この前1人でチェーン店のお店に行ったのよ。
喉乾いていたしどうせ2杯飲むから最初から「ビール2つね」と頼んだの。
いやいや、俺1人だし最初は1杯だけ持ってきてと言ったら「では2杯目はボタンでお知らせください」って。
もうこの言葉で呆れて、いや飲み終わる頃に2杯目を持ってこようとか思わないわけ?と。
仮にも君プロでしょ?
安全牌で判断という行為を客に押し付けて君だけ言われた通りにやりました!でいいの?と。
これには特大の「はっ?」ですな。
聞き返して間違いを客に見つけてもらおうってか?
なに?君は客の言葉を一言一言漏らさず聞き取ろうとする努力すらしなかったの?ビールのおかわりのタイミングを読み取ろうとする努力すら放棄してる君は、客が口にした最低限の言葉すら覚えようとしなかったんだ?
「聞き間違いを防止するために…」
もう泣いちゃってるお姉さんが必死に搾り出した言い訳がこれよ笑
ここまで言っても「一発で間違いなく対応するのがプロ」だって分からないんだよ。
間違えたらどうする?まだ言いやがる。
そのリスクを背負って「もっと強くなりたい」「もっと早く正確に出来るようになりたい」という気持ちを持って努力を続ける奴がプロになる資格があるんだよ。
そんな事もできないならタダ働きのボランティアやってな。
その代わり無給だし、気が向いた時しかおまんま貰えないけどな。
接客をしたくないのなら又は出来ないのなら「うちは接客しません」と大きく書いとけや。
それでiPadで頼んだら機械が持って来るか客が取りに行く形式だけにしろや。
接客をうたってる商売をしてそこに人間がいるなら、俺はとことんプロの接客を求めるからな。
使えない同僚は容赦なく払い落とすし、粗相を許さないという風潮がちゃんとある。
全ての行動と言動にその先を見据えた+αがあり、早く正確にがレベルの高いクオリティーで維持されてる。
やれ確認だ再確認だという概念に逃げず、必ず自分が一発でやり遂げるという強い意志がある。
こういう接客をアルバイトで出来る子は社会のどこに行っても通用する。
そんな奴には給料払わなくていいですよ。
ビール2つ頼んで同時に欲しい人もいれば分けて欲しい人もいる 聞かない店員も悪いかもしれないけど、察してちゃん全開なあなたもどうかと思うなぁ
こいつは創作やで いつもの死語増田やで