2013-11-02

上から目線ヒステリー」について (例の宗教の記事について・後記)

http://anond.hatelabo.jp/20131031224610の記事を投稿して一日、想像以上の反響が得られて驚いた。

賛否は人それぞれであったが、文字だけで決して読みやすい訳ではない記事を多くの人に読んでもらえたことを非常に嬉しく思う。

駄文を読んでいただいた諸人には感謝の意を表したい。

 

ただ一つ、後悔したのは

5.なにこいつドヤッってんの?ムカツク

のケースを「学歴コンプ乙」という短い冗談で流してしまったことだ。

 

http://anond.hatelabo.jp/20131101091839の記事でも書かれているように、

今回のケースで浮彫になった、もう一つの問題がある。

それは、自分のもっている意見をあたかも絶対に正しい真理であるかのように勘違いして、

自分とは異なる意見を持った人を、相手の意見を全く聞き入れようとせずに、非常に感情的・攻撃的に排除しようとする人たち のことだ。

 

こういった人たちは、自分と異なる意見を持つ人間存在すること自体が気に入らず、

自分を批判する相手の「上から目線」が癪に障り、

批判している相手に「勝ち誇られ」、「優越感に浸られる」ことが絶対に我慢ならないのだ。

 

かくして、彼らと異なる意見を持つ人間は、「上から目線」で「優越感に浸る」ことが目的の「道義的に誤った人間」と認定されるのである

 何を言っているのかはよく分からないが、「上から目線」で気に入らない。

 どれだけ正しかろうと、「上から目線」で話すような「人格の劣った」奴の言うことは聞く価値がない。

 

このようにして、自分の聞きたいことだけを聞き、自分の聞きたくない情報は「上から目線」と一括りにして排除した人間たちの末路は何か。

それが「井の中の蛙である

低学歴でまともに読書もしないのに、政治家(笑)専門家(笑)と比べものにならないほど自分が優秀だと勘違いし、自分価値観を絶対視して

「こいつら何も分かってないなー。これが答えに決まってるのに」というようなコメントTwitterfacebookに並ぶのだ。

 

1.自分意見が「自分の」意見に過ぎないことを自覚できない。

2.相手の意見ではなく、相手の「人格」を攻撃する。

という二重の問題がここにはある。

 

そういった人たちは、今もこの記事を読んでいて、「何様のつもりだ」、「お前が言うな」などという言葉が頭に浮かび、怒りの感情を抑えることができないのだ。

 

つの解決策は、彼らにその独善性を指摘することであり、それこそが今まさにこの記事がなさんとしていることである

読者諸賢の意見を問いたい。

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