はてなキーワード: マルチタスクとは
まじめに死んだ方がいい気がしてきた
仕事に就けない。
会話ができてる。適した返答できてる。明るい。
そういって採用しないのほんとなに。交通費のむだ。ほんとやめて。
第一印象が悪いし、オーラというオーラ、具体的にいえば気配がないから人間とよくぶつかるし、
分かりづらいってのはあるけど、なんかもう第一印象という仕事と関係ないとこで落ちるの嫌すぎる。
そうやって誰も近づいてこないから全部ひとりでやってきたので結構器用に要領よくこなしてきたのに第一印象が不安らしい。
コンビニの店員をやればいいとか言うんじゃねえよ。どうかんがえても時給が安すぎるだろ。あんなマルチタスクこなして時給が圧倒的に引きすぎる。おまけにレジに椅子ないし。
そもそも見栄えとか態度とか、第三者からの視点に敏感すぎる。立って接客したら数字(売上)が爆上げする根拠はあるのか?
なんかもう嫌。死ねと言われてる気がする。ハードルが低いから倍率が高いのは分かるんだよ。分かってるんだよんなことは。うるさい。
あと、どう過ごしたらいいかも共有するね
割愛するよ
ちなみに人は傷付けてないよ
無罪を主張すると公開裁判(一般人に裁判を見られるし、その場で増田の名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるので、
諦めて罰金払ったよ
罰金払えない場合は、1日5000円で罰金分労働することになるよ
具体的には病院とか、取り調べとかだよ
警察官は激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しか食べれてなかったよ
ちなみに、取り調べは「調べ」と呼ばれるよ
よくニュースで言われる、「警察の調べに対し、容疑者は~」というのはこの「調べ」から来てるよ
「思わないよ」と言われたよ
あとは「なんで警察官になったんですか?」とか
まず全裸でぴょんぴょんさせられるよ
何も持ってないことを証明するためにするらしいよ
お風呂は週2回
本読み放題だよ
1日4回まで本が変えられるよ
野矢茂樹の本読んだり、
たまにストレスで体調崩して、吐いたりしてたよ
相部屋の人とおしゃべりを楽しんだよ
家族みたいに仲良くなったよ
ちなみに、増田は認知症の人と同部屋になって実質介護させられてたよ
夜中に徘徊されたり、壁を叩いたり、
叫ばれたりして部屋を変えて貰ったよ
あとは、隣の部屋では、発狂、脱糞やおもらしをしてしまう人もいたよ
正気でいられたらすごいよ
正気でいられなくなった人たちは、
面会室でよく嘔吐するらしいよ
これはとても注意した方がいいよ
仲良くなろうね
警察官が得意なのは、上から来た命令をそのまま実行することだけだよ
作業Aをしている時に作業Bを依頼する声をかけたりしない方がいいよ
体調が悪そうだったら、体調の心配をしてあげたり、
警察官とサシの場面があったら「こんなこと○○さんにしか話せないんですが~」とか
「○○さんがお話聞いてくれて少し落ち着きました」とか言ってあげると、
心を許されてる感を与えられて、仲良くなれるよ
仲良くなれると、移動するときに手錠を緩めて貰ったり、
ヤバイ人間と相部屋になった時に、部屋替えの考慮をしてくれるよ
ちなみに、警察にはむかったりすると特別な独房(汚い、臭い)に入れられるから気を付けてね
あと警察と留置所で捕まっている人たちとでは、明確な上下関係があるよ
怒鳴られたり、家畜みたいな扱いをされるよ
増田は、いくら加害者(それに冤罪の可能性がある人もいる)でも人間扱いされない、
精神的に追い詰められている環境で、取り調べを受けていることになるよ
3食出るよ
揚げ物が、朝と夜に必ず出るよ
もう一生コッペパン食べたくないよ
普通に朝夜美味しくて満足して太ったよ
自弁という制度があるよ
自弁でパンを頼むと、警察官が近所のコンビニで適当なパン買ってきてくれるよ
Xで取り調べは黙秘した方が良いと言われてたけど
実際にそうしてた増田の相部屋の人が、
黙秘続けた結果、接見禁止(弁護士以外の誰とも面会できない)とか勾留延長をされてたよ
嫌がらせだと思うよ
増田は、普通に雑談したり、思ったことを正直に喋ったりしてたよ
増田が「増田は子供の頃、両親に他人と比較されて説教されるたびに増田には価値がないんだ、と思って、
価値がないから傷付けてもいいと思って、ボールペンで手の甲をガリガリ削って、増田の両親を泣かせたりしてたよ」と言ったら、
すぐに刑事さんが机の上からボールペンを引っ込めていて面白かったよ
増田は、疲れていたので、取り調べでフラッシュバックを起こして泣き叫んだり、
爆笑したりを繰り返していて、刑事さんに「大丈夫?」とよく聞かれてたよ
刑事さんはこういうのに慣れてるみたいで、落ち着いていたよ
あと増田は格闘技をやっていたので、刑事さんと格闘技の話題で盛り上がったよ
検察官とおしゃべりするよ
裁判所では、「凄くきちんとされているんですね、こんなにきちんと喋る人いるんだなとびっくりしました」と言われたよ
こんなところで褒められると思わなかったよ
検察官は、さすがに警察官より頭がいい人たちが多い印象を受けたよ
判決が出るまでたまーに通うことになるよ
裁判所は、基本私語厳禁だけど、警察官は英語分からない人が殆どみたいだから、
英語で小声で会話ならなんも言われないよ
前科がある場合、どうやって外国に入国ハックするかとか、英語で情報交換をしてたよ
警察は世論を気にする組織で、何か事件が起きた時に「警察、無能だなー」と言われるのを嫌がるから
とりあえず検挙数を増やして、逮捕して、数だけ対策増やしてやってる感アピール出す事情があるよ
補足すると、口論レベルの話でも警察にすぐ通報する人がいたらそういう人から離れた方がいいよ
増田はとりあえず会社をクビ(実際は退職勧告)になったので、すぐ就活したよ
翌月には就職先も決まって、有給休暇を使い切った後にすぐ転職先で働き始めたよ
有給休暇中は友達と沢山遊んだり、面接したり、薬の副作用で寝てたよ
転職して増田の年収は150万くらい上がったので、色々何とかなったよ
パートナーに申し訳が無いから、正直にこの事を話したら、理解を得られたよ
増田は後述した通り、心的外傷後ストレス障害になったよ
増田はこのことでフラッシュバックを起こしたりして、カウンセリングに通っているよ
あとは、周りを心配させたことや、真っ当なパートナーに対して増田は前科者・犯罪者という肩書があることに罪悪感があるよ
苦しんで仕事をしているよ、増田は社会の歯車くるくる回すことに勤しむよ、死にそうな気持ちで
増田が、警察官にされたことや色々なことを誰にも言えなくて、本当に辛かったよ
この先どう生きてもずっと増田は辛いよ、
これだけは分かるよ、今の増田でも
示談不成立の理由は、多分だけど、被害者の方が(増田の誤字で加害者と書いていたよ、申し訳ございません)、
気軽に海外旅行に行けないように+増田を社会的に殺したくて示談不成立にしたのだと思うよ
海外旅行に行く時に、ちょっと厄介な手続きをする羽目になったり、
当方、家事が苦手な増田。なぜ家事が苦手か考えた時、一番の理由は気が散ることだった。例えば領収書の整理をしている時、ふと家具を捨てたいと考えて大型ゴミの捨て方を調べ始め、そこから色々と計画を立て始め…となって領収書がおざなりになる。こういうことばっかりなので何一つ作業が終わらない。お察しの通り、仕事もあまり上手くいっていなかった。
これを回避するため、1テーマ制というのを導入した。単純に「この時間はこれしかしない」と決めて取り組むことなのだけど、最中に気が散らないように事前の準備時間を多めに取る。
まず、やるべきだと思っている作業をノートに書き出す。次に優先順位で一番上に来る作業を一つ決める。そしてその作業の手順を書き出す、マニュアルを作るようなイメージだ。それができたら作業に取り掛かり、マニュアルにないことはやらない。
こうすることで一つの作業だけに集中し、予想よりかなり短い時間で完遂できた。優先順位をつけることと、マニュアルにないことはしないと自分に約束することが大切だった。もちろん作業中に気が散るタイミングがあるものの、それは全て作業後にノートに書いて検討することとし、作業中は全く手を付けない。また、作業中に手順の改良を思いついたとしても、一旦はマニュアル通りに作業し、完了後に検討する。とにかく作業中に他のことに意識が移る要因を回避することが大切だった。実行面はそんな感じ。
一方、気が散るマインドの方に目を向けると、原因は「マルチタスク信仰」だと分かった。複数の作業を並行処理できる方が偉いという誤解が自分の中にあった。マルチタスクは、シングルタスクより非効率だ。それをしなければならない程忙しい時にできたらいいというものであって、わざわざ志すものではない。
って言うと「人の勝手だろ!」「人の食べ方にいちいちケチ付けるな!」とネットの掲示板やコメント欄で逆ギレされる。
一方でYouTubeなどの食べる動画で動画主の箸の持ち方が少しでもおかしいとコメント欄で猛烈に指摘する。「箸の持ち方なんて人それぞれだろ」という意見はほとんど無い。
何故ネット民はスマホ見ながら犬食いに寛容で箸の持ち方には厳しいかというと、
幼い頃までは箸の持ち方を親に指摘されたが、
成長して親の監視下から離れる頃にスマホが出てきた故に食事マナーを指摘する大人もいなくなり、誰にも指摘されずスマホ見ながら犬食いをするようになった。30代以上の中高年だ。
犬食いすると髪に食べ物が付いたり汚い食べ方をするとメイクが崩れるからだ。
10〜20代の男も少ない。そもそもこの世代は1人で外食をあまりしない。大体友達とツルんでる。だから友達といる時はさすがにスマホガン見しながら犬食いなんてしない。
何故弱男が犬食いするかというと、まず弱男は1人でいる事が多く、他人の目を気にしない。
良い歳した大人、むしろおじさんがスマホ見ながら犬食いという無様な格好をする事に躊躇がない。それから飯を食う時ですらスマホを離さない幼稚さ。おそらくソシャゲやVtuberの配信を見ているに違いない。
それからこのマルチタスクを効率が良いと思い込んでいる頭の弱さ。弱男特有の驕り。
ながら飯は満腹感が得られず空腹になりやすく、飯食っても腹減って健康に悪影響。
さらにスマホでやっていることも飯と意識が半々で集中できていない。
普通に飯を済ませてスマホいじれば良いのに我慢できない幼稚性を「効率、コスパ」と言い訳する。
あとは犬食いすることで顔に飯を近づけているので汁気や脂っ気が気付かないうちに顔や髪に飛びまくってる。弱男はその辺の清潔感も全く気にしていない。
最後に。
私はスマホ見ながら犬食いするのを辞めろとは言わない。「人の勝手だろ!」と言われたらその通り。
だが、スマホ見ながら犬食いしている自分が無様な弱男だと自覚して欲しい。その上で貫き通すならご自由に。
でも恥ずかしいと思ったら他人に箸の持ち方を指摘するのも出来ないだろう。
親しみやすさとかコミュ力とかマルチタスクが必要な職は女のほうがプロになりやすいし、今の時代に必要とされてる数が多いのは圧倒的にそっちの職業
カリスマ性があったり職人的な仕事が金とれるレベルでできる男は残るだろうが、高度成長期に大量に存在して中間管理職をやってた仕事ができないおじさんタイプのやる仕事がなくなってはきてる
バブル期にはよくあった事務職OL20人+管理職のおじさんって部署がなくなって、有能なおばちゃんが1人でそれをやるようになってる。若い女が減ってるから一般職女性の雇用がなくなってることはさほど問題になってないが、事務職の求人がないって文句たれてる再就職主婦は多い。
アレを読んで、一番はじめに出てきた感想は「キショ〜」だったけれど、よく考えたら全然自分も同じだったので自戒の念を込めてここに。
推しになにか物申したくなった未来の自分、頼むから一旦これ読んでくれ。
彼は自分だ……と思った一番の要因は、推しに見えるところでやいやい言ってしまうところ、そしてそれが正しく、推しのためになると思っているところだ。
とあるニコ生主が好きだった。配信内の身内ノリが凄く楽しい人で、大百科には生配信でよく使われる語録が載っているような人だった。その身内ノリが面白くて、配信を毎日のように見るようになった。長時間配信もぶっ続けで見た。深夜3時に突発的に始まって朝7時に終わるような配信もリアタイした。コメントを沢山した。コメントもよく読む人だったから、読まれた。嬉しかった。
ある時期から、推しと少し知名度の高い配信者との絡みが増えた。同接は見始めた頃の10倍くらいになっていて、これからもっと人気になるんだろうなと思っていた。
ある日の配信で、推しが「語録」に新たな言葉を追加しようとしていた。そのとき、「これからきっと新規が増えていくのに、ただでさえ多い語録がさらに増えると新規が振り落とされるのでは?」と思ってしまった。その旨をコメントした。結局語録が増えて、次の配信で不満をコメントした。Twitterでも同じような内容をツイートした。
当時の自分はとにかく、その人にもっともっと人気になってほしかった。こんなに面白い人はいないと思っていたし、実際、今でも凄く面白い人だと思う。だから、新規獲得のチャンスを失ってほしくなかったのだ。
私はその身内ノリがきっかけでその人が好きになった。それなのに、そんなことはもうすっかり忘れて、「こんな身内ノリばかりの配信者は人気になれない」「自分のアドバイスを聞き入れないのは愚かだ」と思った。「だから人気になれないんだよ」と思った。
暫くは文句を言い続けていたけれど、最終的には特に大きな出来事や理由があったわけでもなく、なんとなくフェードアウトした。一方的にプロデューサー面したくせに、無責任な奴である。
恐ろしいのは、当時の自分はキショかったし愚かだと思うのに、未だに「この人もっとこうした方が伸びるのに」などと考えてしまうことである。
それを本人に伝えなくなったことは成長、と思いたいけれど、これは多くの配信者の活動の場がニコニコ動画からYouTubeやTwitchなどの別の媒体に移ったことに起因する匿名性の低下によって、伝える場がなくなっただけなのでは?とも思う。実際、匿名感の強いマシュマロなんかには厄介なメッセージを送りそうになることが割とある。勢いのままに書いた文章を送る寸前に見返して、なんでこんなの送ろうとしてるんだ……となって消す、みたいな。
そもそも、別に配信者に詳しいわけでも、伸びそうな人を見つける能力に長けているわけでもない自分が好きになる配信者は、自分が知った時点で十分有名な人たちなのだ。それなのに、何者でもない、なにも持っていない自分のような人間が、伸びるためのアドバイスをしている。まずこの構図がおかしい。既に伸びている人に伸びるにはこうした方が良い、と言っているのもおかしい。別にもっと有名になりたいと言っているわけでもない人に求められていないアドバイスをするのもおかしい。狂っている、全て。
自分はプロデューサーではない。コンサルでもない。ただのキショいオタクで、何者でもなくて、配信以外に生きる楽しみのないような人間で、ほとんど生ゴミ同然のくだらない、矮小な存在だ。それを自覚したい。自覚してほしい。
彼のnoteに、面白くないと思ったのは自分だけなのかと不安になった、というような記載があったけれど、これにも心当たりしかなかった。
様々な界隈で疎まれているであろう掲示板がある。その人が好きか嫌いか投票して、その理由を書き込める掲示板だ。
なにか思うことがあったとき、そこを見に行ってしまう癖がある。同じ意見の人を見つけたら、なんとなく安心してしまう。良いと思わなかった、好きじゃなかった、なんて一人で思っていればいいだけなのに、どうしてか、他の人もそう思ったよね?と確認したくなる。その掲示板は好きか嫌いか投票しないと閲覧できないので、申し訳程度に好きに投票して、目当ての悪口を探している。
不健全だと思う。誰の同意も得られなくたって構わないはずなのに。自分だけだったとしても、困ることなんてないのに。
どうしてこんなことをしてしまうのかと考えた結果、友達がいないから、という結論に辿り着いた。
友達がいない。誇張なく、本当にいない。ネット上にもいない。完全に0人だ。
友達がいないので分からないけれど、友達がいる人は、推しに対して感じた違和感や不満、愚痴を友達と話しているのではないだろうか。そして自分には友達がいないので、友達の代わりに、掃き溜めのような掲示板を見ているのではないか。
友達がいないので、趣味のことを母親に話している。ゲームになんて一切興味がない母親に、新作ゲームがどうだとか、あの人の実況が面白かったとか、このゲームがアニメになるんだとか、そんな話をしている。母親は当然興味も知識もないけれど、一人も友達がいないことを知っているので、「ふーん」とか「すごいね」とか言ってくれる。でも、母親からは同意が得られない。だから、掲示板を見ている。
言葉にすると気持ち悪すぎる、なんなんだこの怪物。因みに彼と違って自分は20を超えている。彼のように魅力的な文章も書けない。彼にはなんだかんだX上にお友達がいたようだけれど、それもいない。マジで救いようがない。凄い。当たり前のように見た目もゴミチー牛だし。
とにかく、すぐ同意見の人を見つけようとするのは絶対にやめた方が良い。特にネガティブな話の場合は。
そういえば、昔アイドルのオタクをしていたとき、めちゃくちゃ現場に通っていたけれど誰とも話したことがなかった中、珍しく話しかけてくれた綺麗なお姉さま方がいた。その方々がイベントの楽しい思い出を話しているとき、「でも〇〇が微妙でしたよね〜この前も〇〇だったし、事務所どうにかしてほしいです」と言って場を凍らせたことがある。こういう空気の読めない発言やノンデリ発言で定期的にやらかす。シンプルに性格が終わっているというのもあるけれど、「会話」というマルチタスクができないのも原因だと思っている。
会話は、①自分が話すことを考える、②自分で話す、③相手の話を聞く、④相手の話にリアクションする、のマルチタスクだが、これができない。特に③や④の状態から突然②になったときに①が間に合わず失敗するケースが多い気がする。これ、普通の人たちはどうやってるんだろう。今後も出来るようになる気配がないので、日常生活全てに台本が欲しい、そしたら頑張って覚えるので。
■ お前はゴミ
気持ちはめちゃくちゃ分かるけど、増田さんはたまたま無職の時に自分が好きな業界の募集があって舞い上がっただけなように見える。
向こうとしては当然プロを求めてるわけだし、業界経験ゼロ、提供できる価値が人当たりの良さとマルチタスク、ではふんわりしすぎているかも。
氷河期や土地柄や性別で悔しい思いをしたところ、同情できる点はたくさんある。でも私はずっとやりたかったクリエイティブ系の仕事のために別の仕事しながら資格とかめっちゃ取ってオンラインやらオフ会や展示会の度東京行ってコネ作って準備が整った30歳の時点で全部家族との縁とか捨てる覚悟で一念発起して地方から上京した(今もその業界に何とかしがみついてるよ)から、ぶっちゃけ増田さんの職務経歴書を作り込んだという話だけでは"甘いな〜"とも思ってしまった。
東京本社の出版社なんて、もっともっとガツガツして準備して郷を捨てて人を蹴落としてでも職を掴んでやるって覚悟の人がごまんといるよ。学生時代から編プロに潜り込んでなんとかコネ作ったり、顔覚えられるぐらい出版持ち込みしたりとかね。
増田さんは小説書きになりたいの?それとも本気で編集者になりたいの?編集者に本気でなりたいなら、九州在住でもやれたことはたくさんあったはず(地域誌のバイトやボランティアに参加するとか、勤めてた医療系の広報と関わりを持って出版系のコネを作るとか、オンラインで編集技術のワーク受講とか)そういうのがない時点でいくらグイグイ面接に来てくれても"お客様気分で応募してきたミーハーな同人作家"としか見れないと思う。
でも面接までやってくれてのは、多分九州支部の人が"この人は見込みがあるから一度面接だけでも"と東京の人に伝えてくれたんだろうし、オンラインだろうと面接を実施したのはきっと増田さんの職務経歴書や履歴書に編集者目線で見て光るものがあったのだと思うからすごい。全く落胆する話ではないと思う。その行動力を活かして次何をするかが1番大事だと思う。医療という絶対に食いっぱぐれないスキルがあるのは強いから、思い切って別業界に飛び込むのもアリなのでは。
昨夜は処方してもらった薬二錠を飲んで就寝したものの寝起きは優れない。
朝ごはんはパソコンデスクで食べている。モニターには今朝のニュースなんかが垂れ流れていて、YouTubeに切り替えた。
こんな時間でもスト6のライブ放送をしている人というのは案外居るもので、その中にはちょうどザンギも居た
ザンギ使いなのでこのライブ配信を見ながら朝食を摂り、それからメールの確認等雑多な作業をこなしていく。
頭はぼんやりとしていて気が乗らず、カフェオレを作る。牛乳は多め。それを飲んでもあまりシャキッとはせず、どちらかといえば勝るグダグダ感。
有名格ゲーマのライブ配信も始まり、それを聞きながらの作業。しかし昨今今はやるべことが多すぎて積んでいて、どれから手をつけようかと迷いだす。
とりあえずは、納期が一番短いものから手にかけよう…と作業を始める。マルチタスク。音楽やらニュースを聞きながら並列で各設定を構築し、会話の内容を執筆し、それから音楽の選定もだ。
少しずつ、ほんのわずかながらも進み、あっという間に昼となる。
昼は朝と変わらない簡単な飯にした。厚揚げうどん。もやしつき。あじはまあまぁ普通。それだけ。
午後になるとカフェインの過剰摂取のため頻尿過多に頭痛が顕在し、ふらふらする。やる気、どころの話ではなく、頭の中を嵐が通り過ぎているような感覚。
とりあえずノンカフェインのお茶(麦茶)や水をかぶかぶ飲み、少しずつ体を落ち着かせていった。
おかげで午後の業務は牛歩のスピードで、結果的に進んだのは微々たるもの。
外は寒いので結局出かけず、夜になると雑にPC使って過ごす。それと習慣の読書を少しだけ。
本はソンタグの『反解釈』。まだ読み始めだがとても面白い。ある種の罠、批評家が批評家を批評するときのトラップ”その批判はあなたにも向けられているのではなくて?”をソンタグは意識して書ける批評家なのでその辺りの身の躱し方やら矛先をあらゆる方向に向けたりするテクニック的な面も含めて非常に面白い。
飲み干しながらこれを書く。
音楽聴きながら本読むとか
どっちにも集中できなくなってきた。
年だよなぁと思う。
若かりし頃はマニュアル車で飲み物飲みながらメシ食って運転できてたのに
今はホント無理だなぁ。
いつも通りAM1時頃に意識せずとも睡眠時間6時間程度でパッと目覚め二度寝、11時間ぐらい寝る
11時間寝ると頭がスッキリしてる、これ以上寝ようとすると逆に身体が「もう寝られへんでぇ~!」って拒否してくるため起きる
AM7:30から低山に登る、金曜ゆえ人はとても少なく1時間ほどで踏破
特に語る事はないが先週と同様にあっさり踏破できすぎた為、トレイルランニング的なイメージで駆け上り心臓に負荷をかけていこうかと画策する
しかしながらピューマのトランスポート(4000円)だと下山時に砂利で滑るため靴を買い換えたいところであるのだが、低山に合う靴が分からぬ
組み立ての仕事について少し話を聞き、どこそこの企業ではマルチタスク能力が求められる、どこそこなら1台をじっくり組み立てるとのこと
正規雇用の可能性については30代後半でもまだまだ可能性はある、50代で正社員になった人も居る
ホントかウソか分からないが悲観的になりすぎる必要はなさそうである
登録だけ済ませ、数か月後に本格始動してから進めましょうということであっさりと終わり
その理容店ではパーマはやってなかったが理容店の白髪の爺さんが見事な施術してくれて
これでも十分すぎるぐらい気合が入ったぜ
スーパーの社員さんは髪を立てる感じだが、ワイはパーマをかけてチリチリにするまでもなく寝かせることで差別化できてるし丁度よかろう、刈り上げWワーカーに進化だぜ!
そのままダイソーに寄りドアハンガーを買うもドアに引っ掛けるためのコの字の部分がドアの幅よりだいぶ広く、隙間を埋める当て木を買わなければならなさそうである
買わなくてもなんか要らん段ボールや適当な雑誌をちぎって挟み込んでもいいか
ん~~~
昼はダラダラして寝よ
仕事で、まだゴーサイン出てなかったのに出てると思い込んで仕事進めてしまった!
なんでや
こういうこと多すぎる
タスク多くなってくるとうわー!ってなるんだ
3案件くらい同時進行になってそこに+いつもの業務があるともうパニックで早く進めなきゃ!って気持ちだけ焦って絶対何かやらかす
おかげで締切破りとかは絶対ないんだが
一刻も早く仕上げないと、他の仕事が来たら死んでしまう!みたいな気持ちが常にある
別に死にはしないしスケジュールに無理があれば断ればいいだけなんだが
なんか、対人だと焦りがすごいんよな
何年仕事してるんだ
うむむむ
かと言って、まぁ出来るっしょって余裕こいてると案件すっぽかしとか、何も手付かずのまま締切とかやらかしそうで本当に怖い
さすがに昔みたいに大慌てで土日まで仕事詰めるのはもうやらんが
もっと落ち着きたい
優先順位決定力ってのは即興で作った俺の造語だからアレなんだけども
半導体期間工について探る流れで見たTSMCの中途採用の求人の要件の中に
って書いてあって
これを見た時に優先順位を付けることは天下のTSMCの要件に挙げられるぐらい独立したスキルとして認められているんだなあと思った次第
そして俺にはこのスキルが欠落しているという自覚と共に二度の中退の原因を解すことができた
というかさ、脳の機能は複雑で「頭が悪い」にも種類があるんだから、これを構成する要素を明文化・細分化していかないと問題を特定できず改善しようがないでしょ
頭が良い増田には分かってもらえるよな?
ハマらないですね。より正確にはハマる以前に想定した仕上がりにならない
スポンジケーキとか1回も成功したことない。時間とお金かけて市販品よりも不味いものが出来上がるとかほんと地獄
卵料理・粉料理はとにかくほんと難しいので得意な人はもっとドヤっていいぞ
お菓子は技じゃなくて糖分で殴る系のお手軽なら作るかなぁ
もちろん料理スキル低すぎるので自分で考えたレシピではなく他人様がいろいろ考えてくれたレシピ
異常に手先が不器用で異常にすっとろくてマルチタスク苦手でも作れて、味とコスト的な面でも納得できたレシピはこれ
色々悩んでふと実名の垢で全部書いてやることも頭をよぎったけど、他責の青葉が死ぬほど叩かれてて、自分も青葉が他責でクソだと思ったし実名でやると他責で晒す行為だから同じになりたくないと思った。
もともと他責したかったわけじゃないし、自分が悪い部分を痛いほど自覚している。
だからここに書いて最初で最後にする。はきだしくらい許して欲しい。
ただハラスメントだと思ったのがすでに他責だったらもうだめなのかもしれない。
自分のなかではそう言う事案に対して自分で行動すること抱え込まないのが大事だから、とおもったから然るべき窓口に行ったつもりだった。
そこで、私が病院送りにならないかぎり外の人間は介入できないと言われた。
あなたが好きで構って欲しいからあばれちゃうんじゃないですかとも言われた。
そんなの対応するのが仕事じゃないから対応してほしくて相談したのに。
なんでどんな大怪我をするかわからないし死ぬかもしれないと思ったし自分たちで改善できないと思ったから言ったのに、死んだら対応する、みたいな話になるんだろう。
なんでハラスメントで訴えられたことがある人が改善してくれると思ってその人に投げて、その人に大変だねなんて声をかけるんだろう。
結局表面上改善したていで我慢して、それに打ち勝つように頑張るという選択を選んだ。
一度聞いてくれただけでありがたいですと返すしかなかった。
ありがたいと思うしかなかった。
実際病院送りの怪我をさせられなかったから、その人の言うとおり、構って欲しいだけで職場で暴れてたのかもね。
外の介入が必要ない事案だったのかもね。
でも殺されるんじゃないかと私はずっと怖かったし、ずっとぶっ殺すとかぶつぶついわれたよ。
でも大怪我しないと対応しないんだから、そんなこと相談したって仕方がないでしょ。
どうせ目を見ていってないから録音してないから私に対して言ったとは言わないよ。
正直怪我させなければ委員会には上がらないって本人に言ったんじゃないかとおもってしまったくらいだけどそれは私の思考がわるいんだろう。
その結果がこれ。
ハラスメントみたいな環境をつくった私が悪いし、私は自分でそういう環境を作ってハラスメント呼ばわりしてるごみなんだよ。
実際私以外のこれまでいた人間は仕事ができるんだし、環境が悪いっていうのは私自身が悪くしてるふうにみえるというかそれが事実。
今までの人との違いは私が女だから、私だけが悪いし、女が悪いってことなんだよ。
遠回しにそんな話をされる日々。
でもそれは私が深く考えすぎでなだけで私の性格がわるいだけ。
それより些末な問題は相談できるわけがないし、相談したとて同じように部署で改善しろと言われるんがおちでしょ。
私はいっぱい相談に乗って、クッションになってたのに私の時はこうなんだなって思うけど、それは自己満足で偽善でしかない、それは他人に言われずともわかっている。
客観視したら私は問題じゃないことを問題にしているような人間に見えることも理解できるし、客観視じゃなくて事実そうなんだろう。
なにがぼくたちは味方だよ。だ。
暴力未遂で対応してもらえなくて、日中からのエロ話、暴言、証明できないいやがらせ、環境を相談できるわけないし、相談してかいぜんしたわけないでしょ。
隣の人は休憩スペースだからうるさくても穏便にしろっていったし、私のデスクはそこなんでしょ?
こっちの人が暴れまくったことがあって私は結局抑えらえなかったんだからどんなに嫌なことされても隣には言えないよ。
同じ土俵にたって私がやり返した方がよかったの?
録音録画してSNSに晒せばよかった?
がちの本務じゃないことだってキャリアのため、最終的に自分のため本務のためだからそれが業務外なんて思わなかった。
でも問題になったらそれは本務じゃないんだから減らしたって配慮したってよかったはず。
それで本務を禁止にするかもってなんなの。
本務のためにこのしごとについたのに。
普通は組合は1個人のトラブルでも組合を通して交渉できるし、特に契約書に書いてない業務でのトラブルなら組合に間に入ってもらうやったことだってできたはず。
その権利や可能性をうばってる自覚がないの、物価上昇の交渉でボーナス数万プラスで支給とかそんなポーズを求めてないんだよ。
普通の会社だったらやるマネジメントの研修だって新しく導入されるっていってたのに私しかやりたいって言わなかったから、結局うちはやらなかった。
私はやって欲しかった。
なんでハラスメントで私に相談が来たことがある当事者がやらないって言ったからやらないことになるんだよ。
こういうトラブルがあったんだからマネジメントやハラスメントの研修はやった方がよかったに決まってるんだよ。
でもそれも私があのときもっと強く言っておけば違ったんだと思う。
さっさと辞めればよかったのかもしれないけど、やめるのって結局いじめられた方が転校するのと私にとっては同じでそれはやりたくなかった。
なんでやりたかった仕事を本務じゃないひとのせいでやめなきゃいけないの。
でもそういうふうに意地になったのはよくなかったんだとおもう。
時間だけが経って急に涙がでるし、やりたかったことを考えるのが楽しくなくなって、頭がぼんやりするだけでなにもできなくなった。
憧れっておもってた気持ちとかけた人生にたいする意地だけが残って、ほんとうに好きだった気持ちはなくなってしまったような気がする。
前はSNSでも仕事のことしか検索してなかったし、仕事の話しかしてなかった。
さっさと辞めれば後戻りできたのかもしれないね。
憧れの仕事につけたのに、本当にやりたいことを諦めて違うことをしている私はなんなんだろう。
本当にやりたいことをやるために我慢してたけど、我慢することだけに力と時間を尽くしてしまった。
1年半たちそのことに気づいた。
本務外も含めてこの仕事だからトラブったからそれを外して欲しいっていう思考になってるのもやっぱり私の能力不足だと思う。
能無しだよ。
くやしい。
夢を叶えられなかった。
環境は全部あったのに、私は自分でチャンスを関係ないことで棒に振った。
私は間違いなく恵まれていた。
こちらでやるから気にしなくていいという言葉がほんとうにくやしい。
ほんとうはやりたい。
断った後で、もっと後悔した、これ以外にもう私のなかで選択肢がなかった。
やっぱりやりたいって。なんで断ったんだろうって思った。
私はそれに関わる立場にないと思ってことわったけど、自分が関わらないでそれが進むのもみたくない、自分は汚い人間だ。
私が一番上手にできるとおもったし、そういうふうに今でも思ってる部分がある。
でも能力不足だったんだろう。
ごめんなさい。
もっと小さくても自分が一番やりたい方を落ち着いてかけなかったんだろう。
本当はあっちをやりたかった。
くやしい。
結局やりたいことをやらない、やれてない、自分がきらいな人間に自分はなっていた。
やりたいことあるけど、無駄にした時間が戻ってこないのもわかってる。
くやしいけど、
でもそれはちゃんと優先順位が考えられえてない私がだめなだけ。
こんなことだって書いてないで、この時間に本務をやればいい、と言われるし、本当にそうだとおもう。
結局私みたいなのがいる上司が私のせいで大変な目にあってかわいそうで、女なんかいらないって話をして、おわりでしょう。
なんで上司がかわいそうで大変だね、お祓いした方がいいね、って私にいってくるの。
そのうちの一つは私のせいなのに。
そうだよ、環境を自分で上手に改善できもしない、適応もできない、ただ私が全部悪くて環境のせいにして仕事ができないだけ。
もう少し違うところに、たくさん相談してたら違うのかな。
でももともと頼るのが苦手だったし、結局それも頼るのが苦手な私が悪いんだなって思う。
一年半前は仕事も考えるだけでもっともっと楽しくて幸せだったな。
このあと改善の最後のチャンスがあるけど、多分かなしいことしかないしもう断っちゃったことも時間も戻ってこない。
だって業務外だから話す機会なんて作らないって断ったくせにまだ業務外の状態のはずなのに呼び出す、本務禁止にするって言って終わりなんだと思う。
それって私の存在なんのいみがあるの。