はてなキーワード: ケンカとは
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ブログやってるのは自分の責任においてなんだから、そういうこともコミで対処できないのなら、ブログを閉じるべき。他人に批判をかましておいて、自分は批判されたくないというのはわがまま。正しいとか間違ってるとかいうことではなくて、自分がしていることを他人がするのは許すしかない。
批判されることに耐えられないのであれば、自分も批判ブログなんてやめるべき。
という前提なんだが。
それでもまだ、粘着さんのほうをなんとかしたいと思うのなら、隔離掲示板でも作って、徹底的にやりあうといいかもね。お互いに「書いたもの」が残るわけだから、「何番目の何々の書き込み」と相手が言ったことを特定できるわけでしょ。それですれ違うようなら、誰に対しても「いちゃもんつけてるのはどっちか」がわかるわけで、次第にあなたに同情が集ってくるだろう。余計な横やりが入らないから、ストレートにお互いの言いたいことがわかるしね。
ちなみに、私はネットでケンカになったとき「じゃあ、この掲示板に来てください。徹底的にやり合いましょう」と誘って相手が来たことないよ。どうも、そういう人は人気(ひとけ)の多い場所で文句を言うことが大事らしくて、過疎ってる掲示板なんか来やしないんだよね。ホントに困ってるのなら、やってみ。
ヒトの気分や伝えたい事がフキダシになって浮かぶようになったのは戦前の頃だって、おじいちゃんが教えてくれた。白人兵を見て戦闘力がいくつだとか、今まで何人を殺してきたとか、分かったらしい。おじいちゃんは酔っ払う度に言ってた。フキダシからはそいつが人殺しするシーンも見れて、白人のやり口は本当にキチガイじみておぞましいと思ったもんだって。
戦争が終わったらフキダシの使い道がなくなったので、モノからもフキダシが出るようになった。お店の棚の食べ物が、「私おいしいよ」とか「オレもうすぐ腐るから、オバチャンにそう言ってみな。きっとまけてくれるよ」等としゃべるようになった。我輩はカレーパンである。名前も既にある。カレーパンだ。みんなの話によるとあまりうまくないらしいよ、ってね。
今座ってる喫茶店のこの席で、3日前にW不倫をこじらせたカップルの修羅場があったとか、そんなフキダシで出るようになったのもその頃。ありとあらゆる風景にガッテン説明がつくようになって、テレビや街角、あらゆる場所のあらゆる時間、ヒトがどう思ってタイムラインを過ごしてたかなんてのが普通に流れてたって。お父さんの時代にはそーゆーのをひとくくりに拡張現実とか非同期コミュニケーションとか呼んでた。
で、僕の時代には、もうそんなの、何もない。
ヒトが考えることなんて顔見てりゃ分かる。彼女に説教してる時の僕は「あーこいつともそろそろ潮時かな」って顔してるだろし、あげくに号泣でもされたらもう終わりなんだなぁ、コイツとも早かったなぁってな具合。会社の会議でペチャクチャしゃべてるオッサンは、表情だけでなく脳みそも空っぽで、何もない。まだしばらく戦争はなさそうだけど、ケンカ相手に勝てるか負けるかなんて直感で分かるし、実際の所それは戦闘力なんて得体の知れないない数字よりもよっぽど有益だ。食べ物も見てりゃ大体おいしそうかまずそうかなんて分かるし、コンビニには商品の下に値段まで書いてる明朗会計。どの喫茶店でどんなフリフラレが展開されてたかなんて商店街でたむろするおばちゃんの話を盗み聞きしてりゃすぐ分かる。
だからそんなご先祖様的な風習なんてすっかり廃れてしまった。ケータイもカメラも、もう僕の周りはほとんど持ってない。5年ほど前から東京ではそんな人が増えてきたけど、最近では田舎のほうでもあまり見ないようになった。
今日も駅前の雑踏からは何も見えない。でも、昔の映画を観て憧れたドラマのような世界がそこにはあるんだ。僕たちは今最高にクールでファンタスティックな時代を生きている。
今更だけど、これって、機嫌を取ろうとするから余計ダメなんじゃないの?
そもそもあの子カワイイねとか言ったくらいで即機嫌悪くなる女とかその時点で碌なモンじゃないっしょ。
私はあの子かっこいいねとか言ったくらいで男が機嫌悪くなったら引くよ。
んなケツの穴がちっさい女の機嫌をわざわざ取ろうとするからいけない。
その子がまともな子であれば、機嫌を害しつつも「こんなことで機嫌を害すとか自分子供だな」とか思ってるもんだから
そこで逆に、別に悪くない方の人間が、下手に出て機嫌取ろうなんてすると余計意固地になるものだ。
実際どの回答も女性陣から不評でしょ?
そのときは何が正解かって、単にほっときゃいいんだよ。「ですよねー、」みたいなのもいらない。単にスルー。
そしたら勝手に「ふーんとか悪態ついちゃった。私ってばバカバカ!」とか考えて立ち直ってるでしょ
理不尽な理由でツンツンしてる子をデレさせるためには下手に出てちゃだめだよ。
大概その子自身「理不尽な理由でツンツンしてんな……」って分かってるんだから、そこで相手に大人になられると余計その子の立つ瀬がなくなり、どうしようもなくなる。
http://anond.hatelabo.jp/20090223101616
http://anond.hatelabo.jp/20090222230705
kwsk書くと身元バレしそうなのと、多少はこっちにも非がある話なんですが、
割と急ぎの用事はあるけど、PCメアドしか知らない友達(女)に連絡をとりたい。
↓
メール送っても1週間以上も返事がない。
↓
どうしようもないので放置
↓
↓
ちょっwwwおまいかwwwしかもメアドが変わっとるやんけwww
↓
わし:「メアド変わったんなら教えれ、あと用事あんねんけどさ」(←ここは、こっちに非がある)
↓
女@mail:「サイト見つけないでよ(/ω\)」
女@blog:「リアルキモメンがココ見つけやがった。たぶんメアドとかで検索したんだろ、死ね。」
↓
わし@mail:「ちがうわ!2chで晒されてたんじゃ!しかもメアド変えてあるんだからメアドで検索できんだろ!」
↓
女@blog:「2chに晒されてたっておwww ・・・・ネラー死ね、おまいも死ね!」
↓
( ^ω^) …
(⊃⊂)
⊂(^ω^)⊃ shine!!!!
ミ⊃⊂彡
なんか、似たような話(勝手にwebサイト見た・blog見た)でケンカした友達(女)に、
「つか、webの本質ってリンクをたどっていろんなものが見れることだろ?
うっかりでも見られるのがイヤならclosedな世界でやるとか、制限かけるとかしろよ。」
って言ったら、火に油を注ぐ結果になってしまったorz
A 「別れる」という言葉を脅しに使った。または別れたいくらい辛いことを伝える為に使った
B 文字通り別れたいから使った
Aの使い方ってずるいと思うんだ。なんてゆうか相手を試してるってカンジがして。
だが、工場のラインという、「決められたことだけをする」仕事をしてきている人間に「自分で考えて問題を解決する」ということがとても難しいことなのだということに私は最後の最後になってやっと思い知らされたのだった。
お弁当の具を何にするか、朝食に何を食べたいかまで質問攻めにあう毎日を過ごし、さんざストレスを被った後で。
何をすべきか考えるところも含めてあなたの仕事なのですよ、という感じだ。だが相手はそれができない。しかも昼食を考えるのも面倒らしく、インスタント食品で済ます。私はそれは体によくないから、弁当を二人分作って自分も昼に弁当を食べろといった。だがそれはついに実行されることはなかった。何故そうしなかったのか、理由は聞いてない。あるいはできなかったのか、でも私のお弁当は作ってくれていたのだ。
大体は、ご愁傷様、ご同情します、という感じなんだが、
主夫経験者としていわせてもらうと、想像以上に、男がゼロから料理を習うってのは大変なんだ。
よく料理のツボがわからない、というのもあるけど、せっかくだから美味しいものたべてもらいたい、なんて気持ちで
奥さんに根ほり葉ほり聞くだろう。そこに、「何をすべきか考えるところも含めてあなたの仕事なのですよ」、
「知るかよバカ」(←これはうちの場合)みたいな返事・態度が返ってくると、場合によっては死ぬほど鬱になるし、
場合によっては激高したりする。女性の方も大変疲れてるわけだから、どちらも悪い、ケンカになっても仕方ない、ということだろうが、
あなたが思ってる以上に、家のことやるのは大変なんだ。
あと、「自分がつくったのじゃないメシ」をたべるのは息抜きになるので、俺も昼飯の安い弁当とかマックとか、すごく楽しみにしてる。
味にしても、かかった費用でも、自分がつくる食事のほうがいいのは当然なんだけど、朝から晩まで自分のつくった食事ってのは、どうしたわけだか
ゲンナリしてくるんだ。女性の場合はそうでもないらしいから、男と女の違いかね。
弁当きっちりつくるだけでも、そのひと、かなりがんばってたんじゃないだろうか。
ほかのところは、あなたのいう通りあまり感心しないけれども。
私の転職を期に相手は仕事を辞め、ひとつの住居に越してきて生活したが、一ヶ月で破綻した。
要因は私の側にも相手の側にもあるのだが、考えてみようと思う。
まず私の側。転職したはよかったが、やはり環境の変化は大きかった。
しかも配属先がカットオーバー前のテストを行っているプロジェクトだった。
当然のように激務。電車で帰れないこともしばしば。(帰れてるだけマシと普通に言い返される業界ではあるが)
もっと仕事的に落ち着いてから引越しも同居もすべきだったんだろう。
些細なことがどんどんストレスになって、最終的にはノイローゼになってしまった。
じっとしていても顔の一部がぴくぴく動いて止まらなかったり、頭痛がしたりした。
相手がうつ気味だったので、しばらく仕事を休んでのんびり家事でもやってくれれば治るだろうなどと思っていたが、あまあまだった。
収入的には激務だったこともあり、何も問題はなかったがいかんせん私の疲れが全く取れなかった。
最終的には会社にいて「家に帰りたくねー」とまで思うようになった。することがなくなっても会社にい続けて、しょうがないから帰るか、という日もあった。
相手はいわゆる工場勤めの派遣社員で、うつ病を患っていたがその兆候は付き合っていた頃からあった。
今にして思うと、相手は今まで垣間見ることも無かった男並みに稼ぐ総合職OLとの格差というものをまざまざと見せ付けられ、付き合っている時から次第にダメージを受けていったのだろうと思う。
相手は会社の寮だったため、家賃が安く、一ヶ月に自由になるお金こそあまり二人の差は無いように見えたが、年収は数十万円(私が激務時と比較すれば100万円くらい)の差はあった。
だがそれは仕方の無いことだ。
私は高校を卒業し専門学校に入り、国家資格を取るべく頑張って勉強し国家資格を取り、会社に就職した。私が19歳とか20歳とか、電話帳くらいの分厚さの資格の過去問題を解いている年齢の時、相手は勤めたばかりの会社を自分の意思で辞め、その後フリーターか無職を自ら望んでしていたのだ。
底辺の処遇に嘆く人には、限りなく運が悪いという人も中にはいるのだろうと思うが、自ら望んでそうなった者に誰が同情の気持ちを寄せるだろうか。
とはいえ、好きになった人のため、私は仕事が多少忙しかろうが、相手が家事を全てやってくれるのだからばりばり頑張っていこうと決めていた。
だが現実はそんなに甘くは無かった。
基本的に、役目を預けた以上、裁量の権限も全て預けたつもりに私はなっていた。分からないことは聞いてくれればいいのだが、基本的には全て自分で考えて実行してくれればいいのだと思っていた。
だが、工場のラインという、「決められたことだけをする」仕事をしてきている人間に「自分で考えて問題を解決する」ということがとても難しいことなのだということに私は最後の最後になってやっと思い知らされたのだった。
お弁当の具を何にするか、朝食に何を食べたいかまで質問攻めにあう毎日を過ごし、さんざストレスを被った後で。
何をすべきか考えるところも含めてあなたの仕事なのですよ、という感じだ。だが相手はそれができない。しかも昼食を考えるのも面倒らしく、インスタント食品で済ます。私はそれは体によくないから、弁当を二人分作って自分も昼に弁当を食べろといった。だがそれはついに実行されることはなかった。何故そうしなかったのか、理由は聞いてない。あるいはできなかったのか、でも私のお弁当は作ってくれていたのだ。
この、お昼にインスタント食品を食べてすごすという生活は後々相手の体に影響を及ぼすことになってしまった。
お仕事お疲れ様もそこそこに何をすべきか聞かれる毎日に、私はまいってしまった。細かく指示を出そうとしたが、ひとつ言ってもそれもろくに遂行されないという状況に、ほとほとまいってしまった。
さらに悪かったことに、相手は相当に口が達者だった。
できないくせに口だけは立つのだ。これがさらに私の怒りを加速させた。
何もできない、稼ぐこともできないうつ病持ちの癖に、という罵倒を腹の中に持つようになるのにはさほど時間もかからなかった。うつ病(=何もできない病気)のくせにどうしてこれだけガンガン言う気になるんだよ、とも思った。(うつ病=何もできない病気、というわけではない、ということは後で自分もうつになり分かることになるのだが)
できないことはしょうがない。
ましてや、相手はうつ病なのだ。
そこを考慮できなくなっている私ももはや、まともな精神状態とはいえなかった。
また住んだ部屋も家賃をケチったせいか、隣の住人がとてもうるさく、それもストレスの元となった。
慣れない環境での激務、気を使う人間関係で疲れきって家に帰ると毎晩のようにケンカする。そんな日々が続き、もう駄目だと思った私は荷物をまとめて都内の漫画喫茶に逃げた。
そこからウィークリーマンションの予約をし、そこから会社に通った。
定期もないので、3,000円のパスモのオートチャージが週1ペースでされていった。ウィークリーマンションは一週間で数万円を費やす。カードの請求額など見たくも無かった。
結局のところ一ヶ月間、あちこちのウィークリーマンションを転々とし、一度は家に戻った。
だが相手のうつ病からくる死ぬ死ぬ攻撃(言うだけ言って実際は死ななかったのだが。というか行動的に私へのあてつけに近かった)にもあい、家に警察が来る騒ぎ(近所の人が呼んだらしい。っていうか私が近所の人だったら怖くて同じことをしたと思う)にまでなり、私はあんたのママじゃない、というところにまで考えが至った私は再び家を出て、今度は実家に身を寄せた。(実家は都内なので会社に通うのは容易かった)
そしてそこから部屋を探し、相手が家にいないところを見計らって荷物を取りにいったりして、最終的には引っ越した。
荷物は時間がなかったので、必要なものしか持ち出せなかった。結構持っていた本や漫画は全て置いてきた。結局は相手がブックオフなどで処分し、売上を自分の懐に入れたようだが。
気づいた頃にウィークリーマンションの請求が来て、ん十万などとても払えないので全てリボ払いに変更した。普段絶対リボ払いなど使わないのだが、この時だけは助かったと思ってしまった。相当な手数料を払ったことを考えると、たぶん消費者金融で借金したのとたいして変わらないのだろうと思うが。
ということで、相手とその家で生活したのは正味一ヶ月くらいだった。
部屋への引越し代、敷金・礼金・家具代、これら全てを私が払っていたがおよそ100万くらいだった。
一緒に住む為に揃えた家具は、買ったときの100分の1くらいの値段でリサイクルショップに引き取ってもらった。新古品といってもいいくらい状態がよかった。
その家具を一緒に買いに言った時のことで私がよく覚えていることがひとつだけある。相手がその時にこう言ったのだ。
「俺、勝ち組」
私はその言葉の意味をもっと深く考えるべきだったのだろう。その家具を買うお金を払ったのは私であり、相手ではない。勝ち組といえる根拠のお金を稼ぎ出しているのは私であって、相手ではないのだ。
100万をドブに捨てたのだという思いと、親ですら「そんなに簡単に一緒に住んだりするから」と同情してくれないことから、つまり私が馬鹿だったのだという結論に至り、私はだんだん精神を病んでいった。
先に書いた、自立神経系がおかしいと思われる症状が現れだした。
その後、うつ病の相手は地方の実家に引っ越した。もう相手にはそうするしか手段が残されていなかったのだ。職も、貯金もないのだから。
私はというと精神科の診療を受け、薬を飲み始めた。薬がないと、全く眠れないまでになっていたのだ。
引っ越すタイミングで定期預金を崩して現金を得て、リボ払いも全て精算した。
今月は、ちょうど私が転職をした一年後になる。一年前の今月、私は今の会社に通い始めたのだ。
そして一年前の5月、私はうつ病の元派遣社員と同居生活を始めたのだ。
そしてその一ヵ月後、「俺を捨てるのか」などと罵倒してくる相手の顔も見たくないと思い、逃げ出すことになったのだ。
同居していた時よりもずっと長く今の家で生活していることになる。というか、あの一ヶ月は幻のようなものとすら思えてくる。
相手とはもう連絡を取っていないが、ネットでどのような生活を送っているかはある程度見ることができるので、暇潰しに見たりしている。
意地が悪いが、どうせ就職できないだろうと思ってみたら案の定できていないのでざまあみろとか思っている。そして、口ばかり達者なのも相変わらず変わっていないようだ
人はそう簡単には変われない。
だからたぶん、私はこれから先、誰かと生活することはもうないのだろうとも思う。
文筆業希望なんだけど予行演習の一環としてインタビューをしてみた。
Q 今カレシいる?
半年前にケンカ別れしちゃったの。最近シてないから少し寂しい。
Q どんなエッチが好き?
フレンドリーな雰囲気の楽しいエッチがいいな。それで、たまにムードがあったら最高。
最後までシたことはないけど、何回か。でも私は絶対酔ってるから、あまり覚えてないんだよね。
Q どんなときに欲情する?
Q 好きな体位は?
バック! いちばん自分が気持ちイイ体位だし、なにより責められてる感じがたまらないの。それでガンガン突かれたら絶対イッちゃう。
Q 得意技、ある?
フェラには自信あるかも。舌を速く動かして、ナメてあげるといいよ。
手マンがすごくウマイ人がいて、脚が勝手にガクガクしてくるの。とにかくよかったよ。
Q 初めてエッチしたの、いつ?
高2のとき。カラオケボックスの中だったけど、出血もあんまりなくて、意外とあっけなかった。
2週間前にカレと。相性はバッチリだけど、月2回ペースなのが不満。それが原因で2度別れてた時期があって、その間はハメ外しちゃったよ。
Q 好きな体位は?
正常位かな。カレが私の上に乗っかって、ヤラれてる感じがいいの。
うん、毎回イクよ。寸前になると「イクーッ!」って声大きくなっちゃうみたい。口押さえられたりするけど、一応報告しとこうかなーと思って。
Q クンニ、OK?
好きだよ。20分くらいかけてがんばってくれたら、イッちゃうもん。
Q フェラ、OK?
うん、イカせるまでに30分ぐらいかかっちゃうけど。ホルモンバランスの関係で体によくないって聞いてから、最近は口に出されても飲まないようにしてる。
おととい。今のカレとは、ほぼ毎日エッチしてるよ。
Q どんなエッチが好き?
AVみたいな激しいエッチが大好き。あれくらい盛り上がらないとお互い楽しくないじゃない?
スルたびにイクよ。1日で6回イッたこともあった。
Q どんなときに欲情する?
生理中。2日目で生理がひどいときでも、カレがシたいって言ったら余裕でエッチしちゃう。
前のカレはほとんど前戯なしだったの。痛かったけど、カレのこと好きだったから我慢してた。
Q オモチャ使ったこと、ある?
バイブとかはヤダけど、ローションなら使ったことあるよ。滑りがよくて気持ちイイの。
子供が生まれてから妻が変わった。
変わったなんて生易しいものじゃない。
夫として父として、やることは人並み以上にやっていると思う。
朝食は自分でパンを食べてから会社に行くし、ゴミがあれば持って出て
捨ててくる。
朝の15分くらいだけども子供とも出来る限り遊ぶ。
オムツは替える。食事も与える。うまく出来ないが寝かしつけを嫌がったこともない。
夕食は自分で温めて食べている。もちろん、洗って片付ける。
帰宅はほぼ毎日20時には帰る。
同窓会以外の外出はしない。
これらを嫌な顔せず、やってきたつもりだ。
実際、嫌だったこともない。
こういうのは割りと嫌いじゃない。
これだけしても、オレはなにもしてないんだそうな。
うちは、義母と同居しているんだけど、食事は8割がた義母が作っている。
子供のめんどうも見てくれる。
それなのに、協力的じゃない夫のせいで毎日忙しく、メールも返せないんだそうな。
ミクシーはしょっちゅう覗いてるくせに。
電話をかければ、忙しいから出れない。もしくは出て用件のみで切る。
会話はすべてケンカ腰。
呼び方は、お前、あんた。
お金さえ持ってきてくれたら、それでよく、出来れば死んでほしいそうだ。
臭いから洗濯物は一緒に洗いたくないそうだ。
ネット通販で買い物をして、うるさいことを言われるのがイヤだから、
全ての買い物は夫に内緒。
自分の洋服など、買い捲り。
なにか批判をすれば、それを真摯に受け止めることはなく、
攻撃材料にされるだけ。
その後、まだ1歳の娘に対して、「お父さんはバカですねー、かわいそうな人ですねー」
と、話す。
義母は、100%娘が正しいのだと言っている。
この状況が1年以上続いている。
子供が生まれて大変なのだろうと、ガマンしてきたが、さすがに限界だと思う。
これから妻が元に戻ると思いますか?
http://anond.hatelabo.jp/20090219093036
キモヲタが何のために筋トレ?とあったので理由とその体験を答えたいと思います。
最初に言っておきますが引かないで下さいね。
筋トレ始めたのがガリガリヒキコモリニート時代の10年前(17歳)でこれから先
バイト先などでなめられたくない、あわよくばむかつく奴を半殺しにできるような体力を
持っておきたいっていうのが動機でひたすら腕立て伏せしてたら1年で水泳部の部員
くらいの体格になりました。で、ケンカはしませんでしたがいつでもこの拳で一発で床に
転がせるという筋肉の自信が対人関係に良い相乗効果を生み、キレるときは罵詈雑言駆使して
しっかりキレていつでもやったんどボケナスとなったりならなかったりで
とにかく内にこもって言いたいことも言えずにもじもじすることがなくなりました。
小学生のころとか気が弱かったのにね。
今なお筋トレを続けてるのも同じくいつでも半殺しにすんぞボケが、なめんな、という
気合いで毎日毎日命がけでいつ死んでも後悔せんと思って仕事をやってるからでしょうか。
いつでもやったんどっていうのはいつでも死ねる覚悟はできてるってことと同義です。
とにかくなめられるのが嫌いなのでこのいつでも殺し合いに脊髄反射でこたえる覚悟が
あって、しかもその自信は筋トレからきててフェイントでもなんでも一発入れば
立っていられる相手などいないと自負するからこそ毎日命かけられるのです。
文章が支離滅裂になっていきていますが、言いたいロジックは威圧感→なめんなおまえ殺すぞボケが感→
自信→良い仕事→仕事の結果でる→良い対人関係→たまに僕が大声で怒鳴って対人関係ヒビ入る人いる→
ていうかこのループそろそろ限界みえてきた→性格改造したほうがよくね?、みたいなところです。
まあ自分で客観的にみてもなかなかのキティGUYぶりなのですが、筋トレから良い結果が
生まれたことも挙げてみると、ニートからバイトしながら何クソ殺すぞボケナス魂で独学で大学(Aラン)に入って
院まで行ったり、女が何人かできたり、なめられなかったり(なめてくるそぶりを1ミリでも見せたら即威圧します)
仕事でも技術なのに営業にかり出されて活躍したりなどがあります。
ぼくにとって筋トレすることは上記のような怨念がつまった行為なんですね。やったんぞ殺すぞなめんな今に見とけや
という怨念の原風景が筋トレにあるんですね。コンチクショウと歯を食いしばって生きてきたからこそこんないびつな
人間になってしまったけど、でも筋トレをすることで自分のアイデンティティ(クソなアイデンティティですが)を
形成して何とか生きて来れたのかもしれません。
筋トレしてるとき何を思い描きながらやってるのかというと人を拳で殴り倒す妄想をしながらバーベルを上げたり下げたり
しています。コンチクショウ、ナニクソ、いつでもやったんぞ、ぶっ殺すぞと心で叫びながら。
かつて毎日が苦痛で情けなくて死にたかった17歳の自分が筋トレをすることでいびつな前向きさを獲得した、
というお話でした。
それはさすがに甘すぎると思う。
やり返してきてそれをさらに返り討ちにしたとしたらやっぱりやられてる方が法的には有利になるし。
更に言うと不良だったら仲間やバックが出てくる可能性もあるわけで。
まず過去にケンカしていることで、訴訟問題に場を移さないだろう。
それに相手が不良なら、ケンカになったらやり返してくる。
向こうは過去に勝っていて有利を感じているからなおさらやり返してくるだろう。
ま、実際に起こってみなきゃわからないし、ケンカしてないんだからいいんじゃない?
俺はケンカなどしたことないからよくわからんが、なんかいい話だな。
■ボコボコにやられた時代
こういう話ってはてな向きではないのかもしれないけど。。
今は大学3年で、就活しながらも週5回は地元のキックボクシングジムに通っている。
まさか自分が格闘技を実際に始めるとは思わなかったけど、やっぱり殴られたことが悔しかったから。
そうそう、うちの高校は偏差値もそこそこ良かったけど、やっぱり不良というものはいるもので、修学旅行の夜に隣のクラスの不良の1人がオレの部屋まできて、絡んできたわけだ。
絡んだ理由はオレはよくわからん。でもいきがって大声で話す奴に対して冷めた目で見ていたから、それが伝わったのかもしれない。
オレも陸上部に所属してて体力にはそこそこ自信があったし、同部屋の友だちが見てる手前もあって、タイマンみたいなケンカになった。
でもケンカなんかそれまでしたことなかったから、とりあえず柔道のような感じで掴んで投げようとしたら、相手はボクシングをかじったことがあるらしく、顔を殴ってきてそれがまともにヒットして、オレは倒されて、ひきずられて、また殴られてみたいな。。ようはボコボコにやられてしまったんです。
修学旅行が終わる頃にはその話は学年中に広がっていて同じクラスの不良もなんかバカにしたような態度とるし、ケンカ相手はその後卒業まで廊下とかで会うたびに思いっきりにらんできて、こっちはその視線に気付かないフリするのにたいへんに神経を使った。
■格闘技に没頭した時代
そして大学進学後、オレはサークルとかゼミなどいっさい入らずに格闘技に没頭した。毎日夜19時から22時までずっとジムにいた。所属したキックボクシングジムの面々は老若男女だったがみんないい人。日本キックのプロとかもいてK-1に声がかかっている人もいた。オレも毎日のように通っていてもともと運動神経も並程度はあったから3年経った頃には、ジムでも上から5本の指に入るほど、強くなった。都内で開かれる新空手とかいう大会に一度出た時にはその階級で準優勝した。
駅前を歩いてむこうから不良がきても全然気にならない。むしろ絡んでほしいと思うこともあったぐらい。基本的には平和主義者なんだけど。
でもそんなに強くなったと感じても高校のあの修学旅行とその後の屈辱的な日々が脳裏に焼きついていて、なんかふっきれなかった。なぜ高校の時にキックやってなかったんだろうと。陸上部ってなんだよとかって。
■リベンジの機会が訪れた時代
今から三ヶ月くらい前かな。そんな時に見つけちゃったんだよね、居酒屋で飲みに来ていた、あいつを。そう高校の頃、オレをボコボコにしてくれた彼。こっちはジムの仲間数人と向こうは彼女と一緒にきていた。なんか心臓がバクバクしてくるし、どうしよう、どうしようみたいな。リベンジするなら今じゃないか、みたいな。
結果的に言えばその夜は何も起きなかった。ここまで話を膨らませてきて「なんだよ~」って思われるかもしれないけど、そいつはなんか太っちゃってどうみても普通の人だった。もっとチンピラっぽくなっていると思ったんだけど。それを見てなんか過去のトラウマまでの消化された感覚になって「まぁいいや」みたいな。
■そして今
オレは今日も夜はジムに行く。学生時代最後となる、といっても普通に就職する気でいるからもしかしたら人生で最後になるかもしれないキックの大会に出るために練習だ。リベンジに燃える人生もいいけど、自分と戦うことがやっぱり人って大事じゃないのかな。社会経験もないオレが言うのもなんだけど。
当方、結婚六年目で、ようやく式をすることになったのだが、
週一回だか月一回だか、夫婦ゲンカのたびにそれを持ち出されて
ギャーギャーおさまりのつかない事態になるのは、地獄に等しいから
(「もうドレスなんか似合わない年になっちゃったわよ、どうしてくれるのよ!」)
万難を排しても、やっといたほうがいい、と旦那さんが友だちだったら、忠告するな。
あなたも、あとになってからケンカするのが嫌だったら、
今のうちに、相手の尻叩いた方がいいよ。
来年やってくれなきゃ、あたし、死ぬわよ!!
あんたの実家に火をつけてから、
くらいいってやったほうが、長い目でみたら絶対いいって。
ちなみに、うちも式だけ、予算はいろいろで50万くらい。
返信きた。これで勝つる!!!(一度言ってみたかっただけ)
元日記書きです。
http://anond.hatelabo.jp/20090123145010
いえいえ、どうもです。元々あの日記はいろんな人の意見を聞きたくて書いたようなものでもあります。
と、いっても書いたのは深夜の1時44分。
チラシの裏に書いておけよw反応なんかかえってこねーだろwww
ブクマなんかされねーだろwwww誰の目にも止まらず流れていくんだろうなwwwwwさびしーなーwwwおいwwww
と書いている途中に思いテンションMAXで書き終わって、気楽な気持ちで投稿して結果がこれだよ!俺が一番びっくりさ!
というわけで、テンション急降下しながら書いてみます。
>遊び心は大いに結構、でも、手段が目的にならないようにしてくれよ、といったところ。
えーと、これが答えじゃダメですかね?
>ただ、こういったものはあくまでも物語に面白みをつけるエッセンス的なものであってほしいと思うし、
>そういった、ある程度そういうパロディネタがつめこめる作品だからこそ。であってほしいと思います。
絶望先生はともかく、ハヤテのごとく!に関してはパロディがテーマだとは(俺には)思えないんだけどなぁ。
あの作品の主幹はラブコメでしょ。あくまでエッセンスでしょ。料理の調味料でしょ。これって、手法じゃないのかなぁ……ハヤテのごとく内で俺ヴォイスが出たときもニュースサイトにいっぱい取り上げられましたよね。これと、同じじゃないのかなぁ……俺らのほうが、手法を目的と置き換えちゃっているんじゃないかなぁ。手法にばっか目が言っているのはこの話題について話している俺らのほうなんじゃないのかなぁ。こういうのを目にしない人はしないと思うんだけどなぁ。それ以外の正規な宣伝もしていると思うんだけどなぁ……俺はへーこんな作品あるんだと思ったんだけどなぁ。俺の妹が で。知らない人はそもそもそれを取り上げるニュースサイターのことなんか知らないんじゃないのかなぁ……作品はそれひとつじゃないし、今回のこれをもし見ているなら蔓延することはないんじゃないかなぁ……と思いたいです。はい。
手法っていうのはえっと。一人称とか三人称とかそういうことだと思っていたのですが・・・・・・うぅ、何かケンカしているみたい・・・・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。俺がわかりにくいこと書いてごめんなさい。いや、本当に感謝しているんです。素直になれなくてすみません。
けど、ハヤテのごとく!はそうでもないし、絶望先生はアニメから入ったって人もいると思うし、俺はラノベに関していえばハヤテのごとく!のような枠にはまっているものだと考えているのですけども……論点すりかえてんじゃねーよ!理論的じゃねーよ!と思うんならすみませんすみませんすみませんすみません。俺のようなものが増田に書いてごめんなさい。
後、まとめる気がまったくなくてごめんなさい。頭悪いなこいつと思われているでしょう。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。俺は、ただ感想を書いただけで、矛盾している心もあったり、これがOKならこれはダメなの?という線引きがしっかりしていなくて。俺みたいなやつよりか、偉い偉い人がこのことについてずばりと解決してくれるかな?と思ったりしてごめんなさい。相互のすれ違いでごめんなさい。俺はただ、うだうだ言っている暇あるなら、喜んだりしたほうが得なんじゃねーの?未来なんて誰にもわからないし、俺らの言葉で止められるわけないのに、悲観的になってどーすんの?うれしいことじゃないの?だったら喜べばいいじゃん!と思っただけです。こんなこと思っているやつがうだうだ言ってごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
後、俺がレス書いてかなり悩んで書かれたみたいで本当にありがとうございます。途中、一人称を間違えて俺にするところを僕って打っちゃっていて。後で気がついて直したんですが、引用されたのにはばっちり僕が。うわぁ。ありがとうございます。真剣に考えてくれてうれしいです。俺も真剣に考えた結果があれです。ご了承ください。