『戦争をできる国にする気カー!』
私は、これを最近、好ましく思うようになって参りました(笑)。
何故なら、そうおっしゃる方々は、今の日本の体制では、『防衛戦すらままならない国』であるという現実をきちんと認識しておられるんですね・・・、
むしろ、当たり前の価値観を持つ一般の方々に、「防衛戦が行える国」と「防衛戦すらままならぬ国」のどちらが良いですか?…と、多いに逆宣伝して下さっている人達であるように見えてきた為です(笑)。
日本周辺を取り巻く隣国らの軍事拡張路線、数百機ともいわれる核兵器・ミサイル数(是非、調べてみて下さい!)、
憲法九条という「相手の好きなタイミングでいつでも攻撃ができ、初撃は日本の国土内で必ず甘んじて受けなければいけない」…という最凶の軍事縛り法律。
自衛隊という名の、あくまで警察+αでしかない、ポジティブリスト(行動選択肢や範囲が、限りなく狭い)内でしか動けぬ防衛戦力。
・・・などなど、上げ出すと切りがないのですが、このままでは防衛戦も独力ではままならぬ状態で、戦争に巻き込まれてしまう国、という最悪の状態を保ったまま、有事に立ち向かわなければ、ならなくなる事でしょう。
是非とも、工作員の皆様方!
今の日本に文句があるなら日本から出てけよ反日野郎