はてなキーワード: フィーリングとは
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kimuramoriyo/status/14428362513
こういうので、何が傲慢と言われていて、どういうのが謙虚なのかわからない。
微妙にわかりそうで、やっぱり理解できない。傲慢・謙虚って何だろう。
記録しておこう。
すくなくとも、元発言者もコメントでの批判者も、フィーリングでは似たようなものに見える。
部分的にはそうだとうなずけるものもある。
決定的なポイントがつかめない。
とりあえず、直接関係はないけど
悪こそが正義
正義こそが悪
だとか
傲慢こそが謙虚
謙虚こそが傲慢
見たいな逆転理路は言うのも聞くのも注意が必要とおもう。
ネット上で極論・一般論を書くと多くの人が反応するのだが約半数はただのノイズ。ノイズのパターンは以下3つが多い。
1.議論せず卑下してくる人たち
きもいとか、童貞とか、あからさまに差別用語を突きつけてくるダイレクト卑下系と、
かわいそうにとか言って同情のふりをして卑下してくる悪質なインダイレクト卑下系がいる。
2.一般化するなよ論者
極論・一般化がある一面を主張するための手段である事がわからない人たち。
メディアリテラシー相当低い。
フィーリングに合う極論があったらすぐに流されちゃう危ない人たち。
3.一般化するなら論証しろよ論者
「論証したところで仮説は真実となり得ない」事を知らない人たち。
論証が多いほど仮説耐性が強いのは確かだが、論証するのにはコストがかかり、
トヨタのリコール問題だが、なにあれ? ちょっとプロとしてあの態度はまずかったと、正直思った。結局トヨタリコール問題は全権が社長に(つまり最も適した対応が出来る人に)委ねられることになり、その後沈静していくと思う。
なので、ちょっとこれを機会に、適切なクレーム対応というのを書いてみたい。
前回、トヨタのプリウスのABS問題に対する対応が、全くなっていなかった事を説明した。ひとことで言えばここにたどり着く。
お客の不安を解消しないと駄目なわけで、それはフィーリングの問題だから車の問題ではないって、つまりこれはお客のせいにしているわけだねえ…。
トヨタのリコール問題があれほどまでに大きくなったのは、これは車の問題ではない、お客の使い方の問題だ、お客の感じ方の問題だと責任をお客に転嫁してしまったこの一点にある。これはクレーム処理の基礎のキも知らないことになる。
さて、いったい、クレーム処理とは何だろう?
たとえば目の前に怒り狂ったお客がいる。
このとき、あなたは「何をゴールとして」クレーム処理に取りかかればいいのだろうか? フィーリングの問題だと突き放すというお手本を日本の大企業トヨタは示してくれた訳だが、その結果が惨憺たる有様になったことは火を見るより明らか。実際に、その真実が「フィーリングの問題だった」としても、これは正しくないのだ。それはクレーム処理ではないと。
まず、ここをスタート地点とする。
考えてみよう。
ECサイトの店長のような仕事をしていると、クレームというのは必ず発生する。
トラフィックにもよるが、穏健な問い合わせまで数に入れれば、百件の購入に一回ぐらいだろうか。なので販売単価一万円のECサイトで月商一千万円だとすれば、月に十件ぐらいはクレーム処理をすることになる。
実際にはもっと販売単価が低かったり、もっと規模が大きい数人のチームのECサイトで、クレーム担当が立っていると言う状況だったりするので、もうちょっと件数が多いものであるが、せいぜい日に十件ぐらいにしかならない。
そういうと、思いのほか少ないと思うかもしれない。
実際、お客というのは、何か腹が立つことがあっても、わざわざ文句を言ってくることは少ない。なんと言ってもお客はわざわざ文章を書いて、それをメールで送ってくるわけで、そんな面倒な事をするよりも、ほとんどのお客は二度とその店を利用しないことを選ぶ。
ECサイトの人間が最も恐れるのは、この何も声を発せずに立ち去っていくお客で、むしろ声を上げてくれるクレーマーはありがたいお客なのだ。
また、楽天系のECサイトでは、マントラのようにクレームはチャンスという言葉が流布されている。クレームをわざわざしてくれる人に懇切丁寧に対応することによって、そのクレーマーが重要顧客に変わる、というマントラだ。
実際の所、わざわざクレームをしてくれる行動的なお客は、味方にし優良顧客に転換できれば、知人に積極的に宣伝をし、お客がお客を呼ぶ状態に持ちこめる確率が高い。つまり、クレーム処理でたった1人のクレーマーに適切に対処すれば、優良顧客の打ち出の小槌になる、そんな寸法なのだ。
クレームとはこんな状況である。
自社のサービスを利用したお客が、
支払った金額 or 労力の、
結果に納得がいかず or 結果が想像と全く違い、
怒って文句を言う or その状況を改善しようとする or 助けを求める
こうみてみると、クレームとは顧客の中で発生している問題であることが分かる。
一見すると、お客は「プリウスには欠陥がある」と怒って文句をつけるので、焦点が「プリウス」にあるように見える。このときに自己防衛的に「いや、プリウスには何ら問題がない」と言ってはいけないのである。
なんたって、これはお客の中で発生しているのだから。
クレームは商品に発生してるんじゃない、顧客の中で起きてるんだ!
これを呟いてから、クレーム処理はしたいものだ。
そしてこう説明してみれば、分かるように、ゴールは商品に何ら欠陥がないことを証明することではない。お客の中で発生している「理不尽な思いをした」という心をなだめ、そこで発生している問題を解決するところにあるのだ。
しかし、このように書いてくると、かなりDQNなお客に引きずり回されるイメージがわいて来るだろうが、そうではない。クレーム処理をしながら、クレーム担当は、そのお客がいるお客か、いらんお客なのかを冷静に見極める。そして、こちらが誠意を持って対応してもどうも意味がなさそうだと判断すれば、さっさとそのお客は切ってしまう。
クレーム処理とは一種の投資みたいなもので、その投資に見合うリターンが貰えそうにないのであれば、商売なのだから、もう二度とこの店にはやって来ないことを覚悟して、いいようにあしらって(文句が出ない程度には丁重に扱って)出ていって貰う。
とはいっても、本当に真の意味でDQNなお客というのはほとんどいない。
大抵は、丁寧な対応をすれば、それに見合った態度を取るようになる。
困るのは、この真のDQNと優良顧客に転換できる普通のクレーマーは、しばらく対応をつづけないと、どちらなのか判断がつかないところにあるのだ。
そして、モンスター・ペアレントとか、パワークレーマーなどと言われる人々が増えているように見えるのは、この真のDQNが増えているのではなく、適切なクレーム対応が出来ていないことが原因であるように思う。
よくクレームにまつわる話で、あり得ないほど変な怒り方をしているクレーマーを馬鹿にする本などを見る。これは実のところ、クレーム対応に失敗し、お客を烈火の如くに怒らせてしまい、そのあげくにクレーマーがあり得ないことを言い始めなければならなくなってしまった典型例であるので、実際の所、笑われるべきはクレーム対応者である。
たとえばECサイトで、お客さまが商品が買えないと怒っていたとする。
ものすごい怒りようで、孫の誕生日にこの商品を送ってやるつもりだったのに、いったいどうしてくれるんだ、責任とれ! と来ていたとする。でよくよく調べてみると、そのお客は会員登録をしておらず、それであるならば当然に買えるわけがない。そうお客に告げると、会員登録はしたという。いや、してませんよ、いや、した。禅問答である。
この事態の真相は、このお客は会員登録フォームから会員情報を入力したのだが、メールアドレスに対して送られた認証用のURLをクリックしていないので、正式な会員にはなっていないであったとする。
このとき、
「というか、メール認証しないと、正式に会員登録が完了しないって書いてあるじゃんwww」
と笑ったり、
「というか、ヘルプぐらいみろよwww」
とお客を馬鹿にするクレーム担当がいたとすれば、ECの現場では張り倒されるだろう。
このときの正しい態度は、もしかしたらメール認証って言う言葉の意味が分からなかったのかもしれない、ひょっとしたら会員登録が済んだと誤解させる何かを見せてしまったのかもしれない、であって、顧客を笑うことではない。
基本的にお客というのはプロである販売員よりも、持っている知識が圧倒的に少ない。
たとえば、「プロバイダーメールのみ登録できます」という言葉の意味が分からないお客というのは、かなりの確率で存在していると思われる。
たとえこちらはそのサイトのシステムをデータベースから、何から何まで知っていたとしても、顧客からは完全なブラックボックスであり、少なくとも状況が全く分からないという事はお客を不安にさせる。
お客が不安を覚え、クレーム担当が適切な対応を取らず敵対してしまえば、お客は疑心暗鬼になり、もう何を言っても信じなくなるだろう。
これはプリウスに起こったことだ。
プリウスのABSのことを確かにトヨタの人間は熟知し、何が原因であるかを的確に把握していたであろう。しかし、お客からみればそれはブラックボックスで、不安の原因であり、フィーリングの問題だと一方的にお客のせいにされれば、もう態度は硬化し、いくら説明をしても「嘘をついている」になってしまう。
完全な敗北だ。
クレーマーは基本的に間違っているのだ。
これは事実である。
しかし違うのである。
クレームは商品に発生してるんじゃない、顧客の中で起きてるんだ!
まずはここがスタートなのだ。
(つづく)
高校から専門学校出る20歳まで3人の彼女がいて、普通に全員とセックスした。
22歳~27歳の6年間、数回デートしたり買い物に付き合うくらいの関係の子は累計20人くらい。
フラれたり、フィーリングが合わなかったりで、特定の彼女にならなかったから、年に4人は普通だと思う。
そのうち、キスしたのは多分15人で、セックスまでいったのは8人。
けっこう潔癖なところがあるので、浮気というか付き合いがカブる事は無かった。
・全員について、出会いのきっかけとか、着てた服のテイストとか、顔のイメージはなんとなく思い出せる。
・セックスまでいった子のうち、どうしても3人の名前が出てこない。
・セックスまでいって名前も思い出せる5人について、デートした場所とか、心に残る会話とか、あげたand貰ったプレゼントとかを思い出そうとしても、どうしても出てこない。
だが、初セックスのシチュエーションとか、どんな体位でヤったとか、どこのラブホに行ったとかは、けっこう明確に覚えてる。
28歳でいまの嫁=(10年ぶり4人目の彼女)に出会ってから、浮気もしてないし、結婚する位だから当然お互いの深いトコまで知り尽くしてるから、
そのせいでキャパオーバーになってるのかと思ったが、前述の6年間に行った風俗の女は源氏名もプレイ内容も全て覚えてるところを見ると、
トヨタのリコール問題だが、なにあれ? ちょっとプロとしてあの態度はまずかったと、正直思った。実際のところ、正しいクレーム対応は、トヨタの社長の対応があれが適切な対応なので、その点は安心なのだけど、やはり慢心はトヨタ幹部の中に巣くっているのだということがありありと感じられた事件であった。
結局トヨタリコール問題は全権が社長に(つまり最も適した対応が出来る人に)委ねられることになり、その後沈着していくと思う。
なので、ちょっとこれを機会に、適切なクレーム対応というのを書いてみたい。
俺のスペックは、
・会社ではなにかトラブルが起こると、危機対応の人間として呼ばれる。
・連絡手段は主にメール。電話とかも出来るけれど、効率が悪いのでメールのみ。
・お金が動いている状況でシステムトラブルが発生し、千人ぐらいの個別のクレームメールを二時間で処理した経験あり。
■誤った対応の典型例
1.最も的確な情報を伝えることにより、相手に理解して貰う
これ、一見するとすごく正しいように見えるんだけど、実はこれNG。
トヨタが取った対応はまさにこれで、こんなのがパンピーに通じるわけないじゃん、あほか。
例:
ある時間帯に決済サーバーの不具合が発生。客は決済されたものと思っていたが、実際には注文が出ていなかったという状況。
お客さんから、注文したのに商品が届かないという問い合わせが殺到中にこんな対応。
――――
大変申し訳ありませんが、その時間帯は決済サーバーに不具合が発生しておりまして、その時間帯には決済がされていません。ですので、注文もなかったことになっております。ですので、ご安心下さい。
――――
これは何で駄目なのか。
分かります?
(a)お客さまは決済サーバーがどうこうなどどうでもいい
内部の機構などお客には関係のない話。第一サーバーなどと言われても、それがなんなのか分かっている人など皆無で、お客が怒っている地点と、説明している地点があまりにも違いすぎる。んな、内部の都合の話をされてもお客は迷惑なだけ。
(b)お客さまはもう払った気持ちになっているので、安心できない
少なくともWebの画面上は払ったよという文字が出ちゃっているのだから、もう相手は払ったものと思っている。なので、そこで180度転換して、払ってないことになっていると言っても、それはお客を疑心暗鬼にさせるだけで逆効果。
(c)注文がなかったことになっているというのが言い訳がましい
お客さまのクレームは、「商品が届かない」であって、それに対する手当をしないと行けない。注文がなかったことになっているというのは、完全にお客のクレームとずれている。商品が届かない落ち度を責められているのに、注文がなかったことになっているなどと言っては火に油を注ぐことになる。
さて、いったいなにがまずいのだろうか?
これは簡単である顧客視点がまったくなく、自分の都合ばかりを説明しているのである。
このとき考えるべきなのは、
(ⅰ)お客さまは何にお怒りになっているのか。
(ⅱ)それを和らげるためには何をした方がいいのか。
(ⅲ)どうやって、お客さまに対する説明責任を果たせばいいのか。
である。
お金を貰ってサービスを提供する以上、お客さまに対する責任がある。
その責任を放置して、自己弁解に徹すれば、炎上するでしょ当然と。
なので、
お客は怒ってるんだよ! あほか!
2.相手に対して卑下的に対応し、相手の言いなりになる
これが駄目なのはまあ分かりやすいところで、まあぶっちゃけいいようにされるだけ。
ごめんなさい、すみません、こちらが悪かった。
この言葉はNG。
もしこちらに否がないのであれば、絶対に謝ってはならない。
これたぶん、多少高度な部類に入るのだけれども、クレーム対応の基本は、
(a)謝る範囲は、自分に否があった範囲のみ
ようは、クレーム対応は交渉なので、どこで着地するかをちゃんと見極めた上で、適切に対応しなければならない。で、相手にこの交渉は損したと思わせてはいけないので、なんとかして上手い着地点を見つける必要がある。こう書くとすさまじく高度に見えるのだが、そうではなくて、相手に自分は多大な損害を受けたと錯覚させてはならないのである。
あー、そんなにたいした損害ではなかったと思わせる必要がある。
で、謝ってしまうと、相手は被害妄想をどんどん膨らませてしまう。
これを助長してはいけないわけで、まあ簡単に言えば、クレーマーを甘やかすなということ。
(b)こちらの失点ではなく、お客さまの気持ちに焦点を当てる
これも若干高度。
お客っていうのはこっちがミスったせいで、こっちがこんなひどい目にあったとクレームしてくるわけで、それに対して、「こっちのミス」サイドで話をしても何の意味もなくまったくの不毛で炎上に繋がる。
もうね、ど素人はさがってな、特にトヨタとかバカじゃないの? あー、社長はいい奴だけど、あんなのよくいたね、あんなくずみたいなトヨタに、と毒づきたくなるが、まあ、こんなの小学生に飲ませる小便みたいなもんなので、まあ、もうちょっと辛抱強く聞いてくれよ。
まあ簡単に言えば、クレーム処理ってのは相手の気持ちをいかに収めるかの問題であって、こっちのミスの追求は、社内の都合なんだよね。んなもん、どうでもいいわけで。
だってさあ、目の前にメールが投げつけられて相手は激怒してる。
でさあ、いやそれは、フィーリングの問題でしょ、とかありえねwww
もうね、ここまで読めば分かるでしょ、あり得ないの、あの対応。
どんだけ無能でプロ意識がないの?
そんぐらいいわれても文句言えないよねえ。
なんか反論ある?
で、まずさ、大切なのはどこ?
なんでお客は怒っているのかでしょ?
だって、200万円も払ってプリウス買ってくれたお客だよ?
200万円だよ? 分かる? 200万円の買いものだよ?
で、お客が怒ってるんだよ?
100円のガム買って不味いって言っている客じゃないんだよ?
200万円の商品を買って、死にそうになったと言っているお客だよ?
商売する資格がない人たちだよね。
で、こう書いてくれば、分かるとおり、まずお客さまの不安を取り除くことが重要になるわけだ。だからこういう時に適切な言葉は、「怒られているのは大変申し訳ない。ぜひその怒られている原因を識りたいし、それは改善したい」なのであるわけで。
それはフィーリングの問題だか…。
すさまじすぎる…。
お客の不安を解消しないと駄目なわけで、それはフィーリングで、つまりこれはお客のせいにしているわけだねえ…。
こいつら、プロ失格どころか、商売する資格はないとはっきりと分かる。
まあ、トヨタは腐っているわけだ。
(つづく)
これまでの人生においては、文章はずーっとフィーリングで書いてきたのだが、
ちょっと思い立って、システマティックに論説文を書く訓練を積んでみることにした。
さて、それでは第2章をぱらぱらふむふむ、と。
まず小論文とは何か?
『あるyes/noで答えられる命題に対して自身の立場を述べるもの』である。
この構造にしたがって、まずは
文章のフォーマットを作ってみよう。
とりあえずこれだけあれば小論文の体を成す。
~~~~~~~~~やってみた~~~~~~~~~~~
(a)ロン毛・茶髪はサラリーマンにふさわしくないという人が多くいるが、
経営者の立場としてはサラリーマンのこうした髪型を容認するべきだろうか。
(b)私は容認すべきでないと考える。
ロン毛・茶髪はサラリーマンにふさわしくないと考える人がある程度存在する。
一方、短髪・黒髪よりそれらがふさわしいと考える人はいないであろう。仕事
上のパートナーに不快感を与える確率が低い方を選択するのは社会人と
して当然の選択である。
(d)以上の理由を考慮し、サラリーマンのロン毛・茶髪を私は容認しない。
~~~~~~~~/やってみた~~~~~~~~~~~
解説:
まず回答は「ふさわしくない」のみに絞ることにする。
(「ふさわしくなくはない」の立場の論理がすぐには思いつかなかったので)
以下各文について解説。
(a)まずyes/noで答えられるような問題提起。「ふさわしいかどうか」から問題をかなりすりかえたけど。
(c)自身がbで述べた立場をとる理由説明。
(d) (c)→(b)をリフレーズ。
ヤター小論文書けたよー。
さて、
以上書いてみると、上のフォーマット1の『展開』部の内部構造としてさらに『型』を導入するのが
有効に思われる。これは次のようなものだ。
これらの構造は一般的に通用するように思われる。
要は「意見の根拠は、現状分析による材料探しとその解釈に拠る」ということ。
(当たり前のことを再確認した感じだな・・・)
次回は『iii, 展開』以外についても、もう少し詳しい型を考えてみよう。
まじめ一直線!みたいな知り合いがいたんだけど、その人が平然と二股してた。
非難する気はない。その人の自由だし。ただ少し「へぇ」と思った。
少し前に付き合いの長い彼女とそろそろ結婚するから指輪を買ったという話を聞いていたんだけど
久し振りに会って話を聞くと、どうやらもう一人彼女ができたようでホクホクしていた。
ホクホクしながら「どっちが嫁にふさわしいか吟味してるところ」ってにこやかに語った。
古い彼女はフィーリングは合うけど見た目があまり良くないので連れて歩くにはちょっと・・・
新しい彼女はとりあえず見た目が良いので他は目をつぶれる。そのくらい見た目がいい!
んだそうだ。
この男は本当に吟味する側なんだろうか。とふと思った。
そう考えるとちょっと面白くなった。
Japan: The spectre of stasis
http://www.ft.com/cms/s/0/e995fa0e-ee6c-11de-944c-00144feab49a.html
Japan: The spectre of stasis
1.
http://eow.alc.co.jp/stasis/UTF-8/
1. 〈ギリシャ語〉均衡状態{きんこう じょうたい}、〔均衡{きんこう}による〕静止状態{せいし じょうたい}
2. 〈ギリシャ語〉《医》〔体内{たいない}の正常{せいじょう}な流れの〕停止{ていし}、閉塞{へいそく}◆血管の鬱血や、腸管内のうっ帯などを指す。
http://eow.alc.co.jp/specter/UTF-8/
2. 不安{ふあん}(のもと)、恐ろしいもの、不快{ふかい}な見込み{みこみ}、不愉快{ふゆかい}な見通し{みとおし}、〔将来{しょうらい}への〕悪影響
2.
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Communist_Manifesto
A spectre is haunting Europe―the spectre of Communism.
ここから引いて「日本:停滞の亡霊」。
3.
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091222/erp0912222037010-n1.htm
22日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、発足から24日で100日となる鳩山政権に関する1ページの特集記事を掲載。「血流が停止した亡霊だ」と題し、
今夜私は死について考えている。
なんだか「死」の匂いがほのかにただよっていたのだ。
その人は人の中に入って行けなかった高校時代
私の居場所になってくれて
さらに詩を読む楽しさを教えてくれた人でした。
夏に久しぶりにあって色々話したんだけど、
「なんで私はこの人と同世代に生まれなかったんだろう」
と猛烈に思った。
恩師はもうすでに定年退職して何年か経っているお歳。
8年ぶりくらいの再開でフィーリングが合うこともあり
6時間くらいがあっという間に過ぎた。
それで帰り際に挨拶をしたのだけど、
それが「お体に気をつけて、元気でね」みたいな。
私としてはまた会いたかったし
「それではまた」
って行ったんだけど…。
ちょっと「あれ?」って。
「もうすぐ新しい年ですね。」
「大そうじも始めないと。」
「本は、数年前から少しづつ手放していっています。
置いておきたい物だけにしようと思って。
でも選ぶのが大変で。」
まだ60代じゃないですか、先生。
長生きしてくださいよ…。
それとも定年後の人生の先輩たちは
こんな風に日々考えて過ごしているんだろうか。
より目の前にあるものとして見てるんだろうか。
でもそっか。
うちの祖父母も毎日のように
「あと2、3年生きれれば万々歳」
とか言ってるな。
私も口に出しては言わないけど
いつ死んでもおかしくない年齢ではあると
思ってたっけなぁ。
そっかぁ…。
本当に、あと40年。
少なくとも30年早く生まれてればなぁ…。
残念。
それだけじゃなくて、男同士の会話をそのまま持ち込むと女相手に怒られかねない。
周りが女の子で、自分だけ男だとつらかった。同性を求めていた。
頑張ってフィーリングを合わせるんだけど、苦しいんだよ。
同性オタの会話とはちがって、言いたいことを「そうそうそう!」って言い合えないから。
「否定しにかかってない?」とかいわれたけど違う。もうなんか違うこと言われるから違うって言う。
「そうそうそう!」っていって「あーわかるわかる!」とか「なるほど!」っていうぶつけ合いが出来ない。
会話も会話でおなほがどーのでりへるがどーのざっくばらんも無理。無理だから背伸びしてたって自覚した。
つまんねーなって早く気がつけば良かった。いや、いいんだけどね。
何か、会話の方法そのものがまるで違うんだと悟ったよ。そりゃ、無理だろうなとか。
非コミュの会話とかみていて思った。手順がまったく別物なんだから合わないかなーって。質も方向もまるで違うし。
性格のフィーリングがあっても会話のフィーリングは無理。もう無理だと分かった。
友達と友達の友達と俺がいたとき、友達の友達と俺の会話方式が別物だと最初から最後まですんげー空気悪いのよ。
俺が黙ったり向こうが黙ったり両方黙ったりで、友達がすんげー頑張ってるのが、胃がきりきりした。
これがなかったら分からなかったと思う。サシのときに指摘されたわ。相性悪いんじゃないの? って。
まっとくもってそのとおりですとも、隊長!
俺もそうなんだけれど、それはコミュ力がないからっていうんじゃないんだ。
アドレスを送るにも人によって程度が違う。程度が違っていて、なかなか公開しない人なら、交換できると言うことは親密だと受け取るんだよ。
自分がそうだから相手もそうだとは限らないけれど、自分と一致する人をみんなふるいにかけていくから、その過程なんじゃないかなと思うよ。それ。
相手が嫌がっているのが分かったら手を引く。今後一切関わらないようにしたいけれど、挨拶程度は交えたいか。距離は置いておきたい。
……なかなかわかってもらえないのがつらい。
俺が全公開しているのなんかお題目だけ。実際には、好感度の高い奴にしか送り返さない。男女? 関係ないよ。
だから電話帳がいっぱいあっても、本当に親しい奴のみしか話さない。後から他のリストは削除する。
結果、電話帳とか友人リストなんて、一人か二人。誰もいない時期も多い。
必ずしも恋人になりましょうじゃないことは昔から百も承知だけれど、俺のやばいところはすがっちゃうところ。
すがりたくはないか。普通に接していて、そこから相手の趣味が分かったり、一瞬の孤独が紛れればいい。
だから、ああ、いけそうと思うと自爆しちゃうと言うか、失敗しちゃうの。
ほとぼり冷めるまで距離を置いてくれればいいよ。もう付き合わないじゃなくて。ほとぼりさめたら、そいつとはその程度にしてやり直す。
サプリメントで食事(フィーリング)をするのはできるけど、物足りないだろうて。
俺が応えられるのはウィダーインゼリーかカロリーメイトなんだよ。頑張っても。
そこでステーキ食いたいって言われても困る。リングイネパスタならもっと困る。
どこがいいとか聞いちゃいけないよ。すぐに「なぜならばこうこうこれこれなんだ」って抽出されたものが返される。
女は女だろ? どこまでいっても抽出した部分なんかじゃないのは俺も承知だよ。
でもだからって、全部って言い返したら、お前さんなっとくするの?
「その女と付き合っているのは何故?」
「その女がいたからさ」
いやー、好い加減なんだよね。この部分。
付け足しで「癒されたような感情」も追加したよ。
00年代以降はみんな特につかれたから何かしらで休息を得たいし、休息を得られる対象物に「萌え」という気もする。
というか、これは難しく考えちゃいけないよ。「萌え」は感情語句。フィーリングだからロジックではない。
フィーリングはフィーリングのまま扱った方がいいでしょ。ロジックを積み重ねてもフィーリングは説明できるけどつかれるだけだよ。
ロジックはサプリメント。フィーリングはお料理で作ったご飯。こんな感じだし。
お求めの効能が出るならどっちでも良いけど、うまい飯食った方が分かると思う。
もう六年とか七年付き合いの人がいる。でも、気がついたら年一回メールをし合うくらいだった。
たまに近況で「俺、今二次創作やってる」とか「俺、今、人物を描くこと頑張ってる」とか言い合うくらいだったんだ。
それが俺にとっての理想だった。毎日毎日、ネットで話し合うことなんかも電話も一緒にどこか行くのも嫌だった。
本当はそうしたいんだ。
でも、俺、本能的に無理だって分かった。
メールをしましょうか? ってノリに答えたら打ち切られていった。
何でも一週間遅れが嫌だったらしい。俺より相手をしてくれる人間が欲しかったらしい。
よろしい、ならばこその方針転換だ。
俺は頑張って打つようにした。話題が尽きようが何だろうが頑張った。
話題を持ってくることもやってみた。相手の趣味や同じもんを見聞きするのも試した。片っ端からやった。
だが、今度はお互いに嫌になるようになった……俺が求めていたのはこんなもんじゃないのに。
嫌になると、良くなるのではないかという希望にすがりついて、関係をぶち壊す連続だった。
百人、千人、色んな人と話した。
ブログで文通するぐらいで良かった。彼女もいらなければ友達もいらなかった。
でも、仲が良いことは悪い事じゃないって思うんだ。良くなるんじゃないかという希望にすがりついて壊した。
いくつ俺は手放したんだろうか。傷つけたんだろうか。俺が傷ついたんだろうか。手放されたんだろうか。
色々と考えるようになって、年一回の電波な野郎のメールを期待している。長く続くなんてそんな奴だった。
「そうか、つらかったろ?」
「うん、つらかった。**さんはどうだった?」
読み返すとこんな感じだが、最後の方はいつもフィーリングが合うのか「長門がいいよ」とかになって終わる。
こういうもんだけなら楽だよな。俺もあいつもお互いに何もしてない。していないが、次の話が俺にとっては楽しかったりする。
でも、相手が気になる俺はたまに反応を見に行く。ケータイ壊した、パソコン壊した、そんな話をされて、昔は違ったとソイツは嘆いた。
そのたびに、俺から「(間の悪いときに来た)俺が悪かった。ゆっくり休めよ。ただお前の文章好きだから愚痴でも何でも許せるわ」と返す。
そう、返さざるを得ない。実際、ソイツの文章は死ぬほど好きだ。電波でも死にたくなるというネガティブな代物でも、ソイツが良いと思う。
受け取ったり返したりする度に、こういう間柄が欲しかったはずだと感じる。
こういう間柄を作ろうと思っていたはずだ。なのに、俺と来たら……。
誰かを分かるとか分からないとか、そんな高尚なもんはいらない。次があるという確証みたいなものが欲しかった。
愚痴? それすらネタだよ。死にたい? ああ、それすら含めて許容できる。捨てようとしても捨てられない。
ただメールを読み物として扱っていたソイツとの付き合いがよかったから、似たようなものを増やそうとしていた。
でも、大抵途切れる。途切れるから必死になっておべっかを買ったりこびたり延々と考えた。まだ答えは出ない。
ほとぼりが冷めた頃に水に流す奴らなんかもいた。そういう奴とも息が長い。
みんな、終わったらそのときで終わったけど、なんか、違う奴もいるんだなと思う。
一年くらいほったらかしにして、頭が冷えた頃にそいつのいる場所にわざわざいったりもした。
「俺、前、悪いことしてすまんかった」
「いや、いいよ。俺もアレだったから」
「まだインディーズ聞いているのか?」
「ああ、最近また新曲出たよ」
「そいつはいい。俺も前みたいに聞こう」
一人で考えて、一人になって、そういうような人から連絡が来るとほっとする。
俺は、そういうものだけでよかったはずだ。
そこに悪意を覚えかねない記し方が転がろうとも、気にならないっていいんだが、九割以上はここまでいかない。
こんなもの友達でも何でもないんだろう。けど、大抵、こういうことがちょうど良い時期にやってきちまう。
死のう死のうと思っていたときにこれじゃあ、俺も死ににくい。もう一度、頑張ろう。
すまん、直そうとしたり、いじったりしたら連投になった……。
A or Anot ではないと思うよ。境界線の概念が崩れてA or Anot になってるだけだと思う。
一回した女ならいいよ。二回した女ならいいよ。三回したら……という連続性は無限大に繋がり、
……三回したら、二回したら、一回したら……ということを続けて試行すると処女厨になる。
結果、A or Anotが引き起きる。でも、厳密にはA or Anotでもないし、高尚なイデオロギーとやらもない。
処女厨でない俺が言っても仕方ないけど、処女か非処女かはどうでもいい。
ただ、純粋に、安心したいだけ。
安心したいというのは、ただ信頼関係が築かれていて欲しいだけ。
自分の中で仮想敵を作るってことなんか、不安になってるときだけじゃないの?
いま好きなそいつが他のやつに微笑んでいた(いる)というのが許せないだけ。
処女厨ほど分かりやすいもんもないだろ。
別に最初である必要はないと思う。ただなあ……気分的というか、生理的に俺も遊びたくないし、遊び慣れているのはちょいと無理。
行為は別に神聖でも不潔でも何でもないとは頭で理解してるけど、生理的にダメなんだ。こう……遊び慣れてるのはちょっときつい。
性的にそれがしたいと思って、薄汚れたい気持ちと、性行為NGになるときが、ふらふらーっとあって二次に逃げてる。
俺は行為よりもフィーリングっていうか、相手がいるよという体感のための行為っぽいから、処女に拘らないけどなんか分かる。微妙に。
映画も小説も大学入ってからそれぞれ100本以上は見たり読んだりしたけど、よしあしの基準が最近よく分からない。
個人的なフィーリングで「いいぜ、この感じ」と思うのはあるけど、
それが教養主義的というか、客観的な基準において測りうるものなのかわからない。
はっきり言って個人的嗜好で好きなら好きでそれでかまわないのだけど、
何か客観的な基準において、個人的嗜好とは別に作品を把握することができればいいなとも思う。
もしかしてみんな映画とか小説に対して、客観的な基準みたいなものを持っているのだろうか。
そして、それとは別に個人的な基準みたいなものを持っているのだろうか。
なんか、共感を軸に進められるコミュニケーションについていけない。友達同士でたわいもない話をしているときは適当に相づちうっておけばいいからいいけど、仕事上では勘弁してほしい。
上司 「僕たちは、詰まるところ○○でしかないわけじゃない? どちらかというと、××より△△のほうが合っているわけで、そこにガンガン攻めて行きたいよね〜」
とか言われても、別にあなたに共感する為に働いているわけじゃないですから。共感される事が前提で話をされても、共感できない時点で「はぁ、そうですか」とか言うしかない。仕事の話してるんだから根拠を示してほしい。根拠が無いのであれば、少なくとも自分個人の意見として述べてほしい。というか、上司なのだからそんな曖昧なこといってないで、指示をしてください。
上司 「そう、そうなんだよ!! 凄く分かる!! ね、そう思うよね?」
とか、他の人の共感を受けて目を丸くさせながらハイテンションでこちらに同意を求められても、困る。どこが分かったのかちゃんと理由を述べてほしい、というか、上司なのだから同意求めてないで責任もって指示をだせよ。明確な指示を出せず悩んでいるのだとしても、共感ではなく意見を求めてほしい。上記の2つの例でいえばこんな風↓に何故いえないのだろうか?
上司(改) 「僕たちは今までの傾向からすると、○○なんだと僕は思う。 とすると、××より△△のほうが□□の理由で合っていると考えられるので、そこに攻めていくとより利益を求めることができるのではないだろうか。どう思いますか?」
上司(改) 「うん、そうだね。××が□□だというのは、**という事だから良くわかった。○○さんはどうですか?」
要するに意見というのは仮説なのだから、その根拠を提示しないと同意もなにもできない。そして他人に同意を求めるのであれば、判断基準を示してそれに対してどう思うかを聞いてもらわないと何とも答えようがない。というか、上司なのだから同意を求める以前に判断基準をちゃんと設定して、それを元に指示をだせよ。判断基準があればこちらも意見が言えるし、変な指示がきても確認をだせるだろ。
おそらく僕の上司は責任を逃れたい為に共感を求めてきているのだと思う。そして、自信がないのをカバーしようとしているのだと思う。別に、これが友達同士の会話だったらいいよ。でも、ここは仕事場なのであり、あなたは僕の上司なのであり、そして責任があるわけでそれを放棄してこちらに押し付けてくるのは辞めてほしい。
と、ここまで書いて気づいたのだけど、僕は個人的に上司に共感できないのだ。なんか、フィーリングが全然合わない。でも仕事をする上では、目的や目標を設定してさえしてくれれば共感せずともそれに向かって職務を遂行することは可能だ。仕事場では共感は必要条件ではない。だけど、僕の上司は共感が必要条件のかのように僕に迫ってくる。非常に息苦しい。僕はあなたに共感したくて此処にいるわけじゃない。仕事をする為にいるんだ。
そして個人的にそりがあわないから、上記のことを意見する気にもなれない。今までの経験上、意見したところで僕には納得できない主張を一方的にされ、そしてそれに対して共感を求めてくるだけだというのが目に見えている。なんという悪循環。
僕 「いちいち共感求められても共感できないので、判断基準か具体的な指示をください」
上司 「いや、僕たちはそういう関係じゃないじゃない? 僕は共感で繋がっていたい!! でなければ、一緒に仕事する意味ないでしょ」
実際にこういう事を言ってきそうで怖い。普段の言動から想像するに、自分達の関係性が少なくとも仕事上では労使という契約関係だということをどうやら理解できていなそうなのだ。あくまで友達感覚で、皆平等に責任があると思っている節がある。
というか、なんでそんなに共感を求めてくるかね。共感するかしないかはこちらの自由だろ。仕事なんだし、あなたは上司なんだから、共感なんて求めてないで指示もしくは判断基準を堂々と提示してくれ。頼むから。
超きつい言い方かもしれないが、ほしいものが簡単に手に入るとおもってる奴多すぎる。
新作基盤だと当然もっとするけど、スト4でせいぜい250万くらいだから、せいぜい普通車1台分くらいだろ。
クソ高い金額かもしれないけれど、無理して高級車を買うDQNがいっぱいいるんだから、そう無理な金額でもあるまい。
一方完全移植厨がほしがってるソフトは、インフラからフルセットそろえてもせいぜい10万もかからん。
開発メーカーサイドに行く金額だけみたら250分の1以下だぜ?
これだけの小さな投資で、なんだかようわからんフィーリングの部分まで含めた「アーケードと同じ経験」を要求してるところがキモイ。
http://anond.hatelabo.jp/20090418115055
ニュー・スチューデント、ニュー・オフィス・ワーカーの新しいライフが始まってまだスペースもないですが、
ドリンクしアンダースタンディングのお誘いにしり込みしてるピープル。さっそくレッドシグナル、点灯インサイドですよ。
ドリンクフェスタに誘っても なかなか来ないピープルっていますよね。
こっちだって特にインタレストがあるわけじゃなくて、
一応ボイスをかけてあげているだけなのに・・・
あのピープル、あんなにハウスにアーリーに帰ってホワットしてるんだろう?
アザーピープルに言えない ホビーでもあるのかな? なーんて
本ヒューマンのいないところで盛りあがったりして・・・
「ドリンクしニケーション」、なんて ワード もあるくらいで
アルコールドリンク! そしてはじめてそのヒューマンの ネイチャーな姿がわかったりするのよね。
ユージュアルはノットノットノット!トーキン!のホビーのトーク、ラブな女のコの タイプ ・・・ etc
・・それがないから、いつまでもバースのわからないフィーリングのディッフィカルトなヒューマンで終 わっち ゃうのよ。
だから あまりスピリットがノらなくても、何とかガンバして ドリンクフェスタにレッツレッツレッツ!ジョイン!カモン!
ドリンクフェスタ に慣れてないピープルの アドバイス としては・・・
何か モノマネ をボディーにアダプト してください。
できればみんなの知っている ビッグなトシちゃん の モノマネ がグッド。
抱きしめてトゥナイト!ハッとしてGOOD!君に薔薇薔薇…という感じ!
ビッグなトシちゃん の モノマネ ができれば、特にトピックが無くても、
そのプレイスをハイテンションにすることができるし、 カラオケ パブ でもユー・キャン・ユーズ・イット。
レディーもこの ピープルとトゥギャザーにいれば ファン かもしれない、ってシンクするようになります。
だから ドリンクフェスティバル がプアーなピープルは、トライ・ハード。
チラシの裏なんだから書き逃げ上等の精神で正直に思っていたことをつらつらと書かせていたただいたのですが、
予想以上にトラックバックや記事紹介、ブクマなどの反響がありましてこの場を借りて本当にありがとうございます。
率直な意見が言えて、それに対する反応を聞けるというのはやっぱり匿名というところの利点ではないか思っています。
いろんな意見があってすごく参考になったし、何より自分の視野が広がって書いてみてよかったと思っております。
ぶっちゃけると題は簡略に題を付けるとしたらこれしかないかなと思ってつけただけです。
書いていることは正直な気持ちを書きましたし、嘘はまったくないです。
それだけは本当。
チラシの裏で釣ってもしかたないので。
「あきらめません、オタクな男子と付き合うまでは。」の精神になりつつある最近です。
オタクというカテゴリーで付き合いたいと思うのは変だとか一種の変な盲信的信仰であるというのはある種当たりだと思いますし、自覚があります。
しかしながら、スポーツ好きな人が好きとか映画好きな人がいいとかそういう傾向は世の中に腐るほどありますよね。
そんな感じと一緒だと思います、実際のところ。
その「スポーツ好きな人がいい」というのもある種のフィーリング、感性が似ているという人の特徴を生かした自分とフィーリングが似た人を知るための方法だと思うのです。
だから、フィーリングや感性が似ている人を探すための手っとりばやい方法(語弊があるかもしれません)が私にとって『オタク』だったというだけです。
まぁ、簡単にいわせていただくとオタクな男子が私の異性の趣味。(まさしくオタク的発想な気がする)
あと、カノンを貸してくれたステキな元彼のおかげで結構美少女ゲーとかギャルゲーとかも良くするようになった。
実際に今、PS3でTtTをしていたりする。そんでもって好きだ。(ギャルゲーってか燃えゲーだと個人的には思うが)
さすがにエロゲーは買う勇気がないので、コンシューマーになってからとか18禁じゃないやつ限定だが。(21歳なので一応合法ではあるが)
まぁ、もっとも前からサクラ大戦とか好きだったからあんまり変わらん気もするが。
だれかと仲良く一緒にしてみたいとか話してみたいと思ったりもするが、こんなことを仲良く話せるオタク女子を探すのはオタク男子を探すより大変だというのは皆さん想像がつくだろう。
そんなのはネットでもいいと思うかもしれないが、それだけでは味気ないと感じるし寂しい、正直。
彼氏と気兼ねなくそんな話ができたらある種嬉しいし、まぁ少しどうかとは思われても仕方ないが。
あと、ゲーセンで「ゲーセンクイーン」http://anond.hatelabo.jp/20081025003044なんてできません。ごめんなさい。
基本的にチキン属性な私にそんなのはできません、ってか出来てたら今頃彼氏よりどりみどりで要るわなー。
ゲーセン行ってもマリオカートとクイズマジックアカデミーしかしない私には無理というのが本当なところな気もしますが、エロくないし。
そんな駆け引き出来る子にはなれんですよ、うん。
でトラバとかを見さしていただいてて多かったのが、オフ会やmixiでの出会いを求める方法。
確かに改めて考えるといい方法だと思います。
実はこれ書いて反響貰ったあと、ちょっとがんばってみようとしました。
遠距離で自滅した経験のある人間としては出会えたとしてもそのあとが続かないと意味ないというのをよく知っております、身にしみるほど。
オタク男子と出会うというのはあくまで第一フェーズでありまして、達成されるべき目標は「オタクな男子と付き合うこと」であります。
でも、まだこれからということでmixiあたりとかいろんなとこで頑張りたいと思います。
もちろんオタク男子だからといって人となりはみさせてもらいますし(こっちもみられますしね)、真剣な気持ちで付き合いたいと思っておりますので。
私の場合、オタク男子というのが無条件な条件ではありませんので。第一条件的なものだととらえて頂ければ。
イケメン好きとかではないので、中が基本ですが。
元彼のプリクラ見せたら友達には顔に関して「うーん、普通かな。」といわれたくらいですから。
普通の何が悪いって感じではありますが。