金銭的に稼ぐ手段がないので、家を出ていくわけにはいきませんから、
ストレスを発散しても我慢するか非行に走るしか方法がありません。
ここで、非行に走らせずに、尚且つ効率よく子供でストレス発散する方法をお教えいたしましょう。
親を舐めてくる時期の小学校低学年の頃から、欠かさず毎日子供を怒りましょう。
怒る理由はどんなことでもOKです!なるべく、どうでもいい事に対して怒るとベストでしょう!
(おかえり、という言い方が気に食わない。ご飯を食べるときの皿の置き方が気に食わない等)
けして褒めてはいけません。
褒めるとつけあがりますからね、いい事を報告してきたら、かならず粗を探して否定しましょう。
否定をすると、今度は何も報告しなくなりますから「どうして金を払ってるのに親に見せれないんだ!」というと見せてくれます。
「お前は人格が人より劣っているからこんな事をやるんだ」と言うことを、幼少期からとにかく刷り込みましょう。
人格否定に追加して、わざと子供に質問をして答えさせ、それを全否定すると口答えしなくなりますのでお勧めです。
子供に正論を言われても、決して負けずに頑張って全否定してください。「私が気に食わないから」でもOKです!
また、人格を否定され続けると自分に自信を無くし、友人を作るのが苦手になったりしますので、非行に走りにくくなります。
オタクなんかになれば、「オタク趣味気持ちわりぃんだよ!お前の趣味は全人類から否定されてるんだ!」といって、怒るチャンスができますので尚よいでしょう。
怒りすぎてめそめそと泣き出した場合は「めそめそ泣くのかよ。泣いてどうにかなるのか?毎回泣いてうざい。」ということをきちんと伝えましょう。
人格も質問も否定されると、怒られると泣くようになりますが、それは追加で人格を否定するチャンスです。
追い打ちをかけてあげましょう!
怒るのは、長時間であればあるほど、子供は耐えられなくなりボロを出しやすくなります。
ボロが出たタイミングで、そのボロについて1時間追加で叱るとさらに効果的です。
まだ叱り足りないときは、「お前を怒った私の時間を返せ」というと、子供は何も言えなくなってしまうので、頻繁に使ってあげましょう。
(眠くなってきた子供に対し、「お前のためを思って、俺も眠いのを我慢しているのにお前は眠いのか!?」等言うと、
恐ろしくて子供は眠れなくなります。おしっこちびらせてあげましょう)
日常生活でも、不機嫌になった時は「すべてお前が悪いのだ」というところを見せていかないとなめられてしまいます。
子供が自分の部屋等のプライベートに戻った時は、1時間ほどたったところで大声で呼び出し、家事等の指示を出しましょう。
そのうち、大声で呼ばれることが怖くなり、音楽などは聴けなくなるでしょう。
ポイントは、もしこなかった時は3時間ほど怒るということです。親の言うことは絶対なので、こないというのは親をなめています。
それで勉強の時間が減れば、成績も下がりますので怒る理由が増え一石二鳥です。
特典としては、このように怒り続けると子供は「もう怒られたくない」と思い、面倒くさい家事や洗濯、料理などをやってくれるようになります。
そのタイミングで、
「この料理はなんだ!」「この洗濯の干し方は気に食わない」「掃除がへたくそ。将来が真っ暗」
と追い打ちをかけると、面倒事をやらなくてもいいチャンスです!ガンガンいいましょう!
わかりましたか?今日からこの方法を実践すれば、貴方も子供でストレス発散ができる!
ぜひ、お試しください!
読んでないけどお前クズだろ