はてなキーワード: 弁護士とは
弁護士入ってな 大変だな
数学の世界では結局何が課題になっているかと言うとまだ分かっていない。フェルマーの最後の定理は定理であって問題とされてない。しかし現代数学の場合は何かを作ること自体が問題化
されている場合もありまだ判明していない。弁護士の鴨田譲は、そういうようなものであるというが、それは噓であって検事は、技術であるというネタをばらした。しかしばらすとともに技術は難しいから
存在していないといった。技術と言うのは要するに、出すということであってそれが非常に難しい。ここで出す、というのは、肛門を通じてうんこが出て来るというとは違って、証明の中に昔からある
完全な無欠なものが出て来ることで証明になるということだから、ママの言っているうんこを出すことと、証明の中に完全無欠なものが出て来ることは技術的助言として違う。東京都知事の小池百合子が
技術的助言をするときは法律解釈構成においてどこの条文を出すかといったことがほとんどである。 品田幸雄が民事訴訟法を適用する以前の話として民事訴訟法自体の規定が多分に技術である
ので、どこかで作っていた完全無欠なものを出すことで条文が出来ているので、民事訴訟法の事件を論じる前に民事訴訟法の立法技術を勉強しなければいけない。
ある程度の出版社なら、あるであろう法務部にチクったり、裁判すれば勝てるね
中小企業庁にも記載があるが、フリーランス・トラブル110番で弁護士に無料相談もできるよ
なのでそういう知識はあった方がいいと思うやで
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/law_freelance.html
> hisawooo フェミ団体って暇空が血道をあげて追及してホコリが少々出てきた程度なのになんで同列なん?
ホコリ出てないやん
暇空の弁護士の渥美陽子が監査している団体キッズラインは監査が機能してなかったせいで公金不正受給2690万円が判明して返金する事態になってたけど同レベルのことフェミ団体であった?
法の不知はこれを許さずって考え方で司法は動いてますけど、そんなこと言ったら警察や裁判官でも、法律で禁じられていることと認識せずにやっていることがあるけど、彼らのその行為を目撃した人にたまたま、
それを禁じている条文を「知っている・覚えている」人がいなかったから裁かれていないだけな人がほとんどなんじゃないですか。
つまり、そのような行為を見たら「これはあの条文に違反している」とぴんと来るほど、日本のように数多ある法律を全て完璧にいつでも引き出せる状態で記憶している人はいないと思うので。(たとえば弁護士となれば自分の得意な法域以外は結構知らないものですよね、それをあえて埋め合わせようともしない)。
この世に生きてる人はよほど短命だったのでなければ、全員が一度は何かしらの違法状態を起こしていると言っていいでしょう。
ようは犯罪者となってしまうかは、自分がしでかした違法行為に対応する条文にぴんと来る人に出会ってしまったかどうか、という運次第でしかないのではないかと思うのです。
取り締まり裁く側の警察や裁判官には、運がいい人が多いのでしょう。策士、策(=不知を許さずという態度)に溺れるということになることが少なく、「法律が多いのにそんな態度徹底しちゃったから自分たちが裁かれる側になっちゃったねー因果応報~」なんて言われるような時代になることが少ないのは運がいいだけ。
法の不知を許さずってのを振りかざすなら、その前に、自覚したうえで意図的にすべての法律の違法とする部分を回避するのはどうやっても不可能なほどの多すぎる法律を削減するのが筋ではないですか?
今の状態で全ての法律に合法であることを一個一個確認したら、たとえるなら右手をあげるためだけでも(いやなんの行為でも)それを確かに合法でしていいと確認するのに何時間もかかるでしょう。
わたしたちが裁かれないのは、自分たちが都度しているいろいろな行為がたまたま合法であるか、違法ではあるが違法とぴんと来る人にばれていないかに左右されている部分があまりにも大きすぎると思うのです。
本人は引っ越したって言ってるし、認められなかったけど裁判でも転居費用請求してるんだよね
ただその後も引っ越し前のキッチンで料理したり郵便物受け取ってるだけで
好意的に解釈すれば、セーフハウス借りただけのを転居扱い(前住所は引き払ったとは言ってない)
穿った見方をすれば引っ越したことにして嘘付いてる(普通は弁護士が止めるけど、裁判相手の住所晒しても咎めないくらいにはアレな弁護士だし)
がすごい。
最初はAV女優あるある、こういう人もいるよ〜という感じでそれほど悲壮感はない(所々闇を感じたりはするのだが)。
しかし、話が進んでいくにつれて、自殺・妊婦にAV出演強要等笑えない話が多くなってくる。1巻で主人公が「AVに出たらうん子食わされてダルマになって外国に売られる…」と言ってマネージャーに「さすがにないよ(笑)」と言われるギャグ?シーンがあるのだが、これもリアリティのある話になってくる。
それなのに、作者の目線はあくまでフラットだ。AVなんて酷い!と激怒する女弁護士は少なくとも正義としては描かれていない。かといって、AV側が素晴らしいとも絶対に書かれていない。漫画のあるコマを切り取ればフェミニストに怒られそうな気もするし、別のコマを切り取れば逆に賞賛されそうな気もする。すごい漫画。
もうね、人として考えられんよ
マジでこういう権威に楯突く奴に対して異常な攻撃性発揮する奴って何なの
水俣病団体は弁護士にでも相談してわけわからん嫌がらせ電話掛けてきたアホの名前出して良いレベル
水俣病被害者の発言遮断問題に関し、伊藤信太郎環境相との懇談に出席した被害者団体などに「(あらかじめ設定された)3分の持ち時間を守らない方が悪い」などと抗議する電話が数件寄せられたことが10日、各団体への取材で分かった。
熊本県水俣市で1日に行われた懇談に参加した団体によると、伊藤氏が再び同市を訪れ謝罪した8日夜、東京都の男性を名乗る人物から「3分を守らないあなたたちが悪いのに被害者ぶって抗議するのはおかしい」と非難する電話があった。
刑法の詐欺罪の未遂の規定は、 未遂は罰する、と書いているだけだから、これは、比喩的にいえば、 簡潔すぎる補題のようなもので、作って使うものではない。
法律は、法的安定性を目的とする技術によって構成されたもの全体なので、 未遂は罰する という規定は、異常に簡潔な種類の規定であって、国民に示しているだけである。
土屋大気とか、大塚は、検事だから、検察官としての事務処理上の、 テクニックを使うが、 立法者はもっと幾何学的なテクニックで立法する
テクニックというのは土屋が工場で習った奴だから、嘘だしないし、 前橋地検で何を言っていたかと言うと、 嫌だから止めた、検事を止める、と言った後に弁護士になったらしいが、
加害者は前払い金という名目でお金を渡したのに、加害者側にも多々問題があるが、
そりゃ、怒るだろw
でも、出資するとかでもなく、店の料金の前払い金ということを示す書類も存在しないか、
法的にも無効な、いい加減なものを手渡されてるか、加害者はアホだから証明できないんだろうけど、
警察側への供述に被害者が、店の料金の前払い、と言ったのは完全に事実だろw
ネット上に僅かに残ってる文章からも、身の丈に合わない上昇志向というか、
客にウソを付いて金をむしり取っても、夜の世界で成功しちゃるわー!みたいなノリが感じられるし、まったく違和感ないわw
関係をこじらせずに加害者との関係をキッパリ決別したいなら、返金できるはずなんだよな
でも、返金はできない、なぜか?
貰ったお金は店の運転資金なり、死んでしまったから分からんが、もしかしたらプライベートなり、使途不明に溶けてしまってる、返金しようがないw
殺した加害者が圧倒的に悪いけど、被害者も恨まれる原因を作りすぎw
警察が被害者の供述を加害者にリークするかは疑問だが、それがあれば弁護士でなんとかなる可能性もあったかもしれないのに…
やっぱり契約書とか借用書とか、書類として証拠を残すって大事なんだな
連帯保証人みたいな恐怖もあるけど
私も大昔ストーカーされたことあるけども、私と結婚前提だって思って、そう周囲に言いふらしていた。
ある時、バイト仲間から「〇〇さんと婚約してるんだってね」って言われて、めちゃくちゃ驚いた。
初めて誰かがそう言いふらしていることを知った。
〇〇さんって誰?って聞いて、そのストーカーを初めて認識した。
本当になんにも印象に残らないような人だった。
婚約どころか付き合ってもないし、本当に知らない人だって言っても、周囲は私が恥ずかしかって、他人のふりをしているって思い込んでいた。
一旦顔を認識したら、バイト帰りにも最寄り家の駅でも見かけることに気がついた。
本当に話したこともない。
集団面接で挨拶した人の中に、そんな顔の人がいたようなレベル。
バイト先に相談しても、「先週デートしたって聞いたよ。意外な組み合わせだけど、恥ずかしがらなくていいよ〜!」みたいな扱いで、誰も本気に取ってくれない。
そして、どこにでも現れるけれど、声もかけてこない。
実害はないのが、また最悪だった。
めちゃくちゃ悩んだし怖かった。
突然、インターホン鳴らされた時は殺されると思った。
色々あって、最終的に傷害事件になった。私は全治半年の大怪我をした。
友達のツテで怖い人専門の弁護士さんにお願いすることができて、なんとか終わらせることができた。
もう十数年前の話だけど、いまでも怖い。
そして、私のことを“婚約相手を振って逆上させたビッチ”だって思っている人がいる。
でも、本当に、最後の最後まで、そのストーカーとは、一度も、話したことなかった。
そんな話。