はてなキーワード: 嫌煙とは
http://anond.hatelabo.jp/20090402215311
煙草なんで悪でしかないと思ってたけど、ちょっと考え方を改めようと思う。
それと同時に、やっぱり喫煙者って好きになれないとも思った。
私も喫煙者が憎くて憎くてしょうがない。
先に俺のスペック。
喫煙者。一日0.5箱ぐらい。
まず路上、人がたくさんいるところで吸うのは論外。
これなら別にいいんじゃないか。
演じているのは現実の子供で、実際に受動喫煙してるんだから、不快に思うのも分かる。
これで漫画やアニメの中での話にまでつっかかってたら病的だけどなw
その通りです。煙草なんて消えてなくなればいい。
・見てるこっちがはずかしい手をパタパタさせて必死に訴えるオーバーリアクション
・マナーの悪い喫煙者を盗撮し、ブログに貼り付けて公開処刑&正しい事をしていると思っているツラ
・完全な被害者と思っている
あー、これは反省しないといけないな。3番目と5番目は該当。歩いている時、自分の前で煙草吸いだしたりしたら、咳き込みながら前通り過ぎたり、あと喫茶店で完全分煙して無い店とかで、禁煙席にいても煙がやたらもくもく漂ってくるようなとこだったりすると、店員さん呼んで「ちょっと窓開けてもらっていいですか?」とか言う。完全分煙されてるところでなら吸っても文句言いません。勝手に肺がんになって下さい。
間違ってるよ。それ。
ルールを守って吸っている人まで不快にしていると言うのは、反省しなければならないと思う。
ただ、喫煙者って話してるだけでヤニ臭くてたまらないんだよな・・・
これは仕方ないことなんだけど、ルール守っていようがいまいが、喫煙者と言うだけでもうだめな人もいるんだ。
公共の場の公共の意味するところは何だろう。
みんなのため?みんなは個人じゃないから一人ひとり解釈は違って当然だよね。
これは納得。喫煙者側にも吸う権利はあるよな。「他人の権利を侵害しない範囲で」
喫煙と言う行為が他人に迷惑をかける以上、公共の場では当然全面禁煙だと思う。
「生きてる限り、人に迷惑をかけるのが人間。だから多少の煙はガマンすべき」
いやいや、例えその場にいる人で喫煙者が過半数上回ったとしてもね、やっぱり人の煙は誰も得しないんだよ
ですよねー。
「毒ガスを本人の意思に関わらず吸わされる私は被害者」
いやいや、本当に非喫煙者にとっては毒ガスなんだよ。車の排気ガスとかとはわけが違う。
吸ってる人は分からないかもしれないが、こっちは本当に頭が痛くなるし、その日の夜は布団に入っても眠れなくなることもある。まじで。
だから、路上とかボーダーな所でぷかぷかしてる人を見ると、本当に殺意が芽生える。
だけど子供がかわいそうって言うのは、本当にかわいそうなんだよ。
でもね、公に喫煙するための場所である「喫煙所」周辺にいる嫌煙者に煙が迷惑といわれるのは同意し難いな。
我々はどこもかしこも禁煙禁煙、自治体までも禁煙禁煙、煙をはけば警察にお金を徴収されちゃうこの時代。
そんななか唯一認められた喫煙所なのに、その周辺にいる人にまで気を配らないといけないって、それはおかしい。
こっちは数百メートルに1つあるかないかの灰皿の前で限定して吸っているのに、その他どこでも煙の無いところがあるのに、
そもそも外で煙草吸えるのがおかしいと思う。なんで外で吸わせなきゃいけないの?
家の中で吸ってればいいでしょう。
喫煙所の近くを通りかかった人にまで気を配らなきゃいけないのは当然だと思う。
通りたくて通ってるわけじゃない。喫煙者の吸う権利より非喫煙者の吸わない権利の方が優先されると思う。
きっと君たちは「私達は一方的に被害を被っている・・・・」のような事を言い出すだろうけどさ、そもそも被害者じゃないんだよ。
非喫煙者にとって事実としてある弊害っていうのは、「臭い・健康によろしくない」だけで、それだけで死ねだの中毒だの犯罪者だの、人格を否定されるのはゴメン。
これはさっき書いたように、非喫煙者にとって煙草の煙は本当に辛いんだ。本当に死ねって言いたくなるんだよ。
煙草の煙を吸うと苦しいんだよ。誇張とかでなくて、本当に辛いんだよ。吐き気もするし、頭痛もするし、もう何で俺がこんな目にあわないといけないんだって、もう泣けてくるくらい辛いの。本当に。その「~だけ」っていう感覚には殺意すら感じる。
まあ君たちが定義してるマナーの悪い喫煙者に該当していないから俺に対して言っているわけじゃないだろうけど、吸ってどうぞと認められた喫煙所だけで吸っているのに罪悪感を感じちゃうにまでなった世の中。
これも考えなくなった集団IQ低下の表れか?
あなたも嫌煙者に対して理解とか求めてないよね?
言いたい事言ってるだけだよね?
先に俺のスペック。
喫煙者。一日0.5箱ぐらい。
まず路上、人がたくさんいるところで吸うのは論外。
たばこに対しては俺は喫煙者だけど、非喫煙者の方の日記とほぼ同じ感覚。(http://www.satonao.com/diary/99/0222.html)
で、気味悪い典型例がこの2つのブログのような人たち。
http://air.ap.teacup.com/pipupe/
http://passive-smoking.blog.so-net.ne.jp/
「ドラマの「ハチミツとクローバー」、タバコ吸いすぎ…。
原作でも吸ってるらしいけど…。
花本はぐみ役の成海璃子はまだ15歳らしい。そんでその子の前でスッパスッパ吸ってるんだもんね。受動喫煙しまくり。
何とかならないのかねぇ…。 」
主張しつつ、その主張の矛先からの反応を一切拒否するタイプの方々。
「中毒患者」「死んで欲しい」などなど罵倒の限りを一方的に書き続け、マナーの良い喫煙者を見習えだとか、すうべき場所で吸ってくれればいいんです。だとか、オトナな前提置く割には挑発的な内容はタバコの絶滅を目論んでいるようにしか思えない。
彼ら彼女らの特徴は
・見てるこっちがはずかしい手をパタパタさせて必死に訴えるオーバーリアクション
・マナーの悪い喫煙者を盗撮し、ブログに貼り付けて公開処刑&正しい事をしていると思っているツラ
・完全な被害者と思っている
間違ってるよ。それ。
本当はマナーの悪い喫煙者に警告したいんじゃないでしょ?アフィ目的?
あなた達の一方的な感情論、罵詈雑言が普通の喫煙者・非喫煙者までもを不快にさせているんだよ。
公共の場の公共の意味するところは何だろう。
みんなのため?みんなは個人じゃないから一人ひとり解釈は違って当然だよね。
いやいや、現実的にめっちゃくっちゃ喫煙者いるんだから、「喫煙者を除いたみんなのため」になっちゃうじゃん
「生きてる限り、人に迷惑をかけるのが人間。だから多少の煙はガマンすべき」
いやいや、例えその場にいる人で喫煙者が過半数上回ったとしてもね、やっぱり人の煙は誰も得しないんだよ
「毒ガスを本人の意思に関わらず吸わされる私は被害者」
いやいや、車だって工場だって非喫煙者だってどこもかしこも害のあるガスを出しているところは幾らでもあるんだよ
環境破壊とか子供がかわいそうとかじゃ絶対にタバコはなくならないよ。周りからつっつくのはみっともないからやめよう。
喫煙者の視点はこうだ。
昔認められていたものが今通用しない。これは時代の流れマッスの流れでしょうがない。
でもね、公に喫煙するための場所である「喫煙所」周辺にいる嫌煙者に煙が迷惑といわれるのは同意し難いな。
我々はどこもかしこも禁煙禁煙、自治体までも禁煙禁煙、煙をはけば警察にお金を徴収されちゃうこの時代。
そんななか唯一認められた喫煙所なのに、その周辺にいる人にまで気を配らないといけないって、それはおかしい。
こっちは数百メートルに1つあるかないかの灰皿の前で限定して吸っているのに、その他どこでも煙の無いところがあるのに、
君たちは嫌煙を通り越して善悪の判断が着かないただの危険因子なんだよ。
きっと君たちは「私達は一方的に被害を被っている・・・・」のような事を言い出すだろうけどさ、そもそも被害者じゃないんだよ。
非喫煙者にとって事実としてある弊害っていうのは、「臭い・健康によろしくない」だけで、それだけで死ねだの中毒だの犯罪者だの、人格を否定されるのはゴメン。
まあ君たちが定義してるマナーの悪い喫煙者に該当していないから俺に対して言っているわけじゃないだろうけど、吸ってどうぞと認められた喫煙所だけで吸っているのに罪悪感を感じちゃうにまでなった世の中。
これも考えなくなった集団IQ低下の表れか?
論旨
近年、鉄道の特急車両に「喫煙室つき全車禁煙車」が増えてきているが、分煙の観点で善し悪しがある。従来の「喫煙車・禁煙車、双方ある」という編成でも、分煙についてはある程度達成できている。また、非喫煙者(特に、嫌煙者)からすれば、むしろ従来の編成の方が満足度が高い場合もあるのではないだろうかと思った。
1つの提案として、指定席予約時に「準喫煙車」枠を設けてはどうだろうか。現在の、禁煙車か喫煙車かという二元選択ではなく、元喫煙車の現禁煙車や、喫煙室を併設する車両を明示的に選択・拒否できる制度を作れば、嫌煙者にとっても、喫煙室での喫煙を前提に乗車する人にとっても、満足度が向上すると考えられる。
赴任先の仙台から、実家のある関西へ、東北新幹線&東海道新幹線で帰って来た。
東北系新幹線は、全車両禁煙になってからソコソコ時間が経った。今日もうっかり元喫煙車に座ってしまったが、黄ばみは取れないもののニオイはずいぶん無くなってきた。これなら、うっかり元喫煙車当たってしまっても(僕はもう)大丈夫だ。
対して、東海道(・山陽)新幹線は、N700系の登場に伴って、徐々に「禁煙車+喫煙車」から、「全車禁煙車(喫煙室あり)」へと移行している最中である。
極めて個人的には、非喫煙者で嫌煙者であるが故に、禁煙や分煙が進んでくれることはたいへんにありがたい。ただ一方で、東海道・山陽新幹線ぐらいは喫煙車・喫煙室が残っていていいとも思っている。ビジネス移動向けの交通手段であるし、東京~博多の乗り通しはないにしても、東京~広島や名古屋~博多などの4時間級の乗車はあるだろう。その間、喫煙できないのは苦痛だろうと察する。
ところで、(N700の、当然禁煙車の)指定席に座っていたものの、時々スーツ姿の男の流動があって、時々ほのかにタバコのニオイがする。そうか、喫煙室に通っているから人の流動があるし、喫煙室の空気をスーツが吸ってくるからタバコのニオイが漂うのかと、妙に納得してしまった。
喫煙者や喫煙環境に慣れてしまっている人には気付かないかもしれないけれど、喫煙環境にいるだけで服にかなりのタバコのニオイが付着している。実際、私の隣席の同僚が、タバコを辞めてからも長らくタバコのニオイを漂わせていて、正直に言えば快くなかった。もっとも、「パチ屋に行くからなぁ……嫁さんに変なウワサを流さないでよ!?」と念を押されてしまったが、たしかに朝鮮玉入れ屋のヤニ臭さも尋常でない。
ここで話は冒頭に戻るのだが。
東北系新幹線が全車禁煙車になった当初、「禁煙車で」と指定席を取ったものの、つい先日まで「喫煙車」として営業していた車両を指定されて、ずいぶん困った。禁煙車には違いないけれど、明らかにヤニくさい。そして指定席だから……変更できないことはないけれど、動けやしない。
(注: 仙台以北に便利な、「はやて・こまち」は全車指定席で「のぞみ料金(相当)」なし、しかも「(MAX)やまびこ」より激早なので、仙台~東京方面の出張は、ふつう「はやての指定席」を取る。)
東海道(・山陽)新幹線では、従来(N700系以前)は、禁煙車を指定すれば禁煙(専用)車に、喫煙車を指定すれば喫煙(専用)車に座ることができたし、原則的に禁煙車の中でタバコのニオイに遭遇することはなかった。もっとも、禁煙車に座りながらも時々喫煙車のデッキに喫煙しに行く人は従来からいたし、車内扉の開閉時に喫煙車から禁煙車へ煙が流入することも従来からあったけれども。
しかし、禁煙車の中(一部分)に喫煙室を併設したことによって、「隣の人が『喫煙前提』の人だった」みたいなことが生じないだろうか。そして、その人が連れてきてしまうニオイで不快な思いを生じることはないだろうか。
禁煙・分煙・嫌煙の問題を挙げていけばキリがないかもしれない。というよりも、キリがないだろう。ただ、東北系新幹線と東海道(・山陽)新幹線のケースを通じて思った提案として、指定席予約時に「準喫煙車」枠を設けてはどうだろうかと思う。現在の、禁煙車か喫煙車かという二元選択では、嫌煙者が元喫煙車の現禁煙車や、喫煙室を併設する車両に割り振られる可能性がある。逆に喫煙者にとっても、喫煙室から遠い座席に割り振られて不便な思いをしている可能性もある。
喫煙ないし遭煙の可能性を明示的に選択・拒否できる制度を作れば、嫌煙者にとっても、喫煙室での喫煙を前提に乗車する人にとっても、満足度が向上すると考えられる。
予約システムの改修に関しても、現時点では喫煙車・禁煙車, 普通車・グリーン車のフラグしかないのかもしれないが、将来的に全車禁煙車が当然の環境になってくれば、現状の「喫煙車」フラグを「準喫煙車」フラグとして読み替えるだけで、それなりの対応が可能になると思われる。
思ったより反応があったから正直驚いてるが、ちょっとかえしとく。
http://anond.hatelabo.jp/20081214222607
それに外国でも副流煙とか火とかポイ捨てを理由に公共の場で禁煙になってるところはいくつもあるわけで日本だけだといえる根拠がわからん。
建前でいうと、たぶん外国の方が厳しい。ヨーロッパならたいていそうだろうと思うが、公共の場所(屋内)は全面禁煙。レストランでも飲み屋でもたばこを吸う時は外にでなきゃならない、ことになっている。でも屋外では普通にプカプカ吸ってますな。
ただ、日本は分煙が徹底してる。これはいい。それにいまドイツだったかスイスだったかな、飲み屋が我慢できなくなって、せめて酒飲むところくらいたばこ吸わせろという議論があったはずだ。この辺は微妙だと思う。禁煙も行き過ぎと思ったらもとに戻すんじゃないだろうか。イタリアのナポリあたりだと、そもそも法律守らないらしいしw。
ってか、連中は堂々とたばこ吸ってんです。なにこの態度の違いは。
http://anond.hatelabo.jp/20081214214131
ただ、不快だと思う人の方が多数なら、
不快じゃないっていう少数派が自分勝手ってことになってしまうんだ。必然的に。
そういうこと。
こういうの待ってたんだ。この発想、とても危険だと思うよ。もちろんさ、法律で決められたことには、少数派といえども守らなければならない。これは当然だ。
だけど、それでも意見はなにかいえるわけだ。何かがおかしいと言える権利までは放棄してない。まして不快だとかってのは、しょせん人間の感情であって、法律でもなんでもない。必然的と断言するほど、少数派が自分勝手と宣言されるほどの根拠はどこにもない。
本当をいうと、タバコって個人の嗜好品の域を出ないからこそ、規制が難しいんだと思う。車の公共性をもちだすんなら、その公共性を根拠にして規制ができるだろう(排ガスの方が余程空気汚してるし)。
何が言いたいかというと、タバコは嗜好品だからこそ、吸いたい人は堂々と吸うのがあたりまえだし、普通はそうなんだよ、どこだって。個人の自由の範囲だから。たかがタバコだからこそ、そういう自由を個人が行使する権利はあるし、この自由は絶対に守られなければならない。もし制限するならば、社会的合意として法律の形でルールとして明文化されるべきだろう。そして日本では一応そういう形になっている。
そうなってはいるが、その根拠が、
ただ、不快だと思う人の方が多数なら、
みたいな、専制政治もどきの発想が下敷になってないか。そして社会的合意以前に、こういうまさに空気だけで押し流そうとしてませんか。たばこの火は子供に危険っていうなら、自動車事故の方が危険だ、きっと。遊園地の方が危険かもしれない、ひょっとしたら。現に疑問に思ってない人が大多数でしょ。公共交通機関のケータイのアナウンスと同じように。〇〇だからの〇〇が跡付の屁理屈でしかなくて、たんに感情による押し流しで、かつて絶対多数を占めていた喫煙の男たちの逆をやってるだけじゃないんですか。
単に嫌煙な人たちが嫌いとか不快とか言いたいんじゃない(たしかに僕は嫌いだし、喫煙家よりも不快に思うけど)。そうではなく、たかがタバコの話からすけて見える何ものかが問題なんじゃないか。僕が言いたいのは、これだけだ。
http://anond.hatelabo.jp/20081215224621の元増田ですが、なんかすごいTBがついててびっくりしました。うわー。
読み直してみたらちょっと笑ってしまった。考えてみたら生まれてきたときは男の人はみんな童貞じゃないか!
私は「童貞」というのが一般的に指している意味を知らなかったので単純に経験がない人のことを言ってると思ってて、今でもそれは変わってない。経験がない人自体は知り合いには何人かいるし、そういう人たちでもかなり仲の良い人もいるので、「童貞=処女厨=変態」みたいに読めてしまう書き方になってしまったのは申し訳ないなーと思いました。本当にすいませんです。
ただやっぱり恋愛関係になるにあたっては警戒するし、性以外でもコンプレックスが大きい人はちょっと嫌煙するし、少なくとも処女厨と思われるような発言をする人は避けますけどね。元彼の発言でだいぶ鍛えられたので何となくあぁこの人は穴で判断してるなということは察知できるようになったし。でもまぁ自分の個人的な話だし、今の彼とずっと別れなければ問題ないのでいいかなぁと思ってるけど。
関係ない自分語りしそうになった!まぁとにかくありがとうございました!今日はなんか凹み気味だったけどへこんでるから甘いものあげるということでプリンおごってもらったよ!コンビニの!好きなもの覚えててもらえるって嬉しいなぁ。幸せ。
火が危ないってのが理屈になるのは日本くらいじゃないかな(これはよくわからない)。子供がどうのこうのと理屈はいうけど、屁理屈にしかなってない。
いや外国でもたいていやけどさせるのは迷惑行為というか犯罪だろ。
単に屁理屈って言いたいだけちゃうんかという気がする。
それに外国でも副流煙とか火とかポイ捨てを理由に公共の場で禁煙になってるところはいくつもあるわけで日本だけだといえる根拠がわからん。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081214010628
だから、前にちゃんと書いた。
車の排ガスを実感しにくい日本は例外。でも、日本の外はそうじゃないんだ。本当に実感する。呼吸器おかしくなる。現地民はせめて週一で空気のいいところに行きたいとうめいてる。たかがたばこの煙でそんなことにはなりゃせんよ。
http://anond.hatelabo.jp/20081214115723
人間、だれにだって怖いもの不愉快なものは一つくらいある。自分が怖いからってだけでは他人にどうこうさせる根拠にはならない。いまは喫煙者もそれなりに配慮してる。昔に比べたらよくなってるよ。結局増田の言ってることは、自分がたばこ嫌いでキーっとなってヒステリー起こすからってすごくわがままな理由しかいってない。なら喫煙者にも昔のようにわがままになってもらおう。たばこ吸わないとキーっとなってヒステリー起こすから、たばこが嫌いなんていうほうがおかしいんだ。ってね。
http://anond.hatelabo.jp/20081214132120
火が危ないってのが理屈になるのは日本くらいじゃないかな(これはよくわからない)。子供がどうのこうのと理屈はいうけど、屁理屈にしかなってない。
この屁理屈は、日本の電車バスの公共交通機関で流されるアナウンスに似てる。ケータイのあれ。〇〇だから、ケータイのご利用はお控えくださいってのね。でも、〇〇だからってのはかなりあとづけの理屈で、本当はその前に議論があって、つまりバスや電車でのケータイの会話は神経にさわる、だからマナー違反という方向に持っていきたい。本当は。でもそれでは理屈にならないから、〇〇だからって理屈をあとからつけた。ただの屁理屈。毎日当たり前みたいにして聞き流してるけどね。(ちなみにこんなアナウンスを普通に流してる国はどれくらいあるんでしょうかね)
これと路上 喫煙の火が危ないってのも同じだ。危なくないとは言わないし、ちょっとぶつかって手に火が、とか言っても、そんなのすぐ直る。服が焦げたりしたらそれはそれはとは思うけど。子供にってのもかなりあとづけくさくて、それなら 世界中で騒いでたっていいはずだ。
世界には強盗や殺人が横行している国があるからってのはまた極端な屁理屈ですなあ。たばこと強盗殺人と同列には論じることができない、当たり前だけど。
たばこ嫌いがエスカレートしてるのはよく分かる。でも、当たり前みたいに思っていることを、ちょっと立ち止まって考えてみたらいい。嫌煙な人たちが言ってることはただたばこが嫌いというだけ。それでいいなら世の中平和、ってか戦争になるわ。結局のところ小さなことに対する寛容さも無くしましょうってものじゃないかという増田に僕は賛成。寛容さのない国には住みたくない。
意味がよく分からない。誰かが声高なのに、私が声高扱いしないという偏向を行っていてそれに無自覚だ、って言いたいんだろうか? 合ってる? 読点打ってくれんか。
別に「声高」に限ったことでもなく、歩きタバコ禁止の正当性を主張してそれに反論する人がいた場合、反論するほうも正当性を主張してるというのは理解できるはず。
もしこれに対して片方だけ気持ち悪く感じてしまうということであれば、正当性を主張することが全部気持ち悪いというより「喫煙権論者」「嫌煙権論者」のどちらかを気持ち悪く感じるということになる。この場合「自分が中立だ」というのは勘違いで「自分は○○論者よりだ」だという自覚ぐらいはしてほしかったということ。あなたがどうなのかは知らないが、今回の増田の流れでは歩きタバコ禁止の正当性を主張するのを気持ち悪いという人はいても、歩きタバコの正当性をを主張するのを気持ち悪いという人は見かけなかったから偏向してる人がいるんじゃないかと感じただけ。念のために言っておくと偏向するなといいたいわけじゃない。それを自覚してほしいだけ。
http://anond.hatelabo.jp/20081214151141
喫煙者と嫌煙者の、というか喫煙権論者と嫌煙権論者のというべきか、論争に参加できる資格はそもそも私にはないけれども言いたいことはないでもないのだ。というスタンスを一言で表現しただけであってそれ以上でも以下でもない。気持ち悪かった?
私が気持ち悪さを感じる部分は声高であることよりもむしろ「正当性を主張」することによっていて、それが汲み取られなかったのは残念だ。
その場合それに反論してる人を声高扱いしない場合は別に中立でもなんでもないという自覚くらいはあってほしいな。
意味がよく分からない。誰かが声高なのに、私が声高扱いしないという偏向を行っていてそれに無自覚だ、って言いたいんだろうか? 合ってる? 読点打ってくれんか。
http://anond.hatelabo.jp/20081214151803
パブリックな場で喫煙権論者と嫌煙権論者がケンカしたら間違いなく嫌煙側が勝つだろう。そうでなくてはおかしい、というムードが社会からの迫害だと表現できると思っている。
あとから来た横増田ですが。
「迫害」って、悪いことしてない人に対して使うもんだと思っていたけれど、
こういう場合にも使うんだ。勉強になります。
どこ行っても喫煙所はあるし、指定場所以外ではいまだに歩きタバコもあるし、そこらじゅうでタバコ売ってるし、
なんにもガマンさせられてないと思うんだが。
それ書いた増田だけど、私は煙草を吸わないけど嫌煙を声高に叫ぶ気もないから、そうやって正当性を主張されること自体が気持ち悪く感じる。
迫害ではなく自衛策
自分は嫌煙派なので迫害というのはおかしく感じる。迫害というよりは自衛策。
こちらの感覚としては街中で刃物振り回すのを禁止するのと同じなんだよ。
当たりさえしなけりゃ罰さなくて良いとは思わなくて被害が出ないようにする防止策。
「どっちもどっち」ということが言いたいと勘違いした人もいるかもしれないが、こっちはどっちもどっちとか相対化したいわけではなくて、こちらの自衛策に対して自分たちが被害者だと思い込んでる加害の自覚のないマナーの悪い喫煙者のことを皮肉でもなんでもなく被害者面(加害者のくせに被害者のふりをしてる)と表現してる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081213214440
ということなので、ざっと。
まず一応、Wikipedia.
積極的な喫煙抑制政策が21世紀に至るまで日本では長らくとられてこなかった。そのため、高齢者喫煙率(60歳以上男性)は自然減によって1965年の約75%から2005年の約31%と大幅に下がっている一方、50歳代以下男性の喫煙率は1965年の約80%から2005年の約50%へと減少幅が緩やかである。このように、日本の成人男性喫煙率は先進国の中では突出しており高水準に留まっている。喫煙率削減の数値目標の設定をするよう政府は度々求められている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%AB%E7%85%99%E7%8E%87
日本では政府の政策として喫煙抑制政策がとられるのが遅れたのでこういうことになっている。が、ここでのキーワードは男性喫煙率。次の図を見てほしい。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2214.html
これによると、たしかに男性喫煙率は他の先進国より突出しているが、女性喫煙率は韓国ポルトガルの次に低い。むしろ、喫煙率が低いとされてそうな国々では、女性の喫煙率が高い。
日本の喫煙率は、きっとこれから徐々に下がっていき、男女総体としてみればそこそこのレベルまで落ちていくんじゃないか、というのが妥当な推測だと思う。
だから喫煙率の高さはさして問題じゃないよ。
日本の外を見てごらん。女の子が普通にスパスパやってるよ。で、男も女も道にポイポイすてる。火も消さずに。時に怖くて怖くて仕方がない。車に引火したらおもしろそーとかいって。ま、そういうことには、残念ながらならない。
路上喫煙が問題だのタバコのポイ捨てだのでこんだけ騒げる神経が、僕にはさっぱり理解できん。ましてキチガイとまで言われてさ。タバコの煙が怖いなら、自動車の排ガスのほうがもっと怖い。どう考えても。
繰り返すが、僕はタバコを吸わないし、一本も吸ったことがない。日本のタバコは安いから、もっと値上げしてもいいと思う。タバコ嫌いの人がかなりいるが、そんなに伏流煙が怖いんなら生きるのやめたほうがいいと思う。というか、嫌煙でそこまで主張できるってのがかなり怖い。宗教戦争でもおこしそうな発想にかなり近いと思う。
前もって書くと、僕はたばこは吸わない。吸ったこともない。
だけど、路上喫煙があぶないとかなんとかいうのみるとそりゃ言い過ぎだろと思う。それ以前に外国なんか行くと現地民がプカプカ吸ってて、火消さずにポイポイ捨ててる。日本から見るとぎょっとするが、外国から見ると日本の方がぎょっとすることがある。歩きたばこくらいで何をビビることがある。
アメリカあたりじゃ法律で路上喫煙禁止してるところもあるらしいじゃん、あはは、アメリカ人って時々頭おかしくなるよねって普通に言ってる。僕もアハハって笑うけど、よく考えたら日本でも事情は大して変わらなかった。日本人も頭おかしいんだろう。
喫煙する人も随分おとなしくなってきたから(たぶん世界的に)、それは僕のような非喫煙者には喜ばしい。だけど、それ以上のことを迫ってどうするというのだろうか。
日本みたいに環境に配慮した自動車なんて、世界を見たらまだまだ普及してない。そうするとどうなるか。車の排ガスがいかにすごくて体に悪いか、日本じゃ分からないが、日本の外に出ると本当に実感する。これに比べたらたばこの煙くらい、なんってことない。
嫌煙論者はたばこの煙にはやたら敏感な割に、車には沈黙する。たばこの煙がそんなに嫌なら車の排ガスも嫌というのが、どう考えても筋が通っている。路上喫煙が危ないなんてのは言い掛かりで、それをいうなら自動車事故の方が余程危ない。車の排ガスに辛抱できるなら、たばこの煙も多少は辛抱なさい、それが平和共存の第一歩じゃないか。
すると、席に着いてから1時間もしないうちに、
周りを喫煙者で固められてしまいました。
まあ、2時間たったころには鼻も馬鹿になって、あまり気にならなくなったのですが
店を出て、清浄で正常な空気を吸うと、とたんに自分にこびりついた臭いが気になります。
電車でも、隣の人がいやな顔してないかビクビクしていました。
家に帰って、まずシャワーを浴びました。いつもの3倍は時間がかかったとおもいます。
髪にこびりついてやしないか、実はまだ鼻がおかしいんじゃないか
喫煙者の方は服に煙草の臭いがついても気にならないのでしょうか?
が、自分としてはマナーの悪い喫煙者がいるというよりも、喫煙者のマナーは悪いと感じてしまいます。
というのも、昔のマナーと違って、今のマナーは潔癖症気味です。
それで、喫煙の害が強調されない時代の人、要するにおっさんおばさんじじいばばあは、喫煙率が高く、かつマナーも悪いのだと思います。
また、喫煙の害が強調されたりするようになってからは、喫煙者は「不良」「チンピラ」系統の人に重心がいったのではないでしょうか。
いろいろ理屈付けしましたが、ただ単に煙草ウゼーと思っただけです。僕はむしろ店が煙草OKと書いてないことに憤るべきかもしれません。
女性の煙草も信じられないです。そんなに不細工になりたいんでしょうか。若いうちから無駄に化粧する人に多そうです。
なぜ皮膚を殺そうとするんでしょう。偏食ダイエットして健康を損なおうとするんでしょう。
僕は嫌煙厨であるに加えて女性差別主義者の気があります。でも女の人はみんなかわいくなりたい、キレイになりたいと思ってるんでしょ?(←差別)
恋人に求める条件みたいなものってけっこう考えたりする。
実際恋愛をしたら条件なんてどうでもよくなるのはわかってるけど、こんな子いないかなーと妄想。
でも自分のブログに書いたりはしない。条件に合わない人をはねるだけになるし。
男。30歳。イラストレーター。年収は200万前後。持ち家なので一応やっていけるが将来は不安。
結婚願望はそれなりにある。子どもは欲しいが実子でなくてもよい。
稼ぎがないのもあるけど、共働きが当然だとおもっているので。年収は高ければもちろん嬉しい。
・好みの職種
医療、福祉、教育、保育、風俗などが好き。同業やライター、デザイナーでも。
金曜の夜や土日に遊びに行くとかアホらしすぎるので。
・長女
自分が末っ子なのと、今まで付き合った女性が全員長女なので。末っ子と聞くとそれだけで微妙に引く。
・オタ
ライトノベル、ハードボイルド、エロマンガ読み、TRPGなど。
マンガとアニメはジャンルが細分化していて難しいが、好みが重なった方がいい。
その他つらつら思いつくのは、
・酒が飲める
・食べることが好き
・嫌煙者ではない
・非処女
・セックスが嫌いではない
・性に関する話題をタブー視しない
・馬鹿じゃない
・宗教を持っていない
・巨乳
・子どもが好き
http://anond.hatelabo.jp/20081121191921
http://anond.hatelabo.jp/20081121193139
http://anond.hatelabo.jp/20081121190748
http://anond.hatelabo.jp/20081121185449
帰り道考えていたが、納得がいかないというか理解ができないのが気持ち悪かったので書いてみよう。
元増田?の主張
http://dekisala.com/tinyd3+index.id+1.htm
平均なので微妙に低かったり高かったりするが、まぁこの程度としよう。一般的に女性の平均年収は330万程度であるといわれている。
いくつかピックアップする
育児がきついかきつくないかに限らず、育児は夫婦で行うものである。
さて育児はきついか。
乳幼児の場合
これを一人でするのは相当大変だろうと言うことは共通の前提であることは間違いないので特に言及しない。
二人でするのも大変であろう。実父母義父母に頼ることを検討する。
しかし考えてみてほしい。だいたい男女ともに結婚のピークは26〓30までの間だ。翻って親の時代はどうだったか。父親はそんなもんだっただろう。母親はおそらく25以下で結婚している場合が多いかと思う。
もし25で結婚し26で子供を産んだとする。今でも初産の時期はそんなには遅くなく結婚後約一年で子供ができるのが大半のケースだ。であるならば出産は27〓31くらいがピークになると思われる。
30で産んだとき、母親はいくつか。だいたい56である。
共働きを前提としている増田なら親もきっと共働きであろう。56は定年前である。どうやって手伝うのか。
翻って父親に可能だろうか。ずっと共働きであったのならできるであろう。
もしダブルスタンダードで親は共働きではないが自分の相手には共働きを求めるよ、ということだったとしよう。
親56、父親はもしかすると定年退職を迎えているかもしれない。だが、人生80年の時代において定年後隠居生活するひとは割と少ない。再就職している場合は、母親は専業主婦であるならその面倒を優先してみるべきであろう。妻が夫の仕事をねぎらうというのはそういうことだからである。
また夫の仕事をねぎらわないのが当たり前であるという主張があったが、家のなかのことをしていてもらい家事を手伝う程度ですむということは十分ねぎらわれていることに等しいのでこれは一般的なことである。いろいろと仮定がはいったが。
もしかすると再就職はせずに隠居しているかもしれない。であれば子供のことは任せられるだろう。だが、ここでまた少し待ってほしい。
人生80年時代に突入している現代は超高齢化社会である。このため、親もまた自分の親の介護をちょうどこの時期は行っているかもしれない。ぼけ老人はいうまでもないが病院に入院している場合に乳児をそこに連れて行くとあっという間に病気になるだろう。普通は頼まない。
親の介護はなく悠々自適に暮らしている可能性もある。だが、50を過ぎると飛躍的に病気のリスクは高まる。親が倒れたら、死んだら。そろそろ考えなければならない。
いうまでもなく、すべての親が健康であるとは限らず、すでに他界している可能性もある。
ここで話は変わるが、現在結婚適齢期のひとの母親世代はウーマンリブ運動を知っているので共働きや女性が働くことに対して非常に嫌悪感を持っている人もいる。この場合協力を頼むのは実母であっても難しいだろう。
義父母になるとまたさらに難しくなる。嫁姑問題が昔から問題だったように、この間の関係はうまくいくことがまれであり、元々が他人であるためにうまくいかないことの方が大半である。大きなけんかなどはなくとも嫁が遠慮をしたり、はっきりと言いづらいということで嫌煙するということは大いにあり得る。
否定はしない。
考えてみてほしい。出産は基本的には命がけである。また妊娠の間も胎児の状態はすべて妊婦にかかっており、妊婦には非常にストレスがかかる。心理的なものではなく身体的な意味でのストレスがかかっている。胎児は妊婦にとっても異物だからだ。
日本ではかなり安全な出産ができるし、死亡確率は低いが、しかし実際に痛みを乗り越えるのは女性である。
増田は
という考えは持っているようだが、しかし考えてみてほしい。主たる家計支持者に死を伴う危険を必ずくぐり抜けなければならないことがあるのだろうか。
出産をねぎらわないのなら、仕事をねぎらってもらえないのは当然である。また、仕事が会社で行われるものであるのなら直接的に手伝えないのは当たり前であるが、お中元お歳暮の手配、毎日の服、健康管理などが知らないうちになされていたりはしないか。また、家計を妻に預けているのであれば、家計の管理というものを考えずに仕事に没頭すればよいという意味で十分に間接的に手伝ってもらっていると考えても良さそうである。
さらに言うと育児は手伝うものではなくともに行うものである。
必ずしも健康児が生まれるとは限らない。この場合は仕事に復帰するといっている場合ではない。在宅で300万とか言ってる場合でもない。
リスクマネジメント能力とはそこまで含めて考えた上で実際に出てきたアウトプットをみて何をするかどれを選ぶかということを適切に判断できる能力である。
いくつもの幸運を当然として考え、そうではないのは「甘い」「おかしい」というのはリスクマネジメント能力が足りていない。そういう人が年収600万……まぁなるかぁ。600万くらいまでなら総合職だったらそんなに大変でもないしなぁ。
だなーこのへんだなぁ。でもまだすっきりしないなぁ。何だろう。
以上のようなことを考えた上でしかし専業主婦になるべきだとは思わない。しかし反対もしない。たくさんの選択肢を考えておけば、いざという時にその選択肢のどれかを選ばなければならない時に最善あるいは必要な選択肢を選ぶことができるだろうし、もしたとえその選択肢を間違ったとしても途中で変更なり補正なりをしていくことは可能なのだ。人生は個人の分だけ存在する。どれだから正しい、間違っているということはなく、単純に最適な選択肢を選べたか選べなかったか、それだけなのである。
幸いなことに私は高収入な人間であり、いわゆる一流大学を出て安定した企業に勤めていて育休なども充実している。家事は得意ではないが好きではある。夫は収入は平均程度であるが、幸いなことに子供好きであり、家事も厭わない。仕事を辞めてもかまわないと言ってくれているが、どうするかはそのときがきたら決めようと思う。育児は自分のためにするものではなく、子供のためにするものだから、という認識を共有できる夫と出会えたことは本当にラッキーなことだったのかもしれない。
結婚ってほんとに何をしてもらったかではなくて、お互いにどうやって協力ができるか、なんだろうなぁ。
さて飯を作るか。