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はてなキーワード: 光とともに…とは

2023-12-10

光とともに…東光さぁ

思い出せる限りの問題行動が

糞便を壁に塗りたくる(幼少期)

親戚の葬式発狂して今後全ての冠婚葬祭に呼ばれなくなる(幼少期)

スーパー看板に登って一緒に登った子と救出される(幼少期)

同じ年齢の子が描いた母親似顔絵クレヨンでぐしゃぐしゃに塗りたくる(幼少期)

熱中症搬送された病院発狂して医者に「虐待自閉症になったのでは」と疑われる(小学校

女性教師の前で股間をまさぐる(小学校

万引きする(小学校

未遂だけど食い逃げする(小学校

無賃乗車する(小学校

年金暮らしの家に不法侵入ホースで水を撒きまくる(小学校

飲食店に押し入り、オーダーメイド壁紙破壊し尽くす(小学校

女性教師の髪の匂いを嗅ぐ(中学校

手を洗わない生徒に「手を洗え」と言いまくり喧嘩になる(中学校

母親パソコン破壊する(中学校

これが小学校に置いてある漫画主人公のやる事か?

2021-07-20

例えばアメコミなんかだと「黒人ヒーロー女性ヒーローを出せ」と言って、実際にそういう作品も増えてきている訳で。

日本作品だって聴覚障害なら「君の手がささやいている」や「聲の形」、車椅子なら「パーフェクトワールド」や「ジョゼと虎と魚たち」、自閉症なら「光とともに…」、など障害を扱ったフィクション作品は色々ある訳で。

感動ポルノとか揶揄されながらもそういうものに励まされたという当事者もいるんだよ。

統合失調症に対する偏見助長するな」とフィクションに対して言うのなら

統合失調症の人が普通に学校に通って青春したり恋愛したり、仕事をして生活していったりヒーローとして活躍したりするようなフィクションを増やして欲しい」

という主張では何故ダメなのか。

いや実際需要あると思うけどね?

2020-07-31

anond:20200731234918

西宮が「光とともに…」の光みたいな障碍者だったらまた違った感じになってただろう。

クラスメートは近づかないかも。

2011-02-11

アスペルガー自閉症の一種なので

http://anond.hatelabo.jp/20110211172056

(私)「すみません自分は手が離せない状態なんです。それは今すぐに自分に聞かないと解決しないんですか?自分がやっているこの作業よりも大事なことなですか?」

相手の状況を察するとか、相手の都合を考えるということが出来ない。自分の都合のみを押しつけてくる。だから、こういう場合は終わりそうな時間プラス時間くらい先を指定して「何月何日何時何分に、○○の話をします」と言い渡して、とっとと自分仕事に戻ってしまえばいい。見通しが立つから相手も待てるはずだ。

冷たくあしらう、なんて真似をするから拗ねる。「○○時間後に相手をする」という言い方をすればいい。相手は記憶力が良く、決まったスケジュールは忘れないから、その時間になれば、夜中だろうが電話してくるので、何日か先の昼間などにしたほうがいいだろう。

以上、「光とともに…」というマンガから学んだことだけど、本人は病気なのだから本人が変わることは出来ないとはっきりしているわけで、周りが対処法を覚えていくしかないよ。

でも、実は「アスペルガー」とは限らない。「周りの状況を考えず自分の思う通りに動く」というのは、いろいろな精神疾患が考えられるし、若年性認知症の症状かも知れない。素人判断はケガの元だよ。上司に掛け合って「職場環境のため健康診断の一環として、彼に精神科で脳ドッグを受けさせることは出来ませんか?」と言ってみたらどうかな。自分が辞めるよりは賢明だと思うけど。

 
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