2009-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20090221175345

だが、工場のラインという、「決められたことだけをする」仕事をしてきている人間に「自分で考えて問題を解決する」ということがとても難しいことなのだということに私は最後の最後になってやっと思い知らされたのだった。

 お弁当の具を何にするか、朝食に何を食べたいかまで質問攻めにあう毎日を過ごし、さんざストレスを被った後で。

 何をすべきか考えるところも含めてあなたの仕事なのですよ、という感じだ。だが相手はそれができない。しかも昼食を考えるのも面倒らしく、インスタント食品で済ます。私はそれは体によくないから、弁当を二人分作って自分も昼に弁当を食べろといった。だがそれはついに実行されることはなかった。何故そうしなかったのか、理由は聞いてない。あるいはできなかったのか、でも私のお弁当は作ってくれていたのだ。

大体は、ご愁傷様、ご同情します、という感じなんだが、

主夫経験者としていわせてもらうと、想像以上に、男がゼロから料理を習うってのは大変なんだ。

よく料理のツボがわからない、というのもあるけど、せっかくだから美味しいものたべてもらいたい、なんて気持ちで

奥さんに根ほり葉ほり聞くだろう。そこに、「何をすべきか考えるところも含めてあなたの仕事なのですよ」、

「知るかよバカ」(←これはうちの場合)みたいな返事・態度が返ってくると、場合によっては死ぬほど鬱になるし、

場合によっては激高したりする。女性の方も大変疲れてるわけだから、どちらも悪い、ケンカになっても仕方ない、ということだろうが、

あなたが思ってる以上に、家のことやるのは大変なんだ。

あと、「自分がつくったのじゃないメシ」をたべるのは息抜きになるので、俺も昼飯の安い弁当とかマックとか、すごく楽しみにしてる。

味にしても、かかった費用でも、自分がつくる食事のほうがいいのは当然なんだけど、朝から晩まで自分のつくった食事ってのは、どうしたわけだか

ゲンナリしてくるんだ。女性の場合はそうでもないらしいから、男と女の違いかね。

弁当きっちりつくるだけでも、そのひと、かなりがんばってたんじゃないだろうか。

ほかのところは、あなたのいう通りあまり感心しないけれども。

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