2015-02-11

LINE QというLINEよりも恐ろしいコミュニティが出来上がっている

最近LINE Qというアプリを入れてみた。LINE関係なので利用者の年齢層はわかっていたけど予想以上にひどい状況だった。

LINE Qは2013年12月5日サービスを開始した。知恵袋よりも手軽にそして、Twitterのような感覚で使えるサービス

まずはじめに、知恵袋でいう知恵コイン一定数貯まるとLINEのスタンプを購入する時に使えるコイン現金に換金できる仕組みがある。

この仕組みによってユーザーが増えていると言っても過言ではないだろう。

ただし、換金するためには30000ポイント以上貯めなければいけないし、1ポイント=0.1円なのでそう簡単には換金できない。

一気に稼ぐために「私に聞いて」という機能がある。ただ、私に聞いてと言っても答えるのはネットでかじった情報なのであまりたくさんの質問付いているのを見たことがない。

まぁここまでは許せないこともない。通常の質問がヤバすぎる。

まず、質問者は一切自分で調べる気がないし、LINE Qに同じ質問があってもそれを参考にしようともしない。

賢い回答者自分定型文のようなものを作ってピッタリ(ベストアンサー)をつけてもらっている。

内容の多くが、

自由の翼フォントが何故か大人気でしか製作者のページではなくそフォントが使えるアプリを紹介する。

自分でttfファイルフォルダに入れる気はないし解凍する意味を知らない。

  • ○○に△△△が出た時の動画URLください。できればDailymotionがいいです。

違法アップロード動画の在処を堂々と聞くだけでなく、投稿されているサイトまで指定してくる。

ググらない

  • これってどうすればいいですか?

スクショ付きでそこに答えが書いてあるのになぜか聞く。自分のために回答されたものでないと信じられないのだろう。

魔法石800個プレゼントのようなアプリスクショ付きで聞いてくる。そんなうまい話はない。こういう層がいるからなくなならないんだなぁと実感。

  • この加工どうやってやるんですか?アプリを教えて下さい。

工夫しない、なんでもアプリで出来ると思ってる。Photoshopなどの高度な画像編集ソフトですることもスマホアプリできるはずだ信じている。

比べるものが違う

  • ○○○の画像ください

著作権とか肖像権なんて知らない。「利用にあたっての約束」という利用規約ネットマナー小学生がわかるくらい簡単に説明しているページがあるのに読まない。

  • ~~って本当ですか?

未発表情報未来ソシャゲイベントの予定なんて教えられるわけがない。

このような質問ユーザー名を出さずに「匿名」設定でする上に回答がつかなければ削除してもう一度質問する。自分の思ってたこと違う回答がついても自分の考えと同じ回答が来るまで質問する。

ヤフー知恵おくれ」と言われる知恵袋よりもひどい。LINEトラブル依存問題ではあるが、調べる前に人に聞き、そして反論は受付ない。もしかしたらLINE QはTwitter以上の性能を持つバカ発見器になるのかもしれない。(もうなっているのかもしれない)

【どうでもいい追記】

これは増田がこのWebサービス本質をわかってないのでは。これって人力のSiriでしょ?Siriには何回も同じこと聞くよね?「この前教えたやらろググレや」ってsiriに言われたらどう思う?

その通りだと思います。ただ人力のSiriとは言えど、Siriのような的確な回答がついている質問は少ないです。回答者が小中高生なので仕方ないですが、間違った情報を「何人もこう言ってるからそうなんだー」と思ってしまわないかという懸念です。

スマホが普及したことによって今まで見えなかったものが見えるようになったのかもしれません。

この層を相手にいかに商売をするかがネットで儲けるために重要なんですかね。

そういえば人力検索はてなっていうサービスがありましたね。今どうなってるかしらないですけど。

LINE Qはパソコンブラウザでも見れるので、スクレイピングして、文章内の単語から内容を推測して定型文を自動投稿するbotを作ったらガッポガッポかもしれないけど技術もないし運営に怒られそうなのでやりません。

最後の追記】

予想以上のブクマがついたので説明したいのですが、まず私はおっさんではなくただの高校1年生です。前々からLINE Qの質問内容も見ていましたが「さすがにこれはどうなのだろう?」と重い一石を投じたくて記事を書いたつもりが大岩を投じるような感じになってしまいました。父親の影響でDSiインターネットが見れるようなった頃(小学5年生くらい?)からはてブを見てきたので煽りすぎるタイトルや大げさに書きすぎてしまった部分がありました。ただ言いたいのはこのLINE Qを潰したいとかそういうことではなく何かいい方に進むきっかけになってほしい気持ちでこの記事を書いたことです。

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