームのキャラのドット絵があるとき、アップデートで急に変わった。そしてクオリティは下がった。
なんでなのかを調べていたが、ちょっとややこしい経緯だったな。
まず前提としてインディーゲーで、Patreonで支援すると自分の考えたアイテムがゲーム内に登場するのかな?
そんである絵師にゲームへの支援とは別に金を払って依頼してドット絵を書いてもらったのだが、その絵師がその支援者の友人に非礼を働いたらしく、その支援者は違う絵師にそのドット絵を依頼しなおした。
この話に関する反応を見ていたのだが、とりあえずどいつもこいつもなんで変わったのか分かってなかったし、前のほうが良かったって言ってた。
他にも話はある。Modローダー…って概念は増田のおじちゃんたちに伝わるか分からないのだが、とあるゲームのMODローダーの作者が…トランスフォビアだったことが判明したんだっけか?
それでそのMODローダーの作者グループが内部分裂して別バージョンみたいなのが出てきた。もちろん互換性はない。
一部のMOD作者、特に「自分はトランスフォビアの味方じゃないです」って主張しておきたいような立ち位置の奴らはこの別バージョンに乗り換えたのだが、
今もなお殆どはそのトランスフォビアの人が作ったらしいMODローダーを使っている。主流だからだろうな。
で結局プレイヤーは遊びたいMODが別ローダーに移って遊びづらくなっただけだ。
探せば他にもあるだろうな。すげぇいい絵を描くけど反ワクとか、世界的に有名だけど悪いことしたとか。最近だとなんか声優が揉めてたな。
ただ、多くの人間にとっては創作物の後ろにある作者の思想や人柄などは全く関係のない話だと思う。結局はいいものが見られればそれでいいのだ。
それがわからない奴らがいるのは、ちょっと頭固いんじゃないかって思っちゃう。
ちくわぶが
んん~おいしい
これがいい
ぶっちゃけ歴史上の弥助はそこまで大きな存在ではない。残ってる資料もほぼなく、日本史において果たしたことはなく教科書に乗るレベルですらない。
がアサシンクリードやIGNの記事では弥助が多くの日本人から尊敬される伝説的サムライとして紹介されている。まるで日本史で大きな役割を果たしたかのよう。
日本でも騎馬民族征服王朝説(初代天皇が朝鮮人で日本を征服して大和王朝を作ったって説)を下にした創作物の影響で左翼や在日の人が起源主張し始めた。
(注)一応、歴史的には49代目の天皇が渡来人の末裔の女性(何百年も前に帰化して日本人と混血しまくり)と結婚したって歴史はあるが、最初らへんの天皇が朝鮮人だった記録や物証は日本、中国や朝鮮にもない。
ましてや外国人にとって日本史は謎だらけ。これを事実として紹介されると今後の日本の歴史物を描く時「なぜ黒人がいないんだ?」となりかねない。
最近二次創作でBLを描く男性への毒マロ云々、同人女云々という話が話題だが、ぶっちゃけ主語が小さすぎると思う。
こう言えばいい。
同人とかそんな狭い話に区切るからなんか否定したい気持ちになる。
少なくとも、自分は同人女増田という属性全盛りセットだが、別に全然作者男性の女性向けBL、作者女性の男性向けR18、リョナグロ、特殊性癖だいたい平気だ。
むしろ、(おそらく)女性作者のBLの男性の体が女性的すぎて違和感を感じたこともある。
だが、「作品に作者の顔が透けると気になる」という話なら理解できる。
例をいくつかだそう。
「アクタージュ」
作品と作者は関係ないと割り切れる人もいるだろうが、少なくとも自分は気になってしまう。
作者JKローリングが政治思想をX(Twitter)で書いている。
「太陽の季節」
ふっっるい作品だが、作者の石原慎太郎がのちに東京知事となり「非実在青少年」を規制した。
これは話が逆で、作者を知ってから作品を読んだのだが、作品と作者は関係ないと言う人がいるかもしれないがあんなエロい(?)シーン書いといていけしゃあしゃあとこんな法律よく通せるな……とは思った。
(読んだ人しかわかんないと思うが、エロいつーかキモいんだよね……)
例終わり。
つまり、同人女とか同人男とかそんな男女の問題じゃなくて「読者は作品の作者を気にする」ものである。
そして、その気に仕方は個人の程度による。
今回の問題の初端となる毒マロの問題は、は個人が気にしたことを相手に押し付けたのがキモいという話である。
作者を気にするのは勝手にすればいい。個人の問題なんだから。それを他人……作者に押し付けて「同人女とはそういうもん。そういう人は多い」みたいな顔をされるとさすがに同人女として反論したい。
まとめると。
だが、そういう風に「男性にはBLを描いて欲しくない」みたいな感情は個人の感情として大事にすべきだと思う。
それはそうと同人女の多くはそう思っているみたいに勝手にまとめないでくれ。
同人女として、二次創作だとしても自分の作品に自分というものが入る……入ってしまうことは否定できない。
それを受け入れるかどうかは作者の顔、思想、発言その他全ての五感を使って読者が勝手に決めればいいが、そっちが毒マロ食わせてくるならこっちだって殴り返すわボケ。
男がホストやジャニーズを潰せと主張して、女がそれに反論してる場面はマジで一度も見たことがない
ジャニーズ性加害騒動に至っては、少数の陰謀論ジャニヲタ以外の全日本人が左右男女フェミアンフェアライTERF問わず遠慮なくジャニーズを糾弾できるコンテンツと化した
女は自分の伴侶や息子や推し以外の男性に対して路傍の石並みに無関心か、自分や家族に危害を加える害虫としか思っていない
しかし男は女とは比較にならないレベルで女に依存しており、全ての女から好意を向けられたい
初対面や知らない女や顔の見えない女相手でもシコルし買うし、知らない女に触れたり会話したり嫌がるのを含む反応を得る為に女性専用スペースに闖入する盗撮や覗きする露出する
Vtuberや女絵師への執着はもちろん、おばさんしかいないジャニスレに潜り込みエロネタ女叩きババアいじり貧乳いじりを連投する
身長の話題の度に必ず「日本女性は老若問わずジャニーズのチビイケメンに夢中、だから男は顔が全て」を連呼する者が現れる
創作物でも主人公が登場する全ての女から好意を向けられる、特定の属性の男性が手当たり次第そこら中の女にセクハラやら迷惑行為や性加害をしても許され許容されるという設定が多い
だからモテないおばさんはイケメン好きでも推し活で終わるけどおじさんは若い女を所有しようとして金取られたり逆上して犯罪に走ったりお縄になる
男作者がBL描いてた!女だと思ってたのに!想像しちゃうから配慮して!
ここで自語りしちゃうんだけど、私は漫画読み始めた時、作者は全員女だと思ってたんだけど、
とある少年漫画単行本で、あの折り返しの部分、自著欄?あの作者の自画像とかあるところ、あそこで初めて作者が男だ!漫画描いてるの男なんだ!
男も漫画描くんだ!!!って思った事があるんよ、小学生の頃の話だけど。
そんな事あったから、漫画(小説でも何でも創作物に対して)で性差関係ないって知ったんだけど、そう言う経験なかったのかな、かわいそう
誰が何描いててもよくない?きゅんきゅん少女漫画読んで、作者の実体験とかなのかも!って思って読んでんの?きしょ
女が描くBL読んで、これは妄想だからオッケー!とかなの?同じ穴の狢!みたいな感じなの?
創作者に対して不誠実すぎて無理なんだけど?理想を押し付けるな。
てか、作者に対してそういう「想像しちゃう!」って言うやつ、恋人持ってる知り合いの情事を想像しちゃう!って言ってそう。きもいな。
あと、これは1000000回言ってるけど、気にしちゃう作者は匿名ツール使うな。あれは悪。絶対使わん。反論あるなら面見せろって思ってる。
あと、女はみんなうっすら男が嫌いって、どこ発祥?めちゃくちゃ味のないガムみたいな言い回しで、芸がないと思う。もっとあるだろ。他人の言葉使って自分の思想を語ってるな、出直せ。やる気出せ。
あと、同人女の感情の漫画、みんな読み過ぎてて、本当にそれ思ってる?影響されてそう思ってる!って思い込んでるだけじゃない?浅い浅いもっとオリジナルティ出してください。
一方的に好意を寄せられてストーカー化とか、これどうやって避ければ良かった?ってなるよね。
男にはわからないように完璧に人に化けたプレデターが世間に紛れて女だけ襲う、そんな世界で女は生きている。
よく創作物であるじゃん?「そんな化け物いるわけない、見えるとか嘘つくな、って主人公は信じてもらえないやつ。あれだよアレ。