はてなキーワード: ブロガーとは
増田検索の結果:ワナビのオンパレードきめえwwwwwwwwwwwwww
仕事で自己実現教についてはミヤダイ先生他数多の社会学者やブロガーが語り尽くしてるわけだが、それにしても信者達に共通する日常的な生活の営みを軽視する価値観は何なんだろね。
いや、軽視と言うより蔑視や忌避に近いな。お前は「生活」を自分の身近な誰かに押し付けて夢の世界に引きこもりたいだけじゃね?と突っ込みたくなる増田がザクザク出てくる。
何つーかどいつもこいつも言ってることが理想を通り越してオタク臭いんだよ。お花畑ならぬジャンプ漫画畑な漢のロマン(笑)像がよくもまあこんだけ湧き出るもんだね。
あと一つ自己実現教信者の特徴として気付いたのが、仕事での自己実現に固執する人間ほど見栄を張りつつ自分の無能さになんとなく自覚的でもある事。
実際良く見てみると見事なことに自分の能力に自信のある信者なんて皆無なんだよw
ま、常識的に考えればできる人は十代の頃から仕事をする前段階で既にある程度公私共に自己実現に至ってるし、社会人になると突然仕事戦士に変身する訳じゃなくて
ただただ淡々と子供の頃からしてきたことの応用を積み重ねていくだけ。できる人にとっての自己実現とはとかく無意識的に行われるものだ。
と色々考えてみたが自己実現教で一番魅力的なのはリアルな「生活」から逃げられるというインセンティブなんだろうなと思う。充実感のある面白い仕事や勝ち組の地位や金と言うのは結局その為の手段になってて。
逆に永続的に続くストレスの多い「生活」から離れたところで刺激的で楽しく過ごせる=自己実現できるなら手段は仕事でなくてもいいんだろう。
仕事はしないでネットで自己実現してるニートも世の中には一定数いるようだし(彼らが楽しく感じているのかどうかは知らないけどね)
一昔前(大体2年位前か)、世界のフラット化という言説はブログ界隈で物凄い流行を見せた。
知と富のフラット化により、世界は大きく変わる。今後の世界は、今までのやり方では渡って行けなくなる。
多くのブロガーがこの言説に乗っかった。
フラット化により縦割りの硬直化した組織は破滅し、自由で伸び伸びとした知的生産活動ができるとされ、
また、知識はネットにより瞬間的に共有化されるため世界の知産労働者は互いに協力し合い、
素晴らしい成果を上げる事ができるようになるといわれた。
多くの知識がネットにあふれ、それに溺れまいとブロガーたちは日々ライフハックの知識を出し合った。
だが、フラット化という魔物(そう、これは魔物だ)がもたらしたのは知の平滑化だけではなかった。
彼ら知的労働者が大手をふって大歓迎していた距離が0の世界にどんどん近づいていく中で、
知産では無い、単純労働力の平坦化すら始まっていたのだ。
日本においては、安い労働力を求めてのアジア圏への工場移転がそれである。
時間が進み、単純労働者が派遣に塗り替えられ、基礎的な経済力さえ失いつつある中、
盛んにフラット化を喧伝していた連中の言うことが単なる詭弁であることも明らかになっていく。
世界は一面的にはフラットになってはいたが、しかし完全にフラットになることは決して無いのだ。
人間というものは、結局は肉からなる動物であり、肉体によって感じるリアルを捨て去ることなど出来はしない。
首都圏や地方の大都市圏に留まっていることを説明しなければならない。
本当にフラットになっているのであれば、世界のどこに居ても高い知的生産性を発揮することが出来るはずであるのに、彼らはそれをしない。
何故か。それは、彼らは自分の肉体が存在する場所によって、自分の生産性が変化することを知性なり、直感なりで理解しているからだ。
肉体を介して言葉を交し合うことが知的生産にきわめて有効であることを彼らは承知している。
金を出してくれるスポンサー(雇用元の企業)の元で知的生産を行い、日々勉強会に励むのだ。
大都市圏で暮らすということは、平均以上の高い経済性を維持する必要があることを意味する。
日々暮らすための金を得るための労働に追われてしまえば、知的生産に励むことは難しい。
経済的に言えば、フラット化を叫ぶ人間のほとんどが、派遣村に居るようなその日を暮らすのにも苦労する立場にはない、
もし彼らがこのことを知りつつフラットであることを肯定し続けているのであれば、
それは単なる詭弁であり、邪悪な偽証であるとしか言いようが無い。
フラット化によって知識が共有されるようになった、そのことは肯定するべきだという向きもあるだろうが、本当にそうだろうか?
確かに、二年前に比べ現在のネット上の情報は精度も高く、素晴らしいものがあるといえる。
だが、質の高い情報が人類の共有財産になったといえど、それを活用できなければそれは人類にとって宝の持ち腐れである。
さらに悪いことに、この共有財産は労働力のフラット化の煽りを食らっている単純労働者たちにとっては富を生むことの無い無駄な情報である。
無駄な情報などではない、ネットで学んで単純労働から脱せと思われるかもしれないが、
知産階級が増えることは、同時に知産階級の椅子取りゲームの参加者の増大を意味し、いずれあなたの立場を危うくすることになる。
本当にそのように考えていてよろしいのだろうか?
答えは出ている。よろしくないから、ネット上にある知識は単なる知識に留まり、本当に価値ある情報は「オフレコ」として
これまた肉体、リアルな関係性を介してのみ伝えうる情報(=経済的武装)として担保されているのだ。
フラットな世界がもたらした共有知で真に富を生んでいる、生みうるものは、ごくごくわずかだ。
知る限りでは、経済的評価を下せるものはLinuxカーネルやいくつかのオープンソースプロダクトと、
一旦破壊されつくした後に再構築されつつある音楽配信、そのくらいのものだろう。
Googleなどのウェブ企業がもたらしているサービスは、その会社の所有物であり、
フラット下における生産物であると言うことはとてもでは無いが不可能だ。
そのほかのものは、趣味的な充足が可能、といった程度であり、富を生み出すには到底至っていない。
フラット化が生み出す富がたいしたもので無いのに比べ、
無料の情報が強力になりすぎることで、情報の経済価値が物凄いスピードで落ち込んだ。
出版不況は構造的問題も叫ばれるが、情報の無料化を無視することはできない。
デジタルメディアに金を出すことがバカらしいという認識も世間一般に広まり、
情報産業を守護し発展させていくべき立場の者ですら、情報に金を払うことを止め、ファイル共有ソフトの活用に勤しんでいる。
企業は距離が無くなった世界のなかで、より税金と労働力が安い国を求めてさまよっている。
結果、先進国と途上国の経済格差は解消されつつあるが、それは途上国が発展していると同時に、
これまでの富国が経済力を失っているということでもある。
世代の中で、金を得ることが出来ない人間の割合が増えていっているのだ。
距離が、経済が、知識がフラット化することで、それを利用できるくらいに富んでいるものは更に富み、
利用できずに貧しているものは、窮するのだ。
所詮人間は個体間差を感じなければ生きていけない。動物だからだ。
動物だって個体差があるから、例えば同じライオンでも、子供を残せるものと残せないものがある。
肉体という頚木を人間の知性が上回ることは、どんなに科学が発展したところであり得ない。
科学は人間の動物性をなだめることくらいにしか、役に立たない。
世界は慣性に乗り、このままのスピードで平坦になっていくだろう。
だが、完全に平滑化された次の瞬間に平坦を望まない誰かが均衡を崩す。
ユートピアの夢は終わり、破局が訪れる。
以上、いまさら的なたわごとでした。
それ高校の倫理の教科書に書いてあった。日本では「○○してはならない」が道徳教育だけど、日本以外の国では(特に欧米とは書いてなかったからアジアでもアフリカでもそうなんかな)「○○しなさい」が道徳教育だと。
で、誰かブロガーが書いてたけど、日本人のほとんどは悪いことしないけど、でも少しはする。いいことはほとんどしない。外国人は日本人よりも悪いことをたくさんするけど、いいこともたくさんする。で、外国ではいいことをするから、そのポイントを悪いことから差し引きすると、かなりのプラス点になる。一方、日本人はいいことはほとんどしないから、わずかにある悪い点がそのままマイナス点となり、結論として「全体として外国は善」「全体として日本は少し悪」となる。と書いてる人がいた。
d:id:kyo_ju氏がこの技を使っているのを見るのは初めてではない。
kyo_ju 労働, 社会, 政治, もっと周知されるべき その筋の専門家であるhamachan氏が判ってて語ろうとしないこと。
まず専門家である濱口桂一郎・政策研究大学院大教授(id:hamachan)に対して、濱口教授がさも政治的打算か陰謀で語るべきことを語っていないかのようなデマを流す。しかし濱口教授は、過去にこのテーマについてちゃんと語っているので、「語ろうとしない」などと言われる筋合いは無論ない。しかし、それをあたかもわざとなにか打算で語っていないかのように「語ろうとしない」などと決めつけられると、kyo_juのブクマコメントを見た人は、咄嗟にそうか、実際に語っていないのかと思ってしまいがちになる。濱口教授がなにかを語っているということならソースを明示してすぐ根拠を明らかに出来るが、語っていないということはソースがなくてしようがないからでもある。
だが幸い、このブックマークにはid:inumashから物言いがついた。
inumash 労働 id:kyo_ju “hamachan氏が公的なセーフティネットの話をしていない”って本当かい?つい最近だって雇用促進住宅に絡めて公的な住宅支援制度の話をしてたじゃない。http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/1546-b7d2.html
しかしこれは非常な幸運であって、普通はこういう指摘が来ることは期待できない。すると、もしinumashが指摘しなかったら、濱口教授は専門家として語ったことがあるのにそのことに対してわざと口をつぐんでいるかのような印象操作が成功していたはずである。そうなると、濱口教授は専門家としてその事態を当然看過できないので、わざわざid:kyo_juのデマを打ち消すためのエントリーを書かざるを得なくなる。
その筋の専門家であるhamachan氏が(判っている筈なのに)語ろうとしないこと
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/hamachan-88c8.html
そうするとkyo_juは、どのように言い訳をするか。
hamachanさんのこれまでのご議論は、上に引用いただいた文章も含め私が拝読した限りでは、あくまで雇用と社会保障のトレードオフの範囲(これまで企業が面倒を見ていた部分をどの程度社会全体が肩代わりするか)にとどまっておられるように思えます。
「全体の水準」の引き上げ(hokusyuさんのエントリの例で言えば、解雇に伴い企業が負担するコストや失業保険の受給期間を引き上げながら、なおかつ住宅、育児、教育などの生活保障の水準も高めるといった)については、専門家として(あるいは行政官として)禁欲なさっているのかも知れませんが、あまり言及がないところに物足りなさを感じており、今回のようなコメントに及んだ次第です。
つまり、kyo_juは、専門家が自分の気にしているイシューについて、自分の目の届く範囲で、自分の気に入るような論法で、自分の気に入るような結論に達していないという点に文句をつけ、「物足りなさを感じ」、「専門家であるのに語ろうとしない」と因縁をつけるのである。もちろんアリバイとして、「もし誤解や誤読がありましたら、ご指摘いただければ是正するよう努めます。」とか殊勝な振りをしているが、「語ろうとしない」とdisった相手がちゃんと語っていたのだから、まずは謝罪すべきであろうにそれをしようとは決してしない。
あえて釣られてみる;
kyo_ju 経済, 政治 社会民主主義的政策(の中長期的持続)も、ほっときゃ資本主義体制が崩壊するかもという条件の下でないと実現されない→故にこれからは新自由主義一択ですね、わかります
「誰もそんなことは一言も言ってないのにあんたはアホですか」と言いたいところをこらえて(ないけど)善意にとってみる。
でもその前にやはりこの議論(脊髄反射的ブコメに論を求めてどうする、というのはさておき)が飛躍していることは指摘しておかないといけない。
このときもkyo_juは稲葉振一郎教授が「そんなことを自分が発言しているかのように思われるのは専門家として心外だ」というようなデマを流し、専門家がそれを能動的に打ち消さざるを得ないような状況をつくり、相手を追い込もうとする。このときは稲葉教授がその戦略を十分に理解した上で反応したわけだが、このときのkyo_juの反応。
別の方と応酬が盛り上がっている(いや、これで終わりかな?)と思われるところ恐縮ですが、せっかく当方の「脊髄反射」に言及して戴いたので、ごく簡略に。
私のブックマークコメントがいわゆる「言ってないことを読み取るマン」であることは重々承知しています。「広義の社会民主主義者」以外の左翼は存在すること自体許されない、と読み取れる書きぶりに私としてはかなり違和感を覚えたので、あえて言っていないことまで読み取って書かせて戴いた次第です。
ここでもやはり、自分の気にしているイシューについて、自分の目の届く範囲で、自分の気に入るような論法で、自分の気に入るような結論に達していないという点に文句をつけるという手法を採用しているし、それが無理筋であることは百も承知でそれを隠そうともしていない。
つまりkyo_juは、専門家を自分に対して振り向かせたいときは、専門家の発言の言葉尻を捉えて揚げ足をとるどころか、「言ってないことを読み取る」までして、相手の専門家が「そんなことは言っていない」とわざわざ否定してみせるような反応をせざるを得ないような状況をつくるようにしたがるのである。特にこれが効果があるのは、特に相手が氏名・所属を明らかにして自らの専門について語っている実名ブロガーの場合で、つまり学者・研究者が相手の場合である。そして一度専門家に相手をしてもらえたら、自分の読み方に無理があったことを認めるのに全然抵抗がない。
つまりkyo_juは、有名人に相手をしてもらうためにわざと喧嘩を売りに行くミーハーなブックマーカーなのである。kyo_juのネガタグ、ネガコメは、その対象に相手をされたいという願望の裏返しである。実に微笑ましいと言える。
矢沢永吉が佐賀県にコンサートツアーで行ったときに、現地のファンが宿舎のホテルに押しかけ、「矢沢がどれほどのもんたい。ワシの方が熱いギターを弾くけんね。矢沢、勝負せえや!」とロビーで叫んだ。矢沢が出てきて一喝すると、「いやあ永ちゃん、そんなに怒らんでよかよ。ワシは永ちゃんのことを実はそこそこ認めとるのよ。ほれこのタオルに特別にサインさせてやるけえ。」と手のひらを返して子犬のようにじゃれつこうとした。矢沢への憧れ、ファン心理が募るあまりの行動ということで、矢沢も苦笑してサインをしてやったという。それを考えれば、kyo_juもある意味では健気な部類のはてな村民である。
ただし、こういう話もある。吉田拓郎が人気絶頂の頃、札幌のコンサートの打ち上げに参加したアルバイトのモギリの女の子が、「拓郎さん、私はあなたの大ファンで、あなたは天才だと思っていますけれど、私もいつかあなたのようにすごい歌を書きたいんです。」と言った。吉田が「じゃあ、ちょっと歌って見ろよ。」と愛用のギターを渡すと、モギリの女の子は緊張した様子で、しかししっかりした声で、自作の曲を少しだけ歌った。それは後に「わかれうた」という名前がつくことになる曲の原型で、彼女の名前は中島みゆきといった。
ファン感情、ファン心理としてはいろいろなかたちがある。人それぞれ、自分の実力に応じたアピールの方法があって良いのかも知れない。誰もが中島みゆきになれるわけではない。
http://anond.hatelabo.jp/20081231195120
magician-of-posthuman, tikani_nemuru_M, hokusyu,
はてな村を愚衆化させるよりは
こういう実力派が議論するような機会をつくったほうが
よっぽどタメになるだろうと思う。
だって今ホッテントリ入りしてるのであんまないじゃん凄いやつ
この元記事に「どうでもいい」みたいな事書いてる奴いたけど
それこそ愚衆化だよな。まさに。
なんか「あたまがいい」や勉強について最近ダンコーガイとかいろいろ
変なこと言ってたけど、
どうすれば頭がよくなるかを話し合うまえに
どうすれば頭が悪いのを直せるかを話し合ったほうがいい。
ぜひとも実現させるべき。
ひらがなにしてもカタカナで書いてもほぼ全部アウト。なんでだろうね。ブロガーもブックマーカーも気持ち悪い
匿名一人称は2chの影響か「俺」でデフォだから気にならないけど、個人単体になると気になる
一通り使ったけれど一人称主語抜きが一番気にならなかった。何話しているのか分からないけど
ついでに照れくさいから二人称も主語抜きにした。話が伝わらなくなった
おまけに三人称も削った。理解できなくなった
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081228/1230437675
初見では、その自己顕示欲がだらだらと垣間見られるエントリだったものであまりの気持ち悪さから途中で読むのをやめた。
しかしながら、ここ最近では、ホッテントリやお気に入りのブクマで目にするたびにひらいてしまう。
これだけの醜い自己顕示欲はそうそうない。
この先生きのこるには選択の余地なくこの方法しかないといった三流ブロガーの開き直りと、それを盲目的に実行させる彼の肥大した自己顕示欲が行間から尽きることなくあふれ出る。しかしながら、本人はそれを意識せず書き上げたものだから、直情的なエントリとなって膨大な負のエネルギーを抱え、ほの見える彼の人生の悲しい背景とともに、ダイレクトに私に訴えかける。
私はニセ科学批判者が嫌いです
攻撃的な姿勢と 改心要求
知識のひけらかしと 優越感で生きている
間違いだ 詐欺だ 馬鹿だと はっきりと書き込んで人をはやしたてる無神経さ
私ははっきりいって夢邪鬼です
スルーのそぶりも見せない 遠慮のかけらもない
空気を読む心も 乱入された側への思いやりも 何にも持っていない
そのくせ 上から見下げたようなあの態度
次のエントリを上げる時は足でまとい
逃げ時は悩みの種
そんなお荷物みたいな そんなモヒカン族みたいな そんなニセ科学批判者が嫌いだ
私は思うのです このネット上からニセ科学批判者が壊滅してくれたらと
ニセ科学をブログで褒め称える そんな善良なブロガーだけのネットならどんなによいことでしょう
ニセ科学に無関心な そんな善良なブロガーだけのネットならどんなによいことでしょう
私はニセ科学批判者にならないでよかったと胸をなで下ろしています
私はニセ科学批判者が嫌いだ ウン 私はニセ科学批判者が嫌いだ
ニセ科学批判者が世の中の善良なブロガーのために何かしてくれたことがあるでしょうか
いいえ ニセ科学批判者は常に善良なブロガーの足を引っぱるだけです
身勝手で 右手が臭い!
七田式
赤い血液さらさら
簡単なものしか手を出したがらない 難しいものは見て見ぬふりをする
「それは科学の問題ではなくて別の問題です」と書けばすむと思っている所がズルイ
非の打ちどころがないニセ科学批判者も嫌いだ!
チクチクと細かい批判ばかり繰り返し 落としどころも決めずうろちょろしやがって
いつまでもヲチし続けて いつもどんどん群がってくる
あの大局を気にしないネガコメがいやだ!
あの計算高く揺らがないネガコメがいやだ! ネガコメが不愉快だ!
何がリテラシーだ! なにが落ち着いてまず調べろだ!
なぁにが目先の利益、安易な善意に囚われない冷静な思考だ!
そんなニセ科学批判者のために 私達善良なブロガーは なぁんにも対応する必要はありませんよ
第一私達善良なブロガーがこっそりとエントリを修正したところで
これだけニセ科学批判者がいながら一人として 感謝するニセ科学批判者なんていないでしょう
どぁったらいいじゃないですか それならそれで けっこうだ
ありがとう! ネ!
はっ 離せ 俺は善良なブロガーだぞ!
誰が何といおうと私はニセ科学批判者が嫌いだ
私は本当にニセ科学批判者が嫌いだあああああああ!
私は〜が嫌いですのガイドライン
http://ton.2ch.net/gline/kako/1006/10065/1006595233.html
http://jp.youtube.com/watch?v=0B2FZDzXUV4
追記:
映像、歌詞、解説付きなので、こちらの方が目の保養になるかも。
【苺ましまろ MAD】子供達を責めないで(私は子供が嫌いだ)【ニコニコ動画コメント付き】
http://jp.youtube.com/watch?v=32xLyAb_y9k
べつに極論じゃなくね?
はてなブックマーカー&被はてなブックマーク常連ブロガーの傾向だけを見て、
それがあたかもはてなユーザー一般の傾向かのように語るのはナンセンスだって話でしょ。
まっとうな指摘だと思うが。
【人生の勝ち組・ありむー万歳。ありむー万歳。ありむー万歳。】
もちろん、はてなーとしての才能は折り紙付だ。若くしてはてなスターのエキスパート。
OFF会神のまなめやその他大勢のはてなーたち全てから絶対的な忠誠を集めている。
抜群のマーケティングセンスでツイッター『y_arim』を1716人にフォロワーされ
大成功を収めたことは既に伝説となっている。
『らめぇ』では日本のオタク文化の背景にあるニコニコ動画とありむーの溺愛関係を
世界へと発信し熱い視線を集めている。
2009年にはゼロアカ優勝。師東浩紀の後を継ぐべく絵に描いた餅のような
二世フリーライダーの成功ロードをひた走る。
新月お茶の会門下でも出版界のために無駄なものを切り捨てる策士。
初音ミクプロデューサーとして一万部デビューの研ぎ澄まされたデビュー感覚。
初音ミク武道館ライブ:プロデューサーありむー自らがついに降臨す!?
初音ミクをこよなく愛する日本一のIT企業のブロガーに愛されるプリンス。
ある男がメッセで突然、こんな歌を歌い出した。
曲はまだない。
<はてなブックマーカーの歌>
非ITの人をバカにしてれば幸せに生きていけるガンダーラなのさ~
車なんか興味ないさ~
いつか本当の恋愛がしたいのさ~
「マスコミは人の死を利用している!」と人の死をマスコミ批判に利用するのさ~
マスコミ報道とブロガーのエントリー、どっちも検証手段がないけどブロガーのほうは信じるのさ~
誰だって「自分は正しい」と思っているだけなのさ~
自分にできないことも他人には期待するのさ~
FinancialTimesの社説はよくわかんないけどみんながしてるからブクマさ~
「日本のマスコミもこれくらい書ければいいのに」とか書いてみるのさ~
でもやっぱりほんとはよくわかんないのさ~
マスコミは誤報を謝罪すべきだけどブロガーは何を垂れ流したところで別にいいのさ~
でもブロガーも力を持ち始めているのさ~
人がかいたものにはケチをつけ~
でも自分で取材なんかしないのさ~
読書自慢をするのさ~
ぼくはクリエイティブに関心が高いのさ~
でも書けないのさ~
というか関心あるように見せてるのさ~
英語だってがんばるのさ~
でも大学には行けなかったさ~
おれも~クリエイティブさ~
いつか使うかもしれないからさ~
でもそんなの使ったことがないのさ~
ミク曲で泣いた~
レコード会社は不要さ~
JASRACも不要さ~
でも実際レコード会社やJASRACがないとどうなるのかなんて考えたこともないのさ~
とにかく俺は悩んでいるのさ~
自分を受け入れられないナイーブなみなさんの集まりなのさ~
弱さを優しさだと勘違いして生きていくのさ~
だって俺たちは~誇り~高き~はてなブックマーカー~
でもいつか~でもいつか~
それが俺たちさ~
いつか~
いつか~
童貞だって恋愛だってすごいコードだってすごいサービスだってアルファブロガーにだって1000ブクマがつくようなすごいエントリーだって~
いつか~
いつか~
いつか~スイーツ(笑)じゃない~あの子がきっとやってくる~
おれも~クリエイティブさ~
でも~結局~自分さえ変えられずに~
きょうも「今すぐやるべき●●のこと」をブックマークさ~
俺は前向きなのさ~
ダメだこりゃ~
もうウヨクもサヨクもどっちも怖いよ。2ちゃんもはてなも見てるんだけど。
最近の話だけど、スケートの時のν速とか、何故か外国の記事拾ってスケート見てないで「日本」そのものをマンセーしてたり、否定的なレスが全部チョン乙って返されるだけだったり。自分の意見=日本国民の意見→否定する奴は国賊みたいな発想が気持ち悪い。あとむやみやたらと日本賛美に繋げたがるのも気持ち悪い。まだ蓮コラの方がマシなレベル。
でもはてなのサヨクもいちいち気持ち悪い。これも最近の話だけど、ブロガーが講義に突撃したって奴。突撃した方のブログ読んでみたけど、まだクソつまんねーハズレの新書でも読んでた方がマシなレベルだった。だって主義主張はともかく文章そのものが気持ち悪くて読めたもんじゃないんだもん。ちなみに主張してる内容もなんか気持ち悪い。すごく感覚的なものだけど。
さっきから気持ち悪いって言ってばっかだな。でもほんとに気持ち悪いんだからしょうがない。右も左も向きたくないな。右寄りな主張にも左寄りな主張にも頷けるところがあったりなかったりするけど。じゃあ中道か、と言われると別に真ん中に立っていたい訳じゃないし。政治的な意見をこれっぽっちも持たない愚民でいたい。要するに何が言いたいかと言うと別に言いたい事はなくてこの時間何もやる事がなかったのでトイレの中でぼんやり考えてた事を増田で発散しようと思ってだらだら書いただけでした。寝る。