はてなキーワード: レースとは
以前は大好きだったんだけどなあ
一番アツかったのはひょっこりはんが出てきた頃かな
劇場に通いつめるとかではなくてTVでネタ番組や賞レースを夢中で観るってだけだけど。
吉住が「おもしろ荘」でやった「たっちゃん」のネタとか詳細に脳内再生できる。
でもこの前のM1は観てる途中でえーっとここまでどんなんが出たっけ?終わったあとでえーっと優勝したコンビなんて名前だっけ?という熱量だった。
THE SECONDに至ってはふつうに見逃したし別に残念でもない。ガクテンソクも好きだったんだけどな。
単に自分の脳なりセンスが老いただけなんだろうけど、世間の熱量もシンクロしてるような気が少しする。
サッカーワールドカップもいっときは全国民が熱狂って感じだったのに最近は好きな人は好きって感じだよな
なんかそんな感じ
これおもろいな
https://newspicks.com/movie-series/14?movieId=3739
https://www.youtube.com/watch?v=T-r31bIECXE
金融緩和を推し進め、「超円安」をつくってきたリフレ派が、政策決定メンバーから姿を消しているのだ。
こんどいっしょにレースいこうね!
先週予告見て美少女いちゃいちゃ回だろうと思ってたら本当に美少女いちゃいちゃ回だった
そういうのこそレースの内容で描けよ
誰が誰だかわからん
だからといってNDAが必要なほどの施設をライバルに使わせるか?
スタンブルガイズは最大32人のプレイヤーがオンラインでプレイできる大規模マルチプレイヤー・ノックアウトゲームです。何百人ものプレイヤーに参加して、楽しいマルチプレイヤー・ノックアウト・バトルロワイヤルで勝利への道を切り開こう!カオスなランニングに参加する準備は出来ていますか?走って、つまずいて、落ちて、ジャンプに、勝利、これほど楽しいものはありません!
走って、つまずいて、落ちて、最大32人のプレイヤーと対戦。ノックアウトラウンドレースで、勝ち抜きサバイバル、さまざまなマップでチームプレイ、レベルとゲームモードでバトルをしましょう。楽しいカオスなマルチプレイヤーを生き残り、他のお友達より先にゴールして次のラウンドに進み、スタンブルガイズでプレイし続け勝利すると、楽しい報酬とスターを獲得できます。
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別に作家目指してるわけではなくて、暇やから見てるだけなんやが、なろうとカクヨムの賞レース、応募要項と受賞作品見たけど酷いもんやな。なろうに限っては、ネトコン12なんてほぼテンプレと女向けしか求めてないし、集英社もテンプレしかない。HJは未発表部門の受賞作品が面白そうなのがちょいちょいある。
カクヨムはドラノベが今募集かけてるが、要項には「新時代のファンタジー」って書いてんのに、ランキングは見事にテンプレばっか(ランキング上位は最終選考に残るおまけがある)。新時代来ないねぇ。そういや、カクヨム発の代表作って何なんやろね。知ってる人いたら教えてほしい。読んでみたいから。
しかし、売れてるからこのラインナップは変わらないんやろうし、外部のわいの方が間違ってるんやろな。みんながそんなになろう系好きなら、わいも何か書いて応募してみよかなw
ミニ四駆は私も子供の頃遊んだ懐かしいおもちゃですね。速くて格好良くてとてもワクワクしたのを覚えています。
ミニ四駆の魅力は、自分でマシンを組み立てカスタマイズできるところだと思います。ボディやシャーシ、タイヤ、モーターなどパーツを選んで、オリジナルのマシンを作り上げる創意工夫が楽しかったです。軽量化のためにボディに穴を開けたり、ギヤ比を変更してみたり、と没頭していました。
また、友達と競い合ったり、二人で協力して一台のマシンを作ったりと、コミュニケーションのツールとしても活躍してくれました。ミニ四駆を通じて友情が深まった経験が印象に残っています。
大人になった今でも、ミニ四駆の進化したメカニズムやデザインを見ると心が躍ります。世代を超えて長く愛されているのは、創造性を刺激し、エンジニア精神に火をつける魅力があるからだと感じています。
レースで速さを極めるのも良いですが、私はじっくりと作り込んで、自分だけのマシンを完成させる過程が好きでした。ミニ四駆は心に残る素敵なホビーの一つです。