はてなキーワード: Kyとは
見えていても突っ込まないのが、ファンのあるべき姿だって言ってるんだよ。
ソレは違う。
×見えていても突っ込まないのが、ファンのあるべき姿
○わかっていても突っ込まないのが、ファンのあるべき姿
ミッキーに「こんな生き物いないよ!」と言うのは客のKYだが、
ミッキーが客に見えるとこで頭外したらそれはディズニー側の粗相。
アイドルに「若いかわいい女が彼氏いないわけないよ!」と言うのは客のKYだが、
アイドルが客に見えるとこで尻尾を出したらそれは事務所側の粗相。
わかるよね。
その例なら客のKY、
何か嫌な事があれば「あいつはKYだから」と一方的な烙印付けが周りでは蔓延ってた。
そこにあるのは多数派の理論のみ。
授業中、生徒が五月蝿いのを先生が注意をする。
生徒は「あいつKYだよね」で終わり。本当にこれだけで終わり。
反省も反発も何も無く、先生がKYという認識をしただけで終わり。生産性のかけらも無い。
騒ぐ時でも場所でもない、明らかに「空気を読めていない」側の空気を正そうとして得られたのは、
「空気を読めていない」側が嫌な思いをしたら、嫌な事をしてきた相手をKYと認識するだけ、という事実のみ。
自分は、KYが流行っていた時に生徒側だったけど、あの時の空気はただただ虚しかった。
一日一日がただ過ぎていくだけだった。
元記事を消してまでコピペしてわざわざ張りなおす性格がKYなんだろうよ…
前の記事にも元増田がおかしいって指摘あっただろ?
そんな事して何の徳があるんだ?
ただの荒らしか?
ていうか
http://anond.hatelabo.jp/20100910224058(削除済)
と同増田か
一体何と戦ってるんだ、お前は
※※※※※※※※
また削除&コピペしてるな
■男女の萌えオタに排斥されるのは私の中に軽蔑の心があるから?
http://anond.hatelabo.jp/20100910224448(削除済)
↓
http://anond.hatelabo.jp/20100910225247
■子供が欲しいなら男も女もとにかく焦るべきだよ。 ■
http://anond.hatelabo.jp/20100910224058(削除済)
↓
http://anond.hatelabo.jp/20100910225325
気持ち悪いなーこれ。
BOTに拾わせる為の異常行為?
年末から必死になってきてNNT
泣きながらES書いて、毎日就活してもNNT
最終面接だって何回か漕ぎつけたけどNNT
4月に周りが決まり始める頃に全然決まらなくってNNT
折れまくっても血のにじむ気持ちで再起して頑張ってもNNT
頑張ればいつか報われるなら、報われないのはがんばってないってことー^^?
ここのところ求人も激減してるし、卒業までに内定が出る見込みもいよいよ絶望的になってきた。
今年まで友だちだった人たちと、来年は無職とフレッシュマンの壁で隔てられるのか。
就職できなかったくらいで死にたいなんてと思われるかもしれないが、
実際どうやって生きていけばいいんだ?10年後はどうなる?20年後はどうなる?
絶望する、こんなに頑張ってるのに。
内定をとってる周りと自分にスペックにそう大差はない…そう思える。
むしろ研究室のKYが内定とっているのに自分がとれていない事実に、
まず最初は「参加」。
そうしたイベントに参加しない事が、そもそも悪意をもって受け入れられる。
次に「飲酒」。
「参加」を空気で縛っておいて、参加したんだから飲めという理屈を成立させる。
飲まない事は悪意をもって受け入れられる。
その上で、「ノリ」と言う強敵が待ち構える。
これをあわせることが出来ないと、やはり悪意をもって遇されるわけだ。
そもそも、「参加」を空気で縛っているのに。
ここで面白いのは、相手のことを慮って全員が楽しめる場にしようという配慮は、大概為されない事。
相手が楽しんでないのを見て、それをKYだ非コミュだと断じるのは、お好きにすればよいが、私に言わせればお互い様だ。
本当にコミュニケーション能力がある奴は、酒を飲んだりバカ騒ぎしなくても、みんなが楽しめるようにするさ。
それが出来ないやつは、全員が非コミュだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100511121424の続き。はてなキーワード「カーセブン」について、またWikipediaにおける同様の編集行為について
**特徴 ■中古車買取専門店であると思われがちだが、買取専門店ではなく「買取に強い中古車販売店」であり、他の買取専門店とは一線を画している。ユーザーから直接買い取り、ユーザーに直接販売する『ダイレクト販売』が特徴。 ■多くの買取専門店が買い取った車をすぐにオークションへ出すため、展示販売のための費用がかからず、その分高く買い取ることが出来ると主張しているのに対し、カーセブンは直接販売をするため、中間マージンがかからずオークション相場より高く買い取ることが可能としている。 ■ポイントプログラムを他社との差別化要因として用いており、全日本空輸、NTTドコモ、Yahoo!JAPAN、楽天、ネットマイルなど様々な業種のポイントを扱っている。ユーザーは愛車の査定を依頼することで一定のポイントが付与され、さらに売却契約を結ぶと売却金額に応じたポイントが付与される。 ■カーセブンの名刺1枚につき1円を「財団法人交通遺児育英会」へ寄付する仕組みを採用している。 ■カーセブンのモバイルサイトはDocomo、au、Softbankの3キャリアにおいて、公式サイトとして採用されている。 ■イメージキャラクターは小倉優子を起用しており、CMが話題になっている。 [http://www.youtube.com/watch?v=Guy12EGBPPc:movie] ■国土交通省の無保険車防止対策事業への取り組みを行い、自賠責保険に関する啓蒙活動を行なっている(2009年度)。 [http://www.youtube.com/watch?v=tk0LHp6w6so:movie] **提携ポイントプログラム +Yahoo!ポイント:ヤフー +楽天スーパーポイント:楽天 +Edyギフト:ビットワレット +Docomoプレミアクラブ:NTTドコモ +ANAマイレージクラブ:全日本空輸 +ヨドバシカメラゴールドポイント:ヨドバシカメラ +WAONポイント:イオン +JTBトラベルポイントカード:ジェイティービー +ネットマイル:ネットマイル +ツルハポイント:ツルハ +バリューポイント:グローバールバリュー +BitCash:ビットキャッシュ +アウトレットポイント:ベネフィットワン +ちょコムポイント:エヌ・ティ・ティコミュニケーション +クラブネッツポイント:クラブネッツ +オートウェーブ:オートウェーブ +オートワールドポイント:島田自動車整備 +Pexポイント:PeX +TOKYUポイント:東急カード +ニッセン商品券:ニッセンホールディングス +JOIS商品券:ジョイス +わくわくポイント:セディナ +ワンダフルプレゼント21:セディナ +オリコ暮らスマイル:オリエントコーポレーション +ブルーチップギフト券:ブルーチップ +BEAM加盟店ポイント:ブルーチップ +GoodyPointフルマークカード:グッディポイント
* 設立当初はボランタリー・チェーンであったが、のちにフランチャイズ・チェーンへ転換された。 * 中古車買取専門店であると思われがちであるが、同社は買取専門店ではなく「買取りに強い中古車販売店」であり他の買取り専門店と一線を画している。事実、同社チェーン加盟企業の年間販売台数は9万6千台(新車と合わせると17万6千台)という多さである(2003年度)。車を買い取ってオークションに流す買取専門店とは異なるパターンとなっている。 * また、買取チェーンは、中古車屋が集まって形成されるケースが多いが、カーセブンは、加盟企業の半数以上が大手の国産・輸入車の正規新車ディーラーで形成されている。 * 複数の買取専門店チェーンが、買い取った車をすぐにオークションへ出すため、展示販売のための費用がかからず、その分高く買い取ることが可能。とアピールしているのに対し、同社の場合は買い取った車を直接販売するため、中間マージンがかからず、オークション相場より高く買い取ることも可能と主張している。 * ポイントプログラムを他社との差別化要因として用いており、全日本空輸、NTTドコモ、Yahoo! JAPAN、楽天、ネットマイルなど様々な業種のポイントを扱っている。ユーザーは査定を依頼することで一定のポイントが付与され、さらに売却の契約を結ぶと売却金額に応じたポイントが付与される。 * カーセブンの名刺1枚につき1円を「(財)交通遺児育英会」へ寄付する仕組みを採用している。 提携ポイントプログラム [編集] * Yahoo!ポイント:ヤフー * 楽天スーパーポイント:楽天 * Edyギフト:ビットワレット * docomoプレミアクラブ:NTTドコモ * ANAマイレージクラブ:全日本空輸 * ヨドバシカメラゴールドポイント:ヨドバシカメラ * WAONポイント:イオン * JTBトラベルポイントカード:ジェイティービー * ネットマイル:ネットマイル * ツルハポイント:ツルハ * バリューポイント:グローバルバリュー * Bit Cash:ビットキャッシュ * アウトレットポイント:ベネフィット・ワン * ちょコムポイント:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ * クラブネッツポイント:クラブネッツ * オートウェーブ:オートウェーブ * オートワールドポイント:シマダ自動車整備 * Pexポイント:PeX * TOKYUポイント:東急カード * ニッセン商品券:ニッセンホールディングス * JOIS商品券:ジョイス * わくわくポイント:セディナ * ワンダフルプレゼント21:セディナ * オリコ暮らスマイル:オリエントコーポレーション * ブルーチップギフト券:ブルーチップ * BEAM加盟店ポイント:ブルーチップ * GoodyPointフルマークカード:グッディポイント
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=history より、手塚真司と202.213.135.178に注目。両者とも投稿記録が「カーセブン」関連のみであり、また、編集内容が「提携ポイントプログラム」の羅列など、会社側の偏向が強く、宣伝目的の疑いがもたれる。
投稿記録
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/%E6%89%8B%E5%A1%9A%E7%9C%9F%E5%8F%B8
版間での差分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=historysubmit&diff=12600471&oldid=12599981
投稿記録
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/202.213.135.178
版間での差分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=historysubmit&diff=31203870&oldid=26393618
「男から女への性欲なら何を言ってもいいということはない」という日記が興味深かったので自分なりに考察してみるテスト。
こういう考え方をする人が多いのは、多分「エロは男のナワバリ」という時代が長かったからではないかと。
腐女子は「俺たち男だけで気楽にやっていた空間に、突如入り込んできてナワバリを荒らす不届き者」として
男性ファンに散々叩かれてきた結果、自己のふるまいに気をつけるようになったんだろう。
要するに新人イビリの結果ですな。
逆に男性が女のナワバリに踏み込んでひどい目に遭うこともあるわけだし、
「腐女子が男キャラをどうこうするのはダメだけどヒロインならおk」という風潮が生まれた原因は、
女性が男性より気遣いができるからではなく、単に女性が二次エロという分野において新規参入者だったからだと思われる。
さらにもう一ついえば、男性が「他者から性的欲望の対象として扱われること」に不慣れなのも原因だと思う。
女性は現実に男性からセクハラを受けたり、巷に溢れかえっている男性向けのエロい商品を見かけたりすることによって、
「女性は男性にとって性的欲望の対象なのだ」ということを嫌でも自覚する。
また、女性は成長に従い、少々のセクハラはスルーするスキルを身につけていく。
今でこそ「セクハラ」という言葉が知られるようになったけれども、
依然セクハラ行為をする男性は多いので、それにいちいち反応していてはスムーズに社会生活を営むことができないのだ。
女性は男性からセクハラを受けても(それがあまりにひどいものでなければ)、
心の中で「死ね、氏ねじゃなくて死ね」と思いつつも、表面上は「やだー」とかなんとか言ってにこやかにかわす。
セクハラによるストレスは、女同士で「セクハラ魔人」などのあだ名をつけ、陰口を言い合うことによって発散する。
これができない女性は、たとえ正しいことを言っていたとしても「自意識過剰」「KY」などといった烙印を押されてしまう。
こうした日々の受難により、女性は男性から性的欲望の対象として扱われることを不愉快には思うものの、
「男ってやつは、ほんとスケベでしょーもねーな」という諦めと、
いちいち男性向けのエロ表現にぶち切れたりしない忍耐力を獲得しているのだ(ただし、いたいけな若いお嬢さんは例外である)。
一方、男性が受けるセクハラは「男なんだから○○しろ」系の性役割を押し付けられるものが中心で、
女性から直接性欲を向けられることは少ない(金銭欲や物欲を向けられることはよくあるが)。
「女ってしょーもねーな」と流すことができず、自分のことは棚に上げて思わずマジ切れしてしまうのじゃなかろうか。
人の悪口は言わない
ネガティブな発言はつつしむ
日々そういったことを心がけてるし
わりあい性格が良いって言われるし、
そうやってるとどこにも毒が吐けないってなってきまして
実際、だれにも毒吐かないほうが良いと思ってるのでこの状況は正しいんだけど、
っていうかそんなものがある時点で修業が足りないんだけど、
でもどうしても、たまってることがあるので
すーーーーーっと息を吸い込んでーー
そんなに空気読むのが好きならーーーーーー!!!
一生空気だけ読んで、読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読み続けて!!!
それだけやって、一生!!空気だけ読んで!終えればいい!!!!!!!!!
そうやって、なにごともなしとげないで死ねばいい!!!!!!!!!!!!!
ばーーーーーーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いまの日本人ばーーーーーーーーか!!!!!!!!!!!
あーすっきりした。あー性格悪い。
こう、僕自身の立ち位置に凄く悩む
僕は誰かから褒められるような人間でもなければ、蔑まれるような人間でもない
多分日本なら多数派の「ダラダラと生きてきた人間」になるんだろう
かといって勉強してこなかったわけじゃない
こういう人間の僕が
就活のために、さらに勉強を重ね、知識を積み、より人間として「高み」にのぼろうと
ここにモラトリアムが生じてしまっている
ぶっちゃけた話、僕は今の僕に「非常に満足している」
確かに「ここを自分で改善すべきだ」と感じるところはあるのだけれども
しかし、今の自分>>変える労力 と感じてしまう
僕はこれ以上自分を変えたくない
自然な変化ならいいが
「無理をしてまで変わりたくない」
僕はこのままの僕を世界に受け入れて欲しい
なんというか、「世間にあわす」ということを
最近とても疎ましく感じるようになった
果たしてこれは病気なのだろうか
ネットは非常に居心地の良い空間だと思う 人に「あわせる」必要が無いから
しかし、それは特殊でなく普通なのである
「その場所にとどまるためには、走らなければならない」というような台詞を聞いたことがあるが
自らの地位を守るだけでも、生物は常に進化せねばならないらしい
ということは
僕のような「進化することを拒絶」した人々は
このような「競争のプロセス」から外れた人間は多いんじゃないのだろうか?
何かのニュースで、日本の引きこもりは160万人いると耳にした
何故このように、「進化することを拒絶した人々」が増えるに至ったのだろう
進化スピードに合わせる「義務」が厳格化し、それについていけない人々が増加した
単純に進化を欲しなくなった
その他その他……
近年の「KY」に代表されるような
「空気を読む時代」は、我々のような存在をふやす一員になっているのは間違いない
以前は「違う空気には触れない」のが「空気を読む」であったのに対し
近年は「すべて同じく空気にしよう」という同化政策が「空気を読む」という現象になっている
何故か「個々を潰す空気」を生み出してしまったわけだが
果たして10年後の「空気」はどのようになっているのだろうか
また、僕ら「進化を拒絶した人々」は
どーなってしまうのだろうか
次回へは続かない
先輩が精神病で長期療養を取った。これで5度目だ…
一体全体どんな病名なのか?と聞いても上は「う~ん精神がダメになる病気なんだよ」
としか言わない。守秘義務という奴なんだろう。
ただ、一緒に働くコチラとしてはせめて病名ぐらいは知りたい。
と、言う事でネットで色々調べたけど、精神病の種類って意外と多いね。
躁鬱?なのかな?と思ったけど、微妙に違うっぽい。
以下、先輩のスペックを箇条書きで失礼します。
だけど、蔑ろにされると怒る。
不満を溜め込みいきなり爆発した様に怒る。
はじめ→元同僚に仕事の不真面目さを怒鳴られ初めて長期療養。
二度目は不明、三度目は失恋、四度目は同僚と揉めた。
5度目になれば、いい加減この先輩に回りも嫌になり
当たり障りの無い態度で接してた。
そしたら「皆が冷たい」とダウン。
うん、先輩の事は嫌いです。
入社当初、一年くらい虐められました。
些細な事で突っかかってきて、機嫌が悪い時は大声で批判。
言ってる事とやってる事が全然違うし
それを「全部病気の性だから、水に流して仲良くね!」と
あと数ヶ月したら、先輩はまた戻ってくる。
その時、どう対処したら良いか解らない。
精神病の人は完治してから、ダメなら自制できるレベルまで回復したら
社会に出て欲しい。
世間的には「この先(のお付き合い)は考えさせてください」と言う言葉は、
婉曲的な離別の切り出しだと思うのだけれど、違うのかな?
半年近く付き合った人がいたんだけれど、
「(人間同士)付き合ってみないと分からない」という言葉に同意できたので
付き合っていました。
ですがわたしの気分はずっとフラットで盛り上がらなかったんですよ。
むしろ、なんかいっしょにいてもあまり楽しめなかった。
でも相手の方は違ったみたいで。
わたしに好意を持ってくれるのはうれしいんだけれど、これは相手に悪いので、
「申し訳ないけれど、失礼なのは分かっているんですけど、この先の付き合い
は考えさせてください」
と言ったんですね。メールで言いました。メールで始まった付き合いなので。
KYのわたしだって思ったことをそのまま口に出さないくらいの配慮はできる
わけです。本当は「付き合っても楽しくなかったので分かれましょう、理由は
わたしの気分の問題」なんていっても傷つけるだけですから。
その後はずっと連絡こなかったんですけど、最近になってまた相手がメールよ
こして、返事しなかったら「人としてどうよ」みたいなことが書いてあったの
でさすがに切れました。
もちろん切れたことなんて返信メールには書きませんでしたが、「乗り気じゃ
なかった」ことをぼかしてそれとなく書き、もう返事はしませんとも伝えました。
なんか、まずいこといったんだろうか。
「この先の付き合いは考えさせてください」で、通じたと思ったら、通じなかっ
たんだろうか。
私の姉は精神病を患っている。詳しいことは知らない。統合失調症とか、うつ病だとか、分裂症だとか、まあそこらへんだと思う。よく分からない。ちょっと前までは多重人格のようなことを口走っていたけれど、最近は聞いていない。
症状は、荒れに荒れた中学時分の反抗期が終わったぐらいから何年も続いていて、最近は落ち居ているけれど、少し前まではかなり大変なことになっていた。
夜。何かといちゃもんをつけては外へ飛び出す。自分は要らないのだ。ゴミなのだ。存在することが誰かの迷惑になるのだと両親にぶつけて、両親は決死の思いでそうじゃないと繰り返すのだけれど、一度主張しだしたが最後、頑固な姉は過去のことを穿り出して来て、最終的に深夜に家を飛び出しいた。心配して起きて待っている両親をよそに、コンビニなどへ行って、二時三時に帰ってくることがたくさんあった。
私の姉(一概に姉といってももうひとりいるので、以降は長女とする)は、わがままな頑固者で、人とのコミュニケーションの距離感覚が異常なまでに近い上に正義感が強く、するりするりと繰言を繰り返しては、結局最初に述べた理論を押し通すような人間だ。
一通りの中二病的精神状態を経てからは、どうやら一定レベルの精神年齢で思考を停止することを覚えたらしく、言動が幼くなり、五十歳も目前に迫っていた両親に肥満の巨体でじゃれ付いては、大変そうな表情を見つけて、居なくなった方がいいのだと言い募っていた。
まったく面倒くさい奴である。正直、私は長女のことが苦手である。一時は本気で嫌いだと思っていた。死にたいならさっさと死ねばいいと、家を出て行きたいのならばさっさと出て行けばいいと思った。まあ、その思いは、基本的なところで今も変わらないのだけれど。私も大概ひどい奴である。
さて、以下にそんな私の姉を中心とした私の家族を列ねてみる。個人的に、我が家はそれなりにどこにでもある家庭で、それなりにみんなが問題を持っている家族集団だと思っている。普遍的な家庭ってことだ。
最初は母だ。
基本的に短気な人である。長女との喧嘩でよくよく言わなくていいことを言ってしまうし、無視しあしらってしまえばいいような場面でも全力で受け答えをしてしまう。もう何度も経験して、その言い方をすればどんな結果に辿り着くのか傍目から見ても明らかなのに、同じ道筋を辿ってしまうのだ。学習能力がないと、家族からからかわれている可哀想なお茶目さんだ。
そして、寡黙なのを押し通して、最後の最後まで手を出さないよう、あるいは最後には俺しか居ないのだと構えている父。
母と長女が諍いをしているのをじっと黙ったまま見ていて、最終的に立ち上がってみるのだが諭すことに失敗する。成功例もいくつかあるように思うけれど、失敗した時は姉が飛び出た後で母を責めていたような気がする。いや、あんたにも責任はあるだろうとは度々思ったものだ。個人的に煙草の煙が大嫌いなので止めて欲しい。
祖母は、要らないところで口を挟むKYな人物だった。
聞いていてはらはらするのだ。基本的に関知しないことを潔しとしていた祖母だけれど、感極まって口を出すことがあった。それで口喧嘩になる。長女には敵うわけがないのだから、結局は無駄なのだからやめたらよかったのに。未だにバリバリと働く元気なお祖母ちゃんである。
次は次女だ。
私と同じで、基本的に部外者だったのだけれど、私に比べて彼女は家族思いだった。離れていても母親とメールのやりとりをしたり、いろいろ話も聞いていたんだって。更には、一度飛び出した長女の頬を張ったこともあったらしい。その後、ごめんと謝って、叩いていいよと返した次女は結構恰好いい女だと思う。うん、本当に。
そして、私である。
厨房の頃は耳を塞ぎ、高校生の頃はどうにかできるのだと、私が何とかするのだと義務感に燃えていた無謀な馬鹿である。頭の中で何度も長女とのやりとりにおける対策を考えては、両親や祖母の向かい方を小馬鹿にして、私ならこうするとシミュレーションを繰り返していた。
でも、実践では惨敗。自分が要らない人間だと言う姉との会話の中で、お前は嫌いだと言われ、更には冒頭で死ねばいいとか思っていながらも、もう飛び降りると川に身を乗り出した姉の身体を抱き止めたこともあった。一貫していない阿呆である。そして、あの時手を離していたらどうなっていたのだろうと、最近考えてみたりしている。詮無いことだけれど。
まあ、結局私は無力だったのだ。若気の至り。世間知らずもここまで来ると可愛らしく思えてくるのではないか。黒塗りの消しゴムでぐちゃぐちゃに消し去ってしまいほどに。
さて、そんな我が家には犬が一匹居るのだが、これまた可愛いのだけれどもとっても可哀想な犬となっている。以上に上げたような人物たちなので、かなり怒られてばかりなのだ。また、長女は基本的に独占欲の強い人なので、愛情の示し方が自分のモノとして支配下に入れることで成り立ってしまっている。
つまりは、尻尾を力を込めて踏んだり、皮を力一杯抓ったり、頭に思いっきり噛み付いたりすることがあるのだ。きゃんきゃんと喚く愛犬の姿は、見てみてはっきり言って気持ちのいいものでない。要らない場面で要らない命令(ご褒美も上げないのに、お手とかジャンプとかをさせる)を出すのも気分が悪くなる。
が、それでも、長女は我が家の犬を愛しているのだ。餌をやるのは自分の仕事だと自負していて、先に他の誰かにやられてしまうと拗ねやがるのだ。今年、たぶん25歳ぐらいになるのに(恥ずかしいことに、私は家族全員の誕生日はおろか、正確な年齢すら把握していない)。大きな幼児が居たものである。
ただ、そんな長女だけれど、少しずつ症状が和らいできているように思える。依然として過去のことに拘り、うだうだと五月蝿いことはあるのだが、それでも入院した後は積極的にバイトに行くようになったし、ネットで知り合ったらしい友達の輪も増えたように思える。
母も、まだ気苦労は耐えないだろうが、気長に付き合っていくことを覚悟しているようである。
父は、問題は両親と長女だけの間で解決するのだと気負っているし、祖母も、最近ではあまり空気の読めない発言をすることがなくなった。
次女は、実は一度家族(主に長女に対して)に抱いている暗い感情を気の知れた人物に吐き出したことがあったそうだ。掛け替えのない家族なのに、邪魔だとか面倒くさいとか居なくなってしまえばいいのだとかひどいことを考えてしまうのだと、泣きながら吐露したのだという。
素晴らしいではないか! 私には到底できない芸当である。次女を筆頭に私は家族のことを(もちろん長女も含めて)結構尊敬していると思う。
さて、最後に一番ひどい奴だ。何だかんだ書きながらも、必ずどこかしらで家族のことを見限っている私だ。こんな詰まらん分析もどきをしてみたり、どうでもいいようなことを考えている私である。社会になど馴染めないと、すでに諦め腐っている。
しかしながら、だ。私は私のことがそれほど嫌いではない。かと言って好きでもないのだけれど、まあいいかなと思っている。だから、本心から自分のことをひどい奴だとか思って悔やんでいるわけではない。そう言う人間なのだと受け入れているのだ。
おそらく、人とのコミュニケーションの距離が近すぎたために大変な目に合った長女。
短絡的ながらも、結構いろいろ考えていて悩み苦しみながらも家族のことを思っている母。
憮然と外部から見守って、ちゃんとみんなを支えてくれている父。
できる仕事をしながら、ちゃんと家族として邪魔にならないよう居場所を作っている祖母。
遠くから人と接しながらも、根は優しくて、最近仕事に疲れきっているニコ厨の次女。
私は彼らのことを受け入れて認めている。愛しているなんて言わないけどさ。
でも、家族ってそう言うもんだと思う。愛すことができなくても、憎たらしくて殺したくて死んでほしくなったとしても、それでも認め受け入れざるを得ないものなのだと思う。
そりゃあ、過去に何かがあったかもしれない。親にひどいことを言われたりとか、逆に子供から言われたりとか。
でも、そんなものを全部飲み込んで包んでしまうのが家族なんじゃないのだろうか。完璧な親が居ないように、完璧な子供が居ないように、完璧な家族だって存在しないのだから。温かいだけじゃなくて、生臭くて、汚くて、苛々して、泣きたくなって――
まあ、それでも耐えられなかったり、辛い人もいるだろうし、家族って何ぞ? って思うような孤児の方も居るかもしれないけれどもさ。
要は、家族って面倒くさいんだよ。滅茶苦茶面倒なんだよ。飽き飽きするし、嫌いになるし、憎んで、殺意を抱いたり、でもそれでも感謝することもあったり、いい意味でも悪い意味でも時々励まされるものなんだ。
だから、結局何なんですかって話になるのだけれどね。
私にも分からん。そして終わり方も分からないから、こんな中途半端で一区切りつけることにする。
うーん、これじゃあブクマは増えそうにないな。難しい。
不評だったから冒頭消しました。
ブクマ云々は冗談のつもりだったのだけれど、無意味以上に性質の悪いつかみになってしまったみたいだ。
常々、私は冗談が巧くないと自認していたけれど、ここまでひどいと楽しくなってくる。
もういやだ。チクショウめ。