はてなキーワード: miXiとは
物凄い数の会員が、物凄い勢いで日記とかコミュニティに書き込みしたり、物凄い勢いで検索されたりしてて、それを変態社員たちが「こんなやり方でサービス維持してます」って言いながらノウハウ垂れ流して、無言ブクマが物凄い勢いでつくってサイトでしょ?
銀行ATMとか競馬のトータリゼータとか、物凄いトラフィックを物凄い勢いで物凄く捌き続けるサービスを見るとワクワク涌井さん。
mixiはどんどん若年齢化してるし、会員の層もコアな人とかはどんどんTwitterとかそっちのほうにシフトしてて、
今mixiをまともに使ってるのはいわゆるリア充とかスイーツ(笑)みたいな人たちばっか。
たしかにはてなとかにいる人たちにとってmixiは「終わった」存在かもしれないけど、
そういう人たちとか、リアルとか使ってた女子高(大)生たちにとっては新しいサービスだから、これからちょっとづつ形を変えて成長してくと思う。
pixivだと純粋に「絵の更新」だけを拾えるのがありがたいな。
pixivは招待制になったからクローズドなコミュニティに見えるかもしれないけど、以前から居た見る専にとっては広大なギャラリーでしかないなあ。mixiみたいに日記があるわけでもないし。
実際、どのくらい「目に見えない場所での交流」が行われているものなんだろうか。
マイピク限定で、そりゃあもうごっついアレな絵とかやりとりされてるんだろうか。
まあ、気にしたって見られるわけじゃないんだから意味ないか。
pixivみたく閉じてなければ巡回ツールを使う必要もなかったんだよね。RSSリーダーやアンテナでいい。mixiとかもpragger使わなきゃ不便だし、絵を見たい人にとってはSNSって不便なフォーマットだと思うよ。
Mixiが出会い系のコミュ強制閉鎖しまくってる話題で「じゃあTwitterに移民しよう!」という意見を見ると、
別に今Twitterを利用してる訳でもない俺がウェっ!となるのは何故なんだろう。
多分同属の巣を荒らされるのが嫌なんだろうな。
そんなんもう大分前から。
mixiニュースで世論弄りしたがってみたりバグ報告に関して仕様ですと言ってみたり。
ゲンダイやら内外タイムスを「ニュース」扱いして低俗過ぎるだろ。
機能要望にしてもコミュニティにしても検索機能がバカで「立てる前に検索しろ」とか主張する割に検索しても出てこやしないし
機能要望で検索しても出てこないから立てれば重複だと正義面した連中が勝手な自治をしては投稿者を人格否定するような総攻撃。
「タイトルのみ検索」がデフォルトのコミュ検索なんてコミュ説明の本文に検索ワードを入れる意味が全くない。
ユーザも運営も「終わってる」
何年か前でも2ちゃんでもブログでもそういうこと言う人いたがいまだに続いてる。
おそらくmixiも終わらずに何年かたっても相変わらず続いてるだろ。
終わったなとかいうのは事実を述べようとしてるんじゃなくて願望なんだろうと思う。
「こんな○○なら、ないほうがマシ」と言い出す安置が出てくるのはある意味期待されてるともいえるし、そう簡単に終わることのないメジャーな存在でもあるんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20090318104200
最近、県内のコミュニティの恋人募集コーナー(笑)に自称15~17歳書き込みが目立つ
一応、通報したけど消えた様子はない。
あと、別のコミュニティでは「マジコンつかってるから説明書持ってない」という理由で初歩的な質問を書き込まれたりもしていた。
もちろんそう叩きにあったんだが「地元のでわ普通ですけど」「使うのわ個人の勝手ですよね」などなど
年齢がわからないが18歳以上だと思うと非常になげかわしい。
18歳未満はコミュニティを使えないはずなのに書き込むわ書き込むわ・・・
それなりに住みやすかったmixiは衰退の一途をたどっていくのだろうか・・・
十数分で150くらいのアクセスが集まった。
けっこう挑発的な内容だったんだけど集まったコメントは全部同意のものだった。
やっぱ相手のホームで絡んでいこうって奴はあんまりいないのね。
挑発的と言っても暴言ってわけでも暴論ってわけでもないと思うからそれもあるんだろうけど。
古いゲームについて語るブログがある。過去の有名作品について紹介したり、解説したり。エントリが大手のニュースサイトに取り上げられることもあり、知名度は高いらしい。特徴を詳しく書くとすぐに特定されてしまいそうだ。
私はそのブログが嫌いだ。
その記事のいい加減さが。記述内容の浅さが嫌いだ。
有名作品を取り上げることが多いが、プレイ経験が無い作品についてもさぞ見てきたように書いているのがまるわかり。wikipedia等に記載された内容をそのまま鵜呑みにしてるように見えることもあり、そもそも記載内容に間違いも多い。見ていると腹が立つ。腹が立つなら見なけりゃ良いのにという説もあるが、自分もオタクのはしくれ。出鱈目な内容をしたり顔で書いているのを見つけると、どうにも我慢できない。ツッコミ入れずにいられない。
かといってケンカ売っても仕方が無いので、結果的にやんわりと訂正したり補足するような内容をコメントに残すことになる。
今やmixiやTwitterを含むネットの各地には、レトロゲームの猛者が大勢いる。
そもそも実際にプレイした経験が無くても、彼ら猛者がアウトプットしている資料を元に裏を取るだけで、例のブログの適当さはわかるのに。
なんであんなヌルいブログが人気なのか私には分からない。
適当なくせに人気うらやましいうざい腹立つ嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬
そんなどす黒い情念を抱きながらも、私は今日もコメントを書き込んでしまう。
……そっか。これが「釣られてる」ってことなんだな。
無意識にしろ意識的にしろ、最初から考察内容に穴のある記事を上げておくことによって、それを見てもにょもにょした連中が訂正コメントを残す。その結果エントリにはまともな情報が集まり、傍目には賑やかなブログと映るようになる。
ホッテントリの常連みたいなブロガー様は皆知識も経験も豊かで、自身の豊富な引き出しを活かした鋭い考察によって人気を博すものかと思っていたが、必ずしもそうではないのだ。知識の持ち合わせがなくとも、あえてアホのふりをする。そんな方法論もあるわけだ。
あのブログは嫌いだ。
嫌いだけど、これからも通うだろう。
荒らすつもりはないし、そんなことは望まない。末永く続いて欲しいと思う。
固定読者さんも多いブログのようだし、あのブログがレトロゲームに触れたり楽しんだりするきっかけになるのなら、私だって嬉しい。
mixiでは仮にも名前が出ているというのに、mixiニュースに集まるユーザー日記の内容はほとんど「痛いニュース」とかと論調が同じで笑える…
どうも「出会い」をキーワードにしたコミュニティをどんどん削除している模様。
その中身が健全だろうが不健全だろうが、「出会い」と書かれている物に関しては削除している様子。
たとえば「○○県の友達を作ろう」とか、そういったコミュニティ。
参加者数5万人を超えるような大規模コミュニティも削除されている模様。
但し、「出会い」と書いてあってもTOPページに「このコミュニティは出会い系ではありません」と一文添えて、
今までのオフ会などのイベントトピを削除してしまえばそれは削除対象にならないようだ。
mixiが削除に至った理由というのは、2008年12月に施行された「出会い系サイト規制法」が元だったようだ。
(「出会い系サイト規制法」施行により、利用規約も改定された)
コミュニティ管理者がmixi運営事務局に対し申し開きすることは一切できず、24時間以内に削除というわけだ。
公開されている日記を見ていると、今回のコミュニティ削除に対して
「来週オフ会を予定していたのにコミュを削除されてしまったため、オフ会参加者と連絡がつかなくなった」
「オフ会のために、すでに場所を予約して前金まで払っているのに、コミュニティ削除でキャンセルせざるを得ない」
「コミュニティのオフ会に参加表明したけれど、そのコミュニティが削除されてしまって困った」
という日記がちらほら見られた。
18歳未満でも利用できるようになり、近いうちに招待制から登録制に変更しようとしているmixi。
それらのためにこういう手を打たざるを得なかったということなのだろう。
しかし、人とつながっていき、交流を深めていくという「SNS」というツールであることを忘れちゃいないだろうか。
まあ以前からアクティブユーザーが全会員数の何割かで、ほとんどが業者だと言われるようになったり、
18歳未満でも利用できるようになった、登録制に変更するとかそういう時点で「mixi終わったな」という感じだったが、
今回の件で更に「終わったな」感を加速させたか。
周囲からはおそらく早期退職制度使うのだろうな、と思われていた。
ただ一人、直属の部下を除いて。
その部下は一流企業と呼ばれる会社に入社することで、すべての力を使いきった奴だった。
今の実力を思うと、なぜあの会社に中途正社員採用となったかわからない。
三流企業に勤めて派遣されている俺の理解の及ばない理由なのだろう。
そいつはまったく仕事が出来ない。仕事をしない。業務時間にmixi眺める、mixiに書き込む、自分のブログのエントリ考える、チャットで無駄話する、派遣を顔もみずに呼びつけ業務範囲外の仕事を押し付ける、つまんねーニュースを「これ知ってる?」と回りに聞く(仕事中だ)、地下鉄・私鉄が遅延したといって遅刻を繰り返し、客を待たせ、自分は「ノー残業デー」で帰る。そんな奴だ。
もちろんそんな奴はごまんといる。
しかし、早期退職の件を聞いたとき、奴はその上司を責め始めた。
なにも仕事を引き継いでない、と。
回りから見れば引き継ぐ時間は十二分にあった。仕事を奪う機会もあった。
責めるのはお門違いだ。
だが、唯一の使えない部下はクライアントとの唯一のつながりになってしまった。
そいつか倒れれば派遣されてる俺も行き場所を失うだろう。
あんな奴を御輿に担いでやっていくしかないのか。
バカな、なにも尊敬出来ないやつの指揮命令に従わなくてはいけないのか。
バカと思いながらバカについていき、支えるしかないのか。
そして、それがこんなに苦しく情けないものだとは。
こんなんではいけない。
こんなんてばいけないんだ・・・・
感情を捨てて、利をとるんだ。
バカに使われるくらい平気じや・・・・・ない・・・・・か。
1. 中毒タイプ…ログイン率と日記up率が異常。だが、同じように異常なヘビーユーザーと仲良く馴れ合っているので、
コメント欄はチャットのごとく伸びる。「やべぇ」「すげぇ」など、タイトルが適当で内容が推し量れない。
2. 近況報告タイプ…別名・真のリア充タイプ。多忙な日々を送っていて、自分にとって大きな出来事があった時のみ日記を書く。
なかなか会えない人との繋がりを維持するツールとして割り切ってmixiを使用している。古参ユーザーに多い。
3. ROM専タイプ…自分では滅多にor全く日記を書かないが、マイミクの日記は律儀に覗きに来てくれる。
4. 幽霊部員タイプ…常に最終ログイン3日以上で完全にmixiに飽きているのだが、特に理由もないので退会もしない。
かと思えば、唐突に「生きてます(笑)」から始まる日記をupしたりする。もちろん怒涛のようなコメントが。
最近は、ブームでとりあえず入ってみた程度の人が去り、ごく自然にmixiを楽しめる人だけでまったりやっているという印象だ。
ただしそういう人も多少”mixi疲れ”はしているようで、コメント数は確実に、全体的にかなり落ち着いてきた。
でも友人の近況はやっぱり気になるので、みんな閲覧だけは淡々と続けている。
こんな感じでmixiは、なんだかんだで細々と生きながらえて行くのだと思う。
俺はサービス作ってる方だけど、新しいサービスのスタートダッシュの時はスイーツ?でもなんでもいいから使って欲しい。
試すだけで終わるなら、それはサービス側にも問題あるし、その問題はスタートダッシュのうちに洗い出すべき。最近のユーザーが好み激しいとか、コロコロやることかえるなんて最初から計算に入ってる。乱暴に言えば、大きく成功するつもりなら、スイーツも取り込むように作らないといけない。
良く出来たサービスならスイーツでもある程度定着させれるんだよ。使いやすいとかUIが良く出来てるとか。スイーツじゃない、ものを良く考えるユーザーは多少サービス側にユーザーの成長を求めるような部分があっても、それが "使いがいがある" とか "マニアック" と評価されてうける要素になる。けど、スイーツ相手で成功するにはそういうのは許されない。ある意味、geek 向けのサービス作るのとは別の厳しさがあるんだよ。
そういう視点で Twitter 見てみたことあるのかな。凄いなあと思うところばかりだよ。
それにな。
http://d1953coldsummer.blog64.fc2.com/blog-entry-51.html
前記のネットスイーツ、分かりやすく言えばmixiやTwitterに存在するアレな人というのは先天的に頭が弱いのではなく、ただ単にネット馴れしていないのだろう。
本当に "ネット馴れしていない" やつは、新しいサービスに興味持たねーよ。興味がある、新しいことを始めるというのは、きっかけや目的の崇高さとは関係なく大きなエネルギーがいることだ。自分でサービス作る方になったら痛いほどよくわかると思う。新しいサービスに興味もてない層を取り込むのは一番難しい。でもこれも考えていかなければならない。
使い捨てだろうがなんだろうが、新しいサービスに興味をもってアカウントを取るという行動を起こしてくれるユーザーなら、その第一のステップは越えているわけ。なにかきっかけがあればもっと良質なユーザーに変化する可能性がある。
世の中にまだまだいる、本当に "ネット馴れしていない" 人たちは、アカウントを取るということで躊躇したり躓くし、退会処理を面倒臭くてできなかったりやり方がわからなかったりしてしないのが多い。取りまくったり、削除しまくったりできるやつが多かったら俺はこんなに苦労してねーよ・・・
愕然とした。
何ってまずログインしろって言われた。アカウント制になったのか……。mixiみたいに招待制じゃないかとビクビクしながら新規登録に挑む。
え!月額525円!?アババおっと一般会員があるのか。あぶいあぶい……。ポチっとな。登録完了。
まずは、えーと、ランキング。ランキング見てみますかね……。んん~。遊戯王のMADなんてまだ需要あるのか……?
って、驚愕したのが東方とやらの関連動画の多いこと多いこと!それがランキングの上位をせしめているのだから腰を抜かしてしまった!
もはやこれは東方動画なる単体のコンテンツにでも隔離しても十分成り立つのではないでしょうか。
しかして、気になったのが最近話題になっている「初音ミク」の存在があまり影の濃いものではなかったことだ。
ランキングの上位には一・二件ほどしか見かけなかった。
しかし、最近のCDの売り上げ数等に関連する話題を聞く限りには、決して人気がないというわけではないようだ。
消したいとか言ってるけど、正直みんな増田盛り上げてくれて喜んでいるから、匿名なんだしおいといてくれればいいのにと思う。まじめな方なのね。
僕なんかほぼ実名特定可能なmixiで中二病的な投稿をして、コメントがたくさんついて消すに消せなかったりとか・・・・(涙)
一点だけ、質が下がるというのは確かにあるかもしれないけど、ニコ動でMADされているみたいに、著作権的に使いやすかったり、CD化されても価格が下がったりすれば、裾野が広がるというメリットがあることも考えて欲しいと思う。そういう意味で音楽にはあらゆる可能性を追求してほしいし、日本人のオタクたちがミクを使ってそれをやらなかったとしても、この世にボーカロイドがある限りこの流れを単なる倫理観だけから止めることは不可能。(それじゃ、一部の既得権益のある人たちが独占してる業界と同じになりかねないし・・・)
もっとミクと別の方向性をもつような楽曲をはやらせたり、シナジー効果でパフュームみたいなデジタル系な局を盛り上げてデュエトしたり、純粋に人間が歌う以上にうまいボーカロイドを追求したりと(最後は元増田が望む方向でないだろうけど)、世にボーカロイドがある前提でどういう風に共存していくのかを、できるだけ人間の歌手がいい形で関われるように具体的に考えたほうが良いと思う。
ちなみに僕の個人的な意見では音としてミクは好き。それは今まで、生曲時代のクラシック・演歌、 ラジオ時代のノイジーなロック・ジャズ、レコード・磁気テーププレイヤー時代のジャズ、昔のポップス、 光ディスク時代の近代ポップス、 シリコンプレイヤー時代のボーカロイドと(ものすごい)大雑把に書いてしまったけれど音楽の媒体とともに進化してきた楽曲という点を考えると、ミクやパヒューム(こういうの昔からあったけどたいしてうけてなかったような)なんかがシリコンプレイヤーで映えるということだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20090313103133
この反論いいね。ますだでスターもつけたらいいのに
まあまさかmixiやらはてダやらに書く訳にいかないんで記録も兼ねて増田に書くんですけど、まあ増田でも叩かれるのも承知なんですけど、オーバードースしたんですよ。好奇心に駆られて。どうしても溢れる好奇心を抑えきれなくて。死ぬ気とかは全然なかったんですね。ただ、人がどれくらい眠れるものなのか試してみたかったんです。メンヘラですいませんほんとに。
7種類の薬を処方されてて、念のため全部ネットで副作用を調べてですね、一個だけはやばそうなので除けて、残りの6種類を9錠ずつ、全部で54錠の薬をビールで流し込みました。
なんでビールかって言うと、おくすり手帳的なものに「アルコールを含む飲料は医師の許可を得て飲め」みたいなことが全部に書いてあったからです。それ見て思ったんですね、「あ、じゃあ逆にアルコールで飲めば薬の作用が強くなるのか」と。
で、薬を飲込んでる最中に、偶然友人から電話がかかってきまして、「なんかプチプチ音がしてるけど何だ」と聞かれたので「薬をシートから出してる音だ」と答えました。ついでにうっかり言っちゃったんですね「オーバードースしてる最中だ」って。
そしたらまあ当然なんですけれども怒られまして。しかし彼は私の電話番号しか知らず、家族への連絡手段を持たないので、邪魔をされることはないだろうとたかをくくっておりました。
したら来たよ。家に。そこらへん、もう酩酊してたので記憶が割と曖昧なんですが、お姫様だっこで車に運ばれ、病院に搬送されました。
病院での処置は、たいへん興味深いものでありました。
まず、名前を聞かれました。答えました。今日の日付も聞かれました。答えました。自分ではちゃんと答えていたつもりだったのですが、後に友人から聞いた所によると「9月9日です」と答えていたらしいです。3月の10日なのに。そういう質問で酩酊状態を量るんですね。面白かったです。
胃洗浄とかされるのかなー痛いのやだなー、と思っていたら、点滴を打たれました。こう、なんか、身体から薬を出す為らしいです。そこらへんで意識がなくなったので分からないんですけど、尿道カテーテルなるものも装着されたそうです。覚えてないのが残念でなりません。
で、3時間くらいで意識を取り戻して、おうちに帰りました。車いすも初体験しました。
で、それが一昨日の話なんですけれども、昨日は一日中足元がふらつき、今日は一日中吐き気がしてました。いわゆる負のフィードバックですね。