・教えやがれ、って上から目線なところ
・与えられることに飼い慣らされている受け身で情弱なところ
・相手にすべてを丸投げする無責任なところ
・自分がわからないくせに"国民"なんて主語を大きくして 自分をかばっている卑屈なところ
そもそも「説明」されたらそれを信じるのか?
「説明しろ」→ 説明する →「そんな説明では納得できない」→ もっと説明する →「お前の説明は信用できない」
あの言葉を発する奴で、
だから説明してくれって言うんだけど、勉強が足りてないからそれが正しいのか判断できず、結果として納得できない。
ちょっと調べれば説明はいくらでも見つかるんだけど(図書館で新聞・雑誌のバックナンバー読む、本屋で関連書籍をさがす、ネットで検索する)、
それすらも見つけられない(だから説明してくれって言う)レベルだから知れている。
生活保護申請から金融節税、友達近所付合いからゲームの攻略、今晩のごはんまで生活のありとあらゆるところで知識の有無でイージーモードとハードモードが切り替わる。
それはおそらく年齢階層にかかわらず誰もがうすうす気付いてることだろう。(万一そんなの知らないって言うなら、あなたは人生ハードモードで生きてることを自覚すべき)
なのに
「説明が足りない」なんて恥ずかしげもなく言い放つ情弱な連中をみていると
そんな情弱で卑屈な連中まで救済しならない政府(=俺の税金)の先行きがすごい不安だし、いらだちを感じる。
だから嫌い。
※もちろん知識を仕入れた上で分からないから もしくは説明の内容が自分の知識と異なるから「説明してくれ」ってのはアリです。
それらちゃんと知識がある/知能があるひとは"国民"とか"足りない"みたいなキーワードはふつう使いません。
※放射脳とかの妄想癖のある人々については…ちゃんと勉強しているなら反面教師にはなるし 自らモノを考えない情弱よりはましかな、と。
※新聞雑誌や知識人については、それ解説・論考するのがおまえらの役目だろうってさらに腹立たしい。
この記事で言いたいこと:
「国民への説明が足りない」なんて偉そうに言い放つ連中に対して、
・勝手に俺まで含めるな。
・どうせ信じないくせに。説明するにもコストかかるしそのカネは誰かが負担してるんだぜ。
・半年ROMれ。
とりとめないな。もうやめとこ。