はてなキーワード: Kyとは
あー。わかるわ。
ただ、多分それって。それこそ相手の(あるいは自分の)「テクニック」だよ。
自分も昼食や飲みの時に、仕事の話をする事は多い(軽いのからディープなのまで)
夢物語とかじゃなくて、マジ話ね。もちろん金も絡む。
でも一人だけそれこそKYな奴がいる。
女でけっこう上の立場←もしかしたらこれがダメの原因なのかもしれないけど、
普段の会議でもそいつは一人ノリノリで、みんな「あちゃー」と思ってもとりあえず反論しないで放置、ってキャラ。
飯を前にして話す時は、それ相応のテクニックが居る。
ホンネとタテマエを、フランクな場所だから割と自由に使える。
だからこそ、相手の出方をちゃんと注視しなきゃいけない。
どのタイミングで相槌を打つか打たないか、
生返事で飯食うってのも合図の一つだし。
面白いかどうかとか、話の内容は関係ない。
勿論片方だけにあってもダメ。だけど、(普通の会議でもそうだけど)ダメな奴が出張るのが一番ダメ。
KY女史はランチミーティング大好きだが誰が相手でもダメにしてるし。
逆にランチミーティングが別に大好きじゃない別メンバーだけのランチミーティングは
結構それなりにうまくいく。
”飯食いながら””短時間で制限あり”ってのは意外と有効なんだよ。
ただ飯がまずくなる(する)だけだから、すべきじゃないとは思う。
>他方、3は筆者の経験に基づく主張ではなく、1と2から推論した事柄ですが、これは一見すると誤謬推理に思われます。「派遣村に来てた連中」が貯蓄が出来ず自炊も出来なかったとして、それが他の人が出来る努力をしてこなかったからかどうかは、1と2から導出される事柄ではないからです。
それを本気で言ってるならかなりおめでたい人なんだと思うけど(あるいは阿部以上にKY)
派遣法と、最低限給与。その2つで完全に「貯蓄できる」だけの金が入ってきてる事は確実なんですが。
更に他の人が指摘しているが「予想不可能な出来事」として挙げられている殆どが国の救済対象であり、はっきり言って想像の範疇外どころか狭すぎて笑われてる始末。
まぁ、自分の頭が悪い事をこうやって開き直られると、素晴らしいとしかいえない。
派遣を語るにふさわしい知識を持ってやってきてね。バイバイ。
以前からいて、今回もいたんだけど、人のスペースの前にやってきて、ひたすら自分の言いたい事を言い続け、結局、本の中身をたいして確認するわけもなく、去っていく人。
あれっていったい何なんかね?
SNSやブログでやり取りのある人や以前からの知人、つまり知っている人と話し込む事はよくあるし、そういう方に本を贈呈したりもする。
ひょっとしてそのやりとりを見てて、自分の話を聞いてもらえると思ってるんだろうか?本をタダでもらえると思ってるんだろうか?
知らない人の独演を自分のサークルスペースの前で打たれても困る。
KYな人?
コミュニケーション能力に障害のある人?
困ったちゃんな人はこういう人なのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20081208211208
の、元増田です。思いのほか反響あったなぁ。8ブクマ&5トラバで?って言われそうだけどさ
5人目の増田
http://anond.hatelabo.jp/20081210184744
が、ちょうど鬱になった時に色んな人から受けたアドバイスや、ネットとか鬱関連の書籍とかで得た知識なんかとかぶる部分が多くあったので、追記じゃなくて新たにざざっと書いてみる次第です。
あなた自身、自分と違うユニークな人に触れて新しい刺激を得ることを好んでいるから、ユニークさそれ自体に価値があると感じているんじゃないかな。
YESYES!!
ところが世の中には自分と違う経験や考え方に触れることを好まない人が結構いて、そういう人と接する時にぎくしゃくしちゃう、ってことかなと思ったんだ。
ハハハこやつめ、見てきたような事を言いやがる。その通りです。
コレがねー。本当に不思議だったのよ最初。今まで、人との出会いとは新たな世界へのパスポートだと思ってた。
登山が趣味な友人ができて、山が綺麗な日に登山に連れてってもらった。
釣りが趣味の友人と、釣り道具一式貸してもらって楽しく夜釣りをした。
新しい友達ができたら、一見さんお断りな場所と言うか、何の知識もなくぶっつけで楽しもうと思ったら失敗しやすい遊びを低リスクで最大限に楽しめるワケですよ。登山だったら登る時期やコース間違えたら、実際行くまで楽しめるかわからんし。演劇もテキトーに選んだら風俗で指命しない並にリスキーだろうし、釣りなんか遊びで釣り竿買うワケにもいかんし夜釣りにどんな道具いるかとか想像もつかんし餌の付け方教わらないと始められやしねぇ。
だから、積極的に色んな特技を持った人と交流する事が大好きだったし、誰もがそうやって自分の世界を広げてるんだろうなって思ってた
そこに欠けている資質を補えるDさんがきたとき、問題が解決できる。このように、その場に足りない何かを提供することがユニークさの価値なんだ。
ここで増田が言おうとしている事とは別解釈と言うかズレた視点でこの文を抜き出したんだけど、自分は問題解決能力やアイディア力に優れているって自負があった。
何かの議論や話し合いの時、脳内で様々な可能性をだーーーっと考慮して、いきなり結論を出しちゃう自分に自信を持ってた。
でも、最初に出した結論が結局採択されるのに、いきなり自分の解答が認められずに2時間ぐらい会議があるって事があったり、最終的に最初に出した自分のアイディアが採用されるんなら無駄な会議の時間をこれといった問題点がない自分のアイディアをみんなでさらによくしたらいいのに・・・って思ったりしてた。
それも間違いなんだな。まず、同じレベルから徐々にスタートしなきゃいけないと言うか、自分の中で問題解決の為のプランを作って、それに自分で色んな場合を想定したパッチをあてまくって満足がいくものにしてから出してた。
そうじゃなくて、パッチを当てる前のプランをまず提示すべきだったんだろう。そして、みんなでパッチを当てる作業をする事で、考えてる事の共有をすべきだったんだろうなぁって。
大学では自分の意見にすぐパッチをあててくれるような人が多くて、中高の頃よくあった上記のような事はいつの間にか忘れてたけど、社会に出たらまた中高の頃みたいな空気が戻ってきた感じ
足りないものを提供すると言うか、○○がしたいなって話題にジャストな知識や人材をチョイスする事はできるけど
『普通の人達』は悩みや理想に対する解答が欲しいんじゃなくて、ただ話を聞いてほしくて、「そうだね、わかるよ」「そうだね、俺もだよ」って言ってほしい人が多いんだなって思った
いくらでも提供できるんだ。楽しい事がしたいとか、自分の趣味の発表の場が欲しいとか、クラブに行ってみたいとか美味い飯屋に行きたいとか面白いゲームやってみたいとか。俺自身でムリでも、それができる人の輪がある
でも、本当に欲しいのは普通の範囲から出ないもの、自分が知らない何かじゃなくて、自分が知ってる範疇でお互いが知ってるものを「あの飯屋は美味しかった」「あの有名ゲームは面白いよね」と言いあいたいたいんだろう。
結局
自家製酒の話題を出して引かれたなら、その理由はあなたの出した知識がユニークだったからではなく、その話題がその場に「必要とされていなかった」だけかもしれない。
コレなんだな。その場に必要な情報を取り違えてたワケだ
ただ、そうとわかれば俺も何をすればいいかわかる
相手を中心に考えて、話題の中心に立って気分がよくなっている相手の気を悪くしないよう、うんうんすごいねーノリで聞いてりゃいいんだ
傾聴ってやつだな。あいづちはうって、相手の気を悪くしないように話を引き出して、アドバイスや話題の発展とか切り出さず、相手に話させるテクニック。心理学専攻してる友人に教えてもらった
でも俺傾聴されるの嫌いなんだ。話題振ったら相手からも同じぐらい話題や、今まで知らなかった知識が欲しい
それでも傾聴を試みてみると、意外なほど相手はこちらに悪印象を持たない。この事でまた一つ一般人に対する理解が深まったと思う
共感してほしいんだ
話飛ぶけどさ
俺は自分で自分をKYって思ってるんだけど、どうやら『普通の人達』ってのはテレパシーを使って会話をしてるようで、言葉を使わずに満足いく会話をしているらしい
大学の頃は、お互いがお互いに今日まで知らなかった知識を会話で与えあってたから、知らない事のぶつけあい、魔球のキャッチボールでは空気の読み方なんて学びようがなかったんだな。空気とやらのテレパシーから伝わる情報ってのに片方が知らない情報ってのは含まれてないんだもの
空気とやらの正体が何なのか、何故、ちゃんと定義づけをせずに空気なんていう文字通り曖昧な言葉で濁すのかってのが、AnonymousDiaryを読み込む中でかなりわかってきた。自分の仲間であると、多数派であるという確認行為でもあるんだな
まーた話それるんだけど、『普通の人達』を観察してて疑問に思ったのがもう1コ
彼らは自分を物語の主役だとは絶対に思わないんだな。それがビックリ
って言うかドラマとか小説とか漫画とかあんま読まないんじゃないんだろうか。もし読んでたら、同じ職場の人の陰口で笑いあったり、誰かの失敗を見て楽しそうにしてたり、
いいこちゃんぶりたいとかそういうのじゃなくてさ、人の悪い面ばっか見てんだなって
俺や仲間はどっちかと言えば、仲間の悪口より良い所を伝え合って、それで関係を広げていったと思う。だって、誰かの悪口言う奴がいたらその悪口を言ってたって事実が言いふらされてのけものにされるかもしんないじゃん
でも、普通の人達にそれは無い。誰かが誰かの悪口を言ってたって事だけは何故かタブーみたいなんだ
結果的にフロア内の誰もが陰口叩かれてた事に戦慄したね。同時に、誰もが俺の陰口を影でたたいてるんだって思って陰鬱になったりした
って言うか、俺が嫌われ者なら嫌われ者に聞こえる所で本人に知れたらヤバいような事言うかね?本人の耳に入るかもしれないとか、そういう事怖がっちゃう俺は親友レベルの人か匿名相手にしか悪口とか言えませんよ
自分が少数派である以上、多数派である彼らが正しいんだろう。でも、何かがおかしいと思うの
(もちろん、「相手のために何が出来るだろうか」を考え抜いた末に「自分はこの人に対して何も出来ないなあ」とか「何もしたくないなあ」という結論に達したなら、その場から抜け出すことをおすすめする。その状態でそこにいるのは自分にとっても相手にとっても不幸だから。)
こんなデタラメな文章を相手の事を考えずに書いておきながらアレだけど
今までの自分ってのは常に相手の為にできる最善手は何だろうか!!!って勢いだった
それが相手が嫌がる事とか、想像もしてなかったって意味じゃ全然ダメなんだけど、それでも自分が持ちうるすべてを駆使して、相手の望みを叶えようとしてた
召還獣とか、ランプの魔神でありたいと思ってたんだ。自分を使ってほしい、自分の人脈もなんもかんも、友の為ならさらけ出そうと思ってたしそうしてた
他には『借り』とか『貸し』とかに異様に執着してたと思う。借りは返すものだと思ってたから、借りを作ったと思ったら相手の為に全力になった
でも、相手の為にできる事はそんなおおげさな事じゃなくて、『相手が望む事』ってのを空気とやらを読んで全部聞いてやればいい。生きた壁になるのが一番賢く、雄弁は銀・沈黙は金。きっとこの言葉は雄弁な人が生み出した言葉なんだと思う
ぶっちゃけ、相手の為に何もしたくないって気分だけど、簡単に退職はしない。だって、ここで全ての失敗をしてケーススタディをしたら、次に就職する先で失敗する事はないだろう
普通の人達から学ぶ事はまだまだたくさんある。それに、仕事では無表情で淡々と仕事をこなして、素の自分とは真逆な自分を演じてると、反動で私生活に色々とヤンチャがしたくなる
二面性こそ自分の本文だなとつくづく思うから、しばらくはこの生活も悪くないって考えてはいる
自分がいる事で、自分を嫌っている人を不幸にさせている事はわかっている。一昔前はそんな事を思っただけでストレスで、他人に嫌な思いをさせてるって考えただけで何度も自己突っ込みしたモンだけど、今じゃなんだか平気だ
一昔前は怒鳴られたり、陰口を聴覚過敏で耳に入れたりしたらすごい落ち込んでたけど、今は全然大丈夫だ
面の皮の厚さまで鬱から手に入れる事ができた
・・・なんか本当に散文だなぁ
http://anond.hatelabo.jp/20081207162752
自分がした失敗を次の世代にさせたくないからこそなんだろうなって思ってます。
だから、自分の事を少しでもアスペルガーだの発達障害かな?とか思った人は
http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/
でも読んで、試しにアスペ関連の知識でも収集してみたらいいと思うの
それは発達障害者向けの文章かもしれないけれど、そこから学べる事は少なくないハズだと思うんです。
リア充から非コミュになってみて初めてわかる事ってのがいっぱいあった
『普通の人達』ってのを知る事で、本当に多くの事を学べた。小説や漫画で普通の人が一切出てこない作品がたまにあるけど、そういう作者は普通の人達に背中を向けて生きてきた人なのかもしれない
むしろ、そういう創作をする人の大半がナードで、ナードだからこそ『普通の人達』が、サイレントマジョリティってのが場を支配する世界が好きじゃなくて、自分の理想の世界観を作ってきたのかもしれないとか思えるようになった
普通でいる事の何が楽しいかって、多数派でいる事が楽しいんだろうな
自分も自分のコミュニティで多数派であった時期はとても楽しかった
ネットではふたば☆ちゃんねるなんかで完璧に住人の1人として楽しく色んな事をして遊べてる
多数派である事が、人生を楽しく過ごすコツで、自分が多数派でいれる場所さえ見つけたら、人生は楽しいんだなってわかった
最後に最大の言い訳だけどさー
大学時代に色々成功させて、チームのリーダーとかやって、新聞とか地方紙とかの取材受けたり、自分が立ち上げた企画が後輩達に受け継がれて立派に予算出て大学のメインの企画として祭り上げられたり色々したら勘違いすんなって方がムリだって!お調子者の俺には!
最後に好きなメロディで〆
こりゃまたマッタクどういうワケだ
世の中なんか間違いだらけだ
あの頃だったらなんとかなった
あーこーりゃ、シャクだった??♪
俺から見てもまぁ、気合いが入ってるなとは思った。
なんであんなオタ芸ってよばれる過激なことができるのだろうか。
なぜあそこまでイタくなれるのか。分からなかった。
オタクだって人間なんだから周囲の反応が気にならないわけじゃない。
だってそうじゃん?コンビニでバイトしてるときはみんな静かだよ。
何が彼らを動かしてるのだろうか。
あぁ、恋してるんだなって気づいた。
胸のうちがこうぐーっと熱くなってどうしようもなくなる感情。
もともと3次元が好きだった俺はそれを来いと呼んでた。
2次元を好きになってみてはっきりわかった。
萌えと呼ばれるこの感情は恋なんだと。
でも、その恋人はどこかどこか遠くにいる。
届かないからこの気持ちは萌えなんだね。
恋してるから何でもできるんだ、この人達。
きっとそうなのだろうと昨日思った。
恋してる人のためにはなんでもできる。
恋してるからなんでもできる。
アンアンよがいてる人間らにはわからんだろうね。この恋の熱さ。
恋するがゆえオタクは無敵。
本気で信じている人が多いということだ。
「●●くんはA型だから、××だよねー」とか、
決め付けが結構多くてウンザリしてしまう。
だから昔は一時期、以下のような対応をとっていた。
「血液型、調べてなくてわからないんだよねー」
「AかOのどっちかだよ。親がAとOだから」
などと、はぐらかしていた。
もっと若い頃は、空気が読めずに
ただ最近は心境が変わって、話のネタにするだけならいいのかな、って。
なので最近はそれに乗ることにした。
などと、むしろ自分からふってみるのだ。
おそらく合コンに出没しない。
ただ、今後は宗教が分化していったように、血液型占いもさらに細分化して、
「血小板派」とか「白血球派」、「RH信仰派」など、色々な流派が出てこないか、
ほんのちょっとだけ心配。
始めにスペックを書く。
女。27。弧女。過去に片手で足りる回数の恋愛的なアプローチは受けたが、美人ではない。むしろブサイクである。
弧女ゆえに恋愛恐怖症なので全て断っている。自己革命でもおきない限り、これからも恋愛は拒否するつもりだ。
将来ブルーシートとダンボールの下で果て、無縁仏として葬られることは10台のうちに理解している。
先日同僚がそんな弧女の私にアプローチしてきた。私の、直属の上司を通じて。
正直上司を通じて、更に話が来たのが勤務時間中デスクに上司が直接来て、の時点でオイィ?KY?としか言いようがなかった。
まあそこまではよくある話なのだが、上司から言われた一言で怒りが有頂天ですよ。
「彼は、いい子なんだけど、奥手でとても話しかけられないって言ってるからあなたのほうから話しかけてあげてね」
「奢るからって言ってるから、今度食事に誘ってあげて」
ふざけんなバカなんで私が。モノか。
私はあんたらにとっての、モノか。都合よく動く道具か。もしくはそいつのおかあさんになれというか。無理だ。
なんで別に御近づきになりたいとか思っていない私のほうから相手に歩み寄る必要がある?
第一、その同僚とは、今までろくすっぽ、ぶっちゃけ一言二言しか話していない。
そいつのデスクの位置すらちょっと……だいぶ、あやしい状態だ。
同僚だが、30代半ば(らしい)で、松田龍平に似ている。よく言われる低スペックではない。
出会いがないとか結婚したいとかよくでかい声で話してるから、非モテではないのだろう。
普段からぼやっとしてる私の何がお気に召したのかさっぱりわからんが、
職場恋愛したいなら相手の上司に相談するのは最大のNGじゃないのか。
それとも囲い込みか。勘弁して欲しい。誰かに知られた上の職場恋愛なんて、面倒ごと以外のなんでもない。一番嫌だ。。。
断りの旨はっきりと上司に伝えてあるが、不満そうな顔だったので第二段があるだろう。
初めまして。はてな匿名ダイヤリー初のRyuichiXPと言う者だす。メインの日記で書くのはどうかと思ったのでこっちを借りさせて頂きたい。匿名なのに名前を出すなんてKYだ。などと突っ込まないで(泣)。こっちのが自分のHNを売れるかなと思ったので。
最近AV女優の倖田梨紗がシャブ中で捕まった。これを聞いてAVについてと思ったので、思った事を素人目にずらずらと書いていきたい。尚。個人的な憶測や推測で書いているので、内容の真偽は皆さんの判断に任せたい。AV女優の話題であるが、芸能界やその他の商売にも応用できる部分もあると思うので、是非読んで欲しい。とりあえず自分の視点で見たAVのメリット。デメリットを書いてみた。
この手の商売のメリット。それはズバリお金がいっぱいもらえると言うことにつきる。ここでこういう話に乗る女の子程、金がもらえる軽いバイトと思っている訳で。売りだろうと何だろうとこの心理は同じだ。実際。風俗で「実」年齢の若い子ほどこういう顔をする場合が多い。
この手のサービスで客1人が払ったサービス料のうち、女の子の取り分をバックと言う。以下はこれら各業種(ピンクサロン。ヘルス。ソープ。そして売りとAV)で、一人あたりどれだけもらえるかと言うのを計算してみた。尚風俗全般におけるバックをサービス料の6割として、売りの相場を5万円と仮定した。
サービス内容 |
ピンクサロン、ヘルス(3,40分2万円以内) |
ソープ(総額3万円以上) |
売り(交渉に依る) |
AV(交渉に依る) |
サービス単価×バック=合計金額(単位:円) |
5'000-20'000×60%=3'000-12'000 |
30'000-70'000×60%=18'000-42'000 |
50'000×100%=50'000 |
可変 |
ここで売りのバックが100%。つまり貰った額すべて貰えてることに注目してほしい。これが売りの利点で、風俗と違ってお店。用は間を通さない為そのまんまお金がもらえる。欠点は間を通さないので風俗に比べ女の子にとってもリスクが高い。風俗の場合。例えば店の商品の女の子に危害を加えることがあれば、店員が出てくる。その反面。売りはこういうのが無いため女の子が売りでシャブ漬けにされたという話が聞かれるなどの、法的な面以外でのリスクが多いことに注意されたい。
AVはスカウトや事務所と女の子との交渉に依ってその額が決まる。スカウトの話を盗み聞きするに、「20万円でAV出ない?」と先に金額を指定していたりで面白い。この金額。ふつうに風俗。キャバクラ週2,3回。1ヶ月続けて働いて得る給料に相当する。多少リスクはあるとは言え、ふつうな感じでの撮影ならば売りのようなリスクも皆無と考えて良い。
デメリットは、この手の商売は非常にストレスがたまると言う点。風俗ならば「金払ったんだから...」とがめつい客。女の子の嫌がる客。乱暴な客etc...と言った困った客の影響でストレスが溜まる模様。これらを解消する為にクスリやホストを利用するケースが多い。これらストレスに根本的に関連するのは、日本が欧米ほどHに対してオープンな国ではないため、ダークな物に見られる点だ。AV。風俗以外にもキャバ嬢なんかもこうなるケースは多い。こんな具合に「AV。キャバクラ。風俗→ホスト。クスリ」は上手く結びついているのが問題だ。今回の倖田梨紗の件はこのケースなのかそうでないのか。あるいは単に人に流されてやっちまったのか。それは定かではい。
こういう女の子の中には風俗やってる。AVやってる事をごまかそうとする連中もいるらしい。これもHに対してオープンでないお国柄なせいか、風俗&AVはキャバクラに比べかなり敷居が高く白い目で見られやすい。そんな事情もあり掲示板サイト「ホストラブ」を見てると、「どうやって風俗で稼いだ金をごまかすか?」なんて議論がされていたりする。しかし欧米は違う。売りにしてもミスコン優勝した女の子がなんと国会議員に対してしかけるのだからすごい。その上「30までに辞める」とか公の場で公言すらしている。その女の子。実はR&Bシンガーも兼ねていたそうだ。この事が公になったのと同時に音楽も売れたとのこと。日本人の場合。そこでねちねちと叩くから良くない。こういうのは「こいつはこいつ」という感覚を持つことが肝心。
これは感想になっちゃうけど。AVに関しても日本と欧米では全然様子が違う。日本のAVは真面目すぎて重々しい部分があるから困る。くだけすぎるのも良くないが、「そんなにマジになりすぎなくても...」と思える箇所が多々ある点も否定できない。もちろん。演出で重々しいのはいいのだがあんまり「何ででちゃったんだ?」的な雰囲気は出して欲しくない。逆に海外版エロサイトのPornoTube等を見てると、悪びれる様子もなくみんな楽しそうにHをしている。
まあ。AVの女の子に対し、「AV出たんだ。すごいじゃないの?」とか「記念にいいんじゃない?」位明るく捉えるのが一番。これ位見方を変え明るく捉えないと、一寸先は闇な今の世の中では生き残って行けないと思うのは俺だけか?この辺はグラビアアイドル。着エロ系のアイドルにも言える事だと思う。
最後に、AV万歳!。今後の発展を心より願う。
マジで腹が立つ。いつまで選ぶつもりだ。ていうか何様だよ。まじくだらねえ。
相手がお前だからだろwww
かわいそうに、数年後に相手はx1決定か、こんなKYな奴だから当然だな。
コミュ能力なくてKYでも国のトップになれるし、就活とかでもコミュニケーション能力が強調されすぎと思う。採用で何を重視するかといわれて学歴外見性別とかの本当に重要な理由は表立っていえないから仕方ないのかもだが。
今朝、夢に及川光博が出てきた。(おそらく)TVの画面の中からこっちを指して「この国はおまえのものだ!」と叫んでいた。
夢の中の俺は思った。ちがう!この国はおまえのものじゃない。この国はおまえと、おまえが日本一きらいな奴のものだ!
日本人は世界でも珍しいぐらい周囲に気を使う国民だろうに、意外と変なところで他者が見えなくなってないか、と普段から思っている。学者も言ってるが、この国にはウチとソトがあって、その中間にPublicがないのだ。別にそれが悪いというわけじゃなく、ただ、それじゃこのご時世、どんどん生きづらくなるだけだと思う。案の定、神奈川の松沢知事みたいな規制大好き君がはびこってきて、県民に妙ちきりんな規制を強いて「これがPublicのルールだ」みたいなことを言い出している。
Publicの意識がないから、「だいたいこんな感じか?」と外から概念を借りてくると、みんなで「こんな感じか?」とやっていくことになるわけで、そうすると変な我慢もまかり通っちゃったりするわけで、そうすると何かよく分からないもののために我慢する状態になるわけで、でもそれが周囲の空気になるわけで、そうなるとKYを嫌う風土である以上そのままやっていくしかないわけで、どんどん生きづらくなるのだろう。
同調圧力ってどのくらいあるのかね?
エンジニアなんかは変わり者が多くて、他人と違ってて当たり前みたいな空気もあるから、それほどでもないけど。
営業やってる友人は、社内で出来たグループでの同調圧力が酷いって言ってたな。
サッカーと女の話がメインで、合コンの調整やらそんなんばっか、他の話はツマンネェヨで終わり、疲れると言ってた。
オタクの会話もある程度それに近いところはあるんだよね。
一定のラインがあって、最低限そこのところは同調してないと、その場の空気が辛い(とオタク的な情報収集を止めた友人に、最近言われた)。
ニコニコでの弾幕を前提にしたカラオケの選曲とか、うみねこEP3を楽しんだ者ならわかる「○○、有効です」のノリとか。
そのノリを楽しみたくて集まってる方はKYって思うだろうし、ノリについていけない方は辛いだろうしな。
これが問題なのは、みんなで気を使って抑える方に流れると、「あいつが居ると楽しめねぇ」な方に流れがちな点でね。
たまに、どうしたものかと思うときはある。
なんとなく聞いた事はあるけど全然ピンとこねーよ
牛とか食べないやつでしょ?
カーストで決まってるからって一生片足で立ち続けなきゃいけない人とかのやつでしょ?
発祥の地に根付かないなんてどんだけー
んで今、仏教の国ってかなり少ないらしい
あきらめたら試合終了ですよってレベルじゃない
ドーピングしてもきっと勝てない
せめてブラジルとか仲間にしとけ
なんだよ裏切るんじゃねーよ
一方、アメリカでは禅マインド(ZEN)がもてはやされてるらしい。
今の若いヤツらで禅の世界なんか知ってるヤツなんかいねっつの
だから何回も言ってるけど禅はインド生まれだっつーの
何『本場日本の禅は??』みたいな事言っちゃってんの?バカなの?
とか色々仏教の事かじってみたけど知らん事ばっかりでびっくり
初めて知ったし(笑)超同じもんだと思ってた
僕なんかがほしがるのは専門書が多いから、どうしても取り寄せメイン。
とくに古い専門書なんてブックオフにはほぼ置いてないし、あっても捜すのが大変すぎる。
ああ、要するにこれが自慢したかっただけなんだなw
>僕なんかがほしがるのは専門書が多いから、どうしても取り寄せメイン。
さらに横だが、その2つは明らかにニュアンス違うだろ。
むしろ、自分を心配したほうがいいんじゃね?
俺はニュアンスの違いを指摘しただけだから、そんなことは知らんよ。
日本語を教えてあげよう。
これは、もう普通にはこんな奴まずいないっていうイヤな使い方。
それこそドラえもんのスネ夫くらいしか使ってるのを思いつかない。
「僕なんか(のように、あんたと違って高級な物しか食べない人が買いに行くと)なると(ry」
というウザい使い方。
わかった?
僕なんかになるとこれくらいすぐわかるんだけど、そうでもない人が多いのかなあ。
よし、本屋に本を買いに行くとか、ブックオフに本を見に行くといっている知り合いに、
僕なんかがほしがるのは専門書が多いから、どうしても取り寄せメイン。
とくに古い専門書なんてブックオフにはほぼ置いてないし、あっても捜すのが大変すぎる。
と言ってみよう。
僕なんかではとてもいえないw
専門的な職業でしか読まんような本の話だの洋書がどうだの持出してくる奴はそれを自慢したいのか、話の流れ読めないアホかその両方だろ?
「そりゃそうだろうな(で、何突然言い出してんのコイツ?)」だな。
あー、そう捉えちゃう人はそう思うかもねえ。
間違いなく「変わったもの」である専門書持出してきてる奴はバカじゃね?
「俺はこんなに珍しい本必要なんだ」ていう自慢にしか見えない。
僕なんかがほしがるのは専門書が多いから、どうしても取り寄せメイン。
とくに古い専門書なんてブックオフにはほぼ置いてないし、あっても捜すのが大変すぎる。
専門書読んでる僕カコイイって言いたいんですね、わかります。
みんなで欲しいのCD(まあ一般的なJ-POPとか)を探してるんだけど的な話をしているときにクラシックオタが突然会話に割り込んできて「僕なんかが欲しいのは専門店にしかないんですよね」という発言はKYだろ・・・
一般的なCDの話してるのに、おまえの欲しいマニアックなCDの話とか知らねえよ、と。
町の本屋さんがどうこう、という話をしているのに専門的な職業でしか読まんような本の話だの洋書がどうだの持出してくる奴はそれを自慢したいのか、話の流れ読めないアホかその両方だろ?
「そりゃそうだろうな」としか思わないけど。
正確には「そりゃそうだろうな(で、何突然言い出してんのコイツ?)」だな。
この世には二種類のタイプがいてね。
夢を見ている人間と、醒めている人間。この世にある諍いの九割は、この両サイドによる争いだと私は見ています。
夢を見ているってどういうことかってね、その夢見てる内容なんてどうでもいいんですよ。きれいな夢でなくてもいい。要は自分の内側、あるいは自分の閉じた世界に充足の種を見いだせる生活をしてるってことね。他人ってものに目がいっていないのが、こちらのタイプの根本的欠陥ですね。
逆に「醒めてしまった」人は、その閉じた世界から自ら、あるいは何らかの強制によって足を洗った人なんですね。
夢から覚めると、寒風吹きすさぶ場所にひとりで立っているってのがよく見えるんですが、人ってなかなかそんな状況に長くは耐えられないんですね。だから醒めた人はそっから必死で目をそらして、秩序を求める方向に走ります。ある価値観を共有するコミュニティに居場所を求め、そのなかの年功序列とか力関係とかに異様にこだわります。KY、なんてことばを多用するのはこちらのタイプ。彼らは身分不相応な行動をする自己中心的な野郎ども(←彼らの目から見て、ですよ?)を決して許しません。放っておけば、コミュニティは瓦解し、寒風吹きすさぶ荒野にひとり佇んでいる自分を発見「しなければならな」くなるからです。こちらのタイプの人が、どんなことがあっても決して口にしようとはしない本音ってのはこうですね。「なぜわたしだけがこんな思いをしなければいけない? おまえがこの現実を無視するのをわたしはこれ以上許すわけにはいかない。おまえも夢から覚めて、この肌を刺す冷たい風を味わえ!」。
前者のタイプにはお花畑に見える場所が、後者のタイプには地雷原に見える。
自分がつま先立ちで歩いている地雷原をスキップしながら歩いているヤツを見ると、例の言葉が飛んでくるわけです。
空気を読め、と。
ほんとうはそこにはお花畑も地雷原もなく、なんにもないんですけどね。
困ったもんですね。
最近、「結婚活動」、いわゆる「婚活」というのが女性の間で流行っているということなので、男もしてみんとてすなり。
とは言え、いきなり何十万円も払って結婚情報サービスに登録するのも抵抗があったので、まずは金銭的負担が少ないネットの某マッチングサービスへ登録してみました。あっ、怪しい「出会い系」じゃないですよ、きちんとした真面目なやつ。
そこで、会員登録されている女性に向けて片っ端からメールを送るってのもひとつの「戦術」なのかもしれないのですが、自分はそーゆーのは好かないし、相手の女性に対しても失礼だと思うので、そーゆーことはしてません。
仮にも、もしかしたら今後、メールのやり取りをして、実際に会って、交際して、あわよくばゴールインするかもしれない相手に対して、そんな「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」な戦法ってのはどーなのよ、と増田は思うわけです(>「そもそも打たなきゃ当たらないじゃん」という反論、ごもっともですが・・・)。
で、増田は、ひとりひとりのプロフィールをじっくり見て、その中で「あっ、この人となら共通の話題もあるし、相性も合いそう」と絞りに絞ってから女性にメールを送るわけです。「まずはメールのやり取りから始めてみませんか?」と、ね。
でもだいたいにおいて(って言うかほとんどなんですが)、
「○○さんは残念ながらあなたのプロフィールに関心を示されませんでした」
と、「お断り」の返事が返ってくるんです。
そうなると結構凹みます。「この人とならば!」と本命のつもりでアプローチをかけてみたところで、返す刀、けんもほろろにばっさりと切られちゃうわけですから。ぐはぁ?。
でもそーやって返事が返ってくるだけまだマシです。一時は凹む増田も「うーん、この人とはきっと相性が合わなかったんだな」と気持ちを切り替えて、また次のアプローチに励めるわけですから。
困ってしまうのが、「OK」とも「NG」とも返事がない、そのまま放置、無視されるケースです。
まー、女性側の立場からしてみれば、迷惑メールがごとく1日10通とか20通も舞い込んでくる男性側からのメールを裁くのが精一杯で、「いちいち返事なんか書いていられるか!」というのが正直なところなんでしょうけど。
でも男というのは困った生き物で、「返事をしない」=「お断り」という女性側の「空気を読む」ことができないのです。頭の片隅のどっかに「もしかしたら、なんか理由があってOKの返事が遅れているだけなのでは・・・」なんて淡い期待を抱いてしまっているものなのです。
しかし、待てど暮らせと一向に返事が来ない。こうなって始めて「あー、やっぱりダメだったのね orz 」と気がつくわけです。こうなると普通にお断りの返事をいただくよりダメージがデカいです。相当凹みます。
人間、何が一番ツラいかと言うと、断られることではないんです。他人から「無視」されることが一番ツラいんです。これを食らうと正直当分立ち直れません。「NGの返事を出すことさえ値しないウジ虫野郎」と烙印を押されたような気分になります。増田の「人格」を全否定されたような気分になります。もう人生なんてどうでもよくなります、死にたくなります、いや、マジで。
最近は、はっきりとお断りの返事をしているにも関わらず、KYな男がしつこくメールを送りつけてきたり、逆切れして半ストーカー状態になったりすることもあるらしいので、それならばいっそのこと最初から「無視する」というのも女性側としては正しい対処法なのかもしれませんが。
その1:早々と見切りをつけないでください。
自分が希望した条件のうち、ほんの些細な項目でさえ合致しなかったからといって(年収がちょっと少ないとか、学歴が大卒じゃないとか、少しばかりハゲだとかチビだとかデブだとかオタクだとか)、早々と見切りをつけてせっかくの「ご縁」を自ら断ち切らないでください。
あなたが受け取ったそのメールは、増田が熟考に熟考を重ねて送ってきたメールかもしれません。そんなにあっさり、ばっさりと切り捨ててしまうのはあまりにももったいないと増田は思います。何度かメールのやり取りを重ねていくうちに、相手の良いところも見えてくる”かも”しれませんよ・・・たぶん。
その2:かならず返事を出してあげてください
「OK」でも「NG」でもどちらでもよいので、かならず返事を出してあげてください。
自分から「NG」を出すのはなかなか心苦しく決断のいることだと思います。自分が悪者になったような気分になりますもんね。「相手の男性を傷つけたくない」という優しい思いが故に返事が出せない、という気持ちも理解できますが、やはりそこは大人と大人のやり取り、「YES」、「NO」ははっきりと示してあげてください。それが相手に対する「誠意」だと増田は思います。
以上、取りとめもなく長々となってしまいましたが。