http://anond.hatelabo.jp/20081219045204
「理系は論理性に適正を持ったり好む傾向がある」という統計的な問題(少数の反例は全体の傾向に対して無意味)に対して、
論理的な反駁(「命題に対して反例があるならば、その命題は誤りである」ことが前提)を試みる行為が(個人的なイメージであるところの)文系っぽいと思った。
こういった問題の性質の違いやデータの有効性に対して無頓着な傾向がある(データはない。主観)人を、文系っぽいなと感じる。(根拠はない)
ああ、もちろんあなたは違うかも知れませんよ。
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