はてなキーワード: 新左翼とは
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:☆言論・表現の自由を守るシンポジウムのお知らせ
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52628816.html
瀬戸弘幸が東京都条例に反対のシンポジウムとデモをするって。漫画家の誰が来るかとかも書いているよ。瀬戸弘幸は在特会と一緒にデモをするって。これを見て批判するのは、一貫性が全くないから笑うよね。
在特会周辺の大きな土台を作ったのは、新左翼の奴らだろ。そいつらが、どの口で在特会批判をしてるんだか。しかし、同じ口で新左翼支持者が「在特会のヘイトスピーチがー」とか言ってるんだよ。
いや、ちょっと待てよ。ヘイトスピーチとかそんなこと以前の話として、新左翼の奴らは何をしてきた?新左翼って相当数の人殺しをしてきた奴らなんだが、すっかりなかったことにするつもり?まぁ、戦後史を知ってるのにはそんなことは当たり前だから、なかったことにするのは無理だけどさ。
在特会とか瀬戸弘幸とかが表現の自由に入ってくるなという意見も当然あるよ。でもさ、それを言ってる奴らって、新左翼と一緒になって行動してたサヨクの奴らには沈黙してるんだよ。
「新左翼であろうとなかろうと、誰が入ってきても悪いことは悪いから、新左翼が入ってきたことで批判するな!」だからな。人殺し集団の新左翼にさえそう言うのだから、全く人を殺していない在特会とかにはなおさら同じ口で批判なんかできないが、在特会には誰が言ったかで問題にするんだよ。
新左翼の場合には「誰が言ったか」は関係ないが、在特会の場合には「誰が言ったか」は関係あるとか、なんだソレは。一貫性がない。歴史を見れば、人殺し集団の新左翼こそがクズなんだが。さっきも言ったが、在特会周辺の大きな土台を作ったのは、新左翼の奴らだからな。
在特会とか瀬戸弘幸とかが漫画のことに入ってくるのを批判できる人は、新左翼のことも批判してきた人らだな。
まぁ、はてなサヨクのバカどもは、親新左翼で新左翼がしてきたことに沈黙したり、はたまた賛同さえしてるから、在特会や瀬戸弘幸批判はできないね。それよりも前に、新左翼を厳しく批判してからだな。
ネトウヨは社会の負け組!……とかのんきなこと言ってる場合ではない - Forces of Oppression
http://kdxn.tumblr.com/post/1702441715
在特会その他のどうしようもないレイシスト集団に対して強い批判の声を上げている人たちの中には左翼/リベラルだけでなく、保守主義者も非常に多く
これに反して、どうしようもないサヨクである唾棄すべきはてなサヨクに対して、左翼側からの批判があまりに少ないので、左翼側からの批判を(自戒を込めて)ここでしておく。
在特会とかを「行動する保守」とか言ってチャンネル桜もごちゃまぜにしている人が多いけど、在特会とかのやり方は、下の動画だけでなくて、チャンネル桜の水島が何度も批判している。
【直言極言】誇りある日本人の国民運動を[桜H22/10/15]
http://www.youtube.com/watch?v=UdPpHOHdkA4
下の動画では、水島が登壇の背景に韓国の国旗があったことを、「自分たちは排外主義をしないもっと大きな心で」とか言っているから、チャンネル桜と在特会はやり方が全く違う。在特会とか排害社とかは、チャンネル桜を奇麗事保守とか言って批判してるね。
YouTube - 【草莽崛起】11.6 自由と人権アジア連帯集会&デモ ダイジェスト[桜H22/11/8]
http://www.youtube.com/watch?v=aqEYXWZIvnA
それで、サヨク界の在特会であるはてなサヨクの奇怪な主張を批判するまともなリベラル左翼は、いるのか?下の動画なんかネタとして見るものなんだが、こんな動画を真に受けるのがはてなサヨクの情弱の面々。
YouTube - 尖閣デモの妨害反日左翼鑑賞会 10.16
http://www.youtube.com/watch?v=QUD93KpSYCQ
はてなブックマーク - YouTube - 尖閣デモの妨害反日左翼鑑賞会 10.16
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.youtube.com/watch?v=QUD93KpSYCQ
こんなアホサヨ↓は、本当の左翼なら批判しろよ。「日本による釣魚台/尖閣の「実効支配」は清算されざる植民地主義」と言って、尖閣諸島は日本が侵略したとか言ってるんだが。国際法も何も知らない無知だってことは分かるが、あまりに反知性主義だよね。この思い込みのままに、デモに突進したりしてるんだよ。
ヘイトスピーチに反対する会 10.16六本木右翼デモに抗議してきましたが
http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-65.html
はてなブックマーク - ヘイトスピーチに反対する会 10.16六本木右翼デモに抗議してきましたが
http://b.hatena.ne.jp/entry/livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-65.html
尖閣諸島は日本の領土というのは日本共産党も言ってるんだが、新左翼は日本が侵略したものとか言ってる。はてなサヨクは、六全協に反発した新左翼の連中の残滓みたいなサヨクのゴミクズ。
中共大使館包囲デモの鮮烈…3,200人抗議で北京激震 東アジア黙示録 /ウェブリブログ
http://dogma.at.webry.info/201010/article_7.html
人権団体を標榜するアムネスティ日本は、受賞発表後に何のアクションも起こしていない。中共絡みだと急に沈黙し、人権の基準を大幅に下げ続けている団体だ。
10月16日のデモは保守系で過去最大規模となったが、一方、中共に何も言えない老舗のエセ人権団体が、その役割を完全に終えたエポックメーキングな抗議活動でもあった。
日本では、ノーベル平和賞の劉暁波を釈放しろと中国に言った初めてのデモが、保守系の頑張れ日本だったというのは、日本のデモ史に痛恨の歴史を刻んだ。人権平和団体は、劉暁波を釈放しろというデモを全くしない。日本の左翼のこの体たらくを見たら、日本の左翼に反発する感情が生まれるのも当然だ。何が人権平和だ、アホ左翼がとかになってしまう。
こんな人権デモでもある頑張れ日本のデモに突進していったサヨクを絶賛するのが、はてなサヨクの面々。
最近はサヨクの低学歴化が気になる。はてなサヨクの学歴論なるものは、大学の学部を出ただけで高学歴だと思ってるアホが、学歴論なんかしてるんだから笑ってしまうよね。ネットサヨの書き込みを見ていると、低学歴の反知性主義で経済的地位も特に高くもないだろってのばかりだね。
尖閣は中国の領土に同意するとか、他にもバカなことばかり言っているはてなサヨクを本当の左翼なら批判するべきだが、左翼から批判があまりに出ないのがどうしようもない。内部での批判が行えない。はてなより、2ちゃん批判が日常茶飯事の2ちゃんねるのほうが遥かにマシ。
はてなサヨクって、はてながなくなったら居場所を失うアホばかりだよね。党派性のかたまりだよ。はてな側は、はてなサヨクに難儀してるよね。梅田望夫も、はてながこんなトンデモサヨクの巣窟になるとは思わなかっただろうなぁ。
そう言えば、労働問題などを批判して「俺はマイノリティの味方!」とか言ってたbuyobuyoなる者がいたが、ひどいはてなサヨクだったなぁ。はてなサヨクってそんなのばかりだろ。
はてなサヨクってネタとして面白い存在なんだが、ネットで真実を語るとか意気込んではてなから日本を変えるとか思ってるんだから笑える。はてなサヨクはネタとしての存在で、その役割は「サヨクってバカだな」という嫌左翼感情を植え込むためのものだね。
ネットの右傾化?それは、はてなサヨクみたいなアホサヨが嫌左翼感情を植え込んでるのが原因だよ。新左翼のデモとか内ゲバとかのアホな論理も酷いよね。
本土のブサヨから沖縄は侵略されてきた。本土の新左翼過激派は沖縄の市民運動の中に入り込んできて、ブサヨ運動をしてきた。新左翼過激派のサイトにも書いてあることだ。そういう本土ブサヨの沖縄侵略は、今までのように簡単にはいかなくなる。本土ブサヨの侵略から、沖縄県民が立ち上がったのが、今回の知事選だ。
伊波洋一が知事になることが沖縄の自立であるとブサヨは言ってきたが、それは真っ赤な嘘だ。伊波のような思想は米軍基地を固定化させ、アメリカ様様とアメリカにすがりつく結果になるブサヨ思想だ。伊波のような思想は中国にすがりついて、中国様様になる。沖縄に属する尖閣諸島に中国が攻めてきたのは、中国が沖縄に攻めてきたことだ。9条信奉するブサヨは自立精神など全くなく、中国様様、アメリカ万歳の米中隷属だ。
沖縄の自立を本当に言うのならば9条を改憲して国軍を創設し、その国軍が日本を守る自主防衛を言うことだ。自主防衛してから米軍基地の撤退を主張するのが沖縄の自立だ。伊波のような思想は、結局、普天間基地の固定化につながる。
【揺らぐ沖縄】児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100109/plc1001092327012-n1.htm
「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に隣接し、ヘリ墜落など事故の危険にさらされてきた同市立普天間第二小学校(児童数708人)で、これまで2回、移転計画が持ち上がったが、基地反対運動を展開する市民団体などの抵抗で頓挫していたことが9日、当時の市関係者や地元住民への取材で分かった。市民団体などは反基地運動を展開するため、小学生を盾にしていたとの指摘もあり、反対運動のあり方が問われそうだ。(宮本雅史)」
本土ブサヨの沖縄侵攻はブサヨの飯の種にやっているのであって、人権平和とか関係ない。ブサヨにとって、普天間は固定化したほうがいいのだ。ブサヨは人権平和と言って飯の種にして、米軍基地反対運動もできるというその位置でいられることが好都合なのだ。ブサヨにとって、沖縄がどうなろうが関係ない。
これから沖縄も含めて、米軍に頼らないで自主防衛路線で行くための道を切望するためには、伊波のようなトンデモ主張は邪魔なだけだ。下に書いたこともあわせると、沖縄にいる静かな沖縄県民の保守派の炎が覚醒してきていることは、もう隠しようがない。中国の沖縄侵攻が現実的になってきた今では、沖縄でも防衛の必要性がかなり認識されるようになった。本土ブサヨは観念しろ。本土ブサヨ侵略者の夢見る沖縄の終焉だ。
本土のブサヨはよく聞け。沖縄へ侵略してきた本土のバカな奴らは、本土のブサヨのことだ。今回の仲井真当選は、本土のブサヨ侵略からの奪還を沖縄県民が示したものだ。沖縄には本土の新左翼過激派が来てブサヨ運動をしているのは、新左翼過激派のサイトでも報告している。沖縄県民はこういう本土ブサヨに本当に困ってきた。
今回は、民主党が県外を主張して寝た子を起こし、それでまた県内主張に戻し沖縄県民を愚弄してきたこと、幸福実現党からの立候補者、そして本土から大量のブサヨが運動をしてきていたことなど、伊波に都合よく有利に働く条件が揃っているとブサヨは思っていた。しかし、結果は、そのブサヨに好都合な状況を覆しての仲井真当選だ。ブサヨ敗北の象徴的な選挙だ。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/aca1a0ad582815c6c7d0dd482cd2d00c
伊波は海外特派員協会での記者会見で外国人記者から「北朝鮮と中国は脅威」について、質問された。伊波は、「脅威ではない。脅威なのは米軍。中国とは何千年もの経済、文化の交流がある」と答えた。伊波の非武装中立思考は、沖縄に属する尖閣諸島での中国侵略が問題になっても、中国に対して話し合い路線なることを言っている。
【正論】杏林大学名誉教授・田久保忠衛 脅威迫る中、また「米軍帰れ」か
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101126/plc1011260218001-n1.htm
「仲井真候補は日米同盟を認めているが、伊波候補は「軍事同盟である日米安保条約をなくす」(11月14日付琉球新報)と明言している」とあるが、日米安保をなくすのならば、自主防衛をするべきだが、伊波はそんなことは言わない。ただ出て行けというだけだ。
こんな伊波が知事にでもなったら、沖縄が反米闘争のブサヨの島と勘違いされるが、沖縄県民は本土のブサヨ侵略から沖縄を守った。もうブサヨは沖縄でも流行らないんだよ、ブサヨはもう日本から出て行けよ。大量の本土ブサヨを動員して、沖縄のスーパーとかでさえも伊波応援チラシを配ってブサヨ運動をしても、仲井真当選をするのが今の時代だ。ブサヨは時代が読めていない。赤い大地と言われた北海道でも状況は変わっている。ブサヨなんか内ゲバで人殺しをしまくりの人権なんか何も考えていない阿呆の集まりなんだから。
沖縄がトンデモ反米の島というのは本土ブサヨが煽ってきたから印象付けられただけだ。ブサヨはネットに引きこもって見えない敵と戦ってばかりで、現実の沖縄県民を知らない。ブサヨは、本土ブサヨに辟易してきた沖縄県民と話したこともない。アメリカに物を言うなら、中国にも物を言え。中国にもアメリカにも北朝鮮にも韓国にもロシアにも物を言う、これが正義だ。伊波とかブサヨのように反米だけの阿呆は、時代から取り残されて淘汰されるんだよ。
>女性の産・官・学界をはじめ、あらゆる分野での主要ポストへの登用を促進
>日米安保条約の早期撤廃
>無防備地域宣言をし、軍隊によらない東アジアを構築し、新たな「沖縄州」(仮称)を創る。
http://www.okinawashadai.com/seisaku.html
伊波は、こんな↑沖縄社会大衆党から支持されている。ブサヨは知らないが、沖縄には本土ブサヨに侵略されて普段は言えない保守派がかなりいる。ネットで今までサヨクに支配されてきたとか言ってるのがいるが、それは沖縄に一番当てはまることだ。ネットの言論が一番影響を受けるのは、沖縄だ。沖縄タイムス、琉球新報の二紙を見れば分かる。特に、沖縄タイムスは中国の新聞かと思うくらいだ。
ネット言論の覚醒という意味では、沖縄にいる静かな沖縄県民の保守派の炎が覚醒してきていることは、もう隠しようがない。本土ブサヨは観念しろ。沖縄のネット回線を遮断するとかのトンデモ外道をしない限りは、ネット言論の浸透は沖縄県民にますます拡散していく。本土ブサヨの都合のいい人形に操れる沖縄県民は、ますます少なくなり、やがて天然記念物のようになる。ネット言論の覚醒は沖縄に最も強力に働く。沖縄のメディアの状況があまりに酷いからだ。沖縄県民は覚醒していく。
今回の知事選挙の投票率が高ければ、ますます伊波は盛大に負けていた。ネットの電子投票ができるようになった時が、沖縄への本土ブサヨ侵略が本当に終わる時だ。今回選挙に行かなかった沖縄県民まで含めると、沖縄では伊波のトンデモ主張を批判することなど、普通に言われていることだ。
http://d.hatena.ne.jp/thinking-terra/20101124/1290585632
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/thinking-terra/20101124/1290585632
その記事には、「法政大4年の学生がインターネットなどで呼び掛けた」ってあるだろ。ははーん、なるほどね。法政大かよ。就活くたばれデモって中核派が絡んでるなと思ったら、案の定そうだった。
法政大学文化連盟(@hosei_bunren) - Twilog
http://twilog.org/hosei_bunren
RT @yukikaki_0623: 【拡散希望】東京近辺に住む皆様、東京でも「就活くたばれデモ」を行いましょう! 協力者募集中です。 URL http://syukatudemo.blog77.fc2.com/
posted at 15:42:35
法政大学文化連盟って、中核派だろ。中核派のバカどもは、尖閣諸島の件で日本が中国に侵略しているとか言ってるんだが。魚釣島への日本帝国主義の侵略は許さないとか、日本共産党が尖閣は日本の領土と言ったのを「お前は共産党じゃない」とか言ってるんだが。
情弱たちは何にも知らないのか。ホント、はてなって情弱のブサヨの巣窟とか言われるけど、その通りだなぁ。
ブサヨって在特会は叩くが中核派とかの新左翼のおバカどもは叩かないのかよ。中核派とかの新左翼は内ゲバで100人以上も殺して、一般市民にも牙を向けてきたのにな。在特会ってアホの集まりだけど、一人の人も殺してないわな。
ホント、ブサヨって新左翼も批判できないってどうしようもないわな。こんな中核派なんてのが左翼の邪魔者なのに、何で左翼は中核派を叩かないのさ。ホントに左翼なら中核派のバカどもを叩けよと思ったが、ブサヨには無理だった。
まぁ、こんな中核派が絡んでるデモに一般市民が行ってもロクなことにならん。一般市民の労働デモとかにさ、中核派とか邪魔なんだよ。中核派とか頭が悪いから、あいつらの言うことなんて聞いても何の為にもならんからな。まぁ、それは新左翼全般に言えることだがな。新左翼なんてアホの集まりだからな。
【ゲンダイ】5日夜の原宿周辺は小沢コール一色で、大マスコミは伝えないが検察や検審への不信はジワジワ広がっていると日刊ゲンダイ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1289265661/
午後6時半。東京・千駄ケ谷駅すぐの明治公園に、「第2回検察、検審を糾弾するデモ マスコミの偏向報道は許さない」に参加する人が続々集まった。
263 :名無しさん@十一周年:2010/11/09(火) 12:39:28 ID:P+fkMKpFO
ようやくスレ立ったな。やっと話せるわ。
沿道近くに住んでるんだけどさ、夜なのにあーーーんまり五月蝿いんで「うるせぇよ!」って窓開けて叫んだのよ。
そしたらさ、「あぁ!?殺すぞ!」「どこだコラァァ!!」「反対勢力からの弾圧が始まりました!」って大声出して騒ぎだしたんだよ。
あれもうね、確実に堅気じゃない。
仕事帰りのサラリーマンだぁ?仕事帰りのサラリーマンがチンピラ仕様の背中に般若模様のついたシャツ着てるかよ!!街頭の下通った時にはっきり見えたぞ!
捏造するならもっとマシな捏造しろ。見てる奴はちゃんと見てるんだ。
321 :名無しさん@十一周年:2010/11/09(火) 15:54:18 ID:zDB6Hjnc0
週間朝日
週間ポ●スト
wwwwwwwwwwwwwwwww
http://ameblo.jp/japanbluesky/entry-10686467587.html
本日10月24日、小沢支持者が中央区水谷橋公園から日比谷公園までのデモを行ないました。人数は約300名、シュプレヒコールは「小沢は真っ白だ」「検察は冤罪をやめろ」「小沢一郎は無実だ」「マスコミは嘘の報道をやめろ」「小沢一郎に仕事をさせろ」「小沢一郎は冤罪だ」という内容で終始一貫して小沢一郎の無実を叫んでいましたが、銀座を通る一般通行人には「変な人達」という印象のみで強い関心は見られなかったようです。
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「あぁ!?殺すぞ!」なんて言ってデモしている連中は、小沢支持者とか新左翼過激派
くらいだろう。在特会でもそんなことを言ってデモしてないから、小沢支持者のデモは
在特会以下だな。
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E5%B7%A6%E7%BF%BC%E3%81%A8%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-488C-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E8%8B%B1%E7%94%9F/dp/408720488X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1255857512&sr=1-1
いつの時代にも青春に特有の不安や「自分探し」があるのではないか。世間でいうほど絶対的貧困状態に置かれた若者は多くない(フリーターは被扶養者であることが多い)。かつての新左翼も政治運動としてはナンセンスで、全共闘はマルクス主義というよりアナーキズムに近かった。60年安保も、学生のエリート意識による「集団的なストレス発散」だった。
こういう若者の不安を食い物にする連中はいつの時代にもいるもので、著者が企画した対談で『蟹工船』ブームを起こした雨宮処凜やモリタクなどの「貧困ビジネス」は、ちょっとした成長産業だ。しかしかつての新左翼や原理などと同様、こういうカルトは何も解決しない。ただ新左翼は日本の高度成長の最中にそれを批判する見当違いのお遊びにすぎなかったが、いまロスジェネの直面しているのは日本社会の本物の病だ。
ところが雨宮・モリタク的な貧困ビジネスは、彼らに迎合して再分配によって問題が解決するかのような幻想を振りまく。NHKの「クローズアップ現代」で「“助けて”と言えない30代」という番組が今年最高の視聴率を記録したそうだが、メディアにとっても貧困や自分探しはおいしいビジネスだ。しかし若者を孤立させているのが「新自由主義」による「自己責任」論だとかいうのは、お門違いもいいところだ。それはかつて新左翼が「日帝」とか「独占資本」などの藁人形を相手に闘ったのと同じである。
思えば「アプレゲール」が実存主義を語り、全共闘が疎外論を語ったのも、自分探しのバリエーションだったのかもしれない。最近は哲学ネタもつきたので、社会学がお手軽な不安の理論武装になっているようだ。こうした意匠は時代とともに変わるもので、経済成長で解決するわけではない。雨宮的なアジテーションは、『しがみつかない生き方』みたいな人生論と大差ないのだろう。本書がこの点を指摘したのはおもしろいが、中身は二次資料の切り貼りで読む価値はない。
2chニュース速報+を巡回していたらこんなニュースを見かけた。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1230553001/
【社会】イランの中村さん誘拐事件 日本政府が「身代金」2億円を支払っていた
1 :らいちφ ★:2008/12/29(月) 21:16:41 ID:???0
イランで昨年10月に武装集団に誘拐された横浜国立大4年の中村聡志さん(24)が約8カ月後の今年6月に解放された事件で、
日本政府が解決のための費用として「外交機密費」から約2億円相当をイラン側に支払っていたことが29日、分かった。事実上の
事件の解決に向け、金のやりとりがあったことが判明したのは初めて。イラン、日本両政府は中村さん解放後、身代金の提供は
なかったと否定していた。関係者は、中村さんを誘拐した武装集団に金が実際に渡ったかどうかについては確認していない。
関係者は、約2億円が「費目を明らかにしなくてよい、外務省の報償費から出た」としている。このほかにも今後、中村さんの解放
国民を救出する上で軍事力の行使を封じられている以上、金で解決するのは仕方ないことかも知れない。
「テロに屈した」「かかった費用を本人に請求しろ」という議論もあるだろうが、それはまた別の話。
今回は、散々「何もしていない」と日本政府のことを非難してきたworldtraveller氏について語りたい。
とは氏の自己紹介。今回「中村聡志」でぐぐって初めて目にしたので本当に「伝説の」「チョー有名人」かどうかは知らないが、
ご本人が「有名人」だとおっしゃっているので、ここで名指しで取り上げても特に問題ないだろう。
もちろんこちらは有名でもなんでもない一般人なので匿名ダイアリーで失礼させていただくけれど。
worldtraveller氏は一貫して「日本政府が何もせずに中村聡志氏を見捨てている」という立場だった。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080221
2008-02-21 福田康夫は中村聡志くんを見捨てた。
横浜国大生の中村聡志くんが、イランで誘拐されたのが、去年の10月だよ。
日本政府は、それから形だけの交渉はしたが、実質的には何もしなかった。
どうやら、日本政府(つまり福田康夫)は中村聡志くんを見捨てたようだね。
……(中略)……
これが米国政府だと、海兵隊を派遣したり、空母を送ったりして、交渉するでしょうが。
……(中略)……
ダッカ日航機ハイジャック事件では、総理大臣福田赳夫が「人命は地球より重い」と言って、600万ドルと超法規的処置として、赤軍派系連合赤軍メンバー1名と、系列外の新左翼活動家2名を日本航空特別機でダッカへ輸送しました。
福田赳夫は「人命は地球より思い」として、莫大な身代金をテロリストに提供し、超法規的処置で、犯罪者を刑務所から出したのですが、その息子の福田康夫は何もしません。
日本が9条のせいで「海兵隊を派遣したり、空母を送ったり」できないことくらいは知ってるだろうに。
結局、今回分かった事実としては、日本政府(つまり福田康夫)は問題解決のために
「莫大な身代金をテロリストに提供し、超法規的処置で、犯罪者を」イラン政府に減刑させたわけだ。
この事実に対して、worldtraveller氏はどう反応するんだろう。
「さすがあの福田赳夫の息子!」とでも絶賛するんだろうか。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080615
で、無事解放されてもまだ「日本政府、外務省共に、中村聡志君を見捨てていた」とかのたまっている。
まあ、worldtraveller氏は日本がお嫌いみたいだから、日本政府を叩く材料が失われて残念なのは分かる。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20050525
2004年10月には、イラクでは個人旅行者の香田証生さんが殺された。
驚いたことに、ただの個人旅行者の香田さんには、日本の官民一体化した猛烈な非難が浴びせられた。
その理由は、特にマスコミが、自分たちが怖がって避けている場所に、個人旅行者が入ってうろついていたことに、面子を潰されて激怒したからだ。
僕は日本人であることを、このときほど恥ずかしく思ったことはないね。
日本では、個人で自由に、自分の心の赴くままに、自分のやりたいことをやった人間は非難される。
同じようなことをしても、それが社会に受け入れられた金儲けで、マスコミにコネがあると、マスコミは一斉に持ち上げて、その死を日本中で悲しむ。
香田さんを非難し、橋田さんをほめたたえる感性、それこそが、日本には本当の自由がない立派な証明だ。
日本には自由がない。日本では自分自身の自由な考えを発表することも出来ないし、自由な生き方をするのも不可能だ。
でも、いくら日本が嫌いだからといって、関係者の渡航費用等々、恐らく報道されている額の数倍の
金と人を投入した事実から目を背けるのは、中村聡志氏を救出するために尽力した人たちに失礼だろう。
んー、革マルなんかはもうそうなんだろうね。彼ら自身も高齢化してるし、立て看板とか檄文フォントとかそういう「60年代伝統文化」を残すためにって感じ?
でも、このtoledっていうか、ブログで騒いでる人たちって、別にそういう組織と関係ないんじゃない。革マルとかはまあそりゃ元は比較的いい大学に入った子達で、その後なにか間違えたまま「理論闘争」してるから、一応は学術的な文献(すごい古い教科書的なマル経とか)読んでるけど、このブロガーな人たちって、そういう文献を知ったかなだけでまともに読んでない感じ(アマゾンリンクとか貼ってるけどさあ、革マルがせこせこ同人誌に研究ノーと書くような厚みがない)。例えば昔の左翼は「情況」みたいな思想的には偏向でも(体裁上は)まあ学術的な雑誌も作ったわけで。(査読なさそうけど。んなもん日本ローカルの雑誌なんて「社会学ナントカ」で査読付きって言ってもたかが知れてるけど。)
本当は、派遣どうこうで騒いでる新左翼みたいなのも知ったかバカって感じで同じかなあと思ったんだけど、あれは普通に代々木とか仲良いの感じもする。
匿名の臆病者なのでhttp://d.hatena.ne.jp/sjs7/20070613/1181743125を読んで思ったことを増田に書く
この記事ではまるで政治活動があったから自治活動が潰れたと言っているが、それは全くのデタラメだろう。不透明な資金の流れはどんな団体でも起こりえるし、実際に潰したのは大学当局だし、一つの自治会がダメだっただけで他の全ての自治会がダメだとレッテル貼りをするのは単なるその話を聞く学生の馬鹿さ加減が原因だ。だがしかし何故その様な政治活動を否定する為のデタラメ論理が構築されなければならなかったのだろうか?
いわゆる自治会潰しの時代、1997年前後に早稲田大学に通っていた学生は、学校側の自治会潰しをそれほど問題視していなかったように記憶している。自治会の大半が某新左翼のフロント団体みたいなものだ、というのはほとんどの学生にとっては常識で(っていうか、さっきまで自治会のビラ配ってた人が、『解放』の号外をサークル机に置いたりする姿見れば普通にそう思うよ)、統一教会系のオルグサークルと同じくらい「うかつに近寄らないほうがいい」組織だと思われていた。
とはいえ、そういう「出自」を除いたところでも、学生はあんまり彼らに同情的ではなかった。それには二つの問題点があったからだと思う。
まずひとつは彼らが上記エントリのいう「世界」のために戦ってはいたが、われわれ=学生のためにはほとんど戦ってくれないように見えたことだ。彼らは毎週キャンパス内で集会を開き、アメリカの帝国主義的なイラクへの介入・制裁を弾劾し、それに追随して侵略戦争に加担しようとしている日本政府を批判していた。そして、年に何度かは、北海道(浜大樹)や九州(どこだったっけ?)の自衛隊演習場に出かけては、平和的労働者や他大の自治会と連帯して反戦平和のためのアピールを繰り返していた。しかしわれわれのためには?彼らがわれわれのためにしてくれたこといえば学費値上げに対する抗議くらいだった。その抗議も割りと教条的なもので、「学費値上げ絶対反対!」というような、学校側に交渉の余地を残したものではない、交渉の要求というよりある種の決意表明のように見えた。たぶん学生のニーズは、混雑する駐輪場の拡大・整理とか、トイレの改修とか、部室を持たないサークルが利用できるような有料ロッカーの設置とか、あるいは氷河期真っ只中の就職戦線に挑む学生のへのより一層のサポートなどにあった(ように僕には見えた)のに。活動のバランスが車の両輪くらいのものなら、まだそれでも納得のしようはあったかもしれない。しかし、ほとんど一輪車で「世界」のみにコミットしていくような団体に、われわれが「学生自治」をあまり感じなかったのは、無理のない帰結に思えて仕方ない。
もうひとつは、権力に対する「自ら(手前)の権利を守ろうとする」自治会が、それ自体ひとつの権力になって、より弱い主体である学生からごくわずからながら、しかし明らかに搾取していたことだ。早稲田大学の本部キャンパスと文学部キャンパスを主会場とする大学学園祭は(文連≒自治会なのは公然の秘密だった)、どういうわけだか入場に有料のパンフレットが必要で、その収益がどこに行ったものだか外部からはわからないようになっていた(あと、出展・出店に当たってなんか学園祭と関係ないことに同意する必要があったとかなかったとか聞く)。理工学部で行われていた、主催団体がまったく別の「理工展」は、そういう入場システムをとっていなかった。学生の割と多くが、文化祭参加と引き換えに、過分の見返りを求められていると感じていたように思う。(旧学生会館に部屋があったサークルにいなかったので、はっきりとは知らないが、学生会館の中でなにやらはばをきかせていたという話も聞いた)。個人的な話で恐縮だが、僕が友人と酒を飲んでいるときに、設立当初はさておいて、大学も自治会も、対価と引き換えにサービスを提供することが主たる目的の、同じような存在ではないかなどいう話になったこともある。
だからなんだ、といわれると困るのだけれど、こういう「感じ」に対して、「啓蒙」という態度や、「馬鹿さ加減」という言葉で立ち向かってしまうところに、政治活動の衰退の一因があるように感じてしまい、何か書かずにはいられなくなった、というお話。