はてなキーワード: キッチリとは
インフルエンザにかかって暇すぎるので女の子が嫌う「男らしくない行動」16パターンを非モテの実際例にあてはめてみたよ。
引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/4018365/
⇒非モテは変なこだわりが多くて頑固なことが多い。融通が利かない。
【2】何でも人のせいにする。
⇒非モテは何か失敗するとすぐ自分を責めてうじうじする。打たれ弱い。
【3】大事なところで、意思決定できない。
⇒◎ でも、日本人の多くがそうである気もする。
【4】いつも諦めてばかり。(努力しない。)
⇒◎ いつも努力する人の方が稀
【5】何かと両親に頼る。
⇒非モテはあまり両親との折り合いがよくない。
【6】電車で変な人に絡まれてもダンマリ。
⇒黙っているかもしれないが、それ相応の静かな反撃手段を持っている。
【8】食べ物の好き嫌いが異様に多い。
⇒私はなんでも好き嫌いしないけど非モテだよ。
⇒むしろ奢ろうとして拒否される場合が多い。
【10】「オゴって。」と言ってくる男。
⇒非モテにそんな大胆なことは出来ない。
⇒仕事の文句も内側に溜め込みます。
【12】メールの文字数が多い。
【13】基本、愚痴ばかり。
⇒内側に溜め込みます。
【14】鏡で自分の姿を何度も確認する。
⇒非モテは鏡なんか見ません。
【15】美容について気を使い過ぎる。
⇒非モテは美容になんか気を使いません。
【16】貧弱な体である。
⇒◎
O村さんこと、エンターブレインコミックビーム編集長奥村 勝彦さんの言葉が、
ほんとにそのとおりだと思ったので、ここに転載させていただこうと思う。
◇■編集長O村の編集余話■◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
あー。今年の初めにオヤジが他界して、今年一年ロクな年にはならんぞって
思ってたら、案の定、ガッタガタの一年になっちまった。まあ、ガッタガタな
のは俺だけじゃなくて、世界中なんで文句ばっかし言っててもしゃあねえけど。
来年も相当にタフな一年になりそうだ。正月休みの間に、いろいろ最悪な状
況をイメージして気合を入れ直さんといかんなあ。毎年、やってることなんだ
が、俺はこの作業を“肝を据えなおす”と勝手に名付けてるの。人間、何かを
やろうと思ったら普通、好きなことをやろうとする。それはべつにかまわんの
だが、それだけじゃ持たない。スタミナ的にもそうだし、ちょっとピンチにな
ったとしても“好き”だけじゃ厳しい。なぜか?
“好き”という感情は結構モロいから。なぜなら、“好き”な対象には必ず
美しい面と醜くて苦しい面が共存してるから、全部ひっくるめてそれを飲み込
まねえと、本当の意味でやりとげんのは不可能なんだわ。そうじゃなくても、
他にもっと“好き”なものが出来たとしたら? 無責任に飛び移れればいいけ
ど、たぶんキリがねえぞ。一生、フラフラして終わり。経験上“好き”だけで
やってる連中は長持ちしない。他の世界へ去っていくか、途中でポキッと折れ
てお終い。なんとかその世界で生き抜こうと思うのなら、キッチリとした矜持
(たぶんプロ意識と呼ばれているモノ)を持って、肝を据える……これぐらいし
か思いつけねえな。少なくとも俺は、そうなれたらいいなあ、って思っている。
さて、来年はどんな一年になるか?……全く予想も出来ねえや。でも、こん
なに緊張感を持って、一年を迎えようとしているのは生まれて初めてだな。
お疲れさまです…。
でもねでもね
俺は苦手だけど、俺の嫁は「そういう付き合い方が得意(馴れてる)」って思えるかもしれないよ。
価値観の違う人付き合いって、本当に想像もつかない部分で気遣いを要求されたりするから、
これはもう慣れしかないと思う。
そして、それって生まれてこの方だったりするから、所詮付け焼刃なんだよね。
だから、嫁さんに「任せた!」でいいんじゃないかなぁ。
許す許さないというよりも、得意分野は任せた!っての。
二人で価値観一緒、得意が二倍、でも不得意も二倍よりも、
それぞれの得意な部分と不得意な部分を補えて、やっと一人分、でも
結婚万々歳じゃないかなぁ。
子供の教育も、両親それぞれの特徴があるときっと子供にもいいよ。
キッチリおかあちゃん、大らかおとうちゃん、いいじゃない。
直接神主サイドと交渉して正式に版権受諾して版権料も支払ってあるアイテムを市販したのですが、市販後便所の運営会社のS木社長と名乗る人物から抗議の電話がかかってきました。
なんだか良くわからないのでとりあえず話を聞いてみると
「いいからとにかく違約金払え」
「言うこと聞かないと裁判おこすぞ&今からそっち行く」
言いがかりをつけられました。
一旦電話を切って、とりあえず事情しらべて神主に報告連絡相談の上、下記のごとく返事。
「本人から正式に版権取ったのにどういうことだ。本人もなんのことですか?と言っています。
と連絡したところ、一切の連絡が来なくなりました。
電話録音してあるのですが、これ脅迫の証拠で被害届けだそうかと顧問弁護士と相談中です。
お礼言われ(どういたしまして)ついでに蛇足すると↓
http://anond.hatelabo.jp/20081206233552
の人の言うような世界がどうしても嫌なんだよね。もちろん極論であってやすやすとそんな世界にはならないとはわかってるけどさ。
パレットの色んな色をどんどん混ぜていけば最後は黒一色になるじゃない?そうすればもう色で悩まないよね。
でもおれはこの地球にカラフルであって欲しい。そのためには色をキッチリ分けること、その上で全ての色を尊重することが必要だと思うんだ。
だからもしアフリカのある少数部族が絶滅しましたという話を聞いたら、単に人間が数百人死んでで悲しいというのもあるけど、彼らという独自のカラーがなくなってしまったことに残念さを覚えるんだよね。もし違う人たちがその少数部族の文化とかを継承してもなんか違うよなあと。
個人の中で等価という意味じゃないよ。そりゃそれぞれの価値観があるからね。
ここでいう等価というのは「そうでなけばならないという絶対的な理由がない」という意味なんだ。
「そうしたい!という衝動」=価値観は、個人の中ではすごく大事だけど、社会がそうでなければならないという理由にはなりえない。
で、そういう状況では、それぞれの価値観は単純に戦う(ドンパチじゃなくて洗脳合戦だったり裏から手を回したりかも知れない)ことになる。
これは日常でも普通に起きてることだし。夫は黒いカーテンがいいと言い、妻はオレンジのカーテンがいいと言うってくらいの。そういう等価性。
もちろん、夫の中、妻の中では黒とオレンジは等価じゃなくてキッチリ差がついてるんだ。
で、そうなれば説得合戦にもなってくるかもしれない。そのときにあなた言うように「それ説得力ないと思うよ」というのは一つの予想としては十分ありえる。
おれはそうは思わないってだけ。その等価性さえわかってくれれば満足です。
id:y_arimのブログにある滝本竜彦の記事読んでいてさ、大大大ファンの滝本竜彦の近況が久しぶりに読めて、本当に幸せな気持ちになっていたワケ。俺も頑張らなきゃなぁって思ったりね。はてブもしっかり読んでみんながタッキーを好きなのを再確認したりさ。
でもさぁ、せっかくの幸福な気分だったのに、ついでに読んだトラックバックの中にある一つの記事に、俺の心臓はエグられたんだ……。
http://d.hatena.ne.jp/kossetsu/20081025/p1
これだよ、これ。
あのさァ、俺はこれまでファウスト賞と流水大賞への投稿経験があるの。自称したくはないけどワナビーなんだよ。
投稿するたびに落とされ、酷評され、痛い子扱いされたりしたわけだ。でも、俺は悪く言われてもそのことには怒りを感じてなかったよ。
むしろ、素人の作品をキチンと批評してくれる良い人たちだと思ってたよ。その言葉を糧に修練を重ねてたよ。
それがプロの壁なんだって自分に言い聞かせてね。
でも、この記事を読んで俺は今までの人生全てが愚弄された気分になった。顔に唾を吐きかけられ嘲笑された気分になった。
だって、そうだろ?
そこにあるのは編集者の気分一つだけだったんだ。
険しい山を自らの力だけで必死に登っているその真上で「作家の身内」ってだけの奴が編集者と共にヘリコプターで一気に山頂まで行きやがったよ。泥にまみれ這い蹲る俺を見下ろし、笑っていたよ。
これが名もない雑誌の埋め草的なページでひっそりとライター仕事をやらせてやるって程度だったら許せた。
でもこいつらはショートカットでデビューさせてやり「文筆家」なんて肩書きも与え「期待の大型新人」なんてお言葉まで差し上げやがったんだ。
「作家の身内」ってだけで原稿を載せたパンドラの編集者はいったいなんて奴だ? いくら給料をもらってる?
おい「作家になりたい」って言ってる知り合いを義理だけで雑誌に載せちゃうのが編集の仕事なのか? それってプロか?
こんな姿勢の雑誌が「サヴァイバル」だとかキャッチコピーつけて店頭に置かれてるんだから笑っちゃうよ。コネだけで知り合いをデビューさせた横でキッチリと努力を重ねている俺が酷評されてるんだぜ?
お前ら何も語る資格ないよ。
座談会で言ってたこと全部取り消せよ。
「サヴァイバル」なんてキャッチコピー今すぐ外せよ。
僕らは身内に優しい甘ちゃん編集部ですって表紙に載せろ!!
こんな愚かな行いをし、人一人の人生を愚弄したお前ら、タダで済むとは思ってないよな?
俺の要求することはただ一つだ。
俺をデビューさせろ。
「そういえば、こないだ夜、Hさんから電話がかかってきて、"増田はモテるために教授をやってるとか堂々と言えて羨ましい"って言ってましたよ」
「え、そんなこと言ったかな」
「ほら、工学部で。"増田さんはどうして世界に拘り続けるのか"みたいな質問をされたときに、"あなたと違って僕はモテないからだ。ノーベル賞が取れる理学系が羨ましいから、僕はその何倍も頑張る必要があった"みたいなことを言ってたでしょう」
「ああ。まあそう言ったかもね。助教のときの話だけど」
「まあでもそれって嘘ですよね。本当は研究優先で女性はほったらかしじゃないですか?」
「ああ、そうかも知れない。だいたいそれで愛想を尽かされる。だいたい、本当にモテたいんだったら、教授より良い仕事はいくらでもある」
「Hさんに"Hさんも教授なんだから言えばいいじゃないですか"って言ったんですよ」
「ああ。それで?」
「そしたら、"言えないよー。そんなの絶対。恥ずかしくて"なんて言ってて。あ、Hさんは本気でモテるためにやってんだな、と思ったんですよね。それでちょっとガッカリしたというか」
教授には二種類居ると思う。暑苦しい教授とチャラチャラした教授。
前者は自分の夢を実現するための手段として研究室を必要とし、それを維持・拡大するために教授職を引き受けている。この場合の夢とは、研究上の目標とほぼ完全に一致している。故に暑苦しい。毎日のように夢を語り、自分と周囲を奮い立たせ、目標に向かって邁進する。
そのかわり、ケチ臭いところもある。服や食事にお金を使わない。人付き合いも悪い。
後者、すなわちチャラチャラした教授は、教授で居ることが目的化している教授である。
自分を本来の能力以上に大きく見せたい、派手なことがしたい、チヤホヤされたい、そのための手段として社長をやっているのであって、そういう人にとってもっとも目指すべきことは研究室をできるだけオシャレに保つことである。
そうしないと自分が教授でなくなってしまうからだ。こういう教授には、長期的な目標や、将来へのビジョンはあまりない。あったとしても、極めて近視眼的なものか、荒唐無稽なものが多い。ファッションでやっているのだから、ビジョンなんか真面目に語ったってしょうがないのだ。できるだけ派手なほうがいい。
こういう人たちに僕はファッション教授というニックネームをつけることにした。
僕が人と話をしていて、ウマが合うな、と思う教授は、暑苦しい教授の方である。
暑苦しい人は、10分も喋れば大好きになってしまう。
その暑苦しさが、本当に研究に打ち込んでいるから滲み出ているものなのか、それとも暑苦しいファッションを纏っているのか、目を見ればすぐにわかる。
暑苦しいだけで研究ができない教授もいれば、チャラチャラしてるように見えても研究の方ではキッチリ論文を書いていく人も居る。
結局、どっちであっても研究室がちゃんとした研究を行っていれば問題ない。
けれども僕はやっぱり、暑苦しい人の方が好きかな。
男ってのは、基本的に後悔は後にする性質なんだよ。
「俺と付き合うまではみんなに愛想良かったけど、俺と付き合ってからは俺一筋」
↓二ヵ月後
「俺だけに愛想が良いように見せてたのは俺の目の前でだけだったのか…
いや、元々みんなに愛想良かったしな
…orz ワカッテタノニ俺ッテ」
そういう女って、男のそうした性質を分かってて、釣った後にキッチリ吟味してんだよ。
さらに、そうした女に釣られる事は、男を選ばないような女から妄進されるより、良い事が多いんだよ(色んな意味で)
捨てられるより、机にキッチリ揃えられたほうが地味にダメージがでかい場合もある。
#ち、ちがうよ。それ○○君が勝手に置いていったんだよ!!
サヨクな方々が、現実には即さない理想論ばかり言っていて、現実に悪影響を及ぼしそうなので、キッチリ言っておく。
お前らが図書館に行くホームレスをかばうのは、ホームレス全体の為に、よくない。やめろ。迷惑だ。
どういう事か説明する。
ホームレスが全員臭いかというと、そうでもない。水道が使える場所の近くで住んで、毎日からだ洗って、洗濯して臭くないようにしてるホームレスもいる。
そりゃ、ホームレスだって人間なんだ。常識ぐらいあるし、臭いのは嫌だ。
ホームレスは一人じゃ生活できない。だからまとまって住居を作ったり、助け合ったり、商売したりする。まとまって暮らすなら、臭いままじゃいられない。仲間に匂いで迷惑をかけるから。そしてどんな行為が一般人に迷惑をかけるか判ってる。そりゃそうだ、ホームレスったってキチガイじゃない。サヨクがよく使う「いつ自分がホームレスになるか判らない」という言葉は、本当に想像力が無い人間の言葉だ。自分がホームレスになった時、臭いままで一般人が多く集まる部屋へ行くかどうか、という話。いくらホームレスになっても、他人に迷惑がかかるかどうかなど、普通は判断できる。
だから実を言うと、図書館にいるホームレスの中には、ホームレスと気が付かれない人もいっぱいいる。図書館に行く「常識あるホームレス」は「普通の場所に出かける服」も押さえてあるのだ。
ところが、たまーに「おかしなホームレス」が出る。
臭くてかまわない、というヤツだ。服も洗濯しないし、体も洗わない。他のホームレスにも悪態をつく。
挙句の果てに、臭いまま公共の場所へ行く。
すると、一般人が騒ぐ。そして最終的にはホームレス狩り(不良少年によるものではない、判るよね?)が行われ、地域のホームレスが追い出される。
つまり、一部の「常識の無いホームレス」が原因で、普通の(?)善良なるホームレスにすごい迷惑が行ってるという話。
だから、殆どのホームレスは「臭いのが図書館なんて行くなよ!」と思ってるし、図書館なんて行くホームレスは、ホームレス達からも嫌がられる存在だ。
そしてそういったホームレスほど先に死ぬ。そりゃそうだ。洗濯しない、体を洗わない、他のホームレスとつるまない。そりゃ早く病気になって死ぬよ。
つまり、本当に誰からも嫌われる、ロクでもない、しょーもない存在なのだ。
それをかばう事はつまり、ホームレスへの弾圧を強めてる事になる。
一部の悪行をするホームレスは、ホームレスの為にも、図書館から追い出し、しかるべき施設へ入れる。図書館を利用してもいいんだ!なんて流れはホームレス弾圧にしかならん。
それをしないでやれ人権だとか、ズレてるとしか思えない。理想とやらを追いかける為ならホームレスを犠牲にしてもいい、と言ってるとしか思えない。
病気ですか?
気にしすぎなのは認める。
何よりSサイズだから、上から相手の手を握らないように持とうとすると、
カップの蓋部分に指かけるしかないんだよ。
そうなると、もし蓋が取れたら大変なことに。
多分一人一食5000円以下のクオリティの店で求めちゃいけないんじゃないかな。大体、体験的に言って。
そうかなぁ。
うちの近所のお店に限った話かもしれないけど。
スタバの場合、注文のパターンがかなり多いよね。○○ラテ何とかダブル乗せ、みたいに。
だから定型の接客方法、メニューを見せて「お決まりになりましたか?」と聞いて、復唱して、…以外にも
もう少し汎用的で基本的な接客方法を身につけさせる必要があったんじゃないかと思う。
あ、でも、注文忘れられることもあるけど。
元増田のような文句を言う奴って、自分が何かを打った経験の無い人なんだと思う。
もっと言えば、「物売ってる人」という役割を自分の頭の中で作り上げてしまっていて、それから外れるのが許せない人なんだろう。
一応、飲食店でサービスの仕事はしてたんだけどなぁ。学生時代のバイトだったけど。
でも、だからこそ店員さんに妙に期待しちゃうんだろうね。
指摘は合ってると思う。疲れてたってのも含めて。
「マクドナルド」はいろんな気配りを考えているとは思いますが、(ほとんど) 考えなくても仕事をこなせてしまう歯車バイトではそこまで気配りができる人が少ないという話では。
少ないかはわからないけど、たまに気になるよってお話でした。
マクドナルドの、冷たい飲み物のストローの刺し方には関心したよ。
気配りのマニュアル化が持ち味なんだろかね。
君がそこまで平日に自由を求めるのもどうなんだろうな。そこまでして得たい自由なのか、考えてみたら?
たいそうな理由もなく、忙しいから単純に逃避で自由が欲しいって言ってるだけじゃないのかい。
俺は結構自由な職業なんだけど、頑張る時は頑張るよ。キッチリ定時で帰れるのが数ヶ月続くかと思えば、残業&休日出勤が1ヶ月続く場合もある。俺の場合、その数ヶ月を得る為に1ヶ月無理するんだろうな。ただ、1ヶ月必ず無理しないといけないかというと、そうでもない。
俺は忙しい事に理由をつけてるんだろうな。自由な時は、そこまで自由を満喫してない。
頑張る理由は人それぞれだ。
土日出たくないとか、期日ギリギリで仕事したくないとか、スキルを得たいとか、残業手当が目当てとか、いろいろな。
それを否定する権利は、君には無い。君が自由を欲するのと同じ、いや他人の為にもなるのだから、他の人の方が重みが重いだろう。
あと、試しに辞めて別の職場に移るのも手だよ。事務職なんて定時定時だし。
今後の仕事はフリーになる事も視野に入れているけど、しばらくは充電期間って事にした。
なんだか、すっと肩の荷が降りた感じがする。
ようやく開放されたというか。
言うのは簡単だけど、言うまでが大変だった。
だって、今の仕事嫌いじゃなかったから。
でも、正社員は本当に縛りが多すぎる。
僕は安定を手にする代わりに自由を手放していた。
だから、今度は安定を手放して自由を手に入れる。
自由なのは、辛いだろうし苦労も多いだろうけども、きっと僕はそれを楽しめると思う。
幸いにも、彼女いないし(苦笑)、親もまだ元気だし、多分今しかこの自由を楽しめないと思う。
自分の自由を存分に活用していくよ。
ひとまず、来月末に今やってるプロジェクトが終わるみたいだから、それをキッチリ仕上げてから飛び立とうと思う。
どちらも、頑張るぞ。
君が何を言いたいのかよくわからんけど、自分でも整理しきれてないんじゃないか。
知り合いにスクエニのデザイナー担当の人がいるんだけど、高度なクリエイター集団の中では役割分担がキッチリされていて、その概念に揺るぎは無い。
更に引き継ぎやら周知の方法やら、スケジュールの組み立てから、スキルのレベルわけとか細かい事まで技術体系化されている。
それらを踏まえると、君の言うクリエイターって言葉が曖昧だと感じた。
君の言うクリエイターって、エディターの間違いじゃないのかね。エディター兼クリエイターのエディター部分だけを見てないか。あるいはデザイナー兼クリエイターのデザイナー部分だけを見てるのでは。
どうにしろもうちょい冷静にな。
ちょっと笑ってしまった(笑)
「電車の中で編み物をしないでください」と書いてあるほのぼの路線。
阪急の社風・車内雰囲気のほのぼのっぷりは異常なほどだと思う。
個人的な主観だと、東京圏の電車の乗り方・座り方の方がガメついよ。
よくいえば規律正しいんだけどね。
関西はいい意味でケチ。その場・その雰囲気の中で社会の利益の最大化をしてる。
たとえば各駅停車の電車で、ちゃんと7人(ないし6人)掛けを守るか?というと、
東京は7人ごとの窪みがついてて、どんだけ空いてる車内でもキチキチに座る。
関西は、空いてる時はまばらに5??6人で座って、混んできたらキッチリ詰める・席を譲る。
どっちが好きかと聞かれれば、やっぱ関西だな。
女子アナは置屋の芸妓と言った女子アナがいた(http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080620/1213933128)より
この施策に取り組まない術はなかった。
『この方策に取り組まない手はなかった。』
・施策は策を「施す(実施する)」こと。単に「やり方」の意味で使うなら「方策」。
…しない術はない
そんな日本語は無い。「術はない」とは「手段がない(どうしようもない)」という意味で、「やらないのは勿体ない=やらないという選択肢は存在するはずがない」という意味なら『…しない手はない』。
従順で素直なところを残しながらも、一方では生意気で小憎らしく、なかなか素直には従わないところもあった方が、プロデューサーやディレクターにとっては魅力的に映り、結果、指名される確率も高くなるのだった。
いわゆる「かわいさ余って憎さ百倍」というやつだった。
「いわゆる…」全然違う。「かわいさ余って…」は従順で可愛いと思っていた相手が思うままにならなくなったとき、可愛いと思っていた反動で普通よりも一層憎く思うようになることを指す。何かクリシェを使って表現するなら『小憎らしい』とか『小悪魔』で充分。
自称「聖戦」をやらかすのは、このオバサンのようなタイプです。
「みんなで幸せになろうよ」という考え方からは程遠いタイプです。
お近づきにはなりたくないです。
さて。
日本で言う悪とは、自分の都合を優先して、他の皆を不愉快にさせる奴のことです。
マナー違反者を、皆から切り離してしまえば、その違反者は悪であり、皆のマナーの為に悪を叩いたオバサンは、正義です。
でも、増田は、外人さんを切り離せなかった。増田にとっては、彼も含めて、「皆」だったのです。
だから、オバサンの正義感の中に一抹の悪意を感じてしまったのです。
その悪意は、「増田にとっての皆」の中に占める外人さんの大きさに比例します。
オバサンのようなタイプは、積極的に「皆」と「悪」を切り分けていくので
オバサンが他人に会えば会うほど、世の中に悪人は増えていきます。
オバサンは「皆の迷惑でしょ!」とプリプリ怒りながら、皆の範囲をドンドン狭くしてしまうのです。
オバサンの描くキッチリした「皆」と、僕の描くボヤボヤした「みんな」は、きっと重ならないので、
僕はこのオバサンとはお近づきになりたくないです。
願わくば、お互いに与り知らぬところで、幸せを享受できていればとても良いです。
増田の貴女も、早く忘れてしまった方がいいです。
貴女は、貴女の大切なみんなと一緒に、ずっと幸せにいられる努力だけをすればいいのです。
それを脅かす悪を、全て退けることだけが、貴女の正義であるはずです。