はてなキーワード: しにものぐるいとは
自分が偏差値60行かないぐらいの人だったし、小中学校で成績トップに行ったことがない人から、俺が「勉強すればできる」って言った基準は、大体の人はできるからなぁ〜。
頭のいい人の「できる人基準」じゃなくて、「え?それができなくて生きていけるの?」で「アホでしょ」と言ってる— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年8月1日
この文章が読めないやつは青二才的には「高校まで勉強してこなかったバカ」ということになるのでしにものぐるいで読むんだ!
俺の文章って「16歳の国語が苦手だったけど、漢検準2ぐらいは取れちゃった青二才くん」が読める程度の語彙で書いているから…逆にコレを難読と言われちゃった日には「高校まで勉強してこなかったバカに合わせろ」ってことになるからなぁ〜。障碍者、障害者、障がい者問題みたいなもので「表現を調整したらいいのでは?」みたいに言われるのはまだしょうがないけど、校正ツールは漢検4級ぐらいの感じに突っかかってくるから非常に「バカのために文字数が長くなるテンポの悪い文章作るぐらいなら、書きたくねーよ」感。国語が苦手で本もたいして読んでない青二才くん(16歳)で漢検3級は学校から与えられた勉強だけ、準2級はそこそこ勉強して取れたから逆にそこが読めないって言われて文章を直せと言われたら「漢検4級以下の語彙力の人は俺の文章読まなくていいよ」とか言っちゃいそう…。3までが基礎だもん
自分が偏差値60行かないぐらいの人だったし、小中学校で成績トップに行ったことがない人から、俺が「勉強すればできる」って言った基準は、大体の人はできるからなぁ〜。頭のいい人の「できる人基準」じゃなくて、「え?それができなくて生きていけるの?」で「アホでしょ」と言ってる。変わってるとか、独創的とかそういうふうに自分のことを思ったことはありますが、頭がいいと思ったことは正直言って一回もないです!!
高校までまともに勉強してこなかったバカなのは、こんな文章を書く自分では、とは思わないらしいですね。
トラバで解答もらえました。
俺は偏差値60に届かないぐらいで、小中学校で成績トップに行ったこともない人間だから、俺が「勉強すればできる」って言うときの基準は、大抵の人ならできるレベルのものだ。つまり、頭がいい人のやりがちな「できる人基準」の「勉強すればできる」じゃなくて、「え? それができなくても生きていけるの?」というレベルの基本的なこと。だから、俺が「勉強すればできる」って言ったときに「できない」と反論する人に対しては、俺は「アホでしょ」と言ってる。