江戸は家が密集してて火事になったらマジやばいので
台所で毎日キッチリ3食料理ってしなかったらしいね
商売でデリバリーやってる人たちは川の傍で煮炊きしたってなんかの本で読んだ
近郊の農家は炊きたてご飯のデリバリーまでしてたようだ
早朝家を出て江戸市内に入るまでの移動時間に
売り物の炊きたてご飯が出来上がる
飯炊き釜積載した大八車みたいのを持ってた(燃料は藁かもみ殻だそうな)。
女は家で夫と子供の面倒だけ見てろってのは
薩長あたりの人たちが持ち込んだ規範だったんだろうか
Permalink | 記事への反応(1) | 10:55
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女は家で夫と子供の面倒だけ見てろってのは 薩長あたりの人たちが持ち込んだ規範だったんだろうか 薩摩の芋侍に違いない