男は見たくない、しかし自分の代わりに射精してくれるちんこが必要。
また、オーガズムのもっともわかりやすい表現として、射精させよう!
浮遊ちんこや触手でもいいんだろうけど、それはファンタジーすぎる、など。
この場合、ちんこは自己投影の対象なので、わりとガチなちんこであるべき。
■■■ファンタジーの壁■■■
ファンタジーはちょっと。ということで限りなく女子に近い存在でちんこがついている。
幼少期の思い出し妄想の場合もあり、その場合はちんこは小さめ。
ちんこが2本の方がおトク!というわけで2本。
と、それだけではなく、幼少期に女性との交流がほとんどなかった場合など、
児童の体のイメージが自己、あるいは友人、兄弟などの少年しかないため、
ロリ妄想を膨らませつつリアリティを出そうとするとショタになってしまう。
また、双方への自分自身の投影もあり、自己愛の要素も含まれる。
■■■リアル願望の壁■■■
わりとガチホモなわけだが、一見すると男×女に見えるので、生理的な拒否感は少ない。
同性愛的な要素があるのは当然だが、この組み合わせだと双方への投影が可能。
男としての愛し方の投影が男役、愛されたい存在としての投影が男の娘。
ちんこはリアル系。しかしわりと簡単にトコロテンになったりする。
整理しやすいように以上4つに絞ったが、本当はとにかく複雑である。
例として下記のようなものがある。
・ ガチホモ
・ ペニバン女子×M男