はてなキーワード: 寺門ジモンとは
別に、松阪牛・近江牛・大和牛はギュウやなくてウシや!とは言わへん。ただ、茨城県がイバラキ、甲賀忍者がコウカであるように、松阪牛もマツサカやねん。
確かに、茨城と違って松阪は、昔は「マツサカ」でも「マツザカ」でもどっちでもよかった。だから、『半分、青い。』で秋風先生や仙吉さんがマツザカギュウと呼ぶのは構へん。
ただ、松阪市が2005年に周辺の4町と合併した際、市名をマツサカで統一したから、みやぞんさんが「グラブルでマツザカギュウ~」と歌ってたり、寺門ジモン・松阪市ブランド大使がMATSUZAKA-USHIと描かれたTシャツを着用してたり、世界の渡部さんがマツザカウシについて語ったりしてるのは間違い。
まずはこんなのをフローを進め、ある程度仲良しになることだ。
ただし、これらをするためには、美味しいお店通になっておくこと。
食べログを読みあさったり、寺門ジモンやテレカドジモン、場合によってはダチョウ倶楽部のマッチョ担当など食通芸能人が奨める店を記憶する。下見する。
あとで連絡しやすいFBやTwitterなんでもいいけど、そこの公開投稿はお店情報を埋めつくしておく。
・夜飲み 複数人
・夜飲み 複数人
・平日ランチ 二人
・平日ランチ 二人
・平日ランチ 二人
恐らくこの辺りで、次のステップがし易い間柄になっているはずだ
・山登ったり
・スキー行ったり
などに誘ってみる
・夜飲み 二人
にチャレンジだ。
ここまでグルメで通ったお前なら、簡単。
「寺門先生がおすすめしている焼肉屋があって、ホンット美味いんだ!あのお肉食べさせてあげたい~」
だとか
「すげー珍しい餃子を出す店をジモンさんが教えてくれてるんだ。行ってみない?」
と甘えた声で言えば、「じゃあ連れてって」ってなるはず。
しかし「う~ん・・・(二人で夜は嫌だな風)」ってなるなら、すかさず、
「あ、ランチでまた違うお店見つけたんだ!今度はダチョウの人オススメ。そうネイチャー」って切り返して、今までの関係を続行。
こんな事をお気に入り女性を限定せず、さまざまな女性にやるんだ。そしたら自然と女子との会話や誘い方が上手になっていく。ランチ止まりでもいいんだ。
そうこうしてる内にお気に入りの女性も落とせるはずだ。簡単だろう?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E9%96%80%E3%82%B8%E3%83%A2%E3%83%B3