「実は大したものではないこと(人)なのに、人々がそれを恐れるが故に怪物として扱われる(た)ような物(人)」を
・張子の虎→この言葉は虎側をあざげっていう言葉であるが、私が言う言葉はあざけりの意味を含まない。
・幽霊の正体見たり枯れ尾花→ニュアンスは大体あっている、もう少し短い言葉だったように思う。
・杞憂→これはこの怖がっている個人の問題であり、私が言う言葉はみんな怖がっているようなこと(人)に対して使う。
・蟷螂の斧→これは力のない者が頑張るという話なので違う。
・眠れる獅子→確かにしっくりするが、意味をググると実力を発揮していないという意味合いなので厳密には違う
・仏の顔も三度まで→これは腹を立てる立てないという話なので違う
・鶏鳴狗盗、羊頭狗肉→例としてブレーメンといってしまったが、その言葉に怪物側に騙そうという意図はない。
・竹箒も五百羅漢→これの神ではなく怪物バージョンであれば、意味はそのとおりなのだが。
・羹に懲りてあえ物を吹く→これは結果必要以上の用心をするという意味なので違う
・怪物→思えば単にこれでいいのかもしれないが…。ただ、(フランケンシュタインの)怪物とかにするとそれっぽい感じにはなる。
ヤフー知恵遅れでやれクソ雑魚ナメクジ
眠れる獅子では?
仏の顔も三度まで
字面だけでいうと鶏鳴狗盗とか羊頭狗肉がブレーメン的だけど そんな意味じゃないしな
竹箒も五百羅漢
過大評価されている怪物を指す言葉なのか、人々が何かを過大評価して怪物として扱っている様子を指す言葉なのか。 もう少しヒントほしい。
「鵺(ぬえ)におびえる」 鵺(ぬえ)の正体は、トラツグミというスズメ科の小鳥なのだが、 姿の見えない夜中に不気味な声で鳴くため、 人々は、サルの顔、タヌキの胴体、トラの手...
羹に懲りてあえ物を吹くだろ
「鬼から電話」 居るはずのない鬼から電話が掛かってきて、ビビりまくる故事に由来。 https://swipp.jp/blog/onikaradenwa/
本来は「怪物」(あるいはゴーストやモンスター)という言葉の中に、得体のしれなさ(実態との乖離)や人々が訳も分からず恐れている、といったニュアンスがあったのだが、人々の不安を...
昔は、「枯れ尾花」 だったけど、今は「枯れ頭」が正解になりつつある。 言葉というものは常に変化してゆくんだ。
横からだけど、枯れ頭が正解はないやろ!って思ったんだけど ググったら「幽霊の正体見たり、枯れ頭。」って漫画があってこいつが戦犯か?と見てみたら、 ハゲたおっさんの幽霊が出...
幽霊の正体見たり、横増田。
臥竜とか伏竜とか?
幽霊の正体見たり枯れ尾花 の様なものを引き起こす 心理現象に「パレイドリア」なんて名前がついてるけど。 そういうの? 認識方向では「シミュラクラ現象(類像現象)」 なん...