はてなキーワード: miXiとは
>それはIT革命のときもあった。だからIT革命とWEB神話が別かのように言うのはおかしい。
>IT革命時の過剰な幻想から覚めた後も有料化の流れなんかは起こらなかったし、
これからが本格的に幻想から覚める時だよ。
>むしろオープンソースとかのフリーウェアもどんどん普及していったわけで。
全てがオープンソースやフリーウェアで済むなら、なぜ全てのOSとソフトがオープンソース・フリーウェアーになってないの?
よくこういった話でオープンソースが引き合いに出されるけど、あれってお金かかってないと思ってるの?
オープンソースが置いてあるサーバー運営資金は、色々な会社が出してたりするんだよ?
その企業が潰れたり、そっぽ向かれたりしたらどうなると思う?
>要するに商業じゃなくて趣味でソフトや文章や絵を提供するようになるだけ。
>今だって掲示板でもブログでもかねもらって書いてる奴なんかごく一部だろ。
>プロバイダとかの経営が成り立つ限りネットサービスの会社が全滅したってWEBは崩壊しない。
あなた方がその趣味で作るコンテンツはどうやって発表するんでしょうね?
あなたたちが無料で利用している「ブログ」も「mixi」も「はてな」も…全てのWebサーバーは会社が維持費を出してサーバ運営してるんだよ?
お金出したくないのに、自分でサーバー代を出して発表するの?矛盾してるよね?
普通は逆のような気もしますが、、、というか、単に個人差の問題かもしれませんが、、、
どうも困った。
例えば、2ちゃんねるのコピペなどを初めて目にすると、ほどんどの人が感心すると思う。
2ちゃんねる自体はともかく、コピペだけは本当に感心させられるものが多いからだ。
正直、何千個もありすぎて、いちいち例を挙げてられないが、例えばコレ。
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ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。
壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」 一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」 「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」 君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、 君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう
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初めてコレを見たのは3年前くらい・・・?
その時は、
『なるほど~!!』(;゚∀゚)=3ムッハー
と、超、めっちゃ感銘を受けてもう、「よ~し!!やるぞ~~!!」的な気分になったのを覚えています。
が、そういった色々なコピペを追っていくと次第にコメント欄などで
『今どきこんな古いコピペに感心してるとか(笑)』
『見飽きた』
『似たようなの無かった?』
等というコメントが目立つようになってきたのを感じました。
この他にも本当に色々といいコピペがあるのですが、確かに自分も「なんか最近マンネリ、、、というか飽きた」という感じで、
「きっといい話なんだろうな~」としか感じられなくなってきてしまったわけですよ。
で、そこまで考えて、ふと思ったんですが、、、、
面白い、興味深い、といってくれる人も何人も居るけれど、
『いい加減、この話の持って行き方には飽きた』とか
『ま~た、奇をてらった文章の書き方しおって。ミエミエなんだよ!』とか
『最近話題偏ってない?同じような話ばっかりで読んでいても詰まらない』
とか思われてるんじゃないかな~と。
いや、実際思われているでしょう。
自分の文章レベルの限界に気づいたとき、はたして情報を発信するのをやめるべきか、続けるべきか。
さっと辞めるのも潔いと思うし、
そもそも個人の日記なのだから、駄文を垂れ流すのも侮蔑されるのも自由なわけで、
おめおめと生き恥をさらし続けるのも自由なわけだ。
書き続けている間に、そのうちまた自分の文章レベルも上がるかもしれないからだ。
【結論】
勝手にしろって話ですね。
内村光良 (8059)
岡村隆史 (17030)
矢部浩之 (1603)
追加でこれもきつい。
ある程度人気が出ていてコンビのmixi人気が同じくらいの芸人っているかな。
さまぁ~ずはもしかしたら近いと思って
大竹一樹 (3894)
三村マサカズ (2618)
さまぁ~ず三村 (1373)
それでも比較的近いかな
ネット上でのこと。
自らが生殖能力を持っていて、嫁との間に子供をしっかり作っている男が、体外受精に関して「通常の命の営みに反してまで子供を作る技術」と批判していました。
ああ、本当のクズだ。
自分たちが当たり前に持っていて、しかもそれを使って何かを得た人間が、それを持っていない人間がそれを手に入れられる手段をただ気に入らないと言うだけで批判する。
世の中で最低の行為の一つだと思う。「通常の命の営み」ってなんだ?お前の嫁が生んだ子供にだって生んだ直後に医療技術がふんだんに使われて生存率が上げられてるんだぞ?
新しいものを批判したい、保守的な位置にいる自分に安心したいだけのクズ野郎。
人が普通に持っているものを持てなかった人、失ってしまった人に対して、技術の力でそれに近いものを提供できるのなら十分にやればいい。
「向井亜紀が代理出産に使った金を里親プロジェクトに回せば沢山の子が救われた」と言っているゴミもいた。
個人の権利とか気持ちとか頭に無いんだろうな、自分の権利や自分の気持ちだけは大事なんだろうけど。
二人ともリアル友達とも当たり前にマイミクしてるような奴らだった。
そんな状態でこういう意見を書ける奴らが普通にいるmixiは魔窟だと思った。
>id:jt_noSke
この場合の倫理観なんてものは個人の好き嫌いと変わらんよ。いくらだってクズと切り捨ててやる。
宗教観に関しては話がめんどくさくなるからとりあえず逃げとく。
>id:Gelsy
「しなければならない」って何?しなければならない義務なんて最初からどこにもないよ。
ところで「これはひどい」タグって人格批判にならないのかな。「単純におかしい」と言っている以上のイメージを与えると思うんだけど。
>id:yukikeiichi
「説得力」なんてものはそれこそ正しさと同一のものじゃないと思うんだが。
そもそも俺が何のためにこれを書き込んだかって怒りを吐き出すためになんだけど。
「八つ当たりと一緒」が「「殺人犯は頃されて当然」という遺族の訴えに近い感じ」に書き換わってるけど、
俺は単に「おかしいことを言ってるそいつらがむかつく」と言っているだけだよ。
追記部分に関しては結局は程度の問題になる思うので何も言うつもりはないが。
お前のやってるのは「必死だなw」と煽るのとあんま変わらんよ。気味が悪い。
>id:sqrt
しなきゃいいよ。
>id:ngsw
その視点は大事だよね。
>id:imo758
執筆者って俺だよな?子供を親の専有物だなんて言うつもりはないよ。
ただし、「子供を産む」という行為は親側の行為だし、「出産の喜び」「子供を持つ喜び」に関してはどうやったって親のもの。
それを否定しても仕方が無いだろ。
正確に言うとmixi(っていうか大規模SNS)のシステムが怖いと思ったね。
ネットサービスってそのシステムによってそれぞれ色んな恐ろしさが発現するものだと思うから。
2chには2chのシステムによって現れる恐ろしさがあるし、はてブには(略 増田にも(略
はてブの一つ一つに反応していくと心の健康にも悪いからとりあえずこの辺にしとく。
気になった意見があったから反応。「とりあえずこの辺」って曖昧な逃げ言葉使っておいてよかった。
id:nakag0711の考え方はものすごい危ない。少し応用すれば、というか応用しないでも他の病気や障害にあてはめれば、
閉じたらいいよそんなもん。
置き場所が無かったので、ここに置いておきます。
何の参考にもならないし、読んでもらいたいということではありません。
こんなこと別に書かなくても良いんだろうけど、
去年の夏、恋してました。====
記憶をもとに書いているので、多少違うところもあるかもしれません。
脚色している部分もあるかもしれません。
通信ってやっぱ、大人の大学生ばっかじゃん。
平均年齢30歳くらい。
だから、同い年の人なんていないと思ってて、いたとしても、
会わないだろうと思ってました。
何となく監視されているというか、窮屈に感じて、自分で非公式の交流サイト作ったのよ。
まあ、掲示板とかがあるだけのようなものだったけど。
それが結構ヒットと言うか、学生が集まってきて、まあ自分から見れば、
おばちゃん・おじちゃんだけでワイワイ楽しくやってました。
そしたらあるとき、僕と同い年という女の子の書き込みがあったわけ。
同い年の人がくるなんて予想してなかったから、すごくうれしかった。
女の子ということより、同い年ということの方がうれしかった。
それから掲示板で交流することはもちろんのこと、何がきっかけか個人的なやりとりもし始めました。
チャットが多かったです。
Yahoo!メッセンジャーのチャットとか、その頃の癖で未だに、
パソコン起動すると、ヤフーメッセを立ち上げてたりします。もう長いこと誰ともチャットしてないけど。。。
ほんと、チャットではめちゃくちゃ話がはずみました。
今思えば、あの、はずみようは何だったんだろう。と思うこともあります。
次第に、直接会いたいね。みたいな感じになっていました。
向こうは関西で、こちらは東海で少し距離があって、なかなか会う機会がなかったのですが、
学校のイベント(スクーリングだったかな)で、来ることになっていました。
当日は、学校で介助というかサポートしてくれるようなことにもなっていたのですが、
当日、体調が悪くなって来れなくなったと携帯に電話(この日のために一応、番号を教え合っていた)がありました。
この日、初めて彼女の声を聞いたのですが、
第一印象は、「おばちゃんみたいな声だな」という印象でした。
今思えば、ひどいですが。。。風邪とかかもしれないし。
結局、自分と送り迎えしてくれた知人と一緒に行きました。
その日のことは、話が外れるので詳細には書きませんが、あまり面白くはありませんでした。
帰ってきたら、親父の同乗する車が子どもを引いたとかで親父が切れてたし。(幸い子どもは、ケガをしたかしていないかのレベルでしたが)
それからというもの、若干、彼女との連絡も疎遠になっていました。
あとから聞くと、仕事を始めたから。ということでした。
実家から引っ越しもして、ネット回線を引くまで時間がかかったようです。
主にチャットだったので、時間が合わなくなったというのも一因です。
メールもしたかしてないかくらいでした。
やけにテンションが高かったので、自分で自分のこと引きました。
それで、ついにはプッツリと縁が切れました。
まあいいや。と自分でも思っていました。
1年半くらいたった頃でしょうか。
「また前みたいに連絡を取り合いたい」と。
ぶっちゃけた話、うれしかったです。
(以下、第2部のようなもの)
それから、やっぱ直接会いたいみたいなことになって、
海の近くの某所で会いました。
そこは、障害を持つ子が楽しく遊べるように知人がボランティアで始めた場所です。
一目、彼女を見た時は、「あ、この容姿なら大丈夫。恋愛的に好きにはならない」という失礼な思いでした。ブサイクとかではないです。
自分は少し、人の顔を芸能人レベルで見てしまう癖があるようです。
学校のこととかです。
しばらく経って、部屋の中に入って、お茶を飲みながら二人っきりでお話ししました。
不思議と緊張しなかったです。
そして今でもどうしてか思い出せないのですが、
このときの話の中で僕の言ったことに対して、彼女は爆笑していました。
肩も軽く叩かれました。
僕はそんなに笑うとは予想外だったので、何で笑ったのか今でも思い出せません。
笑いのツボが明らかに違います。
その後、何の話をしたのかも忘れましたが、場の空気がちょっと悪くなってきました。
ようするに、ネタが尽きてきたわけです。
そしたら彼女は、「うん」とニコッと笑って言ってくれました。
そのとき、ちょっとかわいいかも。と思いました。
海の方へと二人で歩きました。
外をバリバリ走るタイプのものではないので、速度も外だと遅いし、手が疲れてきたら彼女に頼んで押してもらおうと思っていました。
小川の橋を渡って、海まであと少しというところで疲れてきました。
頼もうとしたとき、
何、この絶妙なタイミング。とドキッとしました。優しくされることに弱いのです。
彼女は別に、福祉関係の人とかいうわけでもなく、ボランティアとかもしたことないし、車イスとかもあんまり押したことないと言っていました。
そんな人が、「車イス、押そうか」と自分から言ってくれたことに、ものすごい好感を覚えました。
今思えば、これが好きになったきっかけかもしれません。
車イスを押してくれて、海に向かう途中、
僕がちょっとした自虐的な冗談を言ったのですが、彼女は反応しませんでした。
少し笑うはずのところなのですが……
海に着いて、二人で並んでお話をしました。海に浮かぶ空港があるので行ったことあるかとか、こんないいところ1日中本とか読んで過ごしたい。みたいなちょっとした話です。
そして、彼女はあることを言いました。
突然のことだったので、返答に困りました。その時の僕は、将来への不安は抱いていたものの、人に話せるような明確な目標は持っていなかったのです。
「うーん。無いな。」と正直に言いました。
「大学卒業したら、何か仕事しなきゃいけないとは思ってるけど、いろんな人に相談してもなかなかね……説教されてばっかり(苦笑)」と言いました。
彼女の海を見る横顔は、少し残念そうでした。
今思えば、ここで海を見ながら熱く夢を語る男というのは好感度上がるんだろうな。と思いました。
逆に聞いてみました。
「彼女さんは、夢とかあるの?」
「うん。先生になりたい。あ、普通の学校の先生とかじゃなくて、今、寮母として働いているところの。」
別に宗教的とか怪しいとかいうのではないです。
生徒同士が協力してログハウスを建てる。とかそういった感じのです。
職業的に学校の先生というのはあまり好きではなかったからです。
適当に相づちを打って、海から離れることにしました。
古い民家が立ち並ぶところを歩きました。会社の保養所とか古い別荘のようなものもあります。
僕は、そろそろ帰ればいいかなと思い、帰り道を選択しました。
でも彼女は、逆の別の道を言っていました。
僕は、これ以上、遠くに行くのは危険かなと思ったので帰り道を言いました。
理由は言いませんでした。
ちょっとした押し問答みたいになりましたが、彼女は景色を見て、
「うん。こっちでもいいや。」と折れてくれました。
今思えば、彼女の方の道を選択していれば、もっといろんな話ができたのかな。とは思います。
元の場所に帰ってきました。いたのは知人のスタッフの人(おばちゃん)だけで、あとはもうみんな子どもたちも帰っていました。
そこへもう一人のスタッフの人(おじちゃん)が帰ってきました。
その人は、そこを住居にして暮らしているのです。
おばちゃんに、ここの場所の説明をしてもらうとして、いろいろと中の見学となりました。
僕は、おじちゃんと部屋(管理人室)の中に入って、疲れたので横に寝かせてもらいました。
ほどなくして、彼女とおばちゃんが入ってきました。
おばちゃん、おじちゃん、彼女でいろいろと話していました。
彼女の職場の話もしていました。おばちゃん・おじちゃんは共感していたようです。
今度、七夕祭りで、某有名交響楽団のコンサートがあるから来て下さい。というような話になっていて、
本当におばちゃんとおじちゃんが行ったのにはびっくりしました。
僕は、行きたくても遠くて行けませんでした。
僕の体力も回復してきたので、起きました。
それから、部屋にあるパソコンを立ち上げて、僕が運営しているその場所のサイトを見たり、彼女が働いている職場のサイトを見たりしながら、
みんなでお話しました。
その中で、僕があるつまらない冗談を言ったのですが、
彼女の顔が真顔。能面みたいで、あれ?と思ったのが印象的でした。
笑いどころが明らかに違うのです。
夕方になり、晩飯をどうするかみたいな話になって、
4人で近くに食べに行くことにしました。
海鮮料理が食べられるところです。僕は、昔に一度家族で行ったことがありました。
僕は、おじちゃんとおばちゃんのと彼女が話すのを聞いていました。
複数人で話すのはどうも苦手なのです。
その中で、
「お父さんとは、別々で暮らしている」というのが印象的でした。
家族の話をしても、父親の話とかは出てこなくて、mixiのバトンとかにも、
父親 いない
とか書いてあったので、何となく複雑なんだと思ってはいましたが。
食べ終わったら、おじちゃんが俺が払うよ。と言って、おごってもらいました。
店を出るとき、彼女が、のれんをさりげなく、手でどけてくれました。
僕の言う冗談に対しては無視(?)しているのに、ちゃんと気遣ってくれていることに好感を覚えました。
外は、もう真っ暗でした。元の場所に戻って、解散することにしました。
別れ際、ちょっと二人っきりになったところで僕は、
「今度は、僕の家で会おうよ」と、とっさに言っていました。(別に、やましい意味ではないです。)
彼女は、「うん。いいよ」と言っていました。
それから彼女に対して、笑いどころが違うというもどかしい思いと、さりげない優しさへの好感という複雑な気持ちを持ちました。
笑いどころが違うというか、僕が言う冗談に対して無反応という人に初めて会いました。
別に自分に笑いのセンスがあるとは思っていませんが、笑わせようとしている空気を読み取って、愛想で笑うこともできるはずです。
そういうのはありませんでした。
ラブレターとかではないですが、近況と、いつ自分の家で会うかの提案です。
それと手紙を書くということで、予想外の僕への好感を持ってもらいたかったからです。(たぶん、下心です。阿呆です。)
彼女から返事はありませんでした。
しかし、こんなこと自分でもよく覚えているなと思う。
ストーカー的気質があるのか、女の子と二人っきりで長時間話すことなんて無かったので印象的な出来事として脳が記録しているのか。
続き。
返事はありませんでした。別件でメールを送ってみることにしました。
この前はありがとうみたいなことと、七夕祭りに、おじちゃんとおばちゃんが行ったんだって。的なことです。
すぐに返事が来ました。
その中で、
手紙ありがとう。読んだよ。私も手紙書くの結構好きなんだ。はてな匿名くんもよく書くの?とメールにありました。
僕は、たまーーに書いたりします。なので、手紙を書くことが特別なことではありません。
しかし、手紙書くの好きなのにメールで返されたのは少し残念な出来事ではありました。
そこで夏に会う件について、触れられていました。
OKということでした。嫌々という印象は受けませんでした。
そのまま、日程を決めて自宅で会うことになりました。
その日程の月は、嫌なことがありました。
そのことがずっと頭にあったのがいけなかったのかもしれません。
正直、彼女と何を話したのか覚えていません。
ただ言えることは、彼女に良い印象は与えていないということ。
ここで僕のイメージは下がったかもしれません。
・途中、アクビをしていた。
・やっぱり、笑いどころが違う。
あまり効果は無さそうでした。
正直、頭の中が真っ白のまま終わりました。
人と話すことでこんなにストレスを覚えたのは初めてでした。
このときのことは、思い出すたびに、ため息が出ます。
ただ、初めて会ったときより、かわいいな。と思いました。
そういうことを知人に話したのですが、恋しただけだろ。みたいなことを言われました。
客観的に見るため、初めて会ったときに一緒に撮った写真を見たのですが、
やっぱり顔は変わっていました。痩せたのかな。と感じました。
そして後日、彼女から、うちの母と話せて良かったとメールがありました……
それっきりメールの交流は続きませんでした。送信しても彼女から返事が無いのです。
神様のいたずらか(あまり好きではない言葉だけど)、のちに途中で止まっていることに気がつきました。(携帯)
年が明けて3月。卒業式。
彼女は、受付をしているとのことでした。
会って話せると意気込んでいたものの、受付がめっちゃ混んでて、
あっ、どうも。と目くばせをしたくらいでした。
あとで、「話せなくて、ごめん」とメールが来ました。
ただ、メガネをかけていたせいか顔が全然違った感じがしました。
いまいちというか。ちょっと太ったような。
会うたびに、顔の印象が変わっているという人も珍しいなと思ってて、
実は彼女は複数いるんじゃないか。と思ったりもしています。(ミステリー?)
しかし、僕が風邪を引いて体調を崩しました。
会うのは中止になり、
自分の中で、もう会っちゃいけないんだという変な納得感が生まれました。
それっきり、会っていません。
来月、彼女から年賀状は来るのでしょうか。僕は年賀状自体、止めることにしたので送りません。
来た人へは返す予定でいますが。
今、会いたいか?って言われれば、会いたくないことはないですが、
学校も卒業して関係性が変わったことを考えると、自分から求めてはいけないような気がします。
マイミクは解消されてなくて、彼女の日記が更新されると必ず読んでますが、
でもやっぱ、会いたい・・・・・・・・。orz
このまま何もなければ、時間が経って思い出になるだろうけど。たぶん。
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/517X6XNR59L._SL160_.jpg" alt="茶の味 グッドテイスト・エディション" title="茶の味 グッドテイスト・エディション" />
だけど、笑いどころが違うためか僕は全然面白くなかった。こんなに笑えない映画と言うのも初めて観た。
シュールというか。
でも、アマゾンでの評価は高い。。。
映画好きに受けるのかな。
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41KhcazwQbL._SL160_.jpg" alt="ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)" title="ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)" />
ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)
これは面白かった。
てか、好きな人の好きな作品を観てるのって、
いかがなものか。ですよね。
意向に沿ったったって規則やペナルティがあるわけじゃないんだし出来ればしたくないならしなくていいと思うよ。
mixiって別に重複が禁止されてるわけでもないしな。タイトル検索がデフォなのが不便ってのはわかる。
ただそっちのほうが多くの人にとって便利なのかなと思わなくもない。
強制じゃなくあくまでmixiの意向にそった提案なんだけどね…。
疲れるし出来りゃしたくないわ。
「作成する前に似たコミュニティがないかご確認ください」はmixi側の意向なのに
ついでに要望も
新しい要望立てようと思う
↓
検索してみる
↓
↓
無いなと思って新しい要望を建てる
↓
ってのがしょっちゅうあるのでもうちょっとどうにかしてほしい。
これだからmixiの「コミュはデフォルトでタイトル検索」がいやなんだよ。
英文表記かカタカナ表記かの違いの重複コミュが自分の管理してるコミュに出来た。
あっちの管理人にはメッセージ済、もう10日ほど待ってるのだが返事が来ない。
ちなみに毎日ログイン自体はしているようだ。
失礼なことでも書いてあったかと文面は何度も読み直したところで
あいさつと「良かったら合流しませんか」と提案しているに過ぎない内容、
無礼な書き方はしては居ないと思う。多分。
これどうすればいいんだろ。
不着を想定して再送するべきなのか、それとも足あと帳に乗り込むべきなのか。
こっちは1000人超え、あっちは50人強。
驚いた。ググったら昨日かららしい。
仕事として普通に引き受けただけなんだろうけどやっぱりイメージと違うなぁ。
適当に見て回ったら「タモリがそんなのを受ける人だったなんてショック」的な人がけっこういるみたいだけどそれはどうなんだろ。
合法的な仕事なんだしメリットあれば普通引き受けるんじゃないのかな。
「デメリットがでかいかも」とは思わなくは無いけどそういうことでショックを受けてるわけでもないようだし。
仕事でもサラ金の仕事なんか受けるのはひどい奴だってのはあまりに潔癖すぎるんじゃないのか。潔癖とは別の思想を感じなくもないが。
注意
この記事はallaboutに掲載された四方宏明氏の執筆による記事です。
現在、宅八郎氏がこの記事および四方宏明氏に抗議を行っていますが、
「言いたいこと」を記せば「質問・反論・御意見」にも対応すると言っています。
論争の要となるであろう記事が削除されてしまうのは、
両氏および読者にとって不都合が生じると判断し、緊急措置としてここに保全しています。
5年以上付き合っていた彼氏と別れた。
理由はこの先も結婚はないだろうとのこと。
私から某歌のように「一生一緒にいてくれないか?」
泣く泣く、いや本当に泣く泣く別れを告げる、
同じ会社で同じ部署だけど。
うじうじしていたら、某所で友人の友人を紹介される。
パーツパーツが、だけど。
話してみたら、意外と話せる、自分人見知りなのに。
前回は出会いを演出した紹介ではなかったので、
3日ほど悩んで改めて飲み会を開いてもらった。
そこでもなんやかんやいろいろあったけど
やっぱり話しやすいなぁと思っていたのだが
入り、TELとメアド交換に成功。
そこから一ヶ月くらい。
今度初めて食事をする、デートではない。
結構がんばって。
自分から「ご飯でも食べませんか?」
とメールも送る。
「よいよ」とのことなんだけど、
正直手ごたえはない。
今までも付き合った人とかはいたけど、
全部相手から来てもらってたから、
やりかたとか良くわからない。
だから、今まで付き合ってくれた人や
いろいろ声をかけてくれた人は
ありがたかったなぁ、なんて思う。
というか、世間一般の男子みんなすごいなぁ。
もてないし、自分からもいけない。
だけど、とりあえず今回はがんばってみる。
今度食事に行くけど、玉砕したらしたで、
またがんばろう。
今まで何もしてこなかった自分から
変わるために。
決意表明?しておこう。
まぁ、そんなわけでがんばってきます。
モテようとして色々考えてみたら、前提としてそもそも出会いの機会を作らなければ何も始まらない事が分かった。
そして、ゼロから女の子と出会い、知り合う手段は、ナンパ、合コン、お見合いパーティー、習い事、オフ会くらいしかない事も分かった。ネットオタの自分がナンパなんぞ出来るわけもなく、合コンに誘ってくれる友達もいなく、お見パは斜め上、さし当たる趣味も根性ないので習い事も無理。そう考えて、ネット上のオフ会で女の子と知り合って何とかして彼女を作ろうと思った。
何のオフがいいのか色々考えて、Twitterや2chオフはキモオタだらけだし、はてなオフはアルファブロガーじゃないと無理だし、匿名的に暗躍することも難しい。他にも色々考えて、一番女の多そうで尚且つ安定したmixiのオフに出まくることにした。
…こうやって考えてここまでたどり着く男って何気に多いと思う。
自分もそう。そう決めて実行し始めたのがもう2年以上も前。飲み会オフ、ケーキバイキングオフ、ボウリングオフ、ビリヤードオフ、カラオケオフ、アニソンオフ、ゲーマーオフ、某アーティストのファンが集うオフ、車ファンのオフ、ニコニコ動画のオフ、大型イベント、それはもう数え切れないくらいのオフに出た。毎週土日は全部オフに費やした勢いだった。40人くらいのオフの幹事もやったことがある。
…しかし、全くモテない。
もちろん、容姿の方は頑張って改善した。ちゃんと服を買うようにもしたし、美容院へ行くようにもした。スタイリング技術も身につけた。美容院へ行った直後から2週間は、期間限定でイケメンと言われるようにもなった。
…それでもモテない。
なんとなく原因は分かる。自分があまりにも非コミュだからだ。自分は業務上必要なことしか話せない。目的があることしか話せない。何を言うにも変にマジメになってしまう。はじけることができない。バカになりきることができない。遊び心がまったくない。もっと言うと腹の底から笑えない。「いつも本気で楽しんでないように見える」と言われたことがあるし、その通りだと思う。
友達が出来にくい性格だと思う。だれからも何となく距離を置かれる。オフが終わってみんな仲良くなっても、自分だけ仲良くないという感じがする。次の週とかにみんな仲良く一緒に遊んだりしてるけど、気がついたら自分はその輪に入れてない。一人はぐれ猿。いつも一人で次のオフ次のオフと渡り歩いている。マイミクは200人ぐらいいるけど、違和感なく連絡しあったりできるのは本当に一人もいない。
最近分かってきたことだけど、友達が出来なければ彼女も出来ない気がする。その為にどうやって人間性を変えればいいんだろう。
辛くなってくる。
私は今までずーっと周りの顔色を伺って生きてきた。嫌われたくないから、寂しくなりたくないから常に周りに合わせて生きてきた。自分の判断で何かを決める、という経験をほとんど積んでこなかった。ただただ周りに流されるまま、臆病に生きてきた。
だから今、周りの人たちから疎外され、自分ひとりになったことが猛烈に怖い。寂しい。それ以上に1から人間関係を作り出すのも怖い。自分の力で、いろんな人たちと関係を築いていくことが怖い。ネットなんてもってのほか、どこの誰だか知らない奴に自分の文章なり言葉なりを見られるのも、それに対してあれこれ言われるのなんて耐えられない。mixiだって、自分の周りの人間の考えや怒りや愚痴があからさまに見えちゃうことが怖い。
きっと対人不安なんだと思うけど、カウンセリングに行く気力もない。自分のことを誰かに話すのって疲れるし面倒くさい。
それに、私は今まで何も勉強してこなかった。本を読むのも嫌いだし、自分の考えを整理するのも面倒臭くてずっと放棄してきた。ただただ楽に、何も考えずに生きてきた。だから自分の力で何かをするこという習慣が身についていないし、自分で何かしようにも面倒臭さが首をもたげてきて続かない。
さーて、どうやって考えていくか、だ。
全く活字を読まない女がいる。
文系科目が苦手、というか向き合えなかったから、というのが理由だそうだが、論文や専門書も拾い読み程度しかしない。
雑誌もどう読んでいいかわからないっていう始末。
大学の、研究室の程度にもよるんだろうけど、それだけで卒業はさせてくれるってのはどうなんだろ。
ペーパーテストなんかまとめノートみたいなものでなんとかなるんだろうな。
で、こいつみたいなのはたくさんいるらしい。
大卒でこれだもん。
すごいことだ。
すごくよくわかるんだが、そういう時のために、増田があるんじゃないのか?
俺は、mixiもtwitterもやっていたが、だんだん、リアルな知り合いがリンクするようになると、下手なことがかけなくなって、増田に移ってしまった。
自分が落ち込んだときとか、どうしようもなくイライラしたときに、どうすんだろって話
友人に個人的にいうのはまだいいとしても、ある程度無差別なtwitterとかmixiとか、自分のidとひもづいたところにそういうネガティブなことって書きにくくないか?
みなさまどうされてはりますのん?
実際、そういうある程度の公共性というか無差別性のあるところに、ネガティブな事書くやつうぜーし、自分が書いてもうざがられるのは目に見えてる。
でもさー、友達いないじゃん?
唯一の友人も、風邪引いたとかいって連絡遮断してくるし、食い物とどけるよーっていっても断られる始末。
休みの日に、彼氏も彼女もいないのに急がしそうにでかけては遊んでる人ってなにしてんのかな
あー、たすけて