はてなキーワード: アフリカとは
ていうかアメリカとか南米とかオーストラリアを理想とするならそのものの国へ行って欲しいなあ。
新大陸とそれ以外とはそもそも違うんだよ。
いや、新大陸ですら本来はネイティブのものじゃないかと思ってる。人数が多すぎて現実的でないにしろ、本来白人はヨーロッパに、黒人はアフリカに帰ってインディアンにあそこを返すべきじゃないかとさえ思う。ムリヤリ連れてこられた黒人でさえ帰るべきだと思う。その結果残ったインディアンたちの生活が困窮しようとも。
人には本来いるべきところがあると思うんだ。
それにしてもよくアメリカの白人や黒人は我が物顔であそこを歩けるよなあ。信じられない。本当なら申し訳なく生まれ申し訳なく死んで行かなきゃならない立場なのに。
横だが。
小浜がケニア国籍でない限り適切な比較にならないんじゃないかな。ケニア国籍でケニア最高っていいつつ大統領になろうとしたらフルボッコだったと思う。いくら多民族国家でも。
つーか小浜はケニアのアイデンティティを主張してたか。ケニア民族学校に通いケニアの将軍様を崇め米国旗国歌反対運動とかしてたのか。
彼らは、戦争状態で侵略されて労働力として日本に連れて来られたり、本国で飢餓貧困から脱出するために日本にやって来た。
戦後、彼らは独立した母国に変える選択をせずに日本に残っている。
彼らは何故母国に帰らないの?
あるいは、何故日本に残るなら日本国籍をよこせって言わないの?
アメリカに強制的に奴隷として連れて来られたアフリカの人たちは、アメリカ国籍を得て、それでも残る人種差別を乗り越えて、
アメリカという国を動かす政治に参加させろと要求し、大統領を輩出した。アフロアメリカンとして、当たり前のアメリカ人になるために。
韓国・朝鮮系日本人になって、日本の政治に参加して変えていこうというのは理解できる。
日本の政治はどこかで日本国民を民族として純血種にしておきたいの?
既得権益は理解できるけど、それ以外に彼らが日本人にならずに日本に留まるのは何故?
日本に留まる限り、日本国籍を取得して観光・朝鮮系日本人として何故行動しないの?
ヘイトスピーチとか右とか騒がしいけど、なんだか大元がよく分からない。
おしえてエロいひと。
アフガニスタンの軍事基地や施設が米軍によって空爆され、タリバン政権が崩壊、アルカィーダはイェーメンからスーダンへ逃げた。2001年暮れのことである。
どうやらテロリストらは陸路、イランへ潜入し、イランのイスラム・コネクションを経由して次の拠点に向かったらしい。
それはスーダンだった。
昨年来、イスラエルはガザから打ち込まれるロケットの襲撃に悩まされた。
4月5日、北朝鮮が発射したミサイルは日本の上空を通過した。あれが日本にばんばん打ち込まれたらどうするか。実際にイスラエルは、毎日のようにガザからミサイルを撃ち込まれた。
報復にでたイスラエルが戦車を投入したのも主権行為として当然だろう。
ハマスが撃ち込んだミサイルは、エジプトから秘密のトンネルを通じて大量の武器はガザに持ちこまれていたものである。
イランからイェーメンを経由してスーダンの沿岸部ポート・オブ・スーダンに集荷され、そこからエジプトへ密輸されていた事実をイスラエル情報機関「モサッド」が把握した(英誌『エコノミスト』、09年4月4日号)。
一月下旬、ポート・オブ・スーダンを出航した23隻の小型船が、おそらくイスラエル空軍機によって爆撃され、沈没した。
イスラエル空軍機の練度の良さは世界がしっているように、81年にはイラクのオシラク原子炉を襲い破壊した。2007年にはシリアで建設途中だった原子炉(北朝鮮の技術)を破壊した。
この武器密輸船舶の沈没事件以後、ハマスのロケット砲攻撃は数週間、なりを潜めた。
ここで歴史を振り返る。
スーダンのバシル独裁政権は、背後にイランの策動があった。1989年、スーダンは、イランの革命防衛隊にクーデタの方法を学んだハッサン・アル・ツラビ師によって策定され、バシルは軍事権力を、ツラビ師はアヤトラ・ホメイニ師のスーダン版になる予定だった。
スーダンの革命成功後、当時のラフサンジャニ(イラン)大統領は157名の大型使節団を率いてハルツームを訪問した。1991年だった。
「テヘラン―ハルツーム枢軸」が形成された。
レバノンでヒズボラに軍事訓練を施してきたハッサン・アズダが、以後、ハルツームに送り込まれた。ハルツームの北側にはイランの肝いりで武器工場がつくられ、いまやスーダンはアフリカ第三位の武器大国ともなっている。
08年にはイランの国防相がハルツームを四日間にわたって訪問し軍事技術協力、軍事訓練などの協定に署名した。国連でイラン制裁に断固反対する側にスーダンがおり、スーダンのバシル大統領の国際法廷喚問にはイランが断固、反対票を投じるという両国の蜜月関係は密接に続いている。
これだけでもう無理
さらに人口500万人以下
人口1億2000万人、資源ほぼ無しの日本がお手本にするのは無理
先進国って一括りにしたところで、国家として日本と比肩できる国なんて両手で足りるよね
結構昔、ジェンダーは国家観が抜けてると指摘されてからちっとも進歩してない
今までなったこともない
どんなにひどくなっても江戸時代並
わかったわかった、とにかく君が「女性を家庭に閉じ込め、虐げれば少子化は解決する」と言う意見を持っているのは理解した。
しかし、いいか。
まず、世界経済フォーラムからみて、日本は男女平等からは程遠い(130カ国中108位)。
つまり、「先進国がおかしい。男女平等でなくなれば少子化は改善する」つーのは、すでに先進国であり、男女平等でない日本にとって、もう完全に机上の空論なわけだよ。
そして、そうした先進国の中で、少子化がぐんと改善傾向に向かっているのが、男女平等指数が1位のノルウェーなわけだよ。
ノルウェーの出生率は、男女平等施策と、働く女性に対する子育て支援策、および男性の育児参加を推し進めるにしたがってどんどん改善し、2003年以降右肩上がり。2007年時点で1.9まで回復した(2008年のデータは見つからなかった)
現時点で、先進国&男女平等でない日本としては、ノルウェーを見習うほうが、いまさら日本人にアフリカレベルの生活をしろなどというよりは、ずっと現実的だろ? そもそも君だって、アフリカレベルの生活なんてしたくないだろ?
東南アジアを知る事典 新版 (2008)
南アジアを知る事典 新訂増補 (2002)
朝鮮を知る事典 新訂増補 (2000)
ロシアを知る事典 新版 (2004)
中央ユーラシアを知る事典 (2005)
東欧を知る事典 新訂増補 (2001)
アメリカを知る事典 新訂増補 (2000)
オセアニアを知る事典 新訂増補 (2000)
アフリカを知る事典 新訂増補 (1999)
対日関係を知る事典 新版 (2007)
学ぶ手順というのは人それぞれだと思いますが、学問というのは車輪の再発明のために悩む時間を省いてくれる高速道路ですから、その成果を利用するのは一つの王道だと思います。
簡潔に事件や人物、文物について知りたいのであれば、適当な百科事典なり、『日本史小辞典』や『世界史小辞典』などの小項目事典で十分でしょう。
しかし、研究史や論文まで調べるのは門外漢には敷居が高いものです。そこで、研究上の主要なテーマについては、初学者向けに入門書というものがあります。
ここでは、専門の事典や細かな研究案内を網羅する能力も時間もないので、最初にあたりをつけるためによく見るものをまとめてみました。なるべく少しは解説があったり、ソースが書いてあるものを挙げました。詳細な文献情報についてはリンク先を見てください。
個人で所有するには物入りでも、都道府県下有数の都市の図書館や大学図書館にはあると思います(絶版のものもありますが、ない場合はリクエストして入れてもらってよいレベルだと思います)。
それぞれの専門を専攻している人にとっては初歩の更に手前といったレベルのリストでしょうから、やや恥ずかしいので増田に書いてみました。詳しい方に補足して頂けるとうれしいです。
*文献リスト
・全般
『国史大辞典』(吉川弘文館)
http://www.yoshikawa-k.co.jp/kokusidaijiten.htm
『アフリカを知る事典』『オセアニアを知る事典』等の『知る事典』シリーズ(平凡社) 巻末に文献目録があります
『歴史学事典』(弘文堂)
http://www.koubundou.co.jp/books/furoku/21031sub_series.htm
・日本史
http://www.tokyodoshuppan.com/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-490-10396-4
http://www.tokyodoshuppan.com/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-490-10389-1
http://www.tokyodoshuppan.com/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-490-10256-9
http://www.tokyodoshuppan.com/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-490-10515-0
『日本史文献事典』(弘文堂)
http://www.koubundou.co.jp/books/pages/25058.html
http://www.yoshikawa-k.co.jp/bunken.htm
・西洋史
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-022016-3.html
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-0517-2.html
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-0542-3.html
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-003202-5.html
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-001030-6.html
http://www.shinhyoron.co.jp/cgi-db/s_db/kensakutan.cgi?j1=4-7948-0679-5
・東洋史
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-0527-X.html
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/01/5/0110700.html
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0594-4.html
・雑誌
『史学雑誌』毎年五月号の「回顧と展望」(取り上げられていない論文もありますが、重要なものは大方拾われていると思います。史学を学べる大学の図書館なら所蔵しているでしょう)
・参考
日本近代史研究のABC(日本史近代を楽しむ野島研究室のページ内)
http://www4.ocn.ne.jp/~aninoji/lets.study.index.html
東京外国語大学南欧史研究室のページ(「歴史学読書案内」、「リンク集」、「卒業論文を書くために」)
http://www.tufs.ac.jp/st/club/historia/index.htm
中国アフリカ開発基金はすでに初動の10億ドルを使い切り、20億ドルを追加
強気が戻ってきた。
中国は海外投資を見直すと発表したばかりだが、中味を見ると一億ドルを超える投資は許可制にするだけで、率直に言ってざる法。
李登輝政権から陳水扁政権初期にかけて、台湾から中国大陸への投資は5000万ドル以下と決められていた。海外子会社を経由したり、香港子会社が海外の銀行から融資を受けたりのあの手この手で台湾企業は、数十億ドルを一社で投資していた。
さて、中国の公的なアフリカ投資は「中国アフリカ開発基金」を基軸に行われているが、軍事援助とのバーターなどで行われる石油ガス取引は、詳細が透明ではない。
アルジェリアがこんどは注目を集めた。
コンゴへの90億ドル投資に関して、小誌でも伝えたが、国際社会に負う110億ドルの借金を踏み倒すコンゴに、中国がかくも強気の投資を続行する理由は、コバルト鉱山である。
アルジェリアはフランスからの独立以後、ナショナリズムが強く、西側は投資を嫌がった。リビアよりナショナリズムの熱狂があった。
ところがアルジェリアは外貨準備高が、じつに1400億ドルに増えていて、たとえ石油代金がこれから一バーレル=20ドル割れをおこしても、十分にやっていける計画であるという。
現地の大手銀行のひとつ「スタンダード銀行」は南アが本店、最大株主は中国だが、「最近、アフリカ諸国への中国企業のリターンが顕著だ」という(英紙『フィナンシャル・タイムズ』、2009年3月17日)。
アルジェリアは、しかしながらスキル不足を理由とされ、せっかくのプロジェクトがあっても技術労働者はごっそりと中国から連れてくる。建設は機械、建材、労働者ごと請負い、徹底的に中国企業に還元される。
ただし一年に一回か二回しか休日もなく、中国人は働きづめの由。
アルジェリアに525キロに及ぶ新ハイウエィ建設も中国が行うが、これはCRCC(中国鉄道建設)とCITIC(中国国際信託投資公司)との合弁。
通信事業アルジェ・テレコムとエジプト系「オラスコム」が合弁ですすめている電話通信プロジェクトも、中国の「華為技術」(携帯電話大手)の参入が予定され、北アフリカだけでも、中国人は三万人以上が駐在している。
公式の中国軍事費は次の通り(「公式」とは中国が発表した数字、ロケット打ち上げなど別項目で勘定しているため、世界基準の算定方法ではなく、欧米はこの三倍とみている)
1999 1076億4000万人民元
2000 1207億5400
01 1442億0400
02 1707億7800
03 1907億8700
04 2200億0100
05 2474億9600
06 2979億3800
07 3554億9100
08 4184億0400
(1人民元は14円)
中国は空母二隻建造を堂々と公言するようになり、また中東、南アジア、アフリカ諸国では中国製武器が市場に溢れるようになっている。
いずれ手に負えない化け物として北京へ跳ね返るだろうが。。。
いや中国のことを批判してやまないアメリカは、膝元でおきた以下の数字をみて愕然としている。
ISNニュース(3月10日付け)によれば、アフガニスタンとイラクという両戦域をかかえるアメリカは、武器をせっせと当該戦闘地域の部隊に運んでいるが、多くが行方不明というのだ。
2005年から2008年までにアフガニスタンへ運び込まれたアメリカの武器は、むろん、米兵、米軍下請け傭兵ならびにイラク正規軍と警察に配給された。このうちの36%が「返却」されておらず行方不明だという。
アフガニスタンへの武器は242000点におよび、これらには自動小銃、機関銃、ピストル、ショットガンが含まれている。そのうちの36%が追跡不能状態。
また2004年から05年にかけてイラクへ同様にはこびこまれたアメリカ製武器のうち、AK47ライフル11万丁。ピストル8万丁が「行方不明」。
杜撰な管理をかいくぐり、武器は密輸され、転売されたか、あるいはテロリストの手に渡った。
つい先般、米国の観測船(?)が南シナ海で中国艦隊五隻に取り囲まれる“事件”が起きた。米中外相会談が開催されている最中のこと、両国間に緊張が走った。
この地点に注目である。海南島沖合。
中国は海南島南部「三亜」に潜水艦の秘密基地を建造した。しかもICBM搭載の潜水艦の集積地といわれ、米軍は観測を続けてきた。
「海洋を抑える西側帝国主義と揚子江のファナティックは国家主義者との対決」(英紙ガーディアン、3月10日)は政治の表舞台での「戦略的パートナー」「ステ-ク・ホルダー」「G2」という米中関係の緊密ぶりとは別の思惑で進んでいる。
世の中が上手くいかなくて、派遣切りにあった人たちが困ってて、地球が温暖化してて、アフリカで飢えた子供が死んでいて、WBCが盛り上がっていて、世界中には相変わらず人類を10回以上滅亡させるだけの核兵器が潜水艦で海の中を移動してて、見たいなこと全部を自分で背負い込むことになるんだナー。
極論だよ、もちろん。
元増田のやってる仕事の結果がなんなのか知らないけれど、どっかで誰かを幸せにしているのなら無駄じゃない。
なんだかんだいいながらも世界から見れば日本の豊かさはまだあるわけで、そのことに感謝しつつ、毎日をありがたく生きていくんだナー。
それから、大きな悲しみにも目を向ける。その時自分に出来ることを考える。世界の政治を変えたかったら、ます日本の政治を変えることなんだから、政治に関心を持って世間を良く見て、近視眼にならないように、自己の利益のみに縛られないように、献身的に、社会の為に、未来の子孫の為に、今出来る何かを考えるんだナー。
それでも僕らは生きているのよ、だナー。
インドの農村で市場を開拓し、成功したもう一つの事例ビジネスモデルを書く事にします。そもそもインドの農家は、農作物や穀物を収穫し公設市場という取引所で売買しなければなりませんでした。今は自由ですが結局売る場所がなく公設市場で取引する農家がほとんどです。その為、買い手の言い値になり安く買い叩かれているのが農村の現状です。
そこに目をつけた某企業が、農村の村役場みたいなところにパソコンを1台設置して、インターネットが使えるインフラを整えたのです。そうする事によって、直接企業が農家から平等な市場価格で買い取る方法を実行したのです。ネットには企業が提示した価格が毎日表示され、それを農家が毎日チェックし、公設市場と価格が比較できるようになり高価買取の方に売れるという選択ができるようになったのです。
このことで、農家の収入が1割~2割増加し企業の自社商品がより売れるようになりお互いハッピーになったのですが、パソコン設置の裏側で格闘が相当あったそうです。そもそも、ネットを農村に1台設置するとなると大変な作業です。衛生アンテナを使用し、停電のバッファーにソーラーパネルを設置するなど、かなり努力したと思います。ただ一つだけ、思ったより簡単に処理できた問題がありました。それはパソコンの使い方を教えることです。好奇心旺盛な農家たちは、初体験のわりに直ぐに習得したと言います。
それではここからが本題なのですが、なぜこんな回りくどいことを某企業はしたのでしょうか。結論から言いますと、農家の収入を上げて、農村に巨大ショッピングモールを建設し、高額な商品を買わせる為なのです。これは見事に的中しました。なんでも揃うショッピングモール。家電製品やバイク、車、生活必需品などなど、高額商品がガンガン売れていきました。
そんな繁盛したショッピングモール、少しディティールを説明します。それはというと、農家が収穫した作物などを買い取る取引所をショッピングモールの隣に設置し、お金の受取所をショッピングモール内に造ったのです。その為、大金を手にした瞬間に周囲は、購買意欲をかき立てられる商品が揃っていて購入していくわけです。
さて、このビジネスモデルいかがだろうか? 実はこの企業、他の国からもオファーがきているのです。アフリカから2ヶ国、アジアに1ヶ国、やり方は汚いように見えますが、貧困層とウィンウィンな関係になり、村が豊かになることは事実なので、他の国からも取り入れて欲しいとなるわけですね。
秋に習近平(副主席)と交替という噂はどこまで本当か?
胡錦涛主席がチベット党書記時代、重度の高山病にかかり、ラサで執務できず殆どを四川省成都にいたというのは事実だが、その後、糖尿病を患い、執務に支障が出ているという噂が以前からチャイナウォッチャーの間に広がっていた。
直近の北京の流言に曰く。秋の国慶節軍事パレードで「異変」が起こり、胡は引退を余儀なくされ、上海派で太子党の習近平(現国家副主席)と交替するというのである。
陰謀と策略の国で、重病説はときとして政変前夜に流れる特徴がある。
だが、アフリカ歴訪、サウジアラビア訪問のあと、ヒラリー訪中でも胡錦涛は頻繁に登場しており、重体説は怪しい。
第一に政敵=上海派が太子党と組んで、意図的に流している可能性がある。
第二は逆で、胡錦涛派が自ら流し、各派がどう動くか反応を見ている可能性もある。
と思ってほわーっとしてるのに、なぜそこで芸能人が泣く姿を映す!テレビ局!そんなもん別に見たかねんだよ!一気に興ざめだわ。
最近の番組はそういうのがよく目についてしまって嫌になりますね。そんな興ざめ感じるくらいなら、ただ桜が舞ってる綺麗な動画見たほうが数百倍泣ける。
っていうか、題材があれーって思うのが多い。アフリカの子供たちとか、障害者とか、オカルトとか、まぁその辺はシビアな題材だからあえてどうこう言うつもりは無いけど、なんかさ、他にも題材ってあるんじゃない?
具体的に挙げてみろ、って言われてもLE-7のターボポンプ開発秘話とか、太平洋戦争ネタくらいしか思いつかないんだけど。
でも戦争ネタも戦争反対とか核兵器やめろだとか、否定はしないがお決まりのプロパガンダばっかり。こうさ、お互い気づいてないけど両思いの女学生と学生が、徴兵されたりなんだったりで離れ離れになって色々あってーでも最後は(ryとかいう、悲しくて泣ける話じゃなくて、あまりに良すぎて泣けてしまう話でドラマとかさ、そういうのもあるじゃん?
関係ないけど、国内番組の科学系のドキュメンタリーに関してはもう諦めそうです。なんか色々打ち切られるみたいだからやってくんねーかな?制作費かかるのかな?
不振人物ならちかずけないとか言ってる贅沢過ぎる女ども
死んだらいいんですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや本当にね
死んだらいいんだ!!!!!!!!!!!!!!!
食べるものもないアフリカの子供たちの前でね、アメリカ産牛肉は危険だとか言ってる女ども
ほんとにね
死んだらいいんですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!死ねばいいんだ!!!!!!!!!!
死ねばいいって!!!!!!本当に、冗談とかじゃなく、本当の意味で死ねばいいんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こっちは不振だろうがブサイクだろうが、むしろ人間じゃなかろうがいいんですよ
むしろ
分かりますか?こっちは本当に死に掛けているんですよ
たんぱく質が足りないんですよ
その前で、不振だからいいとか、信頼できる男だとか
本当に、、、、、、、、、、、、、、、、、死んだらいいんですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アフリカの広大な大地なら、それもきっと受け止めてくれるぞ。