はてなキーワード: 女装とは
ぱっと見て、このシルエット良いなぁとか思う服が、男物にはめったに無い。
男物でも見た瞬間に「これは良い!」って思う物もたまにあるけど、大体、桁違いに高くて手が出ない。
そこ行くと、女性物の服には、そこそこの値段で「ああ、良いなぁ」って物が多い気がする。
女性向けでもシャツとかパンツ位までなら、男でも違和感なく着れる物もあって、実際結構買う。
女装癖はないので、明らかに男が着たらおかしい物は買わないけど。
スリーブパーカーとか、ショートパンツとか、ショートベストとか、プリーツスカートとか可愛いよねぇ。
当然だけど、こういうのは自分じゃ絶対着れない。
服に関しては女性に産まれた方が特だよなぁ、といつも思う。
娘を着せ替え人形にしたくなる気持ちはかなり理解出来る。
http://anond.hatelabo.jp/20090519233048
以前から空いているときならともかく、混んでいるのに固まって居座っている人達には不快感を覚えていた。
だから、最初watch_akibaのつぶやきを見たときは、「ああ連中の今までの行為にとうとう店側も耐えられなくなったんだ」としか思わなかった。
そもそも男の娘ってのは女装して可愛い女の子になって犯されたい願望のある訓練されたオタクが
アナルオナニーする際に、より効果的に二次元世界に入り込めるように生み出されたオカズでしょ?
したり顔で「男に見えない」とか言う奴いるけど、当たり前じゃん。
女性化願望の依代だから、男だったら駄目なんだよ。
必要なのは女の容姿と男という設定。
それがアナルオナニーの際に、読者と男の娘の感覚を繋げるんだ。
http://web.archive.org/web/20040206200328/www2.ttcn.ne.jp/~wild-duck/conodonts/conodonts015.html
その女の子の感覚を男性読者が共有するために「オチ○チン」が存在するのである。
つまり、ふたなりの女の子のオチ○チンというのは、読み手の男がその子と一体化するための
インターフェイス(依代といってもいい)なのである。
ただちんこをしごくだけの単純なオナニーしか知らない大多数の訓練されてないオタクは黙ってろ。
改訂3版)以下の文章(改定2版)は言い訳ですが10分程度で書き上げたものなので、
普段の自分の主義主張と反するところがありましたので、改定3版としてこれを書きます。
そのことを鑑みると、「他人に迷惑をかける」という行為よりも先立って「女装をする自由」というものは
存在するはずです。またそれと同時に「リナカフェで女装をする自由」及び「女装を嫌う自由」というものも存在します。
前の主張ではこれを否定しているように見えますが、否定しません。
その上で「迷惑であると”思われる”からやめる」という言説には真っ向から反対したいと思います。
嫌う人がいる場所でそのようなことを行うことの良し悪しの判断というのは、個々人の倫理規範に
帰結されます。つまり、「常識的に」考えて「迷惑」であるからやめろという言説は、
それこそ「一般的」な倫理を押し付けることになります。これは、日本に存在する
悪しき伝統であり、あってはならないことです。
では、嫌いな人はどうすればいいのかという疑問が浮かんできます。
解決策としては、迷惑な人はきちんと「迷惑である」ということを、女装をしている人に
伝えればよいのです。女装をしている人はそのようにいわれて、なるほどと納得すれば
やめればよいし、自分はあくまで女装がしたいというのであれば女装を続けていれば
いいのです。女装がおかしいことであると考えること事態が「一般的な常識」を無批判に
受け入れている愚昧な民衆といえましょう。(私もですが)
今回はリナカフェ側で「他の客に迷惑ないなることはやめろ」といっているだけなのですから、
女装をしたい人は試しに女装をしていってたたき出されればリナカフェは女装を他の客に対して、
迷惑なことだと考えているということがわかるまです。
そこまでやる勇気がないのになんとなく女装をしていた人は自重すればいいことです。
改訂2版)増田にこのようなことを書くのはおかしいかもしれないが、それ以外に書くところがないので
ここに書きたいと思う。
まずtwitterユーザーの一部に有名なリナックスカフェというものがあり、twitterユーザーの
溜まり場の様なものになっていた。
そのような状況が下地となったかは分からないが、今回以下の様な事件というか醜態が起きた。
ttp://twitter.g.hatena.ne.jp/yuyu_yukky/20090518/1242643708
5/10 ついったったー2人がトイレで着替え女装して数人が携帯カメラなどで撮影
うち1人が少しustream配信したらしい
世間の一般的常識という言説を持ち出すのはためらわれるが、
喫茶店という営業形態を考えたときにこのようなことをした人たちによって
リナックスカフェは明らかに「逸脱させられている」。
元々リナカフェで立ったまま話したり部分的に固まっていて迷惑をかけることがあった
上記の様なこともあって、twitterユーザーには秋葉原における拠点の様に考えて
我が物顔に使っているかもしれないが、リナックスカフェから見ても、
邪魔な客に成っていると思われる。
その上で、2chのtwitterヲチスレでは犯人捜しが行われているような感じも受けるが、
女装を行い他のtwitterの内輪が分からない若しくは女装を嫌悪する客にその様な感情を抱かせることによって
リナックスカフェに迷惑をかけた、またその場にいた人々が静観を決め込んでいるように
見られるのは如何ともしがたい。
まるで雷雲が通り過ぎれば良いというような感を受ける。
今回の事件をそのような形で終わらせたのならば、まだ第二第三の事件が起こってしまうのではないか。
悪のりに悪のりを重ねて起こった今回の行動は総括される必要があると思う。
twitterを使っている人⇔妙な人となっても私は別にかまわないが、
その上で、今回の騒動を引き起こしたユーザーは静観を決め込むのでなく、
なんらかのアクションを取って欲しい。
追記)女装を行ったことに関しては個人差があると思われるので表現を訂正。
私としては「女装」を行うことに問題があるのではなく、女装を嫌悪する人がいるかもしれない状況、
今回の場合は店が見かねたか、または苦情が入ったかであろうが、でそのようなことを行ったことに問題があると思う。
ただ、以下の3ユーザーだけが問題なのではなく、その場に居合わせたユーザーにも「止める」ことをしなかった責任がある。
そうすると、今までこのような状況になる土壌をつくってしまったtwitterユーザーにも反省を求めることはできるだろう。
個人叩きに走ることは私の様に簡単だが、今回のことを受けて、リナックスカフェを使っている若しくは使ったことのあるユーザーは、
やはり自分の態度には落ち度がなかったか再考する必要がある。
生物学的に優れていようと社会的に不遇なら、その境遇になりたいとはあまり思えないのだよな。
たとえば「現在の日本は」「イスラム圏に比べると(それどころかたぶん、世界的でもっとも)」
とはいえ男も女も所詮人間だし、人種もモンゴロイドであるどころかそもそも日本人なわけで、いろいろ共通なはずだ。
女性向けに用意された環境の恩恵を、男性も受けられないだろうか?
化粧品を備えたドラッグストアが街中にあふれ、衣類も女物の方がずっとバリエーションが多いこの時勢、
まずは消費活動から始めてみよう。マナーが良くちゃんと買ってくれる客ならだいたいは歓迎される。
要するに現代日本に生きる男性は「女装」するメリットが大きい。
まあ衣類だとサイズの問題もあるけど、うまく選ぶと安くでスタイリッシュなものが手に入る。
先日、妻のPCの調子が悪いと言われ頼まれて調べていたんだが
キャッシュの削除やデフラグなど、通り一遍のことをやってるときに
ゴミ箱にファイルがたまっていたので「削除していい?」と聞いて
削除しようとしたんだけど、その前につい中身を見ちゃったのよ。
不審に思ってブラウザの履歴を見てみると、SM、女王様、奴隷など
怪しげなページへのアクセス履歴があって、なかでもM男募集などの
そういった趣味があったのを知ったのも始めてで、ショックなんだが
サイトを見ているだけでなく募集の掲示板にアクセスしてるってことは
もしかしたら会ってるんじゃないかと疑惑が深まるばかり。
ただ確証はなんにもない。
他人とそういった行為をするのは絶対許せん。
ずっと専業主婦してるから昼間外出していてもわからないし、
家にいるかどうかをチェックしだしたら不審に思われるだろうな。
このまま疑い続けるのはつらいが、
聞いたところではぐらかされるだけだと思うし。
どうしたもんかな。
・恋愛ネタを書く。目一杯背伸びして自分のことリア充だと思ってる増田がいっぱい食いついてきます。
・就活ネタを書いてみる。就職難に苦しんでいてちょっぴり病み期(笑)な大学生増田がいっぱい食いついてきます。
ちょっと熱く夢なんか語っても全く恥ずかしくないしかまいません。だって匿名ですから。
・あえて変態発言をしてみる。Twitterでアニメアイコンの人々がぶあーっと食いついてきます。
女装とかショタとかロリとか口走ってもあなたの信用は失われないのでかまいません。だって匿名ですから。
・「○○○するnの方法」とかいうタイトルにしてみる。自己啓発大好きなはてな民が食いつきます。
最近こういうの多すぎでちょっと、と思ってもかまいません。だって匿名ですから。
別に女装したいわけじゃなくて、ほどほどに可愛い感じなああいう系統のメンズの服ってどっかにないだろうか。
どうもー。まとめておこう。
私が女装の道に足を踏み入れたきっかけは中学生だった頃、一足先に高校に入学してセーラー服からブレザーと白いブラウスと紺色の棒タイを着て通学するようになった姉の部屋に姉が熱心に読んでいた『ノルウェイの森』を読んでみたいと思って入り込んだあの日にまで遡る。
その日は私は風邪を引いてしまい熱を帯びてふわふわする意識と重たい体、上に昇ろうとする気持ちと全然言うことを聞いてくれない醜く毛の生えた筋肉と骨の固まりを一緒に詰め込んだまま布団の中でずっと眠っていたのだけど、眠っているのにもいい加減に飽きてきて、テレビが『笑っていいとも!』から『ごきげんよう』を経て特に興味を抱けない昼の連ドラを流し始める時間帯になったこともあってテレビを消して本棚にある漫画を一つずつ読んでいったのだけど(『AKIRA』とか『銃夢』とか『ぼくのマリー』とか)、既に読み飽きた漫画ばかりだったので飽きてしまい、姉が持っていた赤と緑の装丁の美しいあの本を一度読んでみたいと思って部屋に忍び込んだのだ。
別に仲が悪かったわけではないので普通に話しかけたら貸してもらえたのだろうし、姉が帰ってくるのを待っていれば良かったのだ。待っていれば私は姉の部屋に入った時にたまたま目に入ったブレザーに目を留めてしまってその紺色の布の質感にうっとりするということもしなかっただろうし、あまつさえそれに手を通してみたいと思うこともなかっただろう。姉はそれほど神経質な性格ではなかったけれど――だから忍び込んだのだ――いくらなんでも弟が自分のブレザーに袖を通していることを知ったらいい気をしないことは予想がついたし、その後あのような形で一度壊れた仲が修復するということもなかったのだろう。平和な家の中にも、人生を踏み外してしまうポイントは無数に潜んでいる。
ただ、やはり『ノルウェイの森』を読みたいという誘惑には勝てなかったので私は姉の部屋に忍び込んで結局ブレザーに袖を通してしまい、すると私は興奮していたらしくて姉が戻ってきて部屋までやってくる足音にも気付かなかったのでパジャマの上にブレザーを着ている私とドアを開けた姉が合ってしまうという事態を迎えることになったのだ。
姉は別に怒らなかった。『ノルウェイの森』だけではなく『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』まで貸してくれた。私はそれらを風邪が治ってからも貪り読んだ。しかしそれからしばらく、私は姉の命令でブレザーだけではなくブラウス、そして最後には無駄毛を全てそり落とした身体に姉の下着を身につけるということもさせられるようになった。そしてその写真を姉に撮られるということも。こうやって一度壊れた仲は思いもよらない形で修復することになったわけだ。
姉は言った。これはあなたのためだから。芽生えた欲望は仕方がないから、なるべく誰にも見つからないような形で処理した方がいいから、と。それは結局今になって思えば天ぷらを揚げていて引火した鍋に水を注いでかえって火の回りを早めるような結果にしかならなかったのだけれど、あるいは姉もそうだと分かっていてそういうことをやっていたのかもしれない。当時は女装癖のある知人に恵まれていなかったので、当然のことながら両親や教師にも相談することも出来なかったこともあって何もかもが手探りの状態だった。
今、インターネットを検索すると女装癖のある人は簡単に見つかる。むしろあまりにも身近にそういう癖のある人間がいることが分かる。まさか当時同級生だった青木君もまた女装癖の持ち主だったとは、ポータルサイトでGmailのアカウントをやり取りするまで全然知らなかった。幸せな時代なのか不幸な時代なのか分からない。青木君は演劇部で女装のきっかけを掴んだらしい。色々な人がいる。性同一性障碍の人もいるし、あるいは単純に変態で一人暮らしを始めてから女性用の下着を身につけるのにはまったという人もいる。
私たちは主義や主張のどうでもいいような差異は特に気にしない。ある人間は女装をすることで自分を女性の身分に貶めることに快楽を感じる。ある人間は女装をすることで男である自分が理想の女性を貶めることをイメージする。ある人間は単純にそれまで知らなかった世界を、地雷が埋まっているとは一見すると分からない草原を子供が無邪気に駆け抜けていくように何の躊躇いもなく探索していく。いずれにせよ私たちは男性であり、私たちが着るのは女性が着るとイメージされている衣服である。その点が共通していれば、後のことはそれぞれの人間が自分なりに探求していけばいいだけの話だ。
これは確実に進行する。誰も死なない。誰の血も流れない。閉ざされた部屋で、そこから穿たれた穴のようなウェブカメラや写メールなどを通して自分を記録し、その映像を外に向けて放つ。しかしそれは確実に世界を揺さ振る。文法を間違えた言葉が読み手を混乱させるように、静かに、あまりにもかすかに、しかし、確実に。
飛行機事故で亡くなった姉が私の写真を集めたアルバムと一緒に残した衣服たち、とりわけ当時のブレザーをもう当時の姉よりも身体が大きくなってしまって着られなくなった私は、せめてその布地に姉の肌の匂いあるいは当時の記憶を見出そうとして鼻先をくっつける。そして思い出す。既に夕暮れ近くなって日が西に沈もうとして、オレンジ色のカーテンを越して赤く色づいた自分の身体、脂ぎった老廃物にまみれた自分の身体がきれいに艶やかに整えられたブレザーの布地と触れる時にそのブレザーを汚してしまうのだというある種の恐れ、そして、それを踏み越えた何かを感じたいと思ってやはり震えながら手を触れようとして、不意に開けられたドアの向こうにいる姉と目があった時に私が姉の目を見ると、姉が、ブレザーの生地と同じぐらい艶やかで冷たい何かを目の奥に宿していたのを知った、あの瞬間を。
http://otasyou.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-8dc6.html
http://otasyou.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-7a6f.html
さらに女装コス好きの変態なんで(コミケ会場ではやらないけど)、
反論的な物を書く資格もあるかなって感じでつらつらと。
少なくとも他の特殊な趣味の人に対しては、理解は出来なくても、出来るだけ寛容で有りたいとは思ってるし、
他の人にドン引きされた時は正直結構凹むけど、それが世間だ、仕方ないと諦めるようにしてます。
んでもって、こういう発言を見ていつも思うのは、オタの人は他者から見れば50歩100歩だと言うことを忘れがちだよな、と。
何か本番有りで1本のギャラが10万行くか行かないかの企画物のAV女優が、西川口のピンサロ風俗嬢を小馬鹿にするようなみっともなさを感じるよ。
d:id:orange-strange:20090104:1231044374
で書かれてる、
お前も立派な変態だよ
に全て集約されてますが。
アニメもゲームも興味ない人からみれば、エロの有無に関わらずいい大人が子供向けアニメ(プリキュアとか)や
大きなお友達向けに作られた、小さな子がメインで活躍するアニメ(リリカルなのはとか)を見てるだけで
「気持ち悪い」「犯罪予備軍」認定する人もいるわけだしさ。
ちなみに、「分別して欲しい」発言をしたのは小学3年生の娘を持つ、コスプレイヤーの女性。
その人はコミケやコスイベントには行ってますが、子供を持つ親としては、
「ロリ系(に見える)作品(エロの有無に関わらず)を好む男性は、全・員・警・戒・対・象」らしいですよ。
(当然警戒対象には俺も含まれちゃってるらしいですがw)
女装者に関しては、人前に出るなら汚装にならないよう、様々な事を超頑張れ。としか言えないけど、
経験上、綺麗に女装する人はイケメン、ブサメンに関わらず、普段からきちんとしてるんだよな…。
(この辺に関しては、男女問わず「買った物を着ただけコスプレ」の人全部に言えるけど…)
そうそう、女装やメイクすると、いわゆる「女子力」を上げるのがいかに大変かが良くわかるよ。
アレを毎日気遣って生きるのは超大変、スイーツ(笑)とか言えなくなる。あいつら本当に凄い。
なんで、無駄に女子に対するハードルが高い人には、一回やってみる事を超オススメします。
コスプレちゃんに対して、気安く「良い女子が着ることは」とか書けなくなるって、いやマジデ。
まぁ、コミケで汚装を晒す人もそうだし、オタの人も結局同じなんだけどさ、
自分と似た趣向の人で集まってると、自分が持つ趣味、趣向の特殊性に対しての客観視が出来なくなる事は
良くあると思うんで、自戒も含めて気をつけたいですね。ハレの日とは言え、はっちゃけるのも程ほどにって感じで。
ファンタスティックhttp://www.fanta-room.com/のドール持ってる人が、
「オリエント工業http://www.orient-doll.com/top.htmlのドールとは一緒にして欲しくない。」
的な発言をしてた事が有ったんだけど。(上記2種のドールは同じメーカーが作ってて、ヘッドが違うだけ)
その人曰く。
リカちゃんやジェニーが大きくなった的な感じで女性にも受け入れられると思うけど、
リアル顔の方は正直キモイし結局ダッチワイフのイメージが付きまとうのでイメージが悪い。
等身大ドールを世間に認知していってもらうためにも、オリエントとの関係性は隠すべきだ」
とか言い出してたのを見て、大笑いしたのを思い出したんだよ。
んなもん、いい大人が等身大の人形と暮らしてるだけで、興味ない奴から見れば十分に変態だよって。
※余談だけど、俺は友人連中にはドール持ってることを隠してない上に、ファンタスティックとアリスヘッドの2体を持ってます。
そんで、友人の女性とか、飲み屋のお姉ちゃんとかに2体の画像とかを見せたりする事もあるんだけど、
印象としては半分くらいの割合でファンタの方がキモさが上って答える人がいました。
ファンタが駄目だった理由は
「リアル顔の方は怖いけど綺麗だとは思うし、アンティークドールとかの流れとして理解出来なくも無いけど
アニメ顔の方を等身大にして側に置いておくのは、生身の女性との接点を完全に絶とうとしてる様な気がして駄目」
とかそんな意見が多かった印象。リアル顔が駄目な人は一言「怖!」とかが多かったかな。
話を戻すけど、問題のBlogの人はモラルだとか、なんだかんだ言ってるけど、結局自分が嫌なだけじゃん。
コミケは対面販売が原則なので、購入目的で未成年が近づいてきたら販売拒否が出来ますし、
書籍物はよほど大きな物でないかぎりは目に止まりません。
会場内を闊歩もしないし、向こうから近づくこともありません。
※改行位置を変更しています
とか言ってるけど、これって児ポ法案絡みで言えば、
最後にdisってるオナホの販売に関しても全く同じ反論が成り立つと思うけども…。
オナホは「よほど大きな書籍物」よりデカいから駄目なのか?んなら今回偽MIDIが出したA3サイズフルカラー本はどうなんだ??
オナホは「表現物」にならないの?少なくと俺は、件の物はパッケージング等含めて立派な「表現物」だと(言おうと思えば)言えると思うけど?
もちろん、モラルだ、マナーだって事を言いたいのは俺も30代中盤になってるんで、良くわかるけど、
なんていうか、明らかに脇の甘い主張だよなぁ。
ぶっちゃけ、俺の周りで児童ポ法案を声高に反対してる人の言説って、こういう脇の甘い言動の人や、
そうだったのですか。勘違いをしてしまいました。
男が化粧することについて、それはバンドパフォーマンスやファッションのひとつとして捉えられるのではないでしょうか?
そもそも私がするような「女装」とはベクトルが違うと思いますし、私は周りの人から女性として認識されたいので「男が化粧している」と思われたくありません。
あなたが一体どういう答えを求めているのかが見えてこないので何とも言いがたいです。
元増田ですが、モノのはやりや移ろいやすいものです。V系バンドでメジャーでヒットをさせるには今の時代の風潮では難しいかもしれません。ですがブームというものは、誰もやらないことをやることと、その時代が求めているモノが、奇跡的に合致して生まれるものです。自分のバンドが古臭い、とネガティブにならずに、本当に好きなら何が何でもそのスタイルを貫き通せば、いつかは貴方達の時代が来るかもしれませんよ。どうして女装の話題を書いた私に意見を求めているのかわかりませんが、頑張ってください。
私は女装子です。年齢はぎり20歳前半なので女装"子"とは言えないかもしれませんが。
で、そんな変態である私が、2009年にやりたいことを列挙していきます。
まあ当然ですね。参考資料はもちろんCanCamなどの女性雑誌。心理的にも女性になりきることを目標としているので、俗に言う女装指南本では生ぬるいのです。
ある先輩のお姉さま(女装者ね)が言うには、女装趣味は「女をひとり囲う」くらいお金が掛かるものです。私は残念なことに昨年末で失業したのでまずは就職しないとね。
実際に同じ趣味の方々と交流を持つのは自分自身のレヴェル向上にも繋がるし、何よりいろんな人と出会うのが楽しいのです。ちょっと油断すると貞操を奪われかねないので注意が必要ですが。(この世界、やっぱりバイセクシャルの方は多いです。)
小説などの感想を淡々と書くのに飽きたので、いっそのこと女装系ブログにしてしまおうかと思います。課題は、いかにはてなっぽさを失わずに女装のエッセンスを取り込めるか。難しそうですがやってみる価値はありそうです。はてなーで女装をやっている人はあまりいないので、そういう物珍しさで読者の目を引ければいいなーと楽観的に考えております。
はてなグループついったー部に女装部なるものがあり女装に対する理解がある程度あるものと考えて、ここは打って出ようと思います。
女装している様子をUstreamで配信したら、どういう反応が返ってくるかなーという実験です。女装系ブログで動画配信、なおかつLiveでやっている方は私が知る限りではほとんどいなかったので。その様子をさらにTwitterやはてなハイクで実況、というのも面白いかもしれません。
いろんなwebサービスをつまみ食いして得た知識と女装を悪魔合体させて何か面白い事ができればいいかな、と思っています。クロスドレッサーという言葉が生まれ、女装に対する世間の認識が多少広まったとはいえ、やはり大多数の人に嫌悪感を与えてしまう可能性は高いです。そのためにも見る人を不快にさせない女装を目指すのと、嫌がられたらすぐに退散するといった謙虚な気持ちは常に持ち続けたいものです。まあ、まずは就職しようね私。
http://anond.hatelabo.jp/20081229191606
いいんでない? 世の中には同じ人と離婚再婚をするカップルだっているんだし。私、この間25年前のカレシとヨリ戻したところだし。別に女装子じゃないんだけど、男子校で女装して舞台出てたとかで、顔の可愛い男だった。当時は俳優志望でアルバイトしながら研究所に入ってたんだ。でも、実際に同棲してみると、家事いっさいやらなくてがっかり。生活費を稼ぐのも家の中を整えるのも私じゃ気持ちがもたなくて1年3カ月で同棲は解消した。その後、黙って俺に付いてこいタイプの男と結婚して専業主婦やってた。最初は共稼ぎするつもりだったんだけど、予想外に子どもの世話が大変で、そのうち夫の給料が上りだしたんで、生活できるからいいかー夫は家に居てもらいたがってるしねーと甘えてた。で、今年の1月に夫が亡くなり、3月に元カレと同窓会で再会。元カレは他の人と結婚したんだけど、結局、離婚したのだとか。今は夫の代わりにいろいろやらなくてはならないんで、しんどいことも多いけど、元カレが精神的に支えてくれるから、なんとか乗り切ってる。元カレはさすがに今は職業もってるけど「妻子を養う」という方向には進まなかった。自分の食い扶持を稼ぐ程度。生活できなくて別れたカレなんで、ヨリを戻してみると、やっぱり、この人と一緒に居るのが一番安らげるとは思うんだけど、養ってもらえるわけはなく……。結婚するかどうかは未定、というか、このまま恋人同士でいて「生計を別」にしておけばうまく行くんじゃないかと思う。やはり、いくら好きでも適切な距離ってのがあるんじゃないかな。
元増田も、もしかすると、離婚してから(やっぱりあの人と居たかった)とか思うかも知れないけど、幸せになるチャンスは何度もめぐってくるから。相手が死なない限り、やり直しだって出来るかもしれないから。そのとき最善の選択が出来るよう、(私にとって幸せとは何か)ということをいつも考えておくことをお薦めする。
随分と長い間女装してきて、いまでは一人暮らしを始め思う存分女装ができる。
でも、一人なんだよなあ。
自分ではけっこう女に見えると思う。でも、しょせん自己評価なわけで。
長い間「女装」で検索して、色々な人を見てきた。きれいだなと思える人はたぶん普通の人の想像以上に少ない。おそらく興味のない人は最初に生理的嫌悪を覚えるはず。そんな中にいるとどんどん基準なんて下がっていくわけで、自分がまともな目を持っている自信がどんどんなくなってくる。
こうなると誰かに見てもらいたいのがけれども、信用できる人に会うと言うのがとにかく難しい。
やっている人は多数いるけれども、リスクはやっぱり大き過ぎるし何よりそう言う環境で評価されてもやっぱり信用ならない。
さらに、女装に興味がある周辺の人は、動機がエロで始めた人がすごく多い。(おおむね女装者と女装者好きの男、女は倒錯くずれみたいな人が多く、腐女子は全く見かけない)
mixiもやっているんだけれども、とにかくエロい人ばかりから誘われる。
正直困る。興味がない以前に怖い。近づきたくない。
私自身も確かに変態だろうが、尻は狙われたくない。
そうやってほとんどの女装する人があつまるコンテンツから遠ざかってきて、一人さびしく女装をしている。
時々リスクを冒して、大々的に評価してもらおうかと思う時もある。リスクを冒した人はとても楽しそうにしている。
でも、結局そうすることはない。
誰か一人に安心して「女に見えるかどうか?」を聞いてみたい。今までの詐欺写メを見してみたい。
ネット非コミュみたいな話になったがその辺愚痴らしていただきました。
あーあー、あと老けるだけなんだよ。焦るよ。