はてなキーワード: 鬼から電話とは
「電話の音がするねぇ」
と言い出した
しかし耳を澄ませてもなにも聞こえない
「しないよ」
と言っても
「するよ、じゃあよそのおうちかな、よその子が悪い事をして鬼さんに電話されてるのかな」
と音がする主張を止めない
私は鬼から電話を時々使っていた
子供が言う事を聞いて便利だからって幻聴が聞こえるほど追い詰められていたなんてもう使わないでおこうと反省した
居間でテレビを見ていた旦那に事情を話して来て貰ってもやはり聞こえないらしい
すると子供は「わかったこれ僕の夢の中からする音だよ」と言い出した
私が「もし怖い夢を見てもパパとママが夢に行って守るから大丈夫」と言い電気を消すと子供は眠った
頭の奥から響くような変な音だ
旦那に聞いても、聞こえないらしい
そして旦那も眠って
今もまだ耳の奥でジリリリリジリリリリと鳴り続けていてとても怖い
スマホおいて音に集中したくないし早く寝たい
「実は大したものではないこと(人)なのに、人々がそれを恐れるが故に怪物として扱われる(た)ような物(人)」を
・張子の虎→この言葉は虎側をあざげっていう言葉であるが、私が言う言葉はあざけりの意味を含まない。
・幽霊の正体見たり枯れ尾花→ニュアンスは大体あっている、もう少し短い言葉だったように思う。
・杞憂→これはこの怖がっている個人の問題であり、私が言う言葉はみんな怖がっているようなこと(人)に対して使う。
・蟷螂の斧→これは力のない者が頑張るという話なので違う。
・眠れる獅子→確かにしっくりするが、意味をググると実力を発揮していないという意味合いなので厳密には違う
・仏の顔も三度まで→これは腹を立てる立てないという話なので違う
・鶏鳴狗盗、羊頭狗肉→例としてブレーメンといってしまったが、その言葉に怪物側に騙そうという意図はない。
・竹箒も五百羅漢→これの神ではなく怪物バージョンであれば、意味はそのとおりなのだが。
・羹に懲りてあえ物を吹く→これは結果必要以上の用心をするという意味なので違う
・怪物→思えば単にこれでいいのかもしれないが…。ただ、(フランケンシュタインの)怪物とかにするとそれっぽい感じにはなる。
四歳の親ですが子供が全く言うことを聞かないで、最近はあっかんべーとか作ってと頼んだものをきらーい食べなーいみたいにすんごくバカにされたり、スーパーで隙を見て一人で駐車場に走り出してどれだけ止めても後ろチラチラしながら走り去ったりするんすよ。
普段はひたすら耐えて冷静に注意できるよう頑張るんだけど、生理前に限界越えたらヒステリーをおこして「もーいやー何で片付けしてるはしから散らかしていくの?何で布団の上に水のはいったコップを置くの濡れてるよ?お母さんトミカ踏んでこけて足捻ったよ?何で何度言っても出したものを片付けないの?大掃除の時もサラダ油撒き散らすしもーやだーきりがない大嫌いもういやだーどこか行きたいー」等々怒鳴り散らしてしまい、そうしたら子供はこちらの顔色をうかがって言うことを聞く楽な子供になるのよ。
でもこれは全く良くないのはわかるから凄く反省して冷静になってから悪かったと謝るんだけど、虐待に走る親はこの楽さに溺れてしまうんだろうな。
今は鬼から電話ってアプリを乱用してる、夜寝ないのは朝起きないのはご飯を食べないのはこの子に悪いから怖がらせるのも仕方ないと、命にかかわる危険をおかしたら頭もはたく、この躾だから仕方ないとか完全に自分判断でやらなければいけないわけで、その判断が間違ってたら虐待になりかねないわけで、恐ろしいことだ。