はてなキーワード: 気違いとは
フィクションであるとか小説だとか宣言しておきながら人をこき下ろす文章をミクシィに書いているH先輩がいるんだけど、まるでその先輩が書いたようだ。例のごとく気違いじみている。
モデルの人物をどうやって評論しようとあなたの自由。でも、このような文章をひねり出して書き残すことは、あなた自身の妄想癖を晒しているようなものですよ。
http://anond.hatelabo.jp/20090401211516
ではここで問題である。どこまでが本当でどこまでが嘘だろうか。わかる人はエスパーである。
繰り返しになりますが、元の文章で述べていることは、あなたが妄想的に考えて書いていることです。H先輩も、まるで他人の頭の中をのぞけるといわんばかりの病的な妄想を書いたり人に言ったりしています。
このような人を見ると、とても悲しい気持ちになります。
第三者が言えることなんて、結局どうでもいい一般論なんだけどさ。
誰だって、自分が死ぬ状況を正確に予想なんてできないよね。
事故かも知れない、病気かも知れない、老衰かも知れない。誰かに殺されるのかも知れない。
その中のどれをよしとするかは価値観によって様々だけど、自分の意志では選べないって意味では、圧倒的に平等なんだよね。
死の機会(の到来)っていうのは。
私は、そこに自殺も含めていいんだと思う。
自殺っていうのは、そのままの意味では自分で自分を殺すことだけど、そんなことを人間はそうそうやれるもんじゃないんだ。
よく言われることだけど、本当に消耗してしまった人は、自殺することなんてできないんだ。
それくらいエネルギーが必要な行為なんだ。
自分を終わらせるためにそれだけのエネルギーを出さざるを得ないくらい、何らかの理由で追い込まれていたんだとしたら、それはもう事故に逢うとか、病気にかかるとか、気違いに刺されるっていうようなことと等しいくらいの抗えない不幸なんだよね。
止めることなんて誰にもできなかったんだよ。
周りが「あの時、ああすれば」と思うのは当然だし、あえて変な言葉を使えば、それが遺された人間の権利であり義務なんだよね。
そして、そのことと、亡くなった当人に迫っていた色々な事情は、多分、ほとんど関係ない。
だからさ、増田は、亡くなった人を悼みながら、それでも自分は生きていかなきゃならないんだよ。
というか、否が応にも、そうしていくことになるんだよ。
知り合いを亡くすというのは、そういうことなんだよね。
それだけ大きいことだし、同時に、それだけのことでしかないんだよね。
つぅか今からやめる。ナウ。
オレが生れ落ちた瞬間から、今こうして酔っ払ってる24年間を、ただ物質として存在していたわけではない。
生れ落ちた瞬間から、目の前で包丁を突きつけられたあのとき、炎に包まれたあのとき、信号を無視したあのとき、頭をひしゃげて生まれてきたあのとき、オレは幾多の危機を乗り越えて生きてきた。
無論、それはオレの生命力が優れていたからではない。生かされているのだ。途方もなく、救われているのだ。
得体も知れないほど大きな力が、オレを刃傷沙汰から救い、大火から救い、轢死から救い、柔らかい頭蓋骨を潰しながら生れ落ちることから救っている。
これを奇跡と言わずして、大いなる意志と言わずして、なんと呼べば良いか。
あるいは、サリンジャーの言うところの「太っちょおばさん」的な存在かもしれない。ドーナツの中心のように、無いからこそ見えるようなものかもしれない。けれど、あるのだ。オレにはわかる。
オレはその力を信ずる。
オレを生かそうとする意志が、確かに存在する。オレを幸福にしたいのか、不幸にしたいのかは分からない。だがしかし、その意志はひたすらに、「心臓を止めるな」
「脳に血を回せ」
「生きろ」
「明日も生きろ」
そんな声は聞こえることはないが(気違いじゃなし)、けれども事後的に、その意志に触れることができる。夕日が沈む瞬間、眠りに落ちる直前、キュートな女の子がオレに微笑む瞬間、オレはいつも大いなる意志の囁きを聴いている。
だから、あるのだ。それは、あるんだよ。
その意志に願う。
煙草を止めさせてください。
オレは必死だ。
木っ端の如きオレという人間が、逆らえない力がオレの喫煙の習慣を支配している。だからこそ、オレを生かし続ける、オレの根幹にかかわる、大いなる意志に、ひれ伏して祈るしかない。
煙草を止めさせてください。
これで止められなかったら、大いなる意志はオレが肺がんを含む喫煙によって生じる疾患が原因で命を落とすことを望んでいると解釈するしかない。
けれどすべては、あるがままに動くのである。
それはそうと煙草が吸いたい。
気違いの生き物に見えて一瞬しょんぼりした。でも違った。よかった(*´▽`*)
どうしているんだろうね。
どっからきてるんだろ あの被害妄想。
度を越した妄想壁でしかない。
死ねばいいのにって思える。
くだらないなー。
これだけ許せないことがあっても
これだけ信じられないことがあっても
力が弱まったときには
老いたあの気違いを心配したりするのでしょう。
親を思いやる本能で。
まあ
忘れたときにはそれで上手くいってる
って思うんだろうけどね。
実際そうなんだろうし。
それにしても あの妄想壁はもうなくならないのかしら?
やってもいないことをやっている と主張する気違いじみた行動は
直らないのかしら?
湿気や虫食いでおかしくなってたり、
ペットや日々その部屋を使ってる人たちがつけてしまったんだろう傷みを、
私が人のいない間にやったんだろうと叫ぶあの気違いは。
------------------------------------------
はてぶでコメントしている方がいたので補足。属性嫌悪ではないです。
というか、こういう読み方をされる可能性があるということに今気付いた(苦笑。
anonymousdiaryは誰もが匿名で好きなように書いてよい(規範を守った上で)スペースだから、
独り言を書いている人も沢山いると思って
私もこういうつぶやきを書いたわけだけれども、
それが人に対して言っている、
これに関しては、特定の属性を一まとめにしてる、と捉えられるということを考えていなかった。
まあそれでも自由なスペースだよな。
そういう捉えられ方をしたとわかった時に訂正、補足していけばいい。
IEって画像を非表示にする設定って無いんだっけ?Firefoxなら画像を非表示にできるよ。広告ブロックの機能拡張なんかもあるし。
さすがに繊細すぎる人は自衛するしかないよ。自閉したくないって言ってもね…。自閉せずに戦うんならもっと強くならなくちゃ。
異議申し立てがほとんど通用しなくて絶望してる人いっぱいいるからね。例えば日本では景観、音環境なんかを問題にする人はマイノリティ(どころか下手すりゃ気違い扱い)だよね。
それと余計なお世話で悪いんだけど、フェミニズムとかオリエンタリズムとか人種、南北問題とか労働問題とか我々がさらされてる「非対称」性にまつわる問題っていっぱいあるから、そういう事について勉強してみるとかすればいいんじゃないかな。なにか克服できるかもしれない。
1年生の算数の時間に、先生が「2-1は1、では1-2は?」というので「-1」と答えたら不正解にされた。
「パパが教えてくれたもん」
秦の趙高が二世皇帝に、鹿を「馬である」と言って献じた。
群臣は趙高の権勢を恐れ、「これは馬です」と答えたが、「鹿です」と答えた者は暗殺された。
相手を黙らせたからといって、相手の意見を変えさせたわけではない。
相手を黙らせたからといって、その人を説得できたわけではない。
ジョン・モーリー
MELANCHOLIDEA -メランコリデア-: 善意に食い殺される
極東ブログ: [書評]あなたの職場のイヤな奴(ロバート・I・サットン)
なってもないのに、階級闘争が激しくて、不安も抱いている人もいるだろうから、そういうエンジニアやプログラマの卵へ送る
マッチョとかウィンプとかいろいろいってるけど、あれはもう子供社会の延長だから。
子供の頃、ファミコンで一番すすめられてるやつは英雄だったろ? まさにあれ
すぐれたエンジニアのマインドって結局あれに対するあこがれとか追求とまるっきり同じ。
そこにマネタイズするスーツとか、スーツ能力もあるプログラマが混じることによってビジネルになるわけ。
実際、優れたテクノロジーを開発しても金にならないならだれもみむきもしないでしょ?
群がるのは、それを英雄視する連中ってわけだ。
id:higeponさんもid:dankogaiさんもまあこのへんのひと↓たちもみんなそう
http://pub.studio15.jp/2008/04/13/japanese-in-the-web/
だから、ゲームやり込み大好きって人には、チャンスと言うか素養があるんだよ。ギークの
そして、素養がないと思ったら、やめたほうがいいかもしれない。
こう想像してみるといい
物語では、かっこいい主人公として描かれている大空翼(笑)っているだろ、キャプ翼の
自分が、ただ体をちょっと鍛えたいだけで入部したチームメイトだとしてみ?
ぞっとするよね、翼君たら、ボールを友達とか気違いじみたこといって、寝てもさめてもサッカーやってんだぜ。ああいう連中ばっかの世界で、やってけるとはとうていおもえんだろ
十通目にようやく理由が書いてある。
世の中いろんな人がいるよね。
----------------------------------------------
投資家富裕層による日本の北朝鮮的独裁社会化の現実を心配してメールを送らせて頂きます。
投資優遇税政により、現在の日本経済は、バランスを崩しています。投資減税により庶民の生活とは関係ない、金融、投資経済にお金が溜め込まれて投機的投資に利用され散財されると同時に、庶民経済(庶民が日常で生産、消費で使用する実物経済、実体経済)が年々縮小し続け、弱者や地方がワーキングプアに至るとともに不景気となり、国全体の消費が伸び悩んでいる現状は政府の政策ミスであると考えます。
最低賃金規定を設けたり、投資家や企業が投資で儲けたお金を庶民経済に還元して不景気感の強いワーキングプアや地方の労働者層の景気を刺激してあげる必要があると考えます。
彼らワーキングプアに、テレビ番組の『いきなり黄金伝説』の様な『月1万円生活』の我慢を強要するのではなく、せめて
中古車、買えない、軽自動車→カローラ、プリウス等の普通小型車
が買える様に、彼らの給与を上げる事によって労働者層の購買力を高めると同時に、日本の外貨稼ぎの中心である国内製造業の景気上昇を図るべきです。
(私は投資、金融産業を国家の基幹産業とは思えません。むしろ労働者の経済を細らせ労働意欲をそぐ、寄生虫的悪魔のシステムと考えます。しかし国内の1、2次産業を海外に移転させて国内産業空洞化を招く様な事をしておいて、外貨稼ぎの為に国家の基幹産業として投資、金融産業を国家の経済の中心に据えるのなら、他の第1、2次産業の企業の経常利益に課税する様に、配当課税や株譲渡税等に対して、しっかりと課税して国民に富を還元させる責任を担わせるべきと考えます。)
わたくしは、声を発しなければ世の中は、良くならないと考えています。
メールを送りつけられた人にとって迷惑でしょうが、弱者の野垂れ死にの競争社会である『グローバル化競争社会』を気にやんで、日々ネット言論による啓蒙活動を図々しくも犯罪的にしています。
政治家、政府、自治体、労働組合、弱者援助団体は、いまいちグローバル化に対する根本的問題[失業問題や、貧困問題や、投資、金融経済優遇政策によって労働者層の経済や生活に掛かる負荷の増大化現象(労働者の家畜化、奴隷化現象)]に理解が無い様で、弱者救済や、弱者や国民に対するグローバル化の問題点に対する啓蒙活動に、二の足を踏んでいる、論点がずれた真剣みのない国会中継などを見ながらイライラしているのです。
(国民の弱者を、おためごかし的に騙し、投資家富裕層による日本の貧困労働者層を奴隷として搾取する様な北朝鮮的独裁社会を作ろうとして、国会を空転させている様にさえ見えます。)
従って、不特定多数の庶民の方々にも、グローバル化や構造改革による弱者野垂れ死にの日本の問題点と未来を理解して貰えたらと、テロ的に啓蒙活動をしようと考え、迷惑メールぐらいのつもりで図々しくも(迷惑でしたら消去してかたずけてください。)送り続けています。
内容を読んで理解して賛同して下さるなら、知り合いのワーキングプアやネットカフェ難民等々の貧困層の人達にメール転送して下さると助かります。(この文章は迷惑メール、チェーンメールであり、どの程度の犯罪に抵触するかが問題ですが…。)
私はワーキングプア等の貧困層の方々が政治や経済に疎い事で、自らの人権や国の未来を選ぶ権利すら剥奪されて野垂れ死にしていると考え、テロ的啓蒙活動を正義と考えて日々不特定多数の庶民の方々にメール送信活動をしています。
弱者にとって、ホロコーストに近いジャーナリズムの欠落したグローバル化、グローバリゼーションの流れの中で、弱者に注意喚起の必要性を感じ、闇や負の部分について啓蒙活動の広報の必要性があると考えます。
このまま何も考えなく、経済、社会のグローバル化を押し進めるのは、世界をごちゃ混ぜのお好み焼き状態にし、庶民の人権(『人間の安全保障』)を脅かすとともに、個性ある独立国家の経済、社会、文化の死を早めます。(ナショナリズムが必要です。また、アイデンティティを高める為の市民運動も必要ですが、非正規雇用の派遣労働者層のワーキングプアは生き延びる事に精一杯で、文化や思想、また、理想や人生を選ぶ権利すら持てません。)
『グローバル化』だからこそ、国家よる弱者の個性ある庶民文化や生活の保護の為の経済、社会、文化に対する『反グローバル化』の考えも必要と提唱します。(富裕層や投資に対する重課税による国家の共産性の維持も必要と考えます。)
このまま弱者の自己責任として、過激な『グローバル化競争社会』を肯定して、共食いや階層社会を容認しないでください。負け組の弱者がホロコースト状態になる阿鼻叫喚の地獄の大失業時代の未来に対する現実から目をそらさらぬ様お願い申しあげます。
※現代を読み解くキーワードを以下に記します。ネット検索などして調べて下さい。
[『現代用語の基礎知識』なども総合的に勉強するのに役立ちます。過去の新聞資料、ドキュメンタリー番組等も役立ちます。ネット世界は、株で食べている人や企業広告で食べているネット企業の流れの人達だらけの『改革推進派』で牛耳られていると考えます。(若い人がネット管理者ですから…。)古い資料程、データに嘘がなく役に立ちます。現在のネオリベラリストによる国家のメディア・コントロールの状態に注意して下さい。]
※『ダーウィンの悪夢』『華氏911』『シッコ』『誰も知らない』
※『小泉構造改革』『外為法改正 1998年』『金融システム改革法』『金融改革』
※『年次改革要望書』
※『配当減税』『贅沢税』『関税』
※『21世紀ビジョン』
※『グローバル化』『グローバル化競争』『グローバル化競争社会』
※『反グローバル化』『反グローバリゼーション』
※『修正資本主義』
※『ホームレス 支援』『ネットカフェ難民 支援』『生活保護』『民生委員』
世界はグローバル化によって経済、産業の国家vs企業vs資産家vs投資家vs労働者層によるやらせの第3次世界大戦状態です。
負けたら奴隷的労働者階級(ワーキングプア、失業者、ホームレス、貧困理由の犯罪者、野垂れ死に者、自殺者)にされてしまいます。
弱者の自己責任として放ったらっかしにしたまま過激な競争を続けている、アメリカ的な投資、金融の競争と支配による『グローバル化』『グローバル化競争』『グローバル化競争社会』の問題を国民全員が認識するとともに、政府はその是非と対策を国民全員に問うべきです。
日本の投資、金融に対するモラルの崩壊や個人主義は、おそらく80年代後半の土地バブルの頃から始まったものと思われます。
が、それと同じ様に1998年の『金融システム改革』『外為法改正』『金融ビッグバン』の時期にも国民のモラル崩壊が起こっていると疑います。
この年に大部分のお金に貪欲な日本人の一般庶民までもが『金融の規制緩和』により、バブル期に地上げや株や為替やアメリカ的金融工学等を用いた経営をやって儲けていた銀行や証券会社や大企業や投資資産家のやり口や考え方を見習い、投資や金融に対するものの見かたを、新自由主義的な『投機』の部分だけの価値観に変えてしまったのではないでしょうか…?
サブプライム問題で、急激なアメリカの不況と物価高と円高が進んでいますが、2008年の日本は1998年に輪をかけた経済、社会の混乱に巻き込まれ、更なる自殺者の増加現象が起こりそうで心配です。
新自由主義によるグローバル化を当然として行なっている改革の是非を問うべきと考えます。
政府、官僚にモラルが無い事が行政非難の的になっていますが、それを盛り上げているマスコミもまた、新自由主義者の官僚&投資資産家&経営者と結びついて国民の労働者層を騙し、国民を奴隷化して搾取する社会を作ろうとしている単なる拝金主義者の新自由主義者と疑います。
(それは、彼らが1998年以来の失業、貧困問題に起因する、自殺、野垂れ死に、殺人事件、ワーキングプア問題に対してジャーナリズムがない点で明らかです。又、配当減税等の資産家優遇の減税処置により作った享楽的なセレブを持ち上げつつも、行き詰まった失業者やワーキングプアやホームレスに、貧困の責任とモラルを強要しているだけで、構造改革とグローバル化に伴う失業、格差、貧困問題というジャーナリズムが無い点もです。資産家に対する減税処置の非難を一切しない点でジャーナリズムがありません。弱者を救う財源の税金をどう取るか?どの程度まで救うかの問題です。富裕層優遇政策のせいで北朝鮮並の気違い国家になるかの瀬戸際です。)
投資、金融によるグローバリズム推奨派と、新自由主義の意向にそったメディア・コントロールを、未必の故意のまま黙認し、ジャーナリズムを出し惜しみしている政府、テレビ局、経済新聞、ネット業界に責任があります。
サブプライム問題による、これからの不況に対する認識や知識は、国民全員が受け取る権利がある筈です。また、それに対する救済を求める権利も国民全員にある筈です。
政府が1998年より経済、社会をメディア・コントロールにより勝手に操り、(現在の若者の『ニート』『ネットカフェ難民』『ワーキングプア』はテレビ、インターネット等により作為的に1999年??2004年当時の就職難を無視されて作られた被害者世代です。1999年??2004年迄高校新卒者の求人数が求職者数を下回っています。また1998年??2006年迄就職内定率も50%を切っています。)国民の政治や経済に対する認識や考えを新自由主義方向に操りつつ、旧来の修正資本主義の考え方の羊的な人々を、おためごかし的に、なだめすかしながら認識に混乱や欠落を作って、将来的に行き詰まらせそうな迷走国政をしている様では、盲目の彼らの野垂れ死に者が増えるだけです。
新自由主義vs修正資本主義の対立の構図に絞った、21世紀の国家、国政の主義の議論や政党の主義の主張、国会議員のイデオロギーをあらわにした国会を見たいです。
ちゃんと『グローバル化競争社会』の問題点や、『修正資本主義』vs『新自由主義』のイデオロギーの違いを国民全員に認識させるべきです。
気違い通り魔殺人をした犯罪者などは『金融、構造改革』『グローバル化競争社会』『新自由主義者』『未必の故意のメディア・コントロール』の被害者と考えます。
彼らが行き詰まり、気が狂って殺人に至る前に、せめて『グローバル化競争』『新自由主義 vs 修正資本主義』『憲法25条』『セーフティネット』『民生委員』『生活保護』『援助団体』の存在を知っていたら気違いや犯罪者にならなくても済んだかも知れません。
彼らの減刑を求めるとともに、弱者の自己責任として個人で世界企業と戦う事を強要する様なメディア・コントロールを行なっている、税金を払いたがらない新自由主義者の構造改革推奨団体を、1998年よりの未必の故意で国民の弱者10万人を自殺に至らしめていた罪で訴えてやりたいです。
あと、徹底的に頑張る人ほど、どうでもいいことには無頓着だというのは知ってる?
あんた、全然無頓着になってないよ。
しゃべれないことなんてどうでもいい事じゃない。あなたの徹底的に頑張るところってしゃべれないで生活するところなの?
学業なり業務なり、徹底的に頑張ればいいじゃない。しゃべれない事なんてほっといてさ。
なに矛盾して頑張る自分を褒めているやら。
あと、あなたの言う頑張るっておかしいよ?それって、強迫概念っていうんだよ。病気病気。
本当に頑張っている人は、頑張っているなんて自覚していない。好きだからとか楽しいからとか思って、端から見ると気違い的に頑張ることを言うんだよ。
何社か渡ってきたが、アメリカ系会社の外人が働くのは、やっぱり金が理由。出世するといい金をもらえるから、出世のために働く。上場するとでかい金が入るから上場のために働くってところ。何のかんのいって、個性というか、小さくまとまった人間より「ほう、こんな経験をつんでいるのかね。それは貴重だ、うちのこの業務で使える。がしがし働いてくれ」と、いい給料をくれる。そのかわり役に立たないと、躊躇せず切る。
だから、アメリカ人は意外に働くというのは同意。だけど、それは全部のアメリカ人がじゃなくて、出世を切望する、上場を切望するアメリカ人がよく働くって事。全体的にはやっぱりぬるく働いて人生謳歌している(この点を批判はしない)。
これがイギリス人になると、とことん働かないね。この点も同意。法律でがちがちに縛りあげているから労働者が「休日出勤いやです」といったら、会社がつぶれそうな局面でも何もできないのがマネージャー。イギリス人マネージャーと一緒に働いた事があるが、驚いた。金曜日に課員にまわしたメールの内容が「プロジェクトの進捗が深刻な事はみんなも知っているとおりだ。週末、オフィスの鍵を開ける手配をしているから、働きたい人は申し出てほしい」。なんじゃこれって感じ。
イギリスのソフト開発部隊で夜までがんがん働いているのは旧植民地出身の奴らだった。こいつらがすさまじく頭がいい。エネルギッシュで、深夜まで働くくせに切り替えが早く、たまにぱっと帰って遊んでる。イギリス人が古きよき牧歌的なライフスタイルとハイテクの気違いじみたハードワークの折り合いをつけられない中、故郷よりはるかにいい生活をしている旧植民地系の連中は、這い上がると言う事を理解していると感じた。そして、出世して行くのもこの連中(あたりまえだ)。旧殖民地系の辣腕マネージャーが一人いたが、「奴は日本でもいいマネージャーになる」と日本人が舌を巻いていた。いい、とはどういう意味かは想像にまかせる(w
そんなこんなで、やっぱりハードワークの餌としてはいい金、いい生活をくれよといいたい。ガシガシ働いてもいつまでもJRで1時間半通勤、狭い家のローンにキュウキュウじゃ、意味はない。
女性と懇ろになれない。
そんなことを考えながら、昼過ぎに気怠い体を引きずって出社した。
気怠いのは低気圧のせいである。
低気圧悪。
しかるのち台風となった。
なるほど道理で気怠いわけである。
台風悪。
猫の額ほどの大きさの机に向かい、珈琲を啜り、黙々と単純作業をこなす。
あと1000万回ぐらい同じ事をしていたら、千載一遇の出会いでも訪れはしないか。
1000万回同じ事をするのには何年かかるだろう。
ザッと見積もって200年ぐらいだろうか。
200年過ごすにはどうしたらよいだろう。
5年間寝ていれば、40回目の目覚めの時に200年後を迎えられる計算である。
三年寝太郎ではなく五年寝太郎になればよいのである。
そんなことは小学生でも知っている。
五年寝太郎が起きたとき、世界は変わっているだろうか。
存外そのままのような気がする。
世界がそのままであったから、三年寝太郎は眠りから目覚めた後に灌漑事業を始めたのである。
しかし、靴の踵の部分のゴムが異常に磨り減る。
買って1ヶ月も経たないうちに半分まで磨り減った。
あと1ヶ月経ったら修理に出さねばならぬ。
不憫である。
殊に左足の踵のゴムだけ異常に磨り減る。
私はこれを世界七不思議の一つだと思っている。
どうして左足だけ磨り減るのか。
地面が傾いているせいだという仮説を立ててみたが、すぐに否定された。
東京にある上り坂と下り坂の数はどちらが多いか。
答えは同数である。
上り坂で踵を返せば下り坂だからである。
だとするならば、往路の右に三度傾いている道路とは、即ち帰路の左に三度傾いている道路と等しい筈である。
等しい道路で片側だけ削れていくのは道理に適わない。
人間として軸がぶれているせいで、僕の体が常に左に1°程傾いているのだろうか。
それとも5ミリほど左足が長いのであろうか。
或いは平素持ち歩いている重さが5キログラムほどある鈍器と化したバッグを肩に掛けているせいであろうか。
何れにしても七不思議を解くことは容易ではない。
余談であるが、七不思議の2つめは、なぜ女性の後ろを歩くと良い香りがするのか、と言うことである。
風呂上がりでもないのに、良い香りがするのはおかしい。
女性には良い香りを出す微生物が皮膚に巣くっていて、良い香りを絶えず生産できる仕組みになっているとでも言うのだろうか。
男性には悪臭を放つ微生物しか巣くわないのは全くもって不公平である。
良い香りを出す微生物に置き換えて欲しいものである。
残りの5つの不思議はこれから見つけようと思う。
然るに、気違いであるまいとするから気違い扱いされるのである。
であるならば、気違いとなってしまえばもはや気違いではないのではないか。
そうにちがいない。
世界の端に腰掛けてスープをすすりながら、そんなことを考えていた。
しかし、気違いになるのは難しい。
気違いの演技であったとすると、本質は気違いではないということであるから、気違い扱いされてしまうのである。
これでは問題解決にならぬ。
4万円のブルゾンと引き替えに得たものは何だったのだろうか。
願わくは懇ろになりたいものである。