はてなキーワード: 増刷とは
佐々木恭子は「不思議な心理状況ですよね。参加することが楽しいと」
笠井は「祭といってます、ネット上では」
小倉智昭が「新潮社が大増刷しても、祭が過ぎたら売れないのかな」
笠井は「今20万部近く売れてるんですが、増刷することになりそうです」と。アマゾンではこの朝もまだ1位。
笠井が「どうですか、こういう現象?」と聞かれた藤田朋子の答えがよかった。
「他に楽しいことがないんでしょう」(笑い)
「覚えてますか」と笠井が「昨年のクリスマスに麻生首相に沢山のクリスマスカードが届いたというのがあった。
あれも実は同様のイベントだったらしい」小倉が「麻生さんの秘書が書き込んでるってことはないのかな?」(爆)
そういえばベストセラー連発の女性がいう秘訣が、ネットの活用だった。
やってることは実質これとほとんど変わらないのでは?
J-CAST http://www.j-cast.com/tv/2009/03/13037568.html
マスコミ自身が芸能人とか料理とか本とかを祭り上げる行為とあまり変わりないと思うんだ。
となると、マスコミが流すTVは「他に楽しい事がないから」見ているだけになる。
苦労していると察する。
でもその番組は
他に楽しい事が見つからないから見ているだけに過ぎないモノ。
と、いう風には揶揄されないんだろうなぁ、絶対。
2008年10月25日付朝日新聞朝刊 (一部抜粋)
メルトダウン(融解)的な危機を招いた理由のひとつはバブルが発生してそれが崩壊したためだ。資本主義の歴史を振り返ると住宅バブルは古くからあるが、今回はバブルの坂を上がって行く時に「悪魔的でフランケンシュタイン的怪物のような金融工学」が危機を深刻化させた。表現が長すぎるというのならば「金融工学のモンスター」と縮めてもいい。
グリーンスパン前FRB議長が95年ごろから株式市場のバブルに対策を講じなかった事も、惨状を招いた理由のひとつだ。
この危機を終わらせるためには何が有効なのか。それは、大恐慌を克服した「赤字をいとわない財政支出」だろう。極端にいえば、経済学者が「ヘリコプターマネー」と呼んでいる、紙幣を増刷してばらまくような大胆さで財政支出をすることだ。
大恐慌を克服したのは戦争のおかげだという人がいるが、そうではない。大恐慌当時、私はシカゴ大学の学生だったが、自分が学んでいる経済学と、社会で現実に起きていることとの大きなギャップについて、深刻に悩んでいた。周囲では、3人に1人以上が失業していた。
それほど高かった失業率をひとケタまでに減らしたのは、33年に就任したルーズベルト大統領の政策だ。それは戦争前のことで、戦争の脅威も切迫してない時点で着手されたのだ。
(第1次大戦で敗れたドイツの)ヒットラーは報復戦争の準備をするために、際限もなく金を使った。しかし、ルーズベルトがとった政策は、同じ赤字財政であっても、公共事業や農業支援計画を通じた巨額の支出だった。それが資本主義を救った。
国のお金を何に使うかは、その国民が選ぶべき事だ。しかし、無駄な事業でなく善い目的に使うのが、賢明な国民の選択であることは言うまでもない。
今回の危機の克服に当たっても、時間はかかったとしても結局、財政支出が拡大されるだろう。ルーズベルト大統領の雇用政策も、目標実現に7年かかった。前任のフーバー大統領は、ケインズをマルクス主義者呼ばわりするような人物で、恐慌克服になんら有効な手を打っていなかったことが響いた。本来は(株価暴落直後の)30年から32年までに恐慌対策を打つべきだったのだ。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/7b23d61878dcbf6ad900123f5f3a7186
定額減税が、2兆円の「給付金」という珍妙な形で行なわれることに決まった。これは経済学でよく冗談でいわれる「ヘリコプター・マネー」をほとんど文字通り実行する漫画的な政策である。
あなたが市役所に行くと、1世帯4万円のクーポン券をもらえる。これが他人の金だったらうれしいだろうが、その財源はあなたの税金だ。「埋蔵金」を使うなどというのはまやかしで、そのぶん国債の償還財源が減るのだから同じことだ。つまり4万円の税金で4万円のクーポンを買うだけなので、あなたが合理的ならバラマキ財政政策に効果はない――というのが中立命題としてよく知られている理論だ。
しかし実証的には、この理論は厳密には成り立たない。それは人々が近視眼的で、将来の課税より現在の現金の価値を高く評価するからだ。朝三暮四というやつだ。つまりバラマキ政策は、国民が猿のようにバカであればあるほど効果の大きい愚民政策なのである。
だが先進国の最近の経験は、国民がそれほどバカではなくなってきたことを示している。特に財政赤字が大きくなると、目の前の財政支出が将来の増税をまねく因果関係がわかりやすくなるため、「乗数効果」が小さくなる。さらに北欧などでは、財政赤字を削減することによってかえって消費が増える非ケインズ効果も観察されている。
「全品大増刷!」
なんて書いて、あちこちにベタベタ張ってある本屋なんてあるの? 見たことないんだが…。
ちなみに自分がよく行くのは八重洲ブックセンター。
回転しない寿司屋って言わないと。
っていう意味もよく分からない。一体何が言いたい?
蛇足なんだが、
なんで自分が(というより広告が、か)そんなにバカにされなきゃならないのかが分からない。
すいません、「例え」です。
「全品大増刷!」とか当然に思う感覚なんですね、ってことです。
回転しない寿司屋って言わないと。
(何度書き直しても失礼な文章になってしまうぅ。)
いろんな報道で売り上げが5倍だとか何だとか言われてるんだが、その割に話題にしている人間を全く見かけないのはどういうわけだ?
というか、ワーキングプアと呼ばれる連中にあの手の文学作品を読む時間的精神的余裕があるとは思えんのだが。
Wikpediaの項目によると、読売新聞5/2付の記事がもっとも古いらしく、その3ヶ月前の朝日新聞には、売れているという記述は無いものの作者の小林多喜二を取り上げた記事が存在している。
そして5月中旬から今に至るまで、他の新聞社やメディアもこれに追随するように「蟹工船が売れている=ワーキングプア・格差社会」の論調が見られるようになっているわけだが、その根幹になる「若者に蟹工船が流行中」という事象がちっとも体感できないので、どうも違和感を感じざるを得ないんだよな。
もし誰か知っているのなら、格差の底辺に居るような人達が、上記の5月以前に蟹工船を絶賛しているようなURIを教えて欲しいんだが…。
まあ、そういう人達はネットにすら繋げられないのかも知れんけど。
■■追加■■
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20080502bk02.htm
プロレタリア文学を代表する小林多喜二(1903??1933)の「蟹工船(かにこうせん)・党生活者」(新潮文庫)が、今年に入って“古典”としては異例の2万7000部を増刷、例年の5倍の勢いで売れている。過酷な労働の現場を描く昭和初期の名作が、「ワーキングプア」が社会問題となる平成の若者を中心に読まれている。
2万7千部ねえ…。それって平成の若者の何パーセントなんだろ…。
■■さらに追加■■
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-03-16/2008031614_02_0.html
青年トークで「蟹工船」エッセーコンテストで大賞を受賞した山口さなえさん(26)は、不当解雇され労働組合も助けてくれなかった経験から「私たち世代が絶望にならざるを得ない構造を、現代の蟹工船として書きたかった」と発言。長く派遣で働いた同準大賞の狗又(いぬまた)ユミカさん(34)は「『蟹工船』に共感するプレカリアート(不安定労働者)を代表して言いたい。『私たちをもっといい船に乗せろ』」と叫びました。
まあ、自分の事をプレカリアートなんて名付けてる時点で色々と染まってる人だとは思うが。
赤旗Webサイトで「蟹工船」で検索をかけると、今年初頭(1??2月)頃に色々とプッシュしている様子が伺える(それ以前となると2005年や2002年と散発的に取り上げられているだけ)。こんな記事があった。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-02-27/2008022701_03_0.html
デビュー作「一九二八年三月十五日」などで「貧困を生み出す社会のしくみに目を向け、これを打破する闘争を主題にしたところに多喜二の最初の大きな飛躍があった」と不破さん。とくに「当時の非正規の臨時工を描いた『蟹工船』がいま若者に読まれ、たたかいの力になっていることに多喜二が喜ぶだろう」と話すと、「ホーッ」と感嘆の声ももれました。
少なくともこの時点で、不破の脳内では若者が蟹工船を読んでいるという事になっていたらしい。赤旗以外のそっち系も調べてみるかな。
■■もっと追加■■
記事の発端は、5/2の読売の記事だと思われるわけで、
今年に入って“古典”としては異例の2万7000部を増刷、例年の5倍の勢いで売れている
これが本当に記事にするような事象なのかどうかを検証すべきなのかも知れんね。特に近代文学なんて元の販売スケールが大きくないんだから、ちょっとした事で数倍に跳ね上がったり数分の一に激減したりというのも珍しくないような気がするし。
2万7千部なんて、どこかの大手書店の営業がプッシュするとか、どこかの活動家が講演会で取り上げたりする程度で軽く到達できそうな数字に見える。あるある大辞典で納豆が売り場から瞬殺されるようなご時世だしな。
それに元の記事では「5倍のペースで売れている」としか書かれてないのに、いつの間にか購入者の大半が若者だという事になってしまっているのも気になる。購入者のプロファイルをどうやって知ったんだろ。中高年をメディアで煽ってちょっと騙くらかすだけでも数万部は軽くいけると思うんだが。赤旗日曜版だって100万部いってるんだし。
自分は買い手だけど、その本が気に入ったらメールを出すようにしている。自分が貰った分だけ返したい気持ちがあるから、すばらしい作品に出会ったときにはキモい長文メールを出している。たいてい丁寧な返事が返ってくることが多い。そこからメールの交換→会って挨拶→一緒に飲みに→お友達みたいなこともよくある。
売り切れになってしまった本の再販の問い合わせメールを出したことも何度もある。友達から借りて読んだのですが…と本の感想と一緒に、もし総集編などを発行される予定があったら嬉しいです、という感じで最後に書き添える程度だけど。ほぼ100%「ちょっと無理です…ごめんなさい」という風に断られるけど、それでもかまわない。いつか再販してもいいかなーと思ったときに、そういえば欲しがってた人がいたなあとぼんやり思い出してもらえればいいなあと思ってる。実際にそのうち総集編がでることもあるし、でないこともある。あとは気長にまんだらけを物色。
売り手と買い手の違いはあっても同じ人と人なので、コミュニケーションの仕方を考えればいいのに、と例の増刷増田を見て思ったよ。大上段に構えてうまくいくコミュニケーションなんてないのに。
ぶっちゃけ、イベント中にサークルに向かって刷り数議論をふっかけるような "フツーの" 一般参加者の言うことなんざ、
聞く耳持たれなくて当然。ましてブログとかでもっと印刷しろって騒いだところで余計心証を悪くするだけ。メールでも同じ。
どんなに理屈を重ねたところで、議論をする根底の理由がサークルの外にある限り、受け入れられなくても文句は言えない。
言い方を変えれば、サークルから見たら、立ち位置の違う人間からぐだぐだ書かれても鬱陶しいだけなんだよ。
だから、同じ議論でも、顔見知りのサークル同士の会話とか、身内とかから出てきた増刷論議なら、検討することもあると思う。
この差はどこから出てくるのかって言ったら、それはサークルが置かれている固有の事情がちゃんと考えられているか、じゃないかな。
サークルは自分(たち)が作るものに対して自分(たち)が判断して自分(たち)で決める。そこを譲らないから同人活動なんだと思う。
それが同人サークルの矜持なんだろうし、本当に他人を頼れない同人の限界でもあるんだと思う。
この考え方は冊数論議のほかに、パロディサークルならジャンルを変えるときの議論などでも当てはまる。
補足:
http://anond.hatelabo.jp/20080528172806
現実的な判断基準だと思う。実際はもう少し緩くて、開場1??2時間で捌けてしまうような状況なら再販しようって気になる手応えかな。
開場から1時間以上経っても一般入場者がほとんど到達できない、ってのは、いくらイベントは皆で作るものとはいえイベント運営上の問題だと思うし、
ビジネスじゃないんだから買い手の言うこと聞く必然性はないんじゃねーの?
ビジネスのつもりでやってる奴らなら言われるまでもなく増刷するでしょ。単価上げて。
同人誌とか買ったことないから知らないけどさ。
そんなに欲しいなら何を優先してでもうちのサークルが参加するイベントに来い。
「だって面倒だから楽に手に入れたいしー」「なんで俺の方が努力しなきゃいけないわけ?サークルの方がすべきでしょ?」「いっぱい刷ってくれれば全ての問題解決するじゃん?」程度の気持ちしか持ってない人に対して、増刷しようなんて気持ちは起きんから。
現物にこだわらなければP2Pなりなんなりで手に入れることはできるから。
だからこれから書くことはあくまで気分の問題。
http://addb.s247.xrea.com/index.php?Diary%2F2008-05-26
同人誌をたくさん刷るということは大変だということはよくわかる。
買い手としても好きな作家さんが余計な在庫を抱えて苦しむのは見たくない。
それでもやっぱり刷ってくれとしか言えないんだよなあ。
買って読まないことには何もはじまらないから。
好きな作家さんが苦しむのは見たくない、って書いたけど手に入れて読まないことには好きも嫌いもない。
買えないサークルさんが増刷するのは大変だって言っても買えない側からしたらそんなのどうでもいいんだよね。
だって買えないんだから。
入手ができない状態が続くとそのサークル・作家さんがどうでもよくなってしまう。
読めないんだから評価もできないし手に入らないんだから次回作に期待することもない。
本当にどーでもいい存在になる。
好きだったり期待してたりする作家さんがそうなってしまうのは寂しい。
買えないことでいちばん辛いことはこれだと思う。
そうなったら元も子もないわけで、だから俺は刷ってくれと言うしかない。
言いたいことは分かったけど、自分が知ってる知識が全部と思うのはやめようよ。
言い方もっと柔らかくできないかな?
だいたい元増田は分からないから聞いてるんだと思うんだけど…。
友達のBL作家は月刊連載も持ってる売れっ子マンガ家なんだけど、
新刊は月2、3冊は出してるよ。
書店なんかも出してはいるけど、あまり増刷とかしないでたくさん出すシステム。
あと、壁サークルはせいぜい1000くらいじゃない?
夏の3日間集めても、それくらいだと思うんだけど…。
幾らでもいるっていうのは、コミケすら来られないようなちっこいサークルだと思うんだ。
うーん、やっぱり考えても1回300万ってなんか変な気がする。
その知人のところは数万部しか刷ってなくて、だいたい1、2回と通販分で完売するんだよね。
でも、自宅にある程度在庫持ってくるだけで「玄関埋まった、場所がなーい」なんて泣いてる。
300万円分刷ったとするでしょ、すると何冊できるわけ?
1冊の本を長く売るときは、後から何回も刷り増し(増刷)していくのが基本だと思うんだけど。
増田はサークルの人?もしかしてサークル内を妄想してる人じゃないの?
もしサークルの人なら、匿名なんだし1冊の費用内訳をざっと出してみてほしい。
印刷所とかどこ使ってるの?
今、二次創作を認めている企業というのは殆ど無い。一部のエロゲメーカー程度だ。しかし、今、改めて「二次創作許可を全面に押し出す企業があってもいい」と僕は思う。
今、東方がかなり人気だ。今まででも一番人気がピークになっていると思う。
実は2年前ぐらい、他の東方同人屋さんに相談を受けた事がある。
「ここまで東方は人気が出たから、これからは東方は落ちていくんでしょうかね?そうしたら来年とか東方のオンリーイベントとか開かれなくなっちゃいますかね?」
僕はこう応えた。
「間違いなく、今後は更に東方は伸びるジャンルですよ。来年、再来年はもっと人気が出てます。」
さて、僕は何故、今のこの状況を予想できたか。
答えは、その時も言ったのだけど
からだ。
同人作家なんて著作権無視で当たり前、みたいな見方をされているが、実は殆どの同人作家は著作権を一応は気にしている。訴えられたらどうしよう、と常にビクビクしている。実際に任天堂に訴えられたサークルは小規模もいいところの弱小サークルだったし、規模は関係ないのだ。
去年、とある知り合いのサークルが某商業誌のパロディ同人誌を出した。半年かけて作ったそのクオリティはかなりのもので、3000部が瞬殺、書店置きも1500部がすぐ消えた。しかしその書店に、商業の発行元から問い合わせがあったと聞いて、多分増刷すればあと数千部はいけたはずなのに、スッパリ手を引いてしまった。
そう、訴えられてはいけない。
だから大抵のサークルは、いろんなところで線引きをする。書店売りは怖いとか、増刷は怖いとか、過度な宣伝は怖いとか。
ところが東方には、そういった制約は一切無い。
となるとサークルの宣伝も他のジャンルに比べて派手になるし、目に付く。サークルの数自体も増える。東方で活動している限りは訴えられないのだから気軽に参加でき、宣伝もおおっぴらに出来、書店にも気軽に置け、増刷も売れる限りできる。
そしてニコニコ動画の登場。
何しろものすごい多くの作家が、ネットで東方絵を公開している。この公開で訴えられる可能性は無いのだからものすごい数の東方絵が公開されている。素材は山ほどある。
更に動画職人自体も、東方で作品作りしていれば、訴えられたり、著作権もとの要望により消されたりする事も無い。
結果、アマチュア作家の多くが東方での活動をおおっぴらにし、多くの人の目に付き、ここまでの人気になったのだ。
相手が企業だと、ここまでの事は絶対に出来ない。
今まで多くの企業が二次創作についてのインタビューを受け、理解があるところでも「二次創作に公式な許可を出す事は出来ません」と応えている。
しかし、東方の例を見ても判る通り、二次創作の全面許可というのはものすごいメリットがある。
書店員の目線でまとめてみました。文章下手だから箇条書きで。変なとことかあったら突っ込んでください。
※21:54に追記しました。トラバのツリーを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
裏付けの資料がほとんど無いのでアレですけど、ちょっと前に「エロゲと韓流ドラマは似てる」って論旨の文章を読んだのを思い出しました。それと同じように、「ラノベと携帯小説は似てる」のかなあと思って書き下してみたのですが、どんなもんでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/dp/4047072346
4~6週間かかるって書いてあるけどな
何はともあれこれで転売屋はいなくなるわけですな
3千円も出して買っちゃった人、ご愁傷様(全く同情できないけど)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1170048142/l25n
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1181818900/l25n
http://www.msz.co.jp/news/topics/07296.html
キタキタキタ━━wヘ√レv━(∀☆(○=(゜∀。≡。∀゜)=○)☆∀)━wヘ√レv━━ヒャッヒャッヒャ!!!!
うおおおお!!!パワーズの邦訳三冊目がやあっっっと出版される!!!絶対買うぞ!お前らも買え!!しかも、翻訳は現(あら)・人(びと)・神(がみ) 柴田元幸センセーだああああ!!!まあ、若島センセも神だけど、『ガラティア2.2』はちょい読みづらかったもんね。でも『舞踏会に向かう三人の農夫』はマジ最強に面白かったからな〜。『黄金虫』も首を長くしてまってるぜ。うおおおおお!!!!!1000刷増刷しろ!!