はてなキーワード: 防衛戦とは
『戦争をできる国にする気カー!』
私は、これを最近、好ましく思うようになって参りました(笑)。
何故なら、そうおっしゃる方々は、今の日本の体制では、『防衛戦すらままならない国』であるという現実をきちんと認識しておられるんですね・・・、
むしろ、当たり前の価値観を持つ一般の方々に、「防衛戦が行える国」と「防衛戦すらままならぬ国」のどちらが良いですか?…と、多いに逆宣伝して下さっている人達であるように見えてきた為です(笑)。
日本周辺を取り巻く隣国らの軍事拡張路線、数百機ともいわれる核兵器・ミサイル数(是非、調べてみて下さい!)、
憲法九条という「相手の好きなタイミングでいつでも攻撃ができ、初撃は日本の国土内で必ず甘んじて受けなければいけない」…という最凶の軍事縛り法律。
自衛隊という名の、あくまで警察+αでしかない、ポジティブリスト(行動選択肢や範囲が、限りなく狭い)内でしか動けぬ防衛戦力。
・・・などなど、上げ出すと切りがないのですが、このままでは防衛戦も独力ではままならぬ状態で、戦争に巻き込まれてしまう国、という最悪の状態を保ったまま、有事に立ち向かわなければ、ならなくなる事でしょう。
是非とも、工作員の皆様方!
亀田興毅の八度目の防衛戦があったわけだが、これが凄まじかった。
ポイントは以下の通りだ。
○亀田は一度ダウンを奪われたが、相手は一度もダウンしなかった。
普通、この段階で相手の勝利だと感じるだろう。
次に、試合が終わった後の様子を伝えよう。
○何故か、『判定の集計に時間がかかっております』というアナウンスが流れていた。
さて、結果だが。
亀田の判定勝ちだった。
これ、スゴイよね。
『判定の集計に時間がかかっております』とあったけど、この短い時間に、いったいどんな交渉が行われたんだろうか?
アウェーでダウン食らったのに勝つというのはハンパじゃない。
単純に金が動いただけ?
ちょっとやそっとの金で動く?
韓国とか、特に誇りとか名誉を大事にしてそうじゃん。特に日本相手には!
それが日本側の要求を飲むなんて。
そして、勝ち判定の後の亀田興毅の表情。
勝者として、両隣に笑顔の美女がいたが、亀田興毅本人の顔は、ほぼ死にかけてた。可哀想だった。
いや、正直たまらんだろう。
上にも書いたが、判定前、亀田本人は『あかんわ』って言ってた。
それを無理矢理勝ちにされて、、、。
私見だけど、亀田興毅は普通に真面目な青年だと思う。練習も真面目に頑張ってるんだろう。んで、今日も真面目に頑張って戦った。で、負けてたけど判定で勝ちにされた。