はてなキーワード: 女子供とは
単に生活するため、食べていくための社会貢献を誰がしたかということに関して言えば、そもそも、昭和54年からのこの国の行政の行動原理がそんな善意の行為なんぞにあるとは思えないが
食べるとか生活するだけだと今の4,50代は生まれたときから何でもあったし、食べられないと言うことが理解できない。井上修二の時代であると、延岡西高校で、学歴のない生徒は、
筋肉だけつけて、受験生は別の世界で戦う、北予備では、医学部生を育成し、文系は適当にやってもらう、更に、40歳の東大生の世界では、東大生のうちに文化面で活躍してもらう
といったような、雑然とした政策で、そうした政策は、東大生に関しては、麻生太郎が管轄していたので、麻生太郎が知っているだろう。
その、30代、40代は終わったから世間体で外に出られない、もう賞味期限が切れている、といったようなこの国の漠然とした価値観から自宅にいるしかないといったような感じである。
そのような戦時中のような生活を強いられ、 平成時代に存在した事情は1つも言えないという常軌を逸した状況がここ10年である。
インターネット上では、遊びの話、といったものはなく、全て、食べていくうえで糞か糞ではないかの争い、それ以外は、食べることに直結する、エロの話で、一昔前のような女子供向けのサイトは
どんどん消えている。いくら東京大学生がはるか昔から食べる社会を支えてきたといっても、食べるものはあって当たり前という完全無欠でstrongな社会が40年前からあったのだから、最近の東大卒
平成19年当時に当時の女子供のインターネット利用者から一般概括的に死ぬほどブサイクと言われ天皇制警察自体が平成社会の常識に背理し論外であるとして太平洋に
制度の基礎ごと海底に沈没させられたという事実を指摘しているだけだろ。それらの他に更にいくつかの主張を証明して最終的に平成の事情を知っている霞が関の一部警察官が
出てきて銃殺されたら終わりやぞお前。
18歳、レストラン勤務、16時にスクーターで帰ってくる、永華と勇哉の自演、 悪人、 なにおまえ、やんの?しか言っていないから何言っているか分からない。
平成18年5月以降に2ちゃんねるで、当時の女子供に首チョンパされた養老孟司とか、東大法学部の知能指数だけを売りにしてきた、佐藤の、
金が紙屑になった怨念にとりつかれている。レクセルガーデンときわ台に住んでいる糞女とかの使用している人工知能などが一枚かんでいる。分かりにくいところから
指令が出て、付近にいる都合のいい奴が出て来るような感じでどうでもよかったら一切出て来ない。40歳のキチガイドライバー、延岡の坂本春美。まだ自分の時代だと思っている。
人格自体が理解できないから何を言ってるのか分からない。ブサイクで鼻が高い、小さいくせに有形力だけあってうざい。犯罪者で何もいいところがないし、何を言っているのか分からない。
よく弱者男性には社会的保障などが行き渡ってないとか言ってる人いるけどさ
大の大人の男が女子供と一緒んなって支援されるのでいいと自分で思ってるの?
本来であれば女性や子供に使われるはずだったお金や時間が自分に使われるのはいいと思ってるの?
煽ってるわけじゃなくて真面目に聞いてる
なんか男としてみっともなくなり過ぎじゃあないか
ぐらい流行ると思う
こんなに便利な防犯アイテムはない
しかし女子供は犯罪の危険を知りながらまともな防具をつけてで歩かない
じゃあナイフはというと所持が犯罪になるし、腕力で劣る以上、簡単に奪われる可能性が高いので現実的ではない
銃も相手を殺してしまう可能性があるため普通の人は撃てないだろう
とするとテーザー銃を許可するのが今の文明では最適解じゃないかな
テーザー銃を女子供に国が支給したら常に携帯する人けっこうでると思うな
銃と限定している時点でもはや話にならん
先日、ピッコマで「北斗の拳」が1日限定全話公開してたので読んでみたんだが、本編はもちろんのこと、時代を感じる部分があって面白かった。
一気読みなのでうろ覚えも多くてすまんが、平成生まれのオタクから見たジェネレーションギャップをまとめてみる。
・男女の区別がはっきりしてる
男とは!女とは!というカテゴリで括られていて「男に生まれたからには」「女としての幸せは」みたいな性別による話が多い。基本的に男が戦っていて、女は戦わないし、戦っても弱い。進撃の巨人とかキングダムみたいな強い女は出てこない。(ユリア実はめっちゃ強いかと思ってた)
基本的に「女子供」は絶対に殺してはならず、守るべき存在。殺すのは相当な外道というポジション。「女子供を殺す奴は人間じゃねえ」って主人公サイドが言ったり。「俺は女でも殺すぞ!」みたいな脅し文句を悪の象徴として使ったりする。鬼滅では老若男女が喰われているが、女子供を喰っていることだけに非難が集中するわけじゃない。子供に対する不可侵はまだありつつも、薄れてきている感覚かもしれない。
・男は守ってもらえない
ヒーローと一般人という区分よりも、男と女子供という区分が強いので、男である限り一般市民でもあんま守ってもらえない。妹を人質に取られると兄は必死になって助けようとするが、それが弟になると「あいつにも死ぬ覚悟ができている」とか言って助けないパターンになる。男に厳しい。悪役に殺されるモブも男ばかり。男が殺されて女子供が殺されそうになった頃に主人公が助けにくる。男も助けてくれ。ヒロアカで女子供しか助けてもらえなかったらすごい違和感ある。時代なのか?
舞台は世紀末だけど性暴力的な言動や描写がほぼない。美人キャラ捕まえた悪役がいうセリフも「美人を捻り殺すの好き」みたいな感じで「俺のものにしてやるゲヘヘ」みたいな感じじゃない。誘拐しても無理やり襲わない。最近の方がそのあたりはエグい。
ビンタしないし文句言わないし口数も少ない。平成の暴力系ツンデレヒロインとは違う。多少の反抗はありつつも基本は受け入れていく姿勢で寛容。ユリアは母性が強く、みんながそこに惹かれている設定なんだが、それを大々的に語られていることが衝撃だった。周囲に「母性に惹かれてる」って思われるのってあの時代的には普通なのか?恥ずかしくないのか?「あの人、ユリアの母性に夢中なんだね」って言われるんだよ。性癖みんなに把握されてるようで自分なら取り乱す。
・命より誇り
かっこよく死ぬ!というスタンスというか。命よりも誇りを取る。掟とか伝統もかなり大事。美学に命かけてる感じ。昨今の作品はわりと命を大事にしている。主人公サイドは特に「掟を守って死んだら元も子もないねーだろ!?」みたいな型破りが多い気がする。北斗の拳ではかっこいいやつほど命をかけてるので、メインキャラがばんばん死んでく。死ぬペースも速い。
・親子の親は死亡フラグ
父親はだいたい死ぬ。母親もときどきしぬ。親が死んでも、子が受け継ぐみたいな価値観が強そう。親子キャラだから死なないだろ、主人公が助けてくれるはず!みたいな前提で最初は読んでたけど、最後の方は子がいるってことは死にそうだなと思うまでになった。最近の漫画や映画は子どもを一人残して死なないパターンが多いかも?
・ラスボス系が子孫を欲しがる
カイオウが「子をなす」ことを望んでいるのが意外だった。DIOとかヴォルデモートとか鬼舞辻無惨とか、ラスボス系は不老不死になって自分が永遠になる!みたいな思考が多いので。子供を作って受け継ぐみたいな人間的な営みを望むのが意外。上記の親子の価値観と近いところがあるのかも。
お前は人工知能やSicamoreで、団藤や宍倉など色んなものになって地方を食い物にしているクズで生きている価値がない。AIでお前の中に入っている養老が平成19年当時の女子供に