せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:☆言論・表現の自由を守るシンポジウムのお知らせ
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52628816.html
瀬戸弘幸が東京都条例に反対のシンポジウムとデモをするって。漫画家の誰が来るかとかも書いているよ。瀬戸弘幸は在特会と一緒にデモをするって。これを見て批判するのは、一貫性が全くないから笑うよね。
在特会周辺の大きな土台を作ったのは、新左翼の奴らだろ。そいつらが、どの口で在特会批判をしてるんだか。しかし、同じ口で新左翼支持者が「在特会のヘイトスピーチがー」とか言ってるんだよ。
いや、ちょっと待てよ。ヘイトスピーチとかそんなこと以前の話として、新左翼の奴らは何をしてきた?新左翼って相当数の人殺しをしてきた奴らなんだが、すっかりなかったことにするつもり?まぁ、戦後史を知ってるのにはそんなことは当たり前だから、なかったことにするのは無理だけどさ。
在特会とか瀬戸弘幸とかが表現の自由に入ってくるなという意見も当然あるよ。でもさ、それを言ってる奴らって、新左翼と一緒になって行動してたサヨクの奴らには沈黙してるんだよ。
「新左翼であろうとなかろうと、誰が入ってきても悪いことは悪いから、新左翼が入ってきたことで批判するな!」だからな。人殺し集団の新左翼にさえそう言うのだから、全く人を殺していない在特会とかにはなおさら同じ口で批判なんかできないが、在特会には誰が言ったかで問題にするんだよ。
新左翼の場合には「誰が言ったか」は関係ないが、在特会の場合には「誰が言ったか」は関係あるとか、なんだソレは。一貫性がない。歴史を見れば、人殺し集団の新左翼こそがクズなんだが。さっきも言ったが、在特会周辺の大きな土台を作ったのは、新左翼の奴らだからな。
在特会とか瀬戸弘幸とかが漫画のことに入ってくるのを批判できる人は、新左翼のことも批判してきた人らだな。
まぁ、はてなサヨクのバカどもは、親新左翼で新左翼がしてきたことに沈黙したり、はたまた賛同さえしてるから、在特会や瀬戸弘幸批判はできないね。それよりも前に、新左翼を厳しく批判してからだな。
毎日大変だな・・・