はてなキーワード: Yo!とは
自分の意見を述べる場合、日本語だと「思うに-」とか「私の意見としてはー」とか「ーと僕は思う」とか、「ー気がする」とかそういう表現が多い、気がする。
ちょっと違うけど「もしー様のご都合がよろしければ」とか「お手隙の場合」等の枕詞をつけて相手を慮ったりする。気がする。
また、自分の中身を曝け出す場合「恐縮ですが」とかつけて、更に文章を読んでいる相手を上におこうとする傾向が高い、よね?
まあ皮肉で読み手を上に置く場合もありますが。
他の言語はというと、この点について語れる程近しい外国語が英語(不得手)位しかないので引用するのも恐縮なのだけれど「In my opinion」とか「From my point of view」とか使って自分の主張だと言う場合もあるけれど、大抵のエッセーでは堂々と「It isー」と書く。日本語的感覚だと「I thinkー」とか入れた方がいいんじゃね?と思うような内容でも。「ーである」という断言。思うに、英語の文だと書き手が勝手に自分の意見を書き散らしている以上、その考えは書き手の単なる愚痴や主張や考えであって、別に社会通念ではないと読み手は受け取る準備が出来ているんだろうな感じました。
余談だけれど、自分が受験の時Z会の速読英単語の文章なぞ、かなり偏った思考の内容が、著者だけの考えなのにまるで「世の中はそういうものである」という表現で日本語訳されていて、その文化的差異に驚愕した。英単語はちっとも頭に入らなかったけれど。
日本語の場合直接断言的な書き方をすると、譬え直接明文化してなくても、自分の考えは社会通念や常識だからお前ら聞いておけよ。俺の言葉、Hey YO!みたいなそういう受け取り方をしなくてならない雰囲気になってる方は多いと思うのです。
それを更に「常識」って言葉を添えて書くと、書き手の「みんなそういう考えでしょ?これと違う考え方の人って何考えてるの」という空気が漂うように私は思う。ちょっと傲慢な感じというか上から目線が感じられるのです。
討議や議論があって作成した文章ではない、個人の考えとして書かれた文章というものは、書いたその個人の意見であるというのは、英語でも日本語でも変わらないのだから、態々常識って銘打つのは結局の所、読み手に常識と捉えるように指示している命令なのでしょ?と。
まあ議事録や公示文など人に読んで貰う為に複数の人間で意見を詰めたとしても、書く人が総意をきちんと理解せずに書いてしまえば個人の意見が入りまくるわけですが。
あのYahoo!ブログで物議を醸した文章を書いている人は、日本語文章の場合相手がどういう風に自分の文章を受け取るのか?という点と相手の文章を読んで理解して自分の意見を洗いなおす、という努力が欠けているように思えます。まあ一言でいうと傲慢。
4004世代と仰るので分別のつく年齢であると推察出来るのだけれどそれ位のお年の方が傲慢と捉えられてしまいかねない文章を人目に晒すのは趣味か何かなのでしょうか。
ま、この文章もね!世代で言ったらゆとりなんだけどね!うそ!もう少し年上。
初めて増田を使ってみた。
大抵の方はタイトルを見てこのエントリに来ていただいていると思うので、グラディウスリバース(以下グラリバ)についての説明は割愛。
グラリバが配信されて当然速攻で落として、平日だと言うのに必死でプレイして、コンティニュー連打で何とかノーマルモード3周済ませた。
さあ、自分の表のブログとかmixi日記とかで良い感想をたくさん書いてグラリバを大いに盛りあげてやろう、と思ったのに・・・何故か手が進まない。
情報公開から配信、そしてプレイ中はあんなにいい気分だったのに、どうしてもグラリバの、他人に推したい点が思いつかないのだ。割と本気で困っている。
もちろん、移植ではない完全新作タイトルであるところとか、グラディウスとしてバランス良く仕上がっているとか、この内容で1000円というコストパフォーマンスの高さとか、MSXグラディウス2のビフォーストーリーが語られているとか、難易度EASY/VERY EASYが史上最高に簡単(でもNORMALの下がいきなり敵弾破壊可能、で「普通のEASY」がないのはどうかと思う。本来EASYに求められる「敵の攻撃パターンや弾の撃ち方を覚えましょう」って役目を放棄している気がする…)とか、良い点はたくさんあるんだけど、他の作品ではなくこのグラリバを他人に「YOUプレイしちゃいなYO!」って推す要素が見つからないのだ。
ご存知の通りグラリバは、ありとあらゆる要素を過去の作品から引っ張ってきている。曲しかり、ステージグラフィックしかり、敵キャラしかり。
Wikipediaなんかだと「随所に小ネタが??」みたいな書かれ方をしているけど、“小ネタ”でしかゲームが構成されていないと言っても過言ではない。
むろんこれは「グラVI」みたいなナンバリングタイトル(メインストリーム)ではないし、WiiWareだし、言うなれば携帯アプリみたいなもんで、だからこういうセルフパロディというかミニゲーム的な内容でも全然ありだと思う。最初から「100%旧ネタを用いたセルフパロディ的作品です!」とアナウンスされているならこんなに変な気分にはならなかったと思っている。
グラリバみたいな「旧ネタ」を盛り込むことを重視した作品と言えば「外伝」が思いつくんだけど、旧ネタをそのまま、ではなくてちゃんと咀嚼してそこから新しいものを作り出しているじゃない。
例えば3面の結晶面。「グラII」3面が元ネタであるのは自明だけど、そこにレーザー屈折という新しい要素を加えてきた。
あと7面の火山面。ステージグラフィックは伝統の火山面そのままなんだけど、ここに「エピII」4面の重力要素を加えている。エピIIでは地形に引かれるというギミックだったけど外伝は地形までも巻き込んで画面方向に引かれるという凝った演出で。
でもグラリバのステージは元ネタをそのまま引っ張ってきていて全くひねられていないことにガッカリ、というか困惑させられている。骨面とかは本当にそのまま。骨面なら骨面をやりたい!と思ったときに、PCE版グラIじゃなくてグラリバを選ぶ気になるか?という話。
音楽に関してもそう。作曲者はいまやシューターならその名を知らない者は居ないと言ってもいいような人気コンポーザー、並木学さん。僕もとくに並木さん本人のファンというわけではないけど、「バトルガレッガ」と「ケツイ」の曲は大好きでよく聴いてる。
そんな有名なコンポーザーをおそらくは高いギャラで雇って「新曲はいらないです。全曲過去作からのアレンジでお願いします」とは・・・僕ならとてもじゃないけど言えないw
だって、並木さんの曲が好きで、グラディウスの曲が好きだったら「並木さんの作るグラディウス」が聴きたいでしょ、常識的に考えて。
たとえば空中戦をアレンジ曲、ステージ曲をオリジナル曲、とかに出来なかったのかなと。
あとアレンジもあまり「ひねりがないな」と言うのが正直な感想。例えばSFC版「グラIII」の奇数面ボスの曲なんかは「Aircraft Carrier」のアレンジで、譜面だけで見ると全然変わっちゃっているんだけど、やっぱり聴けばちゃんと「ああ、ビッグコアの曲のアレンジだ!」って分かる。折角高名なコンポーザーを高い金で使うんだから、そのくらいやっていただかないと損じゃないか?と思うし。
あんまり音楽の話ばっかりしたくないんだけど、原曲とグラリバで曲が使われている場面にあまり整合性がないのも何だかなー、って気分になる。元ネタの曲を選定したのが並木さんなのかM2さんなのか分からないんだけど、曲だけ聴いて決めていたとしたら、ちょっとそれは元ネタに対する敬意が払われていないんじゃないか、と思ってしまう。
全5面のうちの2面でいきなり「LAST EXIT」が流れてくるのはやっぱり違和感があるし、最終面の曲がよりにもよってMSX沙羅曼蛇のバッドエンドの曲とか、縁起が悪すぎるw(伝統的に最終要塞の曲はもうちょっと明るい雰囲気が多いのでその点からも違和感がある…)
そして一番違和感があるのは、開発元もプレイヤー側も、「今回のグラ新作、旧ネタ満載で素晴らしい!」としか捉えてないこと。満載って言うか、ここまで来ると過積載だよ。
2chのスレとか、ネット上では「グラV」とか新しいグラディウスはあまり受けがよくないように見えて(でもこれは本当に「見える」だけだと思う。反対派の声がでかすぎるだけで実際には「反対意見はないから出さない」人がサイレントマジョリティだ)、「旧作の曲はあんなに素晴らしかったのに」「旧作のステージはあんなに遊び甲斐があったのに」みたいな意見をよく目にするから、おそらくはそういうプレイヤーたちに文句を言われないようなつくりを考えたらああなってしまったんじゃないかな、とも思う。作曲者も、東野さんや古川さんを呼べないなら、文句が出ないような人だともう並木さんぐらいしかなかったのかなと。
確かに文句は出ていない、いまのところ。ゲーム単体として考えればグラリバは普通にグラディウスだし面白い。でもあまりにも姿勢が安直過ぎる。「文句を出さない」事しか考えてなくて、「グラディウスの新作を作ってやろう」、ひいては「新しいゲームを作って売り出そう」ってことへの意欲が全く見えてこない。
僕もグラディウスが好きで、ここで言う「旧作」もほぼ全部プレイしたことがある。それゆえにグラリバで旧ネタがいっぱい使われていると知ったときは嬉しかった。MSXシリーズのストーリーに則った作品だと知ったときは本当にエキサイトして、変な汁が出そうになった。…しかし、「旧ネタしかない」グラディウスを商用作品で出されてしまって正直なところ嫌な気分になっている。「あいつらは旧作だけ与えておけばおとなしいから」ってバカにされている気がする。
グラリバには「グラリバだから出来るなにか」がなくて、「次に続くなにか」もない。
だから残念ながら僕は、他人にこのゲームを勧める事が出来ない。
今年の夏はいろんな親ばかに出会ってしまった。親ばかを通り越して、バカ親だなと、思った。
服を買いに行った時、いきなり見知らぬ人に声をかけられた。おかっぱ頭の高校生位の娘を連れた、落ち着いた感じの奥様が後ろに立っていた。
「さきほど××でお洋服お買いになったでしょ?」さっき予約した洋服を取りに行ったお店でした。同じビル内だから、まぁ…だからどうしたって?
「あの、さっき買ったお洋服、うちの○ちゃんが欲しかったものなの。だから譲ってくださらない?」え?いきなり何を言うのさ。
「勿論お洋服のお値段とプラスアルファで上乗せしますから…」予約完売の服だからって何言ってるんだ?袖もまだ通しちゃいないのに…。
いきなり何を言ってるんだろうという気分で頭がぐるぐるしてきたら、その娘も「お願いします」と、頭を下げてきた。
「いや…困ります…予約したものだし…」断り始めたら、奥様は財布を出して「おいくらなら譲ってくださるの?」と、笑顔。
「いや…譲る気はありませんので…オークションでも調べてみたらいかがでしょうか」丁寧に断ったつもりなのに引き下がらない親子は「今すぐ欲しいのよ。ね、○ちゃん」と、ごり押しです。
「無理です。諦めてください!私も凄く欲しかった服なので!すいませんが!!」と、頭を下げた。なんだかこっちが悪いような気になってきた。
そしたら奥様が「何よ、けちね!」と、怒ってきた。挙げ句「その服うちの○ちゃんの方が似合うのに!!」と、捨て台詞で去っていった。ってかおたくの娘、たまみちゃんっぽいんですが…(爆死)。
子持ちの友達とショッピングセンターに行った時、子供しかできないくじ引き大会をやっていた。景品は子供が好きそうなものが多く、友達の子供もやりたい!と、参加した。
どうせ参加賞のどうでもいいおもちゃだろうと、思ったら、着せ替え人形を当てた友人の娘。えらいハイテンションで喜んでます。
そしたら同い年位の女の子がいきなり友人娘の前に来て「それちょうだい!」「やだ!」と、言い返した瞬間、その女の子が娘を押し倒した。
人形を抱えてる所為で頭から床に倒れた娘は大泣き。慌てて「ちょっと何してるのよ!」と、しゃしゃり出た自分と友人。なのにその女の子は全く謝らず、未だに人形を狙っています。
親はどこ行ったんだ?全く…と、思っていたら、おじいちゃんおばあちゃん+両親という豪華なメンバーがやってきて、その女の子に声をかけました。
「ちょっと!」と、文句を言おうとした瞬間、ギャルっぽい母親が「人形位あげてもいいじゃんかよー、何やってくれてんだよ」と、大泣きする子供を目の前に言い出した。
父親も父親で「そうだよなー、こいつがこんなに欲しがってんのによー。ったく」悪いのはこっちかYO!
言い返す気力もなくなったので、その場を去る事に。ってか、祖父母もどっちが悪いかよく分からないのか…。
昨日か一昨日か。
何やらメールが届いてるんですよ。
Gmailを使って以来、スパムとは無縁の生活を送ってたから、
と疑うわけです。
Gmail使ってなかったら間違いなく他のスパムと一緒に埋もれてますよ。
んでそんな警戒心満載でメールを開くと、
「○○さんがIDコールされました」
とかなんとか書いてあったわけです。
正直な感想としては驚いた。
id:hatenaみたいなidで呼ぶような風潮と言うか文化みたいなものは知ってましたが、
「IDコール」って言う機能としてあるのは知らなかった。
まぁそんな僕の無知さはほっといてですね。
これからは気軽にIDコールできねーなーって思った。
「id:hatenaさんも言ってましたが…」
とか書いたらモロにその対象者へ連絡が行くわけですからね。
いや、TBでも設定によっては受け取った方にメール行きますがね。
僕の印象としては、TBはtwitterみたいなゆるい感じなんですよ。
所詮「引用」だし。
でもIDコールはモロですからねー。
記事じゃなくて個人を対象にしてるから、
ネガティブな発言をすれば精神的ダメージを与えれるでしょうな。
それはブコメでも言えること。
僕がはてブを使ってる一番の理由は、ブコメが全体的に前向きだから。
Yahoo!ニュースのコメントとかネガティブ過ぎて見る気しないし。
これからはそういう安易な行為はしないようにしようと思った。
愛のあるネガコメだったら全然ありだと思うけどね。
昔から読んでるブログに対して
とか。
http://d.hatena.ne.jp/Hash/20080529/1212077847
なんか考え方が甘いなってのが第一印象。
(バイオインフォマティクスの人っぽいからあんまり実験にお金は使ってないかもしれないけど)君が研究室で使ってる電気代とかは誰がお金を出してるんですか?やりたいことがあるなら自分で科研費なり学振なり企業からの研究費をとって、自分の金でやりなさい。
こんなこと書くと「入学金・授業料払ってるだろ(゜Д゜)ゴルァ!」って言う人もいますが、そんなのじゃ全然足りませんから。特に理系。特にバイオは。
あとね、「どうすればいいですか?」が許されるのは最悪でも学部4年までだよ。院生なら「こういうことがやりたいんですが、どうでしょうか」くらい言えないと。やりたいことを上に伝えて言いくるめる能力超重要(エントリーの後半を見た感じだと、この辺はわかってるっぽいけど)。
以下細かいツッコミ。
まず研究室選ぶ際の調べ方が足りない。なんで研究室の学生から話しを聴くとかしないんだ?
とりあえずこれから研究室選ぶ人のためにポイントを挙げてみる。
どれも1個上の先輩に話を聞けばすぐわかるレベル。
研究室に入って右も左も分からないのに、数ヶ月たったら、「あと二年残るかどうか」を決めさされる。
研究室に入ってから修士に行くかどうか決めるって遅いんじゃないかい?学部卒の就活って3年の秋あたりから始まるってイメージなんだが。それとも今は売り手市場だから院試の季節(4年の夏)から就活始めても内定もらえるんですかね。修士課程でも博士課程でも、就職先なかったからとりあえず進学したって人はいまいちな人が多かったな。逆に内定先決まってたけど、まだまだ研究がしたいといって進学した人はそれなりの成果をだしてた。
院に行くかってのと、どこの院に行くかってのはまた別な話ね。
一年間見てきて分かったことだが、教授がお好きな学生は、考えるよりまず手を動かして、バリバリ実験して、元気が良くて、少し生意気で、ちょっとバカなタイプの学生であるようだ。
一方の僕はメモ魔で、実験よりも論文や本を読む乱読家で、空論と妄想と知識の蓄積に快感を覚えて、でっかい荷物をいつも持ち歩いていて、泥臭い作業を嫌い、基本的に無口。
君の教授に限らず、世間一般の人は前者のタイプの方がすきだと思うよ。特に”泥臭い作業を嫌い”ってのはかなりマイナス。一年目なら黙って手を動かせよ。あとどれだけ読んでるのかは知らないけど、論文・参考書を読むのは当然。
バイオ系なら普通じゃね?そのかわり反応とか培養の待ち時間で2時間空きとかザラでしょ。12時間つっても実働は8時間もない。
余談だが教授はコンピュータシミュレーションの力を過小評価しすぎていると思う。実験で全てが決まる時代はとっくに終わっている。
僕のプログラミング能力は明らかに過大評価されてて、指導教官から「もっと使いやすく作り直してくれても良いよ」と言われた。いやいや、僕はFizzBuzzで喜んでるレベルですYO!。
言うことはデカイけど実力を伴っていないというか何というか。教授も君が口先だけだと思ってるんじゃないかなー。だからメモを捨てろ云々て言われるんじゃない?とりあえずそのVBをもっと言い物に作りかえるところから始めてみればいいんじゃないの。
追記
9.落ち着いたらPicasaウエブアルバムを見ながら、キャプションだとかタグだとかを付ける
10.Enjyo!ってやつだ
エロ好きなんだけど頭の悪い俺に教えてくれ。
非公開のアルバムなのに、キャプションやタグで他の画像とリンクされるのか?
まあ、Picasaウエブアルバムを使うということなのだが。落ち着いて聞いてくれ。俺はMacなのでWinでできるかどうか知らん。
1.Picasaの利用開始する(GmailやiGoogleを使っていれば簡単)
2.Picasa Web Albums Uploaderをダウンロードインストールする
3.シャンバラなどにいっていつものようにエロ画像をダウンロード
4.Picasa Web Albums Uploaderを起動
5. +ボタンを押す。Photos modified:をToday, Photos in:をComputerを選ぶ
7.New Albumを選び Unlisted Albumを選ぶ(じゃないと公開したことになりとっつかまる)
8.アップロード。Macのダウンロードフォルダを空っぽにしておく
9.落ち着いたらPicasaウエブアルバムを見ながら、キャプションだとかタグだとかを付ける
10.Enjyo!ってやつだ
だれか、オートメータを作ってくれ。
声優雑誌の仕事やってたら、編集から声優イベント行くの禁止されますた。声優ファンにとってはある意味致命的なのでソコに触れないのはズルいYO!
そんな編集部あるの? それはヒドイ!
俺の場合、この仕事に就く前は声優イベントも行ってたけど、取材で行くことが多くなってくると、わざわざチケット取って行く気がなくなった。そういう「情熱がなくなった」のは問題だか、まあプロになったってことでw
これは本題からちょっとずれるが、上を見てひがむ前に、上を目指したほうがいい、と思う。
徹夜続きがイヤなら、頑張って徹夜しなくていい地位に行けばいい(編プロの社長になって下に仕事振るとか、ギャラ高い仕事もらえるよう頑張るとか)
俺の周りにはデスクとかの文句を行ってるヤツが多いが(主に給料面ね)、それなら自分が上に行けばいいのに。
ともあれ、
なんていわれると、「ああそうですか……」とため息をつくしかないな。
http://anond.hatelabo.jp/20080110004614
声優に会いたければヘンなニュースサイトの人のご機嫌とらなくても、普通に声優雑誌とかアニメ雑誌のスタッフ募集に申し込めばいいのに
声優雑誌の仕事やってたら、編集から声優イベント行くの禁止されますた。声優ファンにとってはイベント禁止令は致命的。ソコに触れないのはズルいYO!
できる人ならどんどん仕事が来る(当たり前だが)
睡眠時間が極限まで削られたり、納期前は徹夜ATARI豆のことに触れないのはズルいYO!
結論:ライターになるよりもかーずSPのご機嫌とってライターの仕事分けてもらう方が気が楽。
(文がへなチョコなのはワザとクセを消してるから、「オマイハホントウニライターカ?」とか無粋な突っ込みはしちゃダメなんすよ)
THX!
すげー読みやすい! っていうかスクロールしなくてもいいw
……でもね、さっそく本編1pめからつまづいちゃったYO!!
半角カナとか、三点リーダーの慣用例とかはまぁどうとでもなる。
わりと活字中毒なので、悪文でもさらっと読んじゃうほう(良くない傾向だとは自覚)ですしね。
「あ〜!!超お腹減ったしっ♪♪」
待ちに待った昼休み。美嘉はいつものように机の上でお弁当を開く。
学校は面倒。
だけど同じクラスで仲良くなったアヤとユカと一緒にお弁当を食べるのが唯一の楽しみなのだ。
━田原美嘉━
(中略)
そんな中…君に出会った。
このまま平凡に終わるはずだった美嘉の人生は、君に出会ったことによって変わっていく…。
えーーーーー。
地の文の視点がまっっっっったくわからないんですが。
例によって現在は派遣されている身なのだが、その契約先の社員が今月一杯で退社するとのことだ。
そもそも現在の自分の状況
A社 常駐先
B社 契約先
A社からB社は業務委託で、B社が客先常駐を行っている
で、自分はC社の社員なのだが、B社と特定派遣契約して、A社の現場に行っているという訳
そんな訳で、今回辞めるのはB社の社員
席が近かったのでよく話していた人だったのだが
しかし、辞めるのが正解なんだろうなぁとも思う。
こんな下流のを続けていたら、いつの間にか人生オワタ\(^o^)/ってなりかねない
その人の場合、年齢も年齢だったし
でもこの現場、もっと年上と思われるor近い歳と思われる人が何人かいるんだよな…
本当にどうなんだろう…
あの人たちくらいの年齢だと普通はマネジメント方面にシフトしてるだろ…
いや、一生技術者ってのも素晴らしいと思う
しかし、ここにいるのは技術者ではない。
作業員というやつだ。
こんなの続けてらんねーよってのが本音だ。
しかも皆モチベーションが低い。
何とか勉強してここを抜け出そうって気持ちが全然ないんだよな。
その辞めていった人もそうだったが。
B社もB社で、もっと他の現場探してモチベーション低くなってる人たちとか出しちゃって、新人をこの現場にいれればいいのに…
と思うんだが、そうしない
不思議という他ない
超個人的にムカつくのが、B社の人間、タイピングもまともに出来ないのが多すぎなんだよね。
お前らの指は何本なんだYO!?
って思ってしまうんだよな
人差し指と中指しか使えないみたいな