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はてなキーワード: 家族とは

2024-06-06

11歳女児と不同意性交疑い、14歳中学生逮捕 商業施設の多目的トイレ 女児が家族に相談 明石|事件・事故|神戸新聞NEXT

羨ましいンゴねえ

こんなん一生の思い出やろ

この成功体験を忘れられずに将来大人になったあとも国技発動しまくって不幸なガキを増やしてほしい

今50歳前後人間ほど時代の変化を感じた世代ある?

まれ昭和

エリマキトカゲウーパールーパーブーム経験し、小学生ファミリーコンピューター発売

中学ではゲームボーイスーパーファミコン高校卒業するくらいでサターンVSプレステ戦争を目の当たりにする

家庭用ゲーム機の成長が人生と共にある

宮崎アニメリアタイ経験してるしマクロスガンダムもそう

社会人になるくらいで深夜アニメ流行り始めエヴァハルヒ社会現象経験し、今の乱立時代を迎える

深夜アニメと同時期に携帯電話が普及し着メロ作ったり折り畳みケータイ流行ったりPHSってのもあったりした

インターネットの普及と2chの盛衰も経験

mixiで古い友達と再会したりGreeモバゲで新しい友達との出会いも増え人間関係の変化も体感

激動の平成を全て経験社会的地位家族もありながら令和に突入

自身オタクなのでオタク気味な変化が多かったけどそれ以外の分野でも似た感じだと思う

ちょっとだけ得した気がする世代

ニンゲンてのはエゴバケモノでさ

まあ9歳くらいまではマズロー生存欲求でさ

18歳くらいまでは成長期のエゴバケモノでさ

30歳くらいまでが承認欲求簡単奉仕と引き換えにすごい感謝尊敬や異性を得たい時期

そこからなんだよ

35くらいまでに「金はある。家族も支えてくれる。異性への欲求もある程度満たされて、常識肩書きもあって、その上で自分はこの世界に1人でなにを刻むのか」

って考えるとこまでたどり着けないと、ずーっと「くれない族」なわけ

家族が~してくれない

職場が~してくれない

友達が~してくれない

自分が~したいのにわからない 

たどりつけてないやつらとしゃべるともうスパゲティみたいにからまりあったバカみたいな小さな欲求の塊なの

あれが分からない(ぐぐって教えてやる)それはできないこうしたい(ググって教えてやる)

高度すぎてわからない、できない

満たせる方法提示されているのに満たせない

それでいて自分がこれだけ奉仕したのだから社会のだれかが奉仕してくれなきゃ、って 期待値高杉ない?社会へも、自分の秘めた能力へも

それ18歳までに親にいっとくべきだろっての あとはラノベの転生時にスキルくれる女神にでも願ってなって

 

オレはおまえら一人でまずなにがしたいか考えろと思うね

少子化対策優先順位非婚対策 経済対策 晩婚化対策の順

言いたいことをまとめると

さらに言うと

以下本文(別に読まなくて良い)

前段

こんな増田があった。

anond:20240605091903

つぶやき的な増田だけど、素朴に基礎知識を持っている人の感想というところであろう。

しかし、それに対しての反応に、未だに基礎知識がなく印象論だけで話をしている人が多く居るという事を見かたので、改めて書いてみる。

この他にも、元々東京都婚活アプリを整備すると言う話 [注5] に対しても微妙意見があるので整理してみる。

ちなみに前書いた増田

https://anond.hatelabo.jp/20231208002645

の切り口を変えたバージョンなので一部流用してます

子育て対策少子化対策としては非合理的優先順位は低い

子育て支援のほうが合理的、そんな意見があるが、それは間違っている。何故かと言うと、少子化の主因を捉えていないから。

これは繰り返し言われてきたが、少子化の主要因は、非婚化と言われている(注1)

詳しくは注記に文献を上げておくので見てほしいが、簡単に言うと

と言う状況があるためだ。

結婚した夫婦がもうける子どもの数は微減状態にはあるが、そこに合計特殊出生率の変化のグラフと、婚姻率のグラフを重ねてみてほしい。そうすれば、夫婦が設ける子どもの数は横這いで、結果として表れる合計特殊出生率の変化のグラフとは重ならないが、婚姻率のグラフは綺麗に重なることがわかるだろう。一目瞭然で「結婚した夫婦も減ってるじゃ無いか」と言うのは枝葉であり、全くマトを得てない事が分かると思う。

少なくとも「対策合理性」という観点から検討すると合理的とは言いがたい。

ただ、この点についても重要視点がある為、あとで少し書いてみる。どちらにしても少子化支援解決は難しい。

このように、結婚しない人を結婚させるより、3人目を諦める人を支援した方が良いと言う事実はない事も既に研究で明らかになっている。確かに理想の人数の子の数を諦めた理由という調査では、その理由経済を上げる人が多いが、統計分析すると

要するに夫婦の子もの数を増やすには、最も合理的手段は晩婚化対策であるだと言うことになるが、政治的タブーでありこの路線はほぼ無理であるとも言える。ただ、やるべきではあるのだが、これは子育て支援方面ではない。

もちろん、

ただし

子育て支援少子化対策としては有効ではないと言うことをとにかく認識してほしい。

よく「子育て支援少子化対策」と並べる人がいるが、この二つは似て非なるものである少子化対策とは別に考えるべきだ。

非婚対策に何が重要

まず基礎的な事実確認から

と言うことになる。

この施策を真っ向からストレートに捉えると、出会いを作って結婚してもらうと言う事になるだろう。色々な所が取り組んでいる。それを東京都がやるのが東京都が行う管掌のマッチングアプリという事になるだろう。

ここで「合理的か」という観点から見るとき考えなければならないのが、この施策にかかるリソースだが、東京都がこの婚姻支援に入れる予算は、たったの3億円である。(注5)

福祉予算としては圧倒的に低く、はっきりと東京都レベルでは誤差の範囲予算だ。例えば、都庁プロジェクションマッピングの半額以下である

予算が低いことが問題ではない。むしろ合理性」という観点では低い予算で高い効果が上がる可能性が高いと言うことだ。3億円では都心100人規模の保育所運営費にも満たないと思われる。

色々な資料を読んでいると、非婚化・晩婚化による少子化1990年代から既に言われていることで(注1) この程度の予算でできる事をなぜやってこなかったのか、とどうしても思ってしまうが、過去の事は仕方が無い。

これからでもよいのでやるべきだ。

晩婚化対策に何が必要

さて、優先順位の3番目にきている「晩婚化対策」についても触れたいと思う。

晩婚化対策が何故必要かは、既に述べた理由の再掲にはなるのだが、まとめると

また、

さて、晩婚化対策とはなんだろうか?これは2つ考えられ

  • 晩婚化しないように若いうちに結婚するよう推奨する施策
  • 晩婚化は仕方が無いと受け入れ、晩婚化による弊害を軽減する施策

の二つがある。

政策的にやりやすいのは明らかに後者である。1は大事だが、これは政治的タブーであるし、現実問題出来るのかという事がついて回る。

一方で後者はやりやすい。と言うのは、いずれの統計でも、いずれの時代にも「結婚したい」と考える独身者の率は年齢が上がるほど延びて、一定を超えると諦めて減ると言うカーブを取るからである

ただしこれは子育て支援とは切り口が異なる。政策的には子育て支援に含められている場合も多いが「不妊治療公的扶助の拡充」などがそれにあたる。

子育て支援と異なるのは何かと言うと、保育所支援学費無料化などは「既に生んだ後」の支援である。実はこれが少子化対策には効果が薄く非合理的だと言われる。

直接的に生みたいが生めないと言う人々を支援することが有効なのだが、何故か少子化対策に対してこちらの方が手薄になっている。

少子化対策予算などいくらでも出せるのだから全部やればいいと思うのだが。

おこなわれないのは、属性の人々はあまり政治層に声を上げないし、代弁して声を上げるような社会団体が無いからだと思われる。

まとめ

再掲するが、せめて

必要だ。

政治的

みたいなことを堂々といったら炎上するだけで難しいのはわかる。例えば、子育て支援所得制限無し無制限が支持される一方で、自治体が頑張って結婚相談所を作っても参加補助どころか無料も無理で、実費請求されるところがほとんどだ。

今回の件も、例えば朝日新聞報道( 注5) にも「行政がやる事か?」「結婚しろという圧力になる」と言った的外れコメントが、有識者枠で掲載される有様だ。有識者と言いながら単なる社会活動家ポジショントークに過ぎないのだが、ほぼ例外なく誰もが当事者であるから出てきてしまうのであろう。

これは有権者の支持が得られないというところであろう。

が、もうこれを上手くオブラートに包んで実行していくほかにないのでは無いと思われる。

子育て支援をするなと行っているのでは無い。子育て支援はやるべきだしかし、子育て支援少子化対策にならないのを直視して、少子化対策は別枠でちゃんとやってくれと言う事である

少なくともこの現実直視し、正しい基礎知識を持った上で、婚姻支援合理的ではないなどいった誤った考えを早く正すべきだと考える。また政治活動家ロビー活動をする時も、この論法を使うことは控えてほしい。もっと他に手頃なスケープゴートがあるだろう。

冷静に考えてほしい。東京都だけで2兆円ちかい子育て関連予算に対して、3億円の施策が何だというのか? そして誰も「子育て支援を削って非婚対策しろ」なんて考えで施策を行ってないのである

少子化対策は非常に重要問題で、主要な政治家はみな積極的に取り組んでいる状態だ。子育て支援婚姻支援トレードオフ関係にある訳がないから、必要なら両方やれば良いのだ。

正しい知識をもって行動してほしい。

注記

アドレス載せすぎてスパム判定されたので、h抜きにしてあります

おまけ:よくある誤解とその解説

入らなかったので別エントリ

https://anond.hatelabo.jp/20240606122811

少子化対策優先順位非婚対策 経済対策 晩婚化対策の順

言いたいことをまとめると

さらに言うと

以下本文(別に読まなくて良い)

前段

こんな増田があった。

anond:20240605091903

つぶやき的な増田だけど、素朴に基礎知識を持っている人の感想というところであろう。

しかし、それに対しての反応に、未だに基礎知識がなく印象論だけで話をしている人が多く居るという事を見かたので、改めて書いてみる。

この他にも、元々東京都婚活アプリを整備すると言う話 [注5] に対しても微妙意見があるので整理してみる。

ちなみに前書いた増田

https://anond.hatelabo.jp/20231208002645

の切り口を変えたバージョンなので一部流用してます

子育て対策少子化対策としては非合理的優先順位は低い

子育て支援のほうが合理的、そんな意見があるが、それは間違っている。何故かと言うと、少子化の主因を捉えていないから。

これは繰り返し言われてきたが、少子化の主要因は、非婚化と言われている(注1)

詳しくは注記に文献を上げておくので見てほしいが、簡単に言うと

と言う状況があるためだ。

結婚した夫婦がもうける子どもの数は微減状態にはあるが、そこに合計特殊出生率の変化のグラフと、婚姻率のグラフを重ねてみてほしい。そうすれば、夫婦が設ける子どもの数は横這いで、結果として表れる合計特殊出生率の変化のグラフとは重ならないが、婚姻率のグラフは綺麗に重なることがわかるだろう。一目瞭然で「結婚した夫婦も減ってるじゃ無いか」と言うのは枝葉であり、全くマトを得てない事が分かると思う。

少なくとも「対策合理性」という観点から検討すると合理的とは言いがたい。

ただ、この点についても重要視点がある為、あとで少し書いてみる。どちらにしても少子化支援解決は難しい。

このように、結婚しない人を結婚させるより、3人目を諦める人を支援した方が良いと言う事実はない事も既に研究で明らかになっている。確かに理想の人数の子の数を諦めた理由という調査では、その理由経済を上げる人が多いが、統計分析すると

要するに夫婦の子もの数を増やすには、最も合理的手段は晩婚化対策であるだと言うことになるが、政治的タブーでありこの路線はほぼ無理であるとも言える。ただ、やるべきではあるのだが、これは子育て支援方面ではない。

もちろん、

ただし

子育て支援少子化対策としては有効ではないと言うことをとにかく認識してほしい。

よく「子育て支援少子化対策」と並べる人がいるが、この二つは似て非なるものである少子化対策とは別に考えるべきだ。

非婚対策に何が重要

まず基礎的な事実確認から

と言うことになる。

この施策を真っ向からストレートに捉えると、出会いを作って結婚してもらうと言う事になるだろう。色々な所が取り組んでいる。それを東京都がやるのが東京都が行う管掌のマッチングアプリという事になるだろう。

ここで「合理的か」という観点から見るとき考えなければならないのが、この施策にかかるリソースだが、東京都がこの婚姻支援に入れる予算は、たったの3億円である。(注5)

福祉予算としては圧倒的に低く、はっきりと東京都レベルでは誤差の範囲予算だ。例えば、都庁プロジェクションマッピングの半額以下である

予算が低いことが問題ではない。むしろ合理性」という観点では低い予算で高い効果が上がる可能性が高いと言うことだ。3億円では都心100人規模の保育所運営費にも満たないと思われる。

色々な資料を読んでいると、非婚化・晩婚化による少子化1990年代から既に言われていることで(注1) この程度の予算でできる事をなぜやってこなかったのか、とどうしても思ってしまうが、過去の事は仕方が無い。

これからでもよいのでやるべきだ。

晩婚化対策に何が必要

さて、優先順位の3番目にきている「晩婚化対策」についても触れたいと思う。

晩婚化対策が何故必要かは、既に述べた理由の再掲にはなるのだが、まとめると

また、

さて、晩婚化対策とはなんだろうか?これは2つ考えられ

  • 晩婚化しないように若いうちに結婚するよう推奨する施策
  • 晩婚化は仕方が無いと受け入れ、晩婚化による弊害を軽減する施策

の二つがある。

政策的にやりやすいのは明らかに後者である。1は大事だが、これは政治的タブーであるし、現実問題出来るのかという事がついて回る。

一方で後者はやりやすい。と言うのは、いずれの統計でも、いずれの時代にも「結婚したい」と考える独身者の率は年齢が上がるほど延びて、一定を超えると諦めて減ると言うカーブを取るからである

ただしこれは子育て支援とは切り口が異なる。政策的には子育て支援に含められている場合も多いが「不妊治療公的扶助の拡充」などがそれにあたる。

子育て支援と異なるのは何かと言うと、保育所支援学費無料化などは「既に生んだ後」の支援である。実はこれが少子化対策には効果が薄く非合理的だと言われる。

直接的に生みたいが生めないと言う人々を支援することが有効なのだが、何故か少子化対策に対してこちらの方が手薄になっている。

少子化対策予算などいくらでも出せるのだから全部やればいいと思うのだが。

おこなわれないのは、属性の人々はあまり政治層に声を上げないし、代弁して声を上げるような社会団体が無いからだと思われる。

まとめ

再掲するが、せめて

必要だ。

政治的

みたいなことを堂々といったら炎上するだけで難しいのはわかる。例えば、子育て支援所得制限無し無制限が支持される一方で、自治体が頑張って結婚相談所を作っても参加補助どころか無料も無理で、実費請求されるところがほとんどだ。

今回の件も、例えば朝日新聞報道( 注5) にも「行政がやる事か?」「結婚しろという圧力になる」と言った的外れコメントが、有識者枠で掲載される有様だ。有識者と言いながら単なる社会活動家ポジショントークに過ぎないのだが、ほぼ例外なく誰もが当事者であるから出てきてしまうのであろう。

これは有権者の支持が得られないというところであろう。

が、もうこれを上手くオブラートに包んで実行していくほかにないのでは無いと思われる。

子育て支援をするなと行っているのでは無い。子育て支援はやるべきだしかし、子育て支援少子化対策にならないのを直視して、少子化対策は別枠でちゃんとやってくれと言う事である

少なくともこの現実直視し、正しい基礎知識を持った上で、婚姻支援合理的ではないなどいった誤った考えを早く正すべきだと考える。また政治活動家ロビー活動をする時も、この論法を使うことは控えてほしい。もっと他に手頃なスケープゴートがあるだろう。

冷静に考えてほしい。東京都だけで2兆円ちかい子育て関連予算に対して、3億円の施策が何だというのか? そして誰も「子育て支援を削って非婚対策しろ」なんて考えで施策を行ってないのである

少子化対策は非常に重要問題で、主要な政治家はみな積極的に取り組んでいる状態だ。子育て支援婚姻支援トレードオフ関係にある訳がないから、必要なら両方やれば良いのだ。

正しい知識をもって行動してほしい。

注記

アドレス載せすぎてスパム判定されたので、h抜きにしてあります

おまけ:よくある誤解とその解説

子育てができない→子育てする金がないか結婚しないのであって、既に金がある奴を支援しろ

今までの話を読んできてもらった人には、完全に誤った議論であることはわかっていただけると思うのだけれど、どうしてもこう言う事を言う人がいる。

ただ、一点だけ「既に金がある奴を支援するべき」はその通りで、そのための施策マッチングサービス非婚対策なのである

統計で見ると、結婚しない・出来ない理由は、トップが「出会いがない」で次いで「経済理由である

経済理由出会いが無いはほぼ同率なので、両方に手当てをする必要がある。

そして未婚男性で最も多いのは年収500万円以上なので、経済だけを協調して、マッチングサービスなど出会いを作る施策を非合理的だとする理由はない。

両方やれば良いし「合理性」で考えるならば、マッチングサービスなどの単純な婚活支援最初に来るだろう。

参考: ttps://president.jp/articles/-/63789 婚活市場では"高望み"の部類だが…「年収500万円以上の未婚男性」が最も余っている皮肉理由

引用

涯未婚率対象年齢である45~54歳男女の未婚人口年収別にみると、未婚男性もっと人口が多いのは500万円以上の年収層になります(2007~2017年10年推移)。これは2007年も同様で、比率にしてしまうと小さくなるのですが、実数としては「婚活女性高望みといわれてしま年収500万円以上の未婚男性」がもっとも余っている


婚姻が下がっているか少子化しているのではない、少子化しているか婚姻率が下がっているのだ

まり相関であって因果ではないと言いたいらしい。

わずかにそう言った傾向はあるかも知れないが、基本的には誤り。根拠としては、結婚する理由に「子どもが欲しいから」と答える人が減っているという事を上げることが多いが、子どもが欲しいからと上げていた Permalink | 記事への反応(0) | 12:26

家族は布団で会議聞き流しながら別のことしてるし

友達自分ゲームしながら関係ない動画観てるし

マルチタスクうまい人たちうらやましい

自分ゲームだけやっててもぼんやりしてミス連発するのでかなしい

作業用に映画流し見してたら作業も手につかず映画の内容も曖昧大事なシーン見逃すし散々だった

自己レス:結局のところ、わがまま放題したいって言う感情かも

良い奴隷になるためのあれやこれやについて微塵も羨ましくないし、それを大層なことのように言う人を理解出来ないのは、

書いている通り、奴隷であって、わがまま放題でないことを知っているかである

(運が悪い人だと奴隷労働中に死んだり、FIREしたと思ったら奴隷時代後遺症健康面に暗雲とかあるある)

 

新卒プロパーで、いわゆる辞めたら再就職難しそうな働き方している社員に寄せる感情は、複雑なところである

その選択肢自分には無かったことに対しては、多少、思うところもあるが、

外資メガベンチャーだと突如何を言い出すかわからんし、

(財閥系の)メーカーだと何を言い出すかわからないはないにせよ、別にわがまま放題ではないなぁ・・・

(社内ニートで鬱とか、無限出向から転籍とかあるしな)

 

公務員については身内・知人が公務員(と元公務員)で自分にできる気しないの一言で終わりです

まぁ応募できるポジションがあればもしかしたらするかもだが、公務員務まる人は日本のどの組織でも大丈夫ですわ

  

 

さてそれらと違い、なかなか金にしにくいこと商売にしてる人、INが少なくとも余裕で生活が成り立つ人がワイ的に妬ましいのは、

わがまま放題しているように見えるからだろうな

 

あと、労働から完全解放されているガチ金持ちあんま周りにいなかった、

金になりにくいアートを本職にする人(漫画ゲーム製作などマネタイズやすジャンルは含まず)や、

高給で慈善分野のお仕事をする人が周りにいなかったのも理由ひとつかもしれない

 

まぁ、親がゴン太で労働から完全解放されているガチ金持ちなら2人くらいいて、寂しそう・覇気がないってのは感じたが、

同じくらいゆとりがある友人や、金がなくても暇がある友人と、数ヶ月単位海外旅行に行くとかよくやってましたわ

子どもの頃、クルザーにも乗せてもらったし、なんやよくわからないバイクも貰ったな

いま思えば、某リアリティショーの西海岸不動産屋を営むゴン実家の生まれのパッとしないDJみたいな雰囲気はあったが、

良い奴隷になるための訓練をありがたがるバグった人もいるくらいなのに、労働から解放されているんだから

これを不幸って言ったらどういう状態なら幸福なんだよって気がしたが・・・

 

ーー・・・アレだわな、自分価値をおいているやりたいだけしかやらず、『ありがとう』『刺激になった』を貰えて、お金に余裕がある人よな

幸福な人ってさ

 

まぁパッとしないDJも誰からも『ありがとう』『刺激になった』を得れてないってことはないと思うんだけど、たぶん身内のDJに対する👍判定が厳し目なんでしょうな

なんやかんや第三者リスペクト感謝より、身内のリスペクト感謝

 

しかし、ワイも高給で慈善事業分野でうまいこと働けないもんかな~

あるいは宝くじが大当たりして、下手の横好きでやっている雑創作だけやって暮らしてぇわ~

 

でも家でひとりで仕事してるとこうやって自分のことだけ考えるんだけど、外出て大変な人を見ると、

家がない人の支援、重たい障がいがある家族がいる人に休息の支援、重たい障がいのある人のQoLをあげたり、選択肢を広げたりもやりたいとも思うのよな

 

高給で慈善事業分野でうまいこと働くのと、下手の横好きでやっている雑創作だけやって暮らす貴族的な生活、辛い立場の人の助けになれるだったら、

辛い立場の人の助けになれるが自分価値観の中で最も価値があるけど、

 

何にせよ、自己コントロール能力をなんとかしなきゃいけないと改めて思いました

anond:20240606010606

anond:20240605200247

暇を持て余しまくってた子供の頃に家に転がってた女性週刊誌をよく読んでたんだけど

馬鹿っ夫」「馬鹿っ母」等の「馬鹿ッ○○」っていう家族悪口投稿するコーナーがあったのをよく覚えてるわ

当時めちゃくちゃ売れたさくらももこエッセイ集でもコーナー名が読めないと突っ込まれてたな

あい雑誌悪口投稿コーナーは女性週刊誌しかたことないなぁ

冷めた男性にとってのディズニーランド

もういい歳なので、そら今まで数えるほどは行ったさ。ディズニーランドとシー。

彼女、そして家族と。

アトラクションパレードも、食べ物も一通り体験した。

ただ、本気で楽しいと思った事は一度もない。

でも一緒に行った女、子供たちは楽しそうにしていたな。本気で楽しんでいたな。行った前後も機嫌が良さそうだった。

たぶん一人では行かないし、友達とも行かない。

ディズニーを本気で楽しむような友達はいない。

ふと、思ったんだ。ディズニー自分にとっては女子供の機嫌を取るツールしかないんだな、と。

少し悲しくなるが、事実なんだ。

一度でいいから我を忘れるくらい楽しんでみたい。

というか、ディズニーじゃなくていいから誰かに俺の機嫌取りをしてほしい。

感情がないから機嫌を損ねることなどないけど。それが自分価値だと思っている。

2024-06-05

家族を好きになるには?せめて嫌いにならないには?

父母も夫も娘もみんな嫌い。好きになるの無理。好きじゃなくてもいいから、せめて嫌いになりたくない。どうしたらいいんだろう。

anond:20240605233708

そういう悲観的な考え方をするなんて、情けないね

他人に頼ってばかりで何も変わらないよ♡

自分人生責任持って、少しでも前向きに考えて行動しなきゃ♡行政完璧じゃないけど、何かしらのサポートはあるはずだよ♡

自分自身や家族のために、もっと真剣に向き合ってみて♡

お願いだから、諦めたりしないでよね♡

他人事じゃない

発達障害の私からはやっぱり発達障害の子供が産まれて、不登校引きこもりになった。一人娘。札幌ススキノ事件の親子関係みてると明日は我が身だなと思う。夫婦間も親子感も憎しみしかない。毎日地獄行政支援たらい回し絶対改善には辿り着けない。3人各家族で全滅した方がまだマシだと思う。私ら家族がこの世を去ったら、「もう少し早い段階で申し出てくれれば・・・」「もっとコミュニケーションできてたら、何かできたかもしれなった」とか言うだろうな、あの人たち。助ける気なんてさらさら無いのが伝わってくる。天からの試練にしてはあまりにも厳しすぎる。

グッドナイト

東京出生率は「0.99」になったらしい。

東京以外も、1999年以来、24年ぶりに全都道府県で前年を下回ったそうだ。

まるで映画の中のディストピアみたいだな。東京という大都会で、人々は未来を感じることができなくなっているのかもしれない。夜遅くまで働き続けるサラリーマンたちや、家賃生活費に追われる若者たち。そんな現実の中で、新しい命を育むことに対する不安や恐れは、日々増しているように感じる。

未来希望を持てない中で、子どもは作らなければいけないものなの?

子育てには膨大な時間お金がかかるし、仕事と両立するのは難しい。それに、子どもを育てるための環境が整っているとは言い難い。保育所の不足、教育費の高騰、そして社会的サポートの欠如。これらの問題が積み重なって、ますます若い世代子どもを持つことをためらってしまう。

しかし、一方で家族を持つことの喜びや、子どもたちの成長を見る幸せも確かにある。人々が安心して子どもを育てられる社会を作るためには、政府だけでなく、社会全体で取り組む必要がある。住宅政策働き方改革教育の質の向上など、多くの分野での改革が求められるだろう。

これが今のところ最後ニュース。今、あなたにGood-Night。

トランス自殺の主張、デマだった

https://www.telegraph.co.uk/news/2024/03/14/transgender-activists-suicide-puberty-blockers-debate-stop/

イングランド国家自殺防止戦略を率いる精神科医アップルビー教授は言う:

性別に悩みを抱える子どもたちは、いじめ孤立家族葛藤に直面する可能性があります

共感的なサポートは不可欠ですが、思春期ブロッカーリスクを減らすという証拠は弱く、信頼できません。

この議論において自殺を引き合いに出すのは間違っており、潜在的有害です。

生きている娘を選ぶか、死んだ息子を選ぶか、そんなセリフはやめるべきです。

それは証拠に基づいていない。若者の苦悩を助長し、心配する両親を惑わすかもしれない。」

個人が小銭を稼ぐ時代

いままでは会社員になって給料をもらって家族を養うのが一般的社会人だったけど

これから個人で小銭を稼いで生活する人達は増えていくんだろうか。

せどり不用品を回収してメルカリで売る、セミナーとか講座、タイミーやUber East、白タクみたいなのとか。

いまの価値観で見たらせこいというかしょぼい金の稼ぎ方に見えてしまう感は否めないけど

個人的にはそれで生活が成り立つんだったら悪くないなと思えてしまう。

anond:20240605131829

なるほどなぁ

色々調べてておもしれーって思ったのが、どれも自意識過剰系の障害ばっかってトコ。

飛行機が飛んでればスパイみたいな、全部自分に向いてる感じ。

例えばそれが家族監視されてる!!!!みたいにならないの。

割とパターン少ないよね。

婚外子が多い国だって法律婚してないだけでほとんどは両親カップルがこどもを育てるっていう普通家族形態なんだよ

多くはカトリックの影響で法律婚ハードルが高いか事実婚にしてるだけ

日本において二人で子供作って育ててるカップルがあえて法律婚選択しない理由はほどんどないし

ただ婚外子の率だけみて婚外子を増やせば子どもが増えるとか言ってるのはアホ

anond:20240605142930

それ、飯塚幸三に家族ほとんどをいきなり奪われた遺族にも言うの?

>教えてよ。なんでぼかすの

とは言うけど、はっきり説明しようとするとかなりキツイ言い方になるから気が引けるんだよ

恋愛でも友人関係家族関係マネジメント取引関係でも、対人関係問題を起こすパターンはそんなに多くなくて

その9割以上はASDADHD、BPD、NPDの4パターンのどれかが原因になってるケースだと個人的には思ってる

なので、自分精神状態分析して必要ならば医療機関相談してくださいってのが答えになってしま

https://anond.hatelabo.jp/20240602153026

先祖への詫び

兄弟姉妹の無い一人っ子、35歳、もはや結婚して子供を産むという選択肢には遅すぎる。

20代時間モラハラ男と共依存になって食い潰した。

30ちょうどで結婚相談所を頼った結果結婚できたが、相手子供を望む温度感に大きな差があり、夫側レスの状況に未来を見出せなくなりすぐ離婚した。

そもそも顔面偏差値も大して良くない、性格根暗、そういう女は誰にも望まれずにこうなる運命だったのでしょう。

連綿と続いた一般家庭の家系図は私で途切れることが確定したわけで、実家帰省するたび、父母に対して面目無いという気持ちがよぎる。

父母も特に強く言わず、好きに生きてよしと温かく言ってくれるが、その果てにあるのが天涯孤独と考えるとなかなか悲しいものがある。

最近特に祖父調子が悪いようなので、近いうちに見舞いにいく。

縁起でもないことではあるが、これが最後覚悟して会いにいかなければならない。

いつも優しくしてくれる祖父が幼いころから大好きだった。

ああ、ごめんなさい、あなたの孫は以降の家族の構築に失敗しました。この血は私で終いです。

一家代々先祖の皆々様、申し訳ない。

とりあえずは、祖父にどんな顔をして会えばいいのかわからない。

anond:20240604223053

まず自分に問うてみるのだ

他人といる事は楽しいか(それはどのくらいの時間か)

② 一人でいる事は楽しい

他人の都合を優先できるか

他人の行動を許容できるか

①は簡単で、イジメなどを受けているとここがクリアできない

旅行などのイベント意識しなくても

特に目的もなく一緒に居るのは苦痛とか普通にある

そういう場合結婚は諦めるのが吉


②は絶対必要で、これがない人間他人と一緒にいると言うのは単なる依存

この辺をはき違える人が結婚すると

距離感を間違える

結婚すると言ってもプライベート大事

相手がこの距離感を間違ってる場合負担は大きくなる


③は②とは違って、スケジュール意見がぶつかったりしたとき

他人を優先できるか

相手によく見られようとしている時には自然とできる事だが

釣った魚現象普通に発生する

釣った後でも、相手の都合をどの程度優先できそうか

これを家族(両親等)を想定して考えてみると良い

端的には「連休ゲームをやると決めていたのに」みたいな事

相手の都合でどの程度自分の都合を抑制できるか


④はゴミ捨てや食器洗いみたいな事

厳しすぎる他人や、緩すぎる他人との共同生活結構苦痛もの

やはりこれも家族(両親等)を想定して考えてみると良い

食器を水に付けなさい、なんでごみ放置するの、靴下は裏返せって言ったよね

結婚したら許せるかな?



私は①で終了だ

さてみんなはどうだい?

恋人っていうイベント期間が終わり

新婚ってブーストもなくなって

子供が産まれ疲弊していく中で

はてさて、あなた他人尊重できるかな

その人と50年、生活を共にできるかな


できないか離婚するんだけどね

日本離婚率は約35%

モテの誤解というか恋愛真実

anond:20240604111234

一連の話を読んで、あんまり誰も触れてないなって思ったので書いてみようかと。

モテの誤解というか恋愛真実のこと。

単刀直入に書くと、「どれだけのモテを駆使しても、意中の相手を振り向かせることは不可能です」という真実が全て。

例えばあなた好きな人がいたとして、その相手にどれだけモテテクニックを駆使してもその相手あなたに振り返ることはないです。

誤解してほしくないのは「モテテクニックを駆使しても」という部分で、絶対に振り返ることがないという話ではなくて、仮に振り返ることがあったとしたらそれはモテテクニックとは無関係だよという意味

モテテクニックというのは、そもそも不特定多数人間に網をかけていって、その条件に一致した人間を絞り込んでいくというもの

この辺は頂き女子マニュアルを読んでもらえばよく分かる。

自らが持っている武器の量が大事で、武器が多ければ多いほど多くの相手が引っかかる。イケメンモテるのはそういうこと。

逆に武器が少なくても、自らの武器の鋭い点を理解して、広く網をかけていけば必ず誰かは引っかかる。

これもまさに頂き女子がやってきたこと。

まりモテの誤解というのは、特定の誰かを振り向かせるためのものではなく、数多くの中から効率よく自分に合う相手を見つける方法だとよいうこと。

イケメン両思いになりやすいのは、単純に確率論イケメンからって全ての相手恋愛が成立するわけではない。

で、それはみんなわかってる。言うまでもない。

ところが、それをわかっているにも関わらず、多くの人はこういう。

「そうじゃない。自分不特定多数モテたいわけじゃなくて、一人の相手から好かれれば十分なんだ」と。

ところが、それがこそが無理。

だって、そっちのほうが難しいから。フィクションに騙されすぎ。

なので、大変残念なお知らせにはなってしまうのですが、あなた特定の誰かから好かれたいと死ぬほど心を焦がしていたとしても、それはどうにもならないんです。

せいぜいできても「嫌われない努力」程度。

結果的にうまくいくことだってあるので、チャレンジのもの無駄だとは言わないのだけど、そこにモテテクニックいくら持ち込んでも事態は変化しません。

仮にそれで振り返ったとしてもそれは「たまたま」。たまたまそのテクニックがその人に響いただけで、全ての恋愛における必勝法にはなりません。

でも、たまたま上手くいった人がそれをテクニックのおかげとか言うから誤解が広がる。

こういうのを生存バイアスといいます

からあなたが上手く行かなかったときモテテクニックいくら恨んでも無意味です。モテテクニックが悪いんじゃなくて、そんなものに頼ろうとした自分が悪いだけ。

で、これがどういうことを意味しているかというと、「あなたが好きになった相手と結ばれるより、数多くの相手の中から自分を好きになってくれる人を探すほうが早い」という残酷現実がそこにあるだけということを意味しています

まりあなた相手を好きになるかどうかは、その恋愛成功無関係であるということ。

しろ失敗したときに苦しむだけなので、好きという気持ち恋愛したいという気持ちは常に分けておけよということ。

これこそが恋愛真実

まず、この大前提を全人類が共有すべきなのよね。

これは何も意中の相手に限らず、ランダムにチョイスした誰か一人に対しても同じです。

それがマッチング確率論であって、どれだけ相手が魅力的であろうとも、マッチングがハズレなら恋愛は成立しません。

それなのにマッチングサービスは、「相手を探しましょう。」という。

違うだろ。そこは「相手に見つけてもらいましょう。」なのよ。

見つけてもらった中から、選んだほうが絶対効率なのはわかりきってること。

選択肢がなければ、あとは覚悟を決めるかどうか。

好きになるのはそれからでも遅くはない。

このあたり、誤解したままだとあなた恋愛はいつまで経ってもうまくいきません。

モテの誤解とは、「特定の誰かを振り向かせるためのものではなく、数多くの中から効率よく自分に合う相手を見つける方法である

恋愛真実とは、「その恋愛成功確率において、自分相手をどれだけ好きかどうかは一切関係がない」ということ。

これを組み合わせると、「どれだけのモテを駆使しても、意中の相手を振り向かせることは不可能」ということで、つまり、「あなた特定の誰かとの恋愛成功するかどうかは、あなた努力関係なく最初から決まっている」というのが、残酷ながらも現実です。

で、別にこれが希望がない話だというわけではなくて、だからこそできることがあるよという話。

それが、「特定の誰かを追い続けるより、広くいろいろな異性とコミュニケーションを取るほうが恋愛はうまくいく」ということ。

言い換えれば、「誰かを好きになればなるほど上手くいかなくなるのが恋愛」ということになる。

残酷だね。

でも、自分一方的に好きになった相手と一緒にいるより、自分のことを好きになってくれた相手と一緒にいたほうが、多分心平和です。

どっちが幸せかどうかは自分で決めて下さい。

このときにはじめて役に立つのモテテクニック。言い換えれば人間的な魅力を高めて選ばれる確率を上げましょうというもの

中身が伴わなければ詐欺だし、それで成立してしまえばカルマを抱えるのは自分なので、その点は誤解のなきよう。

これは恋愛に限らず、全ての人間関係において言い換えることができる。

例え家族でも捨てる覚悟必要ときもあるし、職場環境だって変えたほうがいいこともある。

世の中はそれだけ多くの選択肢があり、どれ一つをとってもそれ自体が不幸だとは限らない。

そう考えれば、全てに希望があるような気持ちになってくるでしょ?

それでいいんです。自分が好きになった人と上手く行かなくても、自分を好きになってくれた相手と一緒にいて幸せだと感じられれば。

そうした現実から目を背けず、明日も頑張って生きていきましょう。

女性だけで子供は産まれません

これ、途中まではうんうん、酷いよね~って頷きながら読んでたけれど、途中で何の説明もなく子供が出てきてびっくりした?

レズビアンなのに子供?なんで?

どっちかと前の夫の子供なのか?そうだとしたら「私の子ども」ではあっても、「私たちの子ども」ではないよな~

女性だけでは子供は出来ないし、それを歪めて伝えるのは問題だと思うよ

同性婚だけなら全然賛成なのに、そこに子供概念を持ち込む事で賛成出来なくなる

子供がいないならば別に問題ないと思うのに。

フランスでは“家族”なのに・・・日本では“独身” 法の壁と戦う同性婚カップルの思い 「私の国も夫婦と認めて」婚姻届受理求め申し立て

https://news.yahoo.co.jp/articles/a99658d862ef3f647035323f6b0b568d222518a6

はてなブックマーカー決死擁護してたススキノ切断女、やっぱやべーやつじゃん


ススキノ首切断>『おじさんの頭持ってきた。カメラマンするでしょ? 私の作品見て』弁護側が明らかにした"いびつ家族関係猟奇的犯行"「娘と一緒に暮らせなくなる日がすぐそこまで来ている」■裁判詳報■

https://news.yahoo.co.jp/articles/7dfd6ff54080c4c79f794a7374ec542bbc866aad?page=1

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