はてなキーワード: リタイアとは
僕は逆の立場です。
両親が高齢(父は42歳、母38歳)の時にできた子供。母親が子供ができにくかった体質だったらしく結婚してから10年してから生まれた子供でした。
両親がある程度の年齢だと生活が豊かに暮らせ、金銭的な面で苦労せずにすみました。
僕が小学生くらいのときは両親が高齢というのは若干感じる(周囲の友達の両親と年齢が異なる気がするなぁ・・・)って程度ですが、それが嫌だとかは感じませんでした。
ただ、僕が大学生になると(今も大学生です)父が定年でリタイアしたので若干生活は変わりましたが、それでも両親が高齢だったことの恩恵は受けていると思っています。
そのほかにも、両親と何か話す際にも人生経験が豊かであるためかさまざまな話を聞けるなどいい面がありました。
ここ数日マジメに考えていることに
都内や関東近県に発生している、「初期分譲マンションの限界集落化(限界集落マンション・ゴーストマンション)」を
ネットカフェ難民と組み合わせてうまいとこなんとかならんものかというものがある。
「限界集落(げんかいしゅうらく)とは、過疎化などで人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落のことを指す」(Wikipedia)。
マンションの場合は空き部屋率が高く手入れをすることができる人間がいない、
建物の維持が費用的にも、人手的にもできない状態を指すと考えられる。
(都営住宅などの賃貸費用が格安の物件では、住民による草むしりなどの雑務が義務づけられているようだ)
「住民が高齢化すると、管理費支払いが滞り、マンションの老朽化によりさらに管理費が高くなるという悪循環が発生して、管理が悪くなって、徐々に若い元気な住民から去っていくということになる。都会、高齢化社会の抱える大きな問題だ」(関心空間:ゴーストマンション 都会の限界集落 http://www.kanshin.com/keyword/1529126)
そこで、ネットカフェ難民に空き部屋を提供し、無料の人手を提供してもらうのはどうかと考えているわけだ。
実際には部屋の割り振りや部屋割りなどを考える人材が必要なので、
まずはNPO法人を立ち上げ管理者を選抜。彼らの給料は行政から支払われるのが望ましい。
(ネットカフェ難民から回収した資金で給料を払うと、ホームレス住民との軋轢が生じる可能性があるため
ネットカフェ難民の家賃→マンション管理会社→市・区・町→NPO法人へ支援金→給料 と回るのが理想)
月給は最低ランク(20万円程度)、普段は率先してマンションの維持・管理を行う。
また、ネットカフェ難民住人にとっての身元引受人、相談員になる。
(理想としては若年層だけでなく、中年、リタイア後などの余裕がある高齢者層が混在していることが望ましい。
新規雇用に結びつくとなおよい)
ネットカフェ難民は初期1年間は、無料でマンションに住むことが出来る。光熱費は各自負担。
その代わり週に2回、週合計8時間程度マンション内共有スペースの修繕や草むしりなどに取り組まなければならない。
翌年は収入に応じて家賃を負担してもらうことになるが、その分修繕活動の時間が軽減される(月1、2回程度)。
修繕活動には教師役として地元住民に協力してもらい、塗装などの技術を学ぶ場としても作用するようにする。
可能であれば、マンション内の高齢者住民からネットカフェ難民住民へ、「買い物代行」や「水回りの修理代行」「ゴミ捨て代行」などの依頼が行われると、交流にもなり望ましい。
自治体として回っていくようになるだろうから、ネットカフェ難民に毎月15万円渡して飲みしろにさせるよりは
管理者に毎月20万円与える方が、よほど世間にとって役立つと思うがどうか。
だからなあ、現実の日本なんて、筋道が通っていないのだから、通っているみたいに言うな。まず、日本には理路も方針もありません、というところからすべてが始まるんだよ。誰もが明日どうすればいいかも分からぬまま、社会に従わされている。誰も将来を保証しない。そういうぐちゃぐちゃの中で、どうやったら高学歴になって、将来楽をできるようにするか、の方法論なんて、存在するわけない。それが存在するかのようにいうのは、もうリタイアして頭の中だけで社会に説明をつけたい老人だけだ。妄想はいいから、客観的現実を直視しろよ。
高学歴になれるやつは、資質と環境でほぼ決定している。気のいい方法論なんか教えてもらっても、合格までこぎつけられるもんではない。
8月の始めから昨日までダイエットに挑戦していた。
と、いっても僕は特別太っているわけではない。
166cm、57kg(ダイエット前)とまったくもっての標準体型だ。
今回ダイエットをやり始めたのは、趣味でやっているマラソンのタイムをあげるため、と気まぐれだ。
1ヵ月間で3kg減らすという目標を立てて挑戦した。
しかし結果はタイトルからもわかるように、まぁ、失敗だ。
昨日でリタイアしたのだ。
一応、1.5kgくらいは落ちたので成功といえば成功だが、
目標まで減らせなかったこと、途中でリタイアしたことを考えると完全なる失敗だ。
僕は日常的に運動をする(毎日10kmとか走る)ので、これに食事制限を加えれば3kg減なんて楽勝だと思っていた。
食べることを我慢することなんて容易いと思っていた。
しかし、現実は違っていた。
食事制限が辛かった。とにかく辛かった。
僕は比較的やせ型だし、よく運動もするので今までの人生で食事制限なんてしたことがなかった。
食べたい物を食べたいだけ食べてきた。
それでも体型は変わることはなかった。
ただ、いざ食事制限をしろといわれれば出来る自信はあったのだ。
しかし、さっきも言ったように現実は違っていた。
食べたいものを食べれないストレス。
お腹がいっぱいになるまで食べれないストレス。
想像以上の苦行だった。
途中からは、脱力感、イライラ、人と会いたくないなど精神面にかなりきた。
「オラ、腹減って力(りき)でねぇ」状態になり、何をやっても集中できない状態になってしまった。
そして、ついに限界を感じ、昨日、約半月間のダイエット生活を終えた。
このままだと周りの人に迷惑(やつ当たり等)をかけかねないと思った。
もともとムリして痩せる必要もないので、そこまで自分を追い込む必要もない。
周りに迷惑かけてまで続ける必要も感じなかったので悔しいけれど断念しました。
振り返ってみると本当に辛かった。
まぁ、感じ方は人それぞれだし、何をダイエットくらいで大袈裟な、と言う人もいるかもしれない。
僕も前まではそうだった。
ただ、そう言う人は一度ダイエットに挑戦してみるといいと思う。
楽にできるひともいるだろうが、何割かの人は僕と同じ様に想像以上の苦痛を味わうことになるだろう。
何事も経験してみなくてはわからないのだ。
最後に。
今まで、ダイエットを失敗してる人たちを、自己管理のできないダメな人、とかバカにしてごめんなさい。
僕もダメな人でした。
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
そんなこと言ったら単なるイヤミ女じゃん、受かるわけないよ…。
でも、たまにいるんだよね。
「本来なら自分はこんな所にいる人じゃない」「やむなく面接受けてやってる」風味の人。
そこらへんは大丈夫なんだろうか。
嫁さん(30)が鬱病で博士課程をリタイアして働くことになった。
立場はバイトだったけど総合研究所で調査もしてたし、アメリカの大学で講師をやったりもした。
派遣登録してやりたい仕事にアプライしたら、「未経験可」だったのに、外資系だったのに
「実務経験が無いから」という理由で断られた。
嫁さんが色々調べたところでは、「未経験可」がOKなのは20台中盤、甘く見て20台後半まで。
「第二新卒」を名乗れるのは25歳まで。
おいおいおいおいなんだよこの国は。若いことにそんなに価値があるのか?特定の年齢を過ぎたらスタートラインにも立てないのか?
Unitedに乗ったら、スチュワーデスはみんなおばちゃんだったよ。
Univarsal StudioL.A.に行ったら、普通に黒人のおばあちゃんがもぎりをしてくれた。ガイドしてくれたのは恰幅のいいおばちゃんばっかり。
アメリカの履歴書には「年齢」を書く欄が無いらしい。年齢で振り分けたら差別にあたるからだ。
日本はレールを外れた者に対する受け皿が無さ過ぎる。不寛容過ぎる。
レールに参加できる人間を社会全体でどんどん減らしているのにも関わらず。
僕は今30歳会社勤めをしていて娘は1歳だけど、いずれ学部からやり直したいと思っていた。
こんな話を聞いたら日本でレールから外れることをためらってしまうよ。
「こんな話程度でやめるんだったらやめとけ」ってのは根性論だよな。「やってみようかな」と思って「やってみればいいじゃない!」っていう雰囲気が社会にあるかどうかが大事なんじゃないか。
というわけで、自分の身近にこういう話があったのと、以下のような記事(直接の関連は無いよ)を読んで、とりあえず娘をあまり日本で育てたくなくなってきた。
一回日本は壊れなきゃ変われないかもしれないけど、壊れ行く制度の混乱の中で娘をあんまり育てたいとは思わない。
やっぱり日本で面白く生きていくためには限界があるのかもしれないな。フレキシブルな生き方をしたいけれど、あまり日本にこだわるつもりも無いし、日本がそうなればうれしいけれど、自分ひとりで出来ることには限界がありそうだ。
http://anond.hatelabo.jp/20080518135323
http://anond.hatelabo.jp/20071105005919
あんたも子育てに喜びを感じるようになれ、とまでは言わないけど
子供を産み育て、自らの遺伝子やミームを次世代に伝えていく、という生物としての基本機能に無条件に喜びを感じる人間が存在することすら理解できないんだったら、生物として完全に不要だから地球からリタイアしてくれ。今すぐ。
リターンファクタとか減価償却とか人月とか計算しないで仕事ができるなんて、アーリーリタイアは凄くいいと思うけどなぁ。
なんでみんなは目指さないんだろう。
それこそ最初の話題に戻るけど、
ちゃうちゃう。アーリーリタイアは今の手取りで目指せるけど、子供はもっとお金がかかるし、今の日本の制度では不安が大きくて暮らしていけないって話。
辞めてどうすんの?って聞かれたから、具体的な話を書いただけで、子供を育てる云々は金銭の問題だよ。
つか、そうやってがつがつ金貯めてアーリーリタイアして、その後何するの?
いや、がつがつなんてしてないよ?
普通に貯めたお金を貯めたままにしないで、お金自身に働かせているだけだけど?
なにする下記にしているようだけど、色々やりたいことはあるので心配していない。
一番やりたいのは、オープンソフトウエアに関わる仕事をしたいね。手弁当で一日中フルタイム働けるから、役に立てると思うんだよね。
能力が衰えてきたら、地域のボランティアとかしたいね。日中の昼下がりに公園の清掃とか。とりあえず、日光の下でのボランティアをしたい。
あとはすっごく給料は安いんだけど、やりたい仕事とか。マイナー分野のライターや文筆家なんて楽しそうじゃない。
リターンファクタとか減価償却とか人月とか計算しないで仕事ができるなんて、アーリーリタイアは凄くいいと思うけどなぁ。
なんでみんなは目指さないんだろう。
元増田です。<どのだよw
ぶっちゃけ「老後は自力で生活する」がすべてなんだよね。
二人して色々金融商品買ってるけど、アーリーリタイア希望なんだよ。
そりゃ年金がしっかりしていて、老後の蓄えなんて孫への小遣い程度で十分ならば、なんにも考えなくていいと思うんだけど、現状、日本に住んでいて本当に老後は大丈夫かいね?
俺、30代でがんがん色々天引きされているけど、本当に大丈夫なんて全く思えない。
ありえねーよ。年金何歳からもらえるんだよ。70?75?80になっちゃうんじゃないの?
子供に食わせてもらう?
子供が稼げる仕事に就けるといいですね。子供が就職できるといいですね。子供が無事に育つといいですね。子供が池沼じゃないといいですね。
俺たちはリタイアしたい、社会はプロザック飲ませてでも働かせたい、っていう具合に利害が対立してるんで、リタイアの要望が社会に認められることは原理的にありえないことなんだよな。となると、ある種、こちら側で抵抗するしかないんじゃないのかな、と思ったりする。『低俗霊DAYDREAM』っていうマンガに、ウェルテル効果を利用して自殺に対する閾値を下げるっていうネタがあったけど、ホントにそういう事件起こらねえかなあとか思う。一時期、小中学生の自殺がそれに近い状態にちょっとなったよね。自殺祭みたいなのが起こって、自殺して当たり前、みたいな空気になればいいんじゃないかと思う。
もうずっと前からだけど、生きてくのがしんどいんだよ。リタイアしたいんだよ。
でも、安全になるべく苦しまずに、迷惑かけずに死ぬ方法がなかなか思いつかなくて実行できない。
潜在的労働力だから死ぬことは許されない、じゃなくて、リタイアしたいという希望も認めて欲しい。
苦しまずに安全に死ぬことができる方法の公的な提供って充分公共の福祉に則ってると思うんだけどな。
あれば利用したいって人は相当数いるように思う。
配属される人の心的ストレスは相当なものになりそうだから、なるべく自動化できたほうがいいかなとは思うけど。
でもそれがストレスにならずにそうやって自分で自分の人生の終わり方を決められるのは幸せなこと、ていう価値観が認められる世の中が理想だ。
うんちゃらかんちゃら
もう、うんざりだ。
こんな暗い日本の問題をなんで解決できないのか
これらは、資産の流動性の問題が原因なんだ
必要な人に金がなくて、本来はそれほど
必要じゃない人に金が溜まっていたり、
使って欲しい用途で使えなくて、
使って欲しくない用途にばかり使って
しまっているんだ、金を
それらを解決する
そんな方法があるのだろうか?
あるんだ
簡単な事なんだよ。それはね
平均寿命を60歳にすることだ
それで、すべてがうまく行く
方法だってあきれるくらい単純だ
僕たちが50くらいになったら、
60歳以上を対象にした診療報酬をなくしてしまえばいい
保険が利かないということだ
病気が治せなくしてしまうということだ
もちろん問題もあるだろうが、それが一番効率的な方法だ
そもそも、長生きすることがなぜ幸せと言えるの?
そろそろ気がついていいころだ
日本がもう浮び上がれない最大の原因になってしまっている事を
早とちりしないで欲しい
今を生きる老人たちに死ねといいたいわけじゃない
でもね、今まだ老人ではない世代は、気づくべきなんだ
老人になる前に死んだほうが、自分も、周りもずっと
幸せになれるって事を
資産を貯めて、そこから十分に楽しめばいいんだよ
だから、60歳を超えて長生きしたければ、
思いっきり稼いで資産を蓄えたりして
自分で長生きできる準備をした人ものだけが長生きすればいい。
生きれるのに見殺しにするのか?
馬鹿を言え
寿命だけは100歳まで生きれるような
システムだって可能だろうさ
本当にそれが幸せか?
際限なんかないんだ
人間はいつか死ぬんだよ
バイバイって手を振った相手が
死んじゃうかもしれないんだよ
でも、それが人生だろう?
諸行無常 是性滅法
僕らが死ななきゃならないのは、
新しい命にバトンを渡すためだ
長生きする権利なんてないんだ
幸せになろうとする権利はあるけど
幸せになる権利なんてないんだ
だからね、酒もタバコもやめないし、
ダイエットなんかしない
もちろん、60までに死ぬためだ
29年後に、僕は死ぬわけだが、
横で寝ている君と
嫁と
そして、自分が
その時まで
娘へ
新社会人かな?
まず、現状でもらってる金の高低(100万、200万程度のはした金)などほんの微差みたいなもの。モチベーションが落ちるのはよく判るが、腐らずに頑張ろう。
残業100時間は異常な長さ。残業体質の奴は「100時間程度で文句言うな、俺なんか200時間働いてる」などと言うかもしれないが、それは自分を安売りして喜んでいるバカ、足につけた重りの重さを自慢している奴隷だから気にしないこと。
1年目、2年目の場合は労働時間や環境はどうしても会社、上司、環境に左右される。配属された部署がクソだったり、上司がマネジメントできない愚図だったりする場合は、不当に長時間働かされ、金も出ない。それは運不運みたいなもので、運が悪かったと思って諦めなさい。そして、その間に技術を身につけるなり、目立つなりして3年目には会社(大きな会社の場合は部署)の中で一目置かれる存在になること。仕事への裁量権を上司から奪うこと。そうして自分で仕事をコントロールできるポジションになれば、もう帰っても何も言われない。自分で抱えられる仕事以外の仕事を請けず、定時時間内にクオリティの高い仕事をすること。そうすれば自由な時間は増えるし、会社の中での評価も上がっていく(色々抱えて結局何も出来ない奴は使いつぶされる)。そこまできたら、セミナーに出るなりオフに出るなりして社外に人脈を作り、もっと条件のいい会社を探し、条件次第でさっさと辞めて他に移る。あるいは起業をする。起業をして会社を10年ぐらい回せればもうセミリタイアできるぐらいの金はたまっているので、それを元手に何かやればいい。
これに不平不満を感じる僕は青いのだろうか。
自分が仕事出来ていないせいなのだろうか。無能なのだろうか。他の同期はもっと仕事をこなしているんだろうか。
自信も失い続ける。
青いと言えば青いのだが、それは俺がもう6年ぐらい働いているから言えること。今の君の立場で、青いことは決して悪くない。
ただ、知っておいて欲しい。今もらえている残業代の多寡なんて、ほんのはした金だ。今たとえ君が他の同期よりも仕事ができていなくても、そんなのは幾らでも逆転可能なちっぽけな鼻差にすぎない。とにかく腐らず頑張れ。自信を失うことは誰だってある。そこからいかに早く立ち上がれるかが大事。腐らないことが一番大事。
パソコンを使ってのアフィリエイトで稼いでます
mixiと出会い系の違いはやっぱり目的なので、えっちな出会いとか求めるなら絶対出会い系の方がおすすめです。
【mixiで100万稼ぐためのツール21】
【mixiで100万稼ぐためのツール21】
【mixiで100万稼ぐためのツール21】
【mixiで100万稼ぐためのツール21】
【mixiで100万稼ぐためのツール21】
【mixiで100万稼ぐためのツール21】
こいつのお陰です。
http://transppp.blog22.fc2.com/
好きなホームページ
好きな本・マンガ
お金儲け系
好きなホームページ
好きなホームページ
好きなホームページ
好きなホームページ
世の中の男性のみなさん
これ見て勉強してほしいな
好きなホームページ
http://netbiz.zz.tc/mixitool03
■ボタンを一回を押すと2,000円になったw!!■
好きなホームページ
好きなホームページ
好きなホームページ
好きなホームページ
http://yuriyuri-blog.seesaa.net/
おかげさまで、ほぼセミリタイア中です♪
商品を取り扱いたい方はお気軽にお声をおかけ下さい。
受注は中制により在庫を抱えることはございません。
定価6000円になりますが、ドロップシッピングにての販売も可能です。
詳しくはメッセージもしくはオークション会場の出品中アイテムの質問よりお願い致します。
宣伝法などメールにてお答え致しましす。
もう少し楽々お小遣いは
↓ ↓ ↓
http://www3.to/rakurakuokozukai
大切な自分を癒したいなら
↓ ↓ ↓
私も悩んでました・・・知るまでは^^
↓ ↓ ↓
安全運転しているのに・・・いざという時は
↓ ↓ ↓
スポーツするなら心配よね・・・肘の悩みは
↓ ↓ ↓
その方から紹介されたビジネスのおかげで
私にとっての「具体的な目標exclamation ×2]
見つけることが出来ました。
それは自由な時間、好きな場所で出来て
副業にもピッタリむかっ(怒り)むかっ(怒り)
しかも、しっかり収入にもなっちゃうしドル袋わーい(嬉しい顔)
興味のある方、メッセ下さいね。(^_-)
http://snurl.com/1zz9e
最近一番よかったのが↓ですかな
↑ここ熱いよー☆
でも出会いはサイトですけどね…でもそんな事今はらぶらぶだからいいかなって思ってますハート達(複数ハート)
所用があって叔父叔母宅を訪問したときのこと。
老人連中が寄り集まっていたこともあり、話題は年金のことに及んだ。
その叔父叔母は盛んに愚痴っている。
「なんだか税金の制度が変わったみたいで、もらえる年金の額は変わらないのに、税金の額がかなり上がって困っちゃうわ」
叔父は70過ぎ、某地方自治体を定年まで勤め上げた元公務員。叔母は結婚以来基本的に専業主婦。
話をよく聞いていると、叔父叔母のもらっている年金の額が漏れ聞こえてくる。
その額なんと月40万円強。
これにはこちらの怒りに火が付いた。
当方30歳過ぎで妻と子一人、月収は手取りで30万円強。ボーナスは一応出ている。
子どもが小さいこともあり妻は今働いていないので当方の収入=家計の収入。
賃貸に住んでいるので家賃はそれなりにかかる。
子どもの将来のことや、いつか家orマンションを買うことも考えると、貯蓄は欠かせない。
この収入でも夫婦でつましく生活している。
同年代であればこの収入が特に少ないというわけでもないだろう。
なのに、片やリタイアしてこれから死にゆく老人は、働かずして月40万強もらっている。
この叔父叔母は早くに家を建てているので、家賃やローンの支払いもないはずだ。
40万ももらって何に使うのだろうか。
その上わずかの増税に文句を垂れる。
若い世代が汗水垂らして働いて納めた税金や社会保険料が、こうやって老人達に食い物にされているのだ。
われわれだって、もう少し経済的に余裕があって子どもを育てる環境が整っていれば、子どもを2人、3人と持ちたいと思っている。
でも、若い世代向けに使われる税金は雀の涙ほど。
おまけに今払っている年金保険料に相当するだけの年金を、老後に受け取れるという保証はどこにもない。
今ここではっきり声を大にして言わせてもらう。
老人は早く死んでくれ。
おまえ達の存在が若い世代のやる気を阻害することこの上ない。
http://anond.hatelabo.jp/20070905142933
税収とか保険制度のことを考えたら、
(2)企業組織(とか業界とか地域とかもろもろのシステム)の生産性を上げる。
(3)生活水準を落とす。
(4)「日本に住んで働ける」というサービスを外国人に提供することで税収等を得る。
ぐらいしかないよね。
(2)はすごく大事だよね。無駄な公共事業が叩かれても根強く続いてる大きな理由は、それが地域の雇用を創出するからだよね。でも考えてみたらそんな非効率な雇用創出方法なんて無いよね。直接住民に金渡しちゃえばいいんだから。そうじゃなくて、一定の財源と労働力からどれだけ高い価値を生むビジネスを創出するかってところに頭のいい人たちは全身全霊を注いでほしいわけですよ。
(2)のためには「外国人労働者を雇う」「外国へ業務をアウトソースする」ってことも必要で、でもそうなると日本人は何の役に立つの?企業はなんで日本にある必要があるの?ってことになるから、(1)が大事なんだけど、生産性を上げるって、もちろん生産量を増やすことじゃないからね。同じモノをより短時間・低コストで作るってことですらもはやなくて、同じ時間・コスト・マンパワーで(同じモノをよりたくさん作る、ではなく)「より価値の高いものを作る」ことができないとダメなんだろうね。クリエイティブクラス、ってことかな。そういう日本人がものすごく増えるってのも急には期待できないけど、教育制度をかえるとかしてやっていくしかない。あと、価値の高いものを作ることができる人をちゃんと厚遇する、ってのも大事だよね。日本での成果主義の導入は失敗だとかいう話も一部ではあって、なかなかこれも大変なんだろうけど。でも、元の問題を解決するための手段に問題があるからって、それを「やらない」ことで元の問題が消えるわけじゃない。ただ(2)がなくて(1)だけだと個人間競争で他人をけ落とし合うだけになっちゃうから、やっぱり社会には(2)を担う人材が絶対必要だよね。官僚や政治家が政策・制度を効果的に変えて間接的に(2)を支援するってのももちろん含まれる。
で、高齢化の問題とからめて言うと、今後は今までだったらリタイアしていた人も働かないといけなくなるんだろうね。だけどあんまり人件費はかけられないし、「価値の高いものを作ることができる人をちゃんと厚遇する」ってのが大事だから、もちろん年功序列を続けるわけにはいかない。能力に応じた「降格人事」「再雇用」がどれだけ受け入れられるかだね。定年後とかじゃなくて、もっと早くから必要なんだけどね、実際。そういうのを丸ごと受け入れて、それでも働く価値がある、住む価値がある、って国にしなくちゃね、日本を。そしたら(4)の可能性も高まるね。
あ、それから(3)もありだと思うよ、実は。便利さを覚えてしまった以上時代を逆行するようなことは無理だけど、でも全く方法がないとも限らないんじゃないかな。今だって買わなくていいモノをたくさん買ってると思うし。そしたらモノが売れなくなるって?いいんだよそれで。何もかも売れなくなるわけじゃない。売れるモノと、売れないモノが分かれるだけ。本当に価値のあるものと、そうでないものを見極めて、「価値のあるもの」の生産と消費に集中しようって話なんだから。
親父がリタイアしたら、とっとと老人ホームに放り込む以外の形でちゃんと孝行しておやんなさいよ
単純に、男の方が女より相対的に性欲が強いっていう話はない?
そうしたら女の方が求められる回数が多くなって相対的に受身になるっていう。
その性欲の差が生物学的なものかどうかは分からないけど、男が性欲を表出するのはそんなにネガティブイメージはないよね。
バイアグラの光速認可とか、歳を取っても「現役」な人が微笑ましく(うらやましく)見られるとか。
生殖年齢を基準として出産に適さない年齢になった女はリタイアしろっていう意味なのかもしれないけど、それなら女にとってのセックスとは生殖行為としての意味しか期待されてないわけで、それを無意識に感じ取ると主体的に避妊することに後ろめたさを感じるとか。
あーでも避妊手段としてコンドームの使用率がやたら高いのは日本特有なんだよね。
諸外国と何が違うんだろうね。
去年の春、高校を卒業して、1年間自動車免許を取ったあと、療養していた。
最近余裕が出てきた。おしゃれが楽しくなった。就職活動を頑張ってみようと思い始めた。
でも、今までのダメダメな過去のおかげで、なかなか積極的になれない。
このままではダメだと思い、今まで目をそむけて黒歴史扱いしていた自分の過去と向き合おうと思う。
昔から引っ込み思案でおとなしい子だった。いじめられっこ気質だったと思う。
自分から他人に話しかけられない子だった。だから友達もほとんどいなかった。
小学生のときは担任に嫌がらせを受けていた。とある授業で手紙の定型文を書くという時間のとき
自分だけいつまでたってもやり直しだった。気付けば自分ひとりだけになっていた。
ちゃんとあっているはずなのに、どうしてだろう。何回も頑張って直した。でも駄目だった。
私はパニックになった。やけになってはじめに書いたものを出してみた。OKだった。
このとき、私は嫌がらせを受けていたことを実感してショックを受けた。
音楽の授業で、リコーダーのパート決めがあった。立候補してもいないのに、なぜか勝手にソロパートを
やらされることになった。(気付いたら黒板に書いてあった)
みんなの前で吹いてみろと言われた。私は、頑張って吹いたが息が続かず、失敗した。怒られた。
何回もやらされたが、駄目だった。そうしたら、その担任は他の男子にお前がやれと命じた。
「こいつは駄目だからお前がやれ」と。(ちなみにその男子は一発で吹けた)
これまたショックだった。勝手に決めておいてそれはないだろうと。恥をかかされた気分だった。
このときの救いは、その後あまり喋ったことのない女子が
「さっきのひどかったよね。勝手に決めたくせにね。」と言ってくれたことだった。嬉しかった。
まだまだいっぱいあるのだが、きりがないのでこの辺にする。
このとき登校拒否とか自殺とかの方向にいかなかったのは、私に特技があったからだ。
私は駄目な性格だったが勉強はできた。絵や習字も得意だった。良い賞をもらったこともあって嬉しかった。誇れることがあったから自分は生きていていい存在だと思ったから、辛くても耐えられた。
親に話せなかったのは共働きの両親に心配をかけたくなかったからだ。毎日愚痴をこぼす母には
とても言えなかった。
中学に入った。今度は男子にいじめられてしまった。くせ毛を馬鹿にされ、
わざと「○○さん、こいつ○○さんのこと好きだって」と明らかに笑いのネタにされたときは
耐えられなかった。授業の時間、私の名前が書かれたとき
「○○なんてこのクラスにいたっけ?」と大声で言われた。
クラスに笑いがこもった。これは辛かった。
小学生のときとは裏腹に、私この件で一年の二学期で保健室投稿になった。登校拒否だ。
私は両親にはっきりといじめられているからいきたくない、とは言えなかった。なぜか。
でも担任から話をしたりしていたからなんとなくはわかっていたと思う。
そのときの両親は登校拒否に理解がなく、私を困った子扱いをして、何かあるたびにいやみを言われた。
「学校に行こう!」という番組を居間で見ていると、学校に行かないくせにこんな番組を見るのかと
言われたりした。家にも自分の居場所が無くなった気がした。
その頃の私の性格はかなり暗くなってしまっていたと思う。
高校のときも、2年頑張ったが途中でリタイアした。友達にはなれられてしまって、孤独に耐えられなかったからだ。私はすっかり弱くなってしまったなあと思った。1年間休学した。
このときは理由を言ったし、中学の頃もあったので、両親は優しかった。休んでいい。と言ってくれた。
嬉しかった。
それからやっぱり高卒の資格が取りたくて、定時制の高校に入学した。
人数が少なく、基本的に皆一人で過ごしていたので気楽だった。
転入クラスは、やっぱり同じようにリタイアしてしまった子ばかりだった。
ある日担任が話してくれたが、気さくに話しかけてくれたクラスメイトの男子は、
自分でお腹をカッターで傷つけまくったらしい。彼のお腹は切り傷で真っ赤らしい。
話す機会が多い女の子も前の学校で友達関係で悩み、手首を自分で切ったらしい。そういえば彼女は
いつもリストバンドをしていた。だから多分本当なんだろう。みんな大変なんだ、辛いのは私だけ
じゃないんだと知って少し気分が軽くなった。
この高校は面白かった。私は教師に対しては小学校の経験でいい印象などゼロだった。
しかしひとりの教師は違った。おじいさん先生だったが、今日は天気がいいから勉強やめて
散歩に行こうと言い出したときは驚いた。ドラマみたいだと思った。
この先生はテスト対策に、手作りプリントを作ってくれて一緒に頑張ろうと時間を作ってくれたりも
した。私はこの先生が大好きになった。尊敬もしていた。人間的に素晴らしい人だったからだ。
このまま順調に行くと思っていたが、夏になり、なんだか学校に行くのが苦痛になってしまった。
これから就職のことも考えなくてはいけないプレッシャーに押しつぶされそうになった。
面接の練習で、自分の弱さを指摘されて(高校時代の過去など)わんわんと泣き喚いてしまった。
そうしたら担任が医者を紹介してくれ、精神科医へ通うことになった。
それから薬を飲みながら頑張った。もう途中で諦めたくないからだ。
そしてとうとう卒業式を向かえることができた。退場するとき、私は開放感でいっぱいだった。
「おめでとう」
その瞬間、私はその先生にかけより、顔も隠さずぼろぼろと泣き出した。これだけ大人数の前で泣くなんて初めてだったが止まらなかった。
多分ひどい顔だったと思う。でもその先生は何も言わずにっこりと笑ってくれた。
私はありがとうございました。と一言言って逃げるように去った。
私の学生生活はかなり遠回りだったと思う。
嫌なことも多かったが、学んだことも多かった。嬉しかった出来事だってあった。
だから私はもう過去を気にするのはやめようと思う。
これを書いていたら完全に吹っ切れた。これからすこしずつ、やっていける自信がついた。
書いていたら涙がぼろぼろ出てきて目が痛い。文章めちゃめちゃだ。