はてなキーワード: 宮の沢とは
はぁ、
男なら(女も)だまってC定食え。
へんみ
大人数で行け。以上。
俺ここ大好き
晋香苑
運城飯店
食べ放題でとりあえずいい。
渤海飯店
コメントなし。
孔子餐店
孔子の子孫は奥さんの方な。北大界隈でしっかりしてるのはここ。
辛いの頼め。親父の釣り談義に付き合え。
深いこと考えるな。なんらかのセットを頼め。
これに関してはかつてススキノで宝来の系譜にやたら詳しい謎の親父に教えてもらったんだけど泥酔して忘れてしまった。
珠華飯店
マックスバリュというスーパーに車を停めていいのか? だめだ。
そんなことばかり気になってあんかけ焼きそばの味を覚えていない。
広龍
最近こういう店が少なくなった。出前をやってる。
進龍。
閉店になった店だが許してくれ。
平成軒。
秀円 ひでまる
聚宝
南郷通の雄。
北海楼
よく知らない。よく知らない名前の麺を食え。
元増田はおそらく札幌のかなり街中に住んでいるのではないだろうか。
街中だとブコメなどで言われる名店「香州」くらいしか出てこないのだが、実は札幌には以外にそれぞれの地域の顔というか雰囲気がある。
東区はざっくり下町だし、西区はハイソ。丘側が顕著。旭ヶ丘高校近くだと若者多くて華やか。
南はなんというかどっしり。その途中の澄川あたりも独自の文化がある。
北は北高あたりで一つのまとまりがあり、学園都市線沿線で文化圏があり、あいの里がその文化圏の周縁になる。
東は川渡った向こうで別次元で南郷通界隈はそれぞれ文化圏が違うし新札幌は一つコアになる。その向こうは昭和の新興住宅街でそれぞれ文化がある。
街中華はそのそれぞれに、それぞれの人々をお客として成り立っている。
ここに書ききれないお店はいくらでもある。
味は保証できないが。
一ついえることは、実は札幌は今述べてきたような各地域「レペゼン」の色はあまり語られてこなかったのだ。
当然、各地域の色はある。ところが、それを論ずる人はほぼいない。
これはおそらく伝統的に札幌市が博物館構想の中で歴史系を等閑視してきたことに関係があると思う。
札幌は市内でいろいろな地域性「レペゼン」があるのだが、ついにそれを客観的に論じようとする研究者を生む余地を作ってこなかった。
昨日の帰宅時、札幌市営地下鉄東西線宮の沢行きでの事。
ぎっくり腰の妻が地下鉄に乗った際、座席に空きが無かったので仕方なく出入り口付近の手すり(ポール?)に寄りかかって手すりと杖を頼りに立っておりました。
乗り込んだ駅から走行中、どういう訳かひとつ隣の扉の方が近い位置から、2人ほど突き飛ばしながらこちらに向かって来た女性が、妻と扉のわずかな隙間に妻を突き飛ばすように割って入りました。
妻は杖と手すりに体重を分散してようやく立っていられる状況でしたが、その女性は割って入った後も妻をずっと押し続け、妻は相手に「ちょっと痛いんですが」等と3度ほど訴えたのですが全く無視され、挙句に寄りかかっている手すりから突き飛ばされる寸前になってさすがに私も見ていられなくなり、相手の肩を掴みんで押しのけたところ、無言のまま更に全体重を掛けて押し返してきました。
私は堪らなくなり「杖ついてるだろうが!」と声を掛けたところ、ようやく押し返すのを止めましたが、このせいで妻のぎっくり腰が悪化してしまいました。
相手方は(恐らく)わざとでしょうから、一度も顔も向けません。
この女性は一体何の為にわざわざ遠くから杖をついている人間を突き飛ばし、更に怪我人に体重を預けるような嫌がらせを続けたのでしょうか。
せっかく治りかけたものが悪化し、今日は病院に行かなくてはならないかも知れません。