はてなキーワード: デザイナーとは
俺は177cm,64kgくらいだけど。
ユニクロはSかMがちょうど良い服が多いよ。
こないだ買ったユニクロのデザイナーズインビテーションのシャツはSでぴったりだった。
ユニクロなどの大衆店は、万人向けのサイズ展開をしているので
ややゆとりをもってサイズを決めてあるみたいんだよね。
だから、俺みたいなやつでもSがぴったりだったする。
アメリカンサイズでSってけっこう大きいよね?
そんな感じだと思ってくれればいい。
なので、「普通より1つ小さいサイズ」っていうのは
小さい頃みたいに、大きくなるから大きめの服買っておきましょうとかじゃなくて、
すっきりとしたシルエットになるようなサイズが一番だよ。
●6月6日(金)
『MUSIC PEACE PROJECT LIVE in HOTコロッケ』
日時:2008年(平成20年)6月6日(金)
18:00 開場/19:00 開演
[ホームページ] http://plaza.harmonix.ne.jp/~hotcroq/
TEL 03-5666-6310
入場料: ¥1000+フード&ドリンク(¥1500以上オーダー)
【ゲスト】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8565170
http://blog.livedoor.jp/snyk_shietan/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8270299
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=merryseason
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7573236
モーリー (舞台人[うたうたい])
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5326329
HAYATO (鍵盤奏者)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4991749
<敬称略>
☆出演者募集中!!
【出演】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=10603433
http://www.higashi-nagasaki.com/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1850754
行志堂 (シンガーソングライター)
http://blog.livedoor.jp/kohshidoh/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=9082424
<敬称略>
●6月7日(土)
『MUSIC PEACE PROJECT LIVE in 横浜 ??イラク支援チャリティーライブ??』
日時:2008年(平成20年)6月7日(土)
18:30 開場/19:00 開演
会場:Little Darlin’(リトルダーリン) <ライブハウス&レストラン&バー>
神奈川県横浜市南区南太田1??32??34 横浜ファーストビル B1F (ドンドン商店街・南太田郵便局地下)
☆京浜急行・南太田駅より徒歩3分/横浜市営地下鉄・吉野町駅より徒歩8分
[ホームページ] http://www.geocities.jp/littledarlin1963s/
TEL 045??711??5535
入場料:¥1500+フード&ドリンク <1オーダー以上>
【ゲスト】
相澤恭行 (特定非営利活動法人[NPO法人] PEACE ON≪ピースオン≫
【イラク支援団体】 代表・理事)
Eri (シンガーソングライター)
http://www.cyworld.jp/erisilvia
http://blog.livedoor.jp/erisilvia
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3722139
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3319390
sun dё rich (ユニット)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6365276
<敬称略>
☆出演者募集中!!
【出演】
http://www.higashi-nagasaki.com/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1850754
協力:特定非営利活動法人[NPO法人] PEACE ON≪ピースオン≫
【イラク支援団体】
〒178??0064
東京都練馬区南大泉3??13??19 コンパス・ポイント105
TEL&FAX 03??6427??8583
[ホームページ] http://npopeaceon.org/
●6月8日(日)
『MUSIC PEACE PROJECT LIVE in TOKYO』
日時:2008年(平成20年)6月8日(日)
17:30 開場/18:00 開演
会場:ミュージックサロン&インテリジェントスタジオ Value Music(バリューミュージック)
[ホームページ] http://valuemusic.jp/
TEL 03??5433??4190
入場料:¥1500 <1ドリンク付>
★当日、ライブの模様をインターネット生中継しますので、皆さんご覧下さい!!
http://www.gakudai-fm.com/stickam.html
【ゲスト】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5329006
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1439885
るなてぃどっぐ [宇都宮なお・森宮つき] (新人声優ユニット)
http://wannkunntteutunano.cocolog-nifty.com/blog/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6022619
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2939196
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4440645
http://colors-tsuki.cocolog-nifty.com/
倉田 葵 (役者)
http://id18.fm-p.jp/40/aoimeat/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=10688187
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3959858
苑武れむ (アートフォト&ファッションショーモデル・セルフ撮りアートフォトクリエイター・フェティッシュ・ゴシックロリータ・ナチュラル・アンダーグラウンド・ガールズフォト・コスプレ 等)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5010498
http://blog.livedoor.jp/harukapanda0117/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5775547
<敬称略>
【出演】
http://www.higashi-nagasaki.com/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1850754
行志堂 (シンガーソングライター)
ZOZOは本当に参考にとどめて、買わない方がいい。
服はいいラインがでるかどうかが大事だから
試着せずに買っても後で後悔するだけ。
(試着して欲しい服を後で買うのはOK)
あと、雑誌についてあまり触れられてないけど。
雑誌に載ってる格好は、一般的に変であることが多い。
結局、オシャレな格好を載せてるだけで普通の格好ではないんだよね。
一部分だけちょっと真似するくらいでいいんじゃないかと。
オススメブランドしてはBEAMSよりSHIPS、UNITED ARROWSを勧めるかなぁ。
ビームスってけっこう派手なのが多いから、失敗しやすい気がする。
あと、サイズ感もどちらかといえばややゆるめだし。
それかBEAMSでもInteranational Gallaryの方が高いけど、シンプルで良い。
すぐ売り切れちゃうけど、ユニクロのデザイナーズ・インビテーションとかすごい。
コンバース、薄いブルーのストレートジーンズ、縞のロンT(ベージュくらい)、黒ジャケットとか。
(ガチガチに定番ばかりですが)
↓
↓
サーバ代未払いにもかかわらず、なぜか稼動し続けるWebサイト(ホスティング会社多謝)
↓
上記Webサイトを個人的に継続運営していいか、社会労務士*2を通じて社長に確認
↓
↓
上記ホスティング会社に「個人的に運営を引き継ぎたいのでデータを取らせてもらっていい?*3」と連絡
↓
「データは倒産した会社の所有物になるので(管理は破産管財人)、対応しかねる」との返事
↓
↓
破産管財人に連絡をとる。「Webサイトの資産価値に見合った額*4を支払って、所有権を得るという形になるよ」←いまここ
*3 サーバは会社からしか接続できないようにフィルタリングされていたので、接続許可するIPを変更してもらう必要がある。プログラム本体のコピーはあるが、データベースの中身が欲しかった。
*4 資産価値的にどうなのかはよくわからんが、開発を外注したら数百万以上することは間違いない。
・・・どーしたらよかですか?
そして当方(WEBデザイナー)のところへ相談にきた彼女いわく
「私もあなたみたいにホームページをつくる仕事がしたいんだけど
どの資格をとればなれるの?」
うーーーん。
持ってるからって就職が有利になるという話も聞いたことがないかなぁ、
ところで、ホームページって今まで作ったことある?
と、聞いてみた。以下「」内が友人発言、-部分が私の発言。
「ブログはやってるよ」
「デザインはしょっちゅう変えてるよー。いろいろ増えるし」
「ケータイだよ。家にPCないし。だからパソコンも買おうと思ってー。
「30万かな。パートだし子持ちだし、いろいろきついんだよ(笑)」
「ほかの人のブログ見るくらいかなあ」
・・・以上会話・・・
ちなみになぜその職業を目指そうと思ったかというと
「いろんな仕事してる人を見てあなたの仕事が一番面白そうだし、
楽そうだったから」
だそうだ。
いや……それは趣味の延長で楽しんでる部分もあるけどさ。
私とは別の苦労をしているあなたに愚痴吐いたりしないけどさ。
ちょっと凹んだ。
初心者コースにぶっこまれたら1年くらいじゃまったくものにならないことを説明し
とりあえず予算30万じゃ無理だとは言ったが、
「貸してくれ」「教えてくれ」がはじまりそうだったので
そんな時間はないといってかわしたが
(子供連れて休みの日に自宅襲撃されるのだけは勘弁してください)
かといって独学でできるほどのバイタリティもなさそうだし、どうなるかな……
「何がなんだかわからない怪しい職業」だの
親戚には「絵も書けないのに何がデザイナーだ」と言われたっけ。
一瞬で消えてしまう、「虚業」だとは思いますがね。
楽しくやってるんでいいですけどね。ちょっと疲れたよパトラッシュ。
春になると転職の話が増えますね。自分の頭が前時代的なのだろうけども、みなさん本当に気軽に転職するなぁと思っている。以下は転職せずに、就業形態を無理やり変えた自分の話。
俺は美大を出てデザイナーとして新卒採用された。ガチガチのデザイン会社じゃなくて一般企業のデザイン室。そこを選んだのは、業種に特別興味や魅力があったわけではなく、単に定収入と社会人の肩書きが欲しかっただけ。出来れば絵に関する仕事だったらいいな、ぐらいの志望動機だった。何故なら、本当によくある話なのだが、実は漫画家になりたかったからだ。
漫画家にはなりたい、だけど就職せずアシスタントとして修行してデビューを目指すなんてことが出来る程、自分の描いているものに自信が持てなかった。とにかく就職しろという両親を振り切って飛び出す勇気もなかった。働きながら投稿したり、同人誌を描いている間にスカウトが来ないかなーなんて、夢見ている典型的なワナビだったわけだ。
ところが就職してみると、めちゃくちゃ忙しかった。仕事は楽しかったが、毎日終電だったし、それを逃すことも頻繁にあった。休日出勤こそなかったものの、自堕落な大学生活を送っていた自分にはキツかった。なにより漫画を描けないことが多大なストレスになっていた。平日の帰宅後1時間、プラス土日を使って同人誌はなんとか続けたけども、投稿なんて夢のまた夢。自分はこのまま歳をとっていくのか…と焦りだけが先走った。
2年経った。慢性的な寝不足で体はボロボロ。焦りと劣等感で精神的にも限界が来ていたと思う。そんなころ、エロ同人で副収入を得ていることが会社にバレた。唯一漫画のことを話していた同期が飲み会で上司にポロっと言ってしまったらしい。帰宅後、上司から電話がかかってきて言うには「そんなことをしているから体を壊すんだ、今すぐ漫画を止めろ」。今思えば完全なる逆ギレなのだが、「体を壊したのは、毎日終電のこの会社のせいだろが!普通の会社なら余暇に漫画くらい出来るんじゃ!もう辞める!」と言って電話を切ってしまった。
その翌日、ガクブルで荷物の整理をしに行くと、思いがけないことに上司はあんな口をきいた自分を引きとめてくれた。入社してからの2年間で、俺がした仕事を評価してくれた。その上、漫画家になって忙しくなるまで、出社日を減らしていいから仕事を続けてくれとまで言ってくれた。もちろん、正社員しかいないこの会社では初のケースとなる特例措置だ。しかもそれをきっかけに、会社全体で就業時間の見直しが入り、遅くても9時には帰宅できるようになった。
ここまでしてもらうと、今度は「時間がない」とか「自信がない」とかいう言い訳が一切出来ないことになる。それからは会社にケツを叩かれる形でなりふり構わず漫画を描いた。エロ同人もやめた。投稿、持ち込みを繰り返して、頂いた時間はほぼ全て漫画にあてた。
結局デビューまでに3年、連載までにさらに1年かかったわけだが、ここまで来れたのも上司と会社のおかげだと思っている。この会社が普通の会社だったら、今もダラダラとエロ同人を描いてニヤニヤスカウトを待っていたことだろう。俺は本当にラッキーだ。今日、週5で2年間、週2で4年間お世話になった会社を、辞める。
我々ははてなが何故今更になってはてなスターを消せるようにしたのかという 疑問を解決するため、はてなの本社がある渋谷に向かった。 「まだ渋谷にこんなところがあったのか…」 思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。 メタルラックにつみあげられたジャンクフード、窓際に横たわるデザイナー、 そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。 Twitterだの、Ustreamだの、ニコニコ動画だので浮かれていた 我々は改めてはてなの現状を噛み締めていた。 サークル部屋のような社屋に居たのはまだ若い技術者数人 我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに 「社長が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。 我々はこの時初めてはてなのサービスを許そうと思った。 誰が悪い訳ではない、はてなの貧しさが全て悪かったのだ。 我々ははてなの技術者から貰ったガムを手に、 打ちひしがれながら六本木へと帰路についた。
昨日の夕方、テーブルウェア・フェスティバルに行ってきました。
海外特集がウィーンで、世紀末デザインの考察とでもいいましょうか。
ティーセットやバックハウゼンのテキスタイル。
まさに、ウィーンの一番いい時代のデザインが展示してありました。
デザイナーなどのテーブルセッティングのブースは見ごたえあり。
やはり、その分野で一流の人は分野が違っても高いクオリティを
発揮するものだと思いました。
なぜ、そんなふうに思ったかというと
テーブルウェア大賞のコーディネート部門というのを見たのですが
(私たちのようなインテリア系にとって、何か参考になるかと思った)
なんというか、一言でいうと「ない」って感じなんです。
何がいけないのかというと、チープだからなのかも知れないのですが
色使いが過剰というか、もう少しマイナスした方がいいのではないか
という全体的な印象。
まあ、狭い空間に盛り込みすぎなんだろうけど
それにしてもやっぱり違うんです。
昨日の夕方、テーブルウェア・フェスティバルに行ってきました。
海外特集がウィーンで、世紀末デザインの考察とでもいいましょうか。
ティーセットやバックハウゼンのテキスタイル。
まさに、ウィーンの一番いい時代のデザインが展示してありました。
デザイナーなどのテーブルセッティングのブースは見ごたえあり。
やはり、その分野で一流の人は分野が違っても高いクオリティを
発揮するものだと思いました。
なぜ、そんなふうに思ったかというと
テーブルウェア大賞のコーディネート部門というのを見たのですが
(私たちのようなインテリア系にとって、何か参考になるかと思った)
なんというか、一言でいうと「ない」って感じなんです。
何がいけないのかというと、チープだからなのかも知れないのですが
色使いが過剰というか、もう少しマイナスした方がいいのではないか
という全体的な印象。
まあ、狭い空間に盛り込みすぎなんだろうけど
それにしてもやっぱり違うんです。
Rubyは他の言語を知らないと良さがわからない(笑)とかぃゎれたから、PHPとPerlもちょっとだけさわってみたょ。
とりあえずPHPでSNSとか作ったりして遊んでた。そしたら、PHPちょーかんたん。まぢやばいあれ。
だけどぺーる?ってなに?あれ?もうまぢきもい。subとかmyとかlocalとかなに?$_とかまぢ意味不明(笑)
それにPerl使ってる人はもっとキモイ。PHPとかはかっこいいデザイナーとかがバリバリ使ってるイメージだけど、Perlとかサスペンダーつけた変なおぢさんとか、変な会社とか意味不明な売りでやってる会社が使ってるくらいのイメージしかない(笑)
まるで「わたしはこのブランドのアイテム買ったの!わかる!?ちゃんと見てる!?」と言いたげな。
しかし、ちょっとシワが走ったりの年期もの。
んで中をちらっと見ると、ペンケースだのノートだのが入っている。
どうやら、サブバッグとして、ブランドの紙袋を使用しているらしい。
別にウォッシャレに気を遣うわたくしじゃーござーせんが、あれはあんまりよろしくない。
一時的にカーディガンや会社用のヒールを入れているとかなら理解しようがあるのだけれども、あれを「本格的なカバン」としてお使いになられるのはいかがなものでしょうかしらん?
まあもちろん一流ブランドの紙袋。プロのデザイナーによって造形されたものだと思う。
しかし、ブランドは紙袋を売ってるんじゃないわけで。
ノンブランドの布トートにでも入れりゃあいいと思うのに、あくまでブランド紙袋。
布トートは貧乏臭いからブランドの紙袋なんて考えなんだろうか。
どっちかってーと紙袋のほうが貧乏くさいだろう、と。
それとも貧乏人特有のブランド嗜好という意識が、安物トートを持つ事への妨げになってるのかしらん。
ブランドもの買う金があるなら安物でもカバン買えよと言いたい。
真のオシャレってのはトータルコーディネートであって、一点だけブランド選んだって仕方がないのだよ君たち。
で結局わたしが何が言いたいのかというとだね、電車の中で紙袋の隅っこをしつこくぶつけてくるバカ女は消えろってこと。
増田のやってることは間違いじゃないし、希望を持って仕事してる人はどっかで誰かの目にとまる。「変わらない」と思って変わらない仕事をしてる人にはこない話が「変わる」と思って次々新しい仕事をしようとしてる人にやって来る、ってことは普通にある。増田は信念持って頑張れば良い。今の職場があんまりだと思うなら、いずれ力をつけて独立するとかしたらいいと思う。
ただ、やっぱり体は資本なので、健康でないと増田の希望は実現できないかもしれない。それはあんまりなので、増田は体を壊さないように気をつけて欲しいと思う。あと、色々な畑違いのものを吸収する余裕(美術館とか展覧会行ったり、絵描いたり音楽聞いたりするような時間)も確保して、いいデザイナーになってほしい。うちの仕事してくれてるデザイナーさんが、実は増田だったりすると嬉しいと思う。個人的に。
増田の気持ちはよくわかる
挨拶以外、話をしないことにした。
気持ちはわかるが、現状を変えたいなら「スイーツ(笑)以下クオリティ!」な上司と同僚を増田が説得(する努力を)すべきだと思う。
説得しようと試みたがそれでも無理だったなら話は別だが・・・。
意固地になって挨拶以外話をしない事が現状を良くするとは思えない。
とデザイナーの俺が言ってみる。
残念ながら俺はいたって普通の人間なので、「食うための仕事」って気持ちを完全には排除できない。
だから、自分の中では「やらなくちゃいけない企画」と「どうしてもやりたい企画」がある。
「やらなくちゃいけない企画」をこなさないと求められている利益を達成できない。
俺には会社にダメージを与えてまでジャイアニズムを実現するような度胸はない。
「来た仕事をとにかくこなして」いる状態。
こなしているだけとは言え、当然求められていることはきっちりやるけれど、脱稿遅れて入稿ぶっちぎって取次がビキビキしているような状況で3徹とかしていると、「どうせ誰も読んでないから、そんなに考えなくていい」とも思っちゃう。
無論、こんな仕事は楽しくない。
楽しもうと思っても、やっぱり俺には限界がある。
楽しくするって言ったって、色々難しいもの。
でも、その10%のために、「どうしてもやりたい企画」があるから、元増田と同じような情熱みたいなモノを持ち続けてもいる。
元増田の上司や同僚の中にも、こういう考えの人がいるんじゃないだろうか。
全ての働いている人たちも、そんな感じで頑張ってるんじゃないかなぁ。
駄目な奴の自己弁護臭く聞こえるけど。
ずっと下請けにいると卑屈になるのは事実。
俺もそれが嫌で編プロから版元に移った。
「高いものはやっぱり質が違うから」って言う人いるけど
本当に違うのかそういえば疑問だ
そう言う人って「やっぱり違うよ」っていうだけで具体的にどう違うのか科学的に説明してくれない。
ていうかどうして違うって分かるのか?結局本人が「やっぱなんとなく高い服の方が手触りとか肌触りが違うぜ!」って思うその主観だけが根拠なのだろうか?だとするとそれは「高いところで買ったから」と言う気持ちとかそういうものが関わっている可能性が高いから純粋な根拠とは言い難い。
別に煽ってるわけじゃないんだ。ただつい先日(俺にとっては)高い服買おうかなと思ったんだけど正直質の違いとかよくわからなかったんだよね。どうせ同じくらいなら勿体無いしな。とか思って。確かに「肌触りがいい気がしなくもない」とは思うけど、それは高そうなショップで品のよさそうな店員に囲まれて、高い値札を見たからじゃないのか?もしこれがしまむらにおいてあっても俺は同じ事を思うか?て自分に問いかけてみると、正直微妙なんだよな。結局そういう関係ない情報によって左右されてるところも大きい気がするんだよな。ディスプレイで大分変わるよな服って。でも実際買って帰ったら、もうディスプレイも何もない、高級感溢れる店も何も無い、単なる自分の家で自分が着るだけになるわけだから勿論その服そのものを評価しなければならないのだが、案外これが難しい気がする。無意識レベルで「高そうな雰囲気」に呑まれてる気がして。これを振り払って服そのものだけで評価するのって難しい。
まあちょっとは違うんだろうけど、本当にそこまで質が違うのかな?「ブランド名」分、デザイナー分の料金がほとんどなんじゃないのか?
寧ろ高い奴なんか逆に今にも破けそうな奴とか時々あるような。
でも質が違ったとしても俺は高いもの買っても、汚したり破けたりするのが怖くてあんまり気軽に着れないかもしれんw