はてなキーワード: 霊魂とは
みなさん、私は怒ってます!
ひ、ひどい・・・絶対に許せないです!
殺された2幼児が許せないです!
母親には何の罪もないのにですよ?
皇太子も若い嫁の方が良いだろ。
テープを張って扉から出れないようにしてたそうです。
二人の糞ガキは糞尿を垂らしながら死んでいったそうです。
何と糞を食べた形跡があるそうです。
糞尿を漏らしながら苦しで死んでいった糞ガキを想像すると
思わずヨダレが出ますね。
人が死ぬのって楽しいですね。
殺されそうにもなったが、
それでも舜は父母を責めないで親孝行したのです。
昔は尊属殺人と言って子が親を殺すときは罪が重かった。
逆に、子供は卑属だから親が子を殺すときは罪が軽い。
子供が二人死んだんなら、
また二人産めば済むだろ。
人の命が最も価値があるというのは、
価値観の一元化ですね。
答えが決まってるなら誰も何も考えなくなる。
ヤノマミってご存知ですか?
彼らは母親が産んだ子供を生かすか殺すか決めて、殺すと決めたら母親が自ら子供を殺すのです。
葬式なんてやらないで良い。
狂ってるんじゃないのか?
しかし、この母親は何故、死んだ子供の人肉を食べないのか理解に苦しみますね。
http://www.asahi.com/national/update/
殺人?
ふざけるな!
全く理解できませんね。
「死ぬとわかっていた」って
そりゃ人間誰だっていつか死ぬだろ。
死なない人間がいるのかと?
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_cul&k=20100511024967a
上の記事によると70年間飲まず食わずで生存しているインドの行者がいるそうです。
たったの一ヶ月閉じ込めただけで必ず死ぬと言い切れますか?
あんまり死後の世界に興味がないせいか、ご冥福っていう言葉にピンとこない。
「霊魂なんてあるわけない!神なんているわけない!あるなら証拠だせ!質量があるのか?!」
っていうほど激烈な無神論者ではないけど、ご冥福を祈る?なにそれって感じがする。
悲惨なニュースとかあると、「ご冥福をお祈りします」ってキャスターとか著名人が言うけどさ、ネットにもコメント残す人がいるけどさ、本当に祈ってるのかね?
今日の夕飯になにを食べるかの悩みを100としたら、3くらいしか祈ってないんじゃね?
終戦記念式典をわざわざテレビ中継するとか、っていうか開くのもよくわからない。
戦争の記憶を風化させないためにっていう理屈なら、未来永劫やるんだろうか?
じゃあなにか、第二次世界大戦の式典はやって第一次世界大戦の式典はしないってのか?
第一次世界大戦の死者を悼んで、日露戦争の死者を悼んで、日清戦争の死者を悼んで、西南戦争の死者を悼んで、戊辰戦争の死者を悼んだりする必要があるのか?
死んだ人間が冥界に行くんだったら、冥界の人口は無尽蔵に増加して大変なんだろう。もし冥界なるものがあったとして、人によって幸せになるとかならないとか、現世の人が祈ったら幸せになるとかならないとかあるんだろうか?
とりあえず、今、生きてる人のことを考えようぜ。
釈尊は具体的な生き方を説いた人であった。真理を理論だけで理解しようとしても苦を乗り越えて生きることは出来ない。釈尊のこうした考え方を示すものに 毒矢の例えがある。
マールンクヤと言う若い弟子がいた。かなり理屈っぽい人だったようだ。彼は 「いろいろ考えたが世の中には解からない事が沢山ある。わかるものならばそれをはっきり解からせて欲しい。それがはっきりしない限り私はこれ以上修行が出来ない。」と言い次のような質問をした。 「世の中は常住なるものか それとも無常なるものか 世界に果てがあるのかないのか 霊魂と身体は同一か同一でないのか 死後の世界は存在するのかしないのか 」と言ったような問題に悩み釈尊に解答を迫ったと言う。「釈尊が世界が常住であると思うならそうおっしゃってください。それに応じて修行します。世界は常住でない 無常なものだと思うならそうおっしゃってください それに応じて修行いたします。」
それに対して釈尊はおおよそ次のようなことを言ったとされる。
「ある人が毒矢に射られたとする。 すぐに治療しなければならないだろう。ところが医者にかかる前に 一体この毒矢を射た人は誰か どんな名前の人か 身長は どんな顔の人で どこに住んでいた人か どんな弓で射たもので どんな矢じりがついていたのかと言ったような理論を追求していたら 結局 死んでしまうだろう。」 「それとおなじで世の中は有限か無限か 霊魂と身体は同一か そうでないか人間は死後も存在しているのか そのような問題に答えたところで私達の苦なる人生の解決にはならない。そのようなことがはっきりしたら修行すると言うのは正しくない。 世の中が常住か 常住でないかについて見解を持ったところで 私たちの老死 憂い 苦痛 嘆き 悩み 悶えは依然としてここにある。 私はいま 現実のこれらの老死 苦を超えることを説くのだ。 悟りに達すればそのようなことは気にならなくなるであろう。」 中部経典第63経
だから7年前の写真と見比べたらその違いがハッキリわかるかもしれない。
ある意味7年前はほぼ別人だということなのかな。
だけどふと疑問に思うことがある。
体は入れ替わったとしても記憶や知識が入れ替わらないのはどうしてなんだろう。
それは脳みそが入れ替わらない部位に該当するかららしい。
だから体は変わっても脳みそは変わらないということらしい。
つまり体は普通の生活をしてればほったらかしても変わっていくけど
脳みそはほったらしにしてもそのまんま。
脳みその成長は同じ7年間に如何に知識や経験を増やせるかにかかっている。
体ばかり大きくなった子供のような大人や大人のようにませた子供がいるのがよく解る。
体と脳は別系列で進行しているものなんだろう。
僕は無宗教でスピリチュアル的なものに一切関心がないが持論はある。
輪廻転生とか前世とか来世とか霊魂とか死後の世界とかは人間の創造物で実在せず
現実に置き換えればそれはすべて「子供を生み育てること」だと思う。
子供を産んだ時点での分け与えた遺伝子と成人するまでの育成方法と育成環境。
その過程において元は自分と同じ細胞だった子供がどのように変化するのか。
良い方向に変化することもあるし悪い方向に変化することもあるだろう。
それが2回繰り返して14歳になれば尚のこと離れていくだろう。
自分の正の部分も負の部分も受け継いだ子供が どちらを増幅させるかは解らないけど
どうせ自分は朽ち果てていくのだから
受け継いだ命がその子なりに自分を変化させていくことに
そう考えた時、僕は自分の親を許すことができた。
僕の親だって自分が幼い頃は今の僕と同い年か年下くらいだったんだ。
その若者が100%正しい親になれるはずなんてないだろう。
今の僕が大人になりきれていないのと同じように当時の親だって大人になりきれていなかっただろう。
僕が大人になるにつれて虐待がなくなったのは僕が大人になっていったからじゃない。
僕の親が大人になっていったからなんだ。
See the blood of our friends that sticking to us
我らに忠実であった戦友の流した血を見よ
Rising out of the sea of sorrow
後悔の海から太陽が昇る
There's nothing to loose anymore
これ以上失うものなど何もない
We will be fighting till we get hold of our victory
我らが勝利を得る時まで闘い続けよう
Oh my sword leads us to the castle where the evil lies
ああ、私の剣が我々を悪魔の横たわる城へ導く
The sacrifice was big, but we became stronger
犠牲は多大であったが、我らはより一層強固になった
We get hold of glory again
再び栄光を得るだろう
On the road, we will defeat our enemy even if we'll become the dust
道のりで露と消えない限りは敵を打ち負かそう
The armors protect our body and departed souls protect our mind
鎧が身体を守り、死者が心を守る
Now the time, we'll break through the gate of steel
今このとき、鉄の扉を破るのだ
Into perdition
霊魂になろうとも
Struggle for freedom, it's our rule
自由のために闘争しよう、それが運命だ
See the fire of steel that calling on us
我らを呼ぶ鉄の焔を見よ
Oh, my sword blaze up
ああ、私の剣が燃え立っている
We are children of this battlefield
我らは戦場の子なり
The sacrifice was big, but we became stronger
犠牲は多大だったが、我らはより一層強固になった
We get hold of glory again
再び栄光を得るだろう
On the road, we will defeat our enemy even if we'll become the dust
道のりで露と消えない限りは敵を打ち負かそう
The armors protect our body and departed souls protect our mind
鎧が身体を守り、霊魂が心を守る
Now the time, we'll break through the gate of steel
今このとき、鉄の扉を破るのだ
Into perdition
霊魂になろうとも
Struggle for freedom, it's our rule
自由のために闘争しよう、それが運命だ
No one can stop the force that shatters the dark
闇を閉じる力を誰も止められはしない
Rolling like thunder and run through like lightning
雷のように動き、光のように走れ
The sacrifice was big, but we became stronger
犠牲は多大だったが、我らはより一層強固になった
We get hold of glory again
再び栄光を得るだろう
On the road, we will defeat our enemy even if we'll become the dust
道のりで露と消えない限りは敵を打ち負かそう
The armors protect our body and departed souls protect our mind
鎧が身体を守り、霊魂が心を守る
Now the time, we'll break through the gate of steel
今このとき、鉄の扉を破るのだ
Into perdition
霊魂になろうとも
Struggle for freedom, it's our rule
自由のために闘争しよう、それが運命だから
懲戒を一切禁止するというのなら判りますが、そうではないと。
結局あなたが言ってるのは、子供の精神に苦痛を与えるのはOKで、身体への苦痛はダメ、という事です。
まったく理解不能な価値観です。
>おっしゃるような「傷付かないレベルの体罰」でその目的は果たせるのでしょうか。
当然です。ビンタレベルの適用が有効な場面もあるでしょうが、
懲戒を記号的に示す程度のノックなどすら、無分別に全面禁止されている状況ですから。
言葉が云々なんて夢物語を語る人は、世界から警察を無くしてみたらいかがですか?
人間は、人工知能でも霊魂でもなく、身体を持った生き物なのですから、
懲戒を示す記号として通じやすく効率的な身体記号は一律に禁止して、
回りくどくて非効率な言語記号や物理接触を排除した恫喝などのアクション記号での
懲戒(子供の心身に危害を加える)事を許すのは、まったく理に適いません。
結局の所、ほとんどの体罰否定者は、真摯に子供の事も教育の事も考えず、
その意味で「黒人は劣等人種」「穢多非人は人外生物」というかつての社会で
私は非モテ。
カップルを羨ましいと思ったことはない。微笑ましく思ったり、寂しさを覚えることはあるけれども、実際の所、それがどういうことなのか実感が湧かないし(我が友に非モテに非ざる者は無し)、好奇心の域を超えることはない。
所謂家庭を持つということを未だに理解出来ない。進むべき道を、もう何年も立ち止まったままの私には(私の前の道は閉じているから)、子供というものも理解出来ない。同窓生の子を見たときには、同窓生が何歳も年上の先輩に思えてしまったものだけれども、「先輩」は増えるばかり。私の本能の叫びなのか、私の趣向としては、エロは中田氏に限る(ボク妊は良かった……)。ただ、最近は人外に目覚めた。人間に適応出来なかった私に、新たな活路を求めるよう本能が訴えているのだろうか。
私の青春は、ある意見によれば2050年頃に到来する可能性があるそうであるが、時既に遅く、きっとその時にはもう名前に命が付いてしまっていることだろう。もしかしたら無縁仏かもしれない。私は無神論者で霊魂を認めない人なので、そんなものはどちらでもいいし、鳥葬でも構わないくらいだけれども。希望の光が見えているのに死に逝くっていうのも、辛いものだね。死んでしまえばどちらも変わらないとは知りつつも。
趣味も枯渇してきた。最近は、何をするでもなくそこらをぶらぶらしたり、ネットを徘徊したりするのが趣味の活動の全てとなりつつある。寂れた小さな神社に行って時間をつぶしていると、このままずっとそこに安らいでいたい気分になってくる。女神を祀った神社(浅間とか稲荷とかは大体そうだろう)などは、不謹慎ながら妄想が働くから特に良い。稲荷は女神のみならず狐もいるからなお妄想に良い。むしろ狐が良い。女神の方は人(神)妻だから。
いつも忙しい気がする。いつも疲れている気がする。時間が足りない気がする。休みをつぶし、夜中や早朝までこんなことをしているせいで、疲労も回復しない。思えば、高校くらいから既にこんな風だった気がする。
思えば、個人的な会話などネットでしかしなくなって久しい。偽りの個人的な会話なら幾らかはするけれども、それらは全て虚しい。匿名空間で自分を吐き出す、そして叩かれる。
さて、新聞配達のボーイが近所に新聞を届ける頃合いなので、寝ることにしよう。今日も可愛い夢魔が訪れてくれることを願って。そういえば、夢魔はそうやって孕んで、子をなすともいう。とすると、私はもう何人の夢魔の子を持ったか知れない。夢の世界で娘がパパって言ってきたら、どうしよう。はじめの過ちが何時のことであったかは憶えていないが、年頃の乙女であろうことは疑い得ない。そのとき、私は一線を越えずにいられるのだろうか。
jkondo | しゃっちょさん |
naoya | ゲームの話になるとムキになる人 |
umedamochio | もちお!もちお! |
hatenacinnamon | 綴りに自信がないけどしなもん可愛いよしなもん |
reikon | 「霊魂」だと思ってました |
kiyohero | 攻めか受けかで言えばたぶん受け |
tikeda | 好きです |
nagayama | ながやまんって呼ばれてるらしいよ! |
jnaoya | はてなbot界のプリンス |
j708 | いつかj801が出てくるって信じてる |
kanose | メタの最上階でワイングラスを揺らしてる感じ |
finalvent | お料理エントリが素敵 |
otsune | Gmailでネットを巡回してる人 |
ululun | 逆張りしかしない人 |
fromdusktilldawn | ブクマコメで総叩きされてた頃が一番輝いてた |
Hamachiya2 | ちょう癒されるよね…! |
REV | カリモフめがにょろはちみつぶいっ |
zonia | ドラクエのボスにいそう |
lovelovedog | lovecallあたりと混同してしまう |
lovecall | sweetloveあたりと混同してしまう |
sweetlove | lovelovedogあたりと混同してしまう |
nitino | 絵は好きだけど恋愛話はびみょう(恋愛話についていけない俺が悪いんだよ!>ブクマ) |
km37 | この人の絵も好きーululunさえ黙っていればー |
sirouto2 | いつかきっと玄人になれるはずさ |
kagami | いつも哲学書を引用してる人 |
p_sirokuma | sirokuma_xとかいなかったっけ? 関係あり? |
nekoprotocol | ビーフペッパーライスが好きな人 |
まだまだ思い出せそうだけど、これ以上書くと巡回範囲がバレてしまって、んでもって中身がバレちゃうかもしれないので、これ以上は書かないよ!
追記
wanparkを忘れてたよ!
こういう遊び場を用意してくれたことには感謝しなきゃあ。
ありがとうwanpark!
水は言葉を理解したりしない、ということは「ほぼ断言していい」のに、神や霊魂は実在しない、ということは「ほぼ断言」できないんでしょうか。してもよさそうなもんだけどなぁ。この間にそんな大きな違いがあるんでしょうかね?うーむ。
やはりそれは出来ないでしょう。そこに明白な違いがあるのだと思う。
菊池さんの「穏健な宗教」という表現が曖昧(弾さんとの議論では本質的なことではないが)だったのかもしれない。「科学的に根拠のない事を科学的だと主張して、さらにそれを根拠にして自分の信じている事を他人に押し付ける」のは「穏健」ではないという事だろう。