はてなキーワード: 光速とは
言い換えはそんなものじゃないでしょうか。
で、後半部分ですが、厳密に言えば大小に関わらず相対性理論によるわけで、その時点でニュートン力学から外れるし、量子力学の影響とか、「恐ろしく厳密」ならばニュートン力学だけじゃ不足なのは自明じゃないでしょうか。
ただ、「そういう意味ですか?」と聞かれると「どういう意味ですか?」と思います。
わたしの「力学の話をするときには「力」という言葉をもう少し丁寧に扱ってほしい。重力定数と重力加速度と力(重力、引力、引く力 etc.)は違うものだから。」という部分に対してなら、例えば、http://anond.hatelabo.jp/20091230202457の
ニュートン力学で言えば、地球が物体を引く力は一定で、物体が地球に向かって移動する力は質量に依存するので一定。
物体が地球を引く力は、それぞれの物体の質量に依存して異なるが、地球の質量は一定なので、重い物体の地球を引く力の方が大きい。
について、
「地球が物体を引く力は一定」は「地球が物体に及ぼす重力加速度は(両者の重心間の距離が一定ならば)一定」か「地球が物体を引く力は物体の質量(と両者の重心間の距離)に依存する」
「物体が地球に向かって移動する力は質量に依存するので一定」は「物体が地球に向かう加速度は重力加速度に依存するので一定」
「それぞれの重力定数をga,gb,ge」は「それぞれの(重心間距離が等しい初期の)重力加速度をga,gb,ge」
とか、回りくどい説明をしなくても、
「質量が大きい物体ほど引力が強いので地球が大きく動き、早く接触する」
でよいのでは。
でもって、別々ならそうなんだけど、同時に、となるとまた別の話が必要で、重い物体の方に僅かに地球が寄り、地球の表面は平面ではなく曲面だから、距離的な差が生まれる(たぶん)っていう形状的な話になって、そうすると落下する二つの物体間の引力を無視するのはナンセンス、と言う話になって、さらに地球上の3次元的な重力分布の偏りも(互いの重心距離や接地面との垂直方向や距離を考慮するならば)考慮しなければと言う話が、結局何をもって「同じ高さ」とするかという話になって、そうすると距離、つまり長さの定義(つまり光速)の精度に収まる話なのか、という問題も出てくるわけで。
あ、月や太陽の話を忘れた。
http://anond.hatelabo.jp/20091230234610
まぁ要すると、そこまで考えると「地球」というもの自体を厳密に定義しなきゃいけなくなるよね。現実の地球は複雑不安定過ぎて話にならないから。
http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20091001/p1
いやまあ、なんというか。消毒氏はhttp://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20090930/1254321315に対してオッカムの剃刀よろしく「アンタの解釈は違うよ、だって××は○○と解釈すればそれでいいじゃんwww」と説明して見せている。もちろん、「なぜ○○と解釈したほうがいいか」という理由つきで。
物語の解釈なんて、ただ説明をつけるだけならいくらだって言える。(これは物語ではないが、)いろは歌の隠された真の意味はこれこれ、この詩集の隠された意味はこれこれ…とかいうように。しかしある解釈がそういう「だって私こう思うもん!」といった感想文や妄想ではない「まともな解釈」となるには、「なぜそのように解釈しなければならないか」という確かな理由がなければいけない。たとえば、「○○解釈では十分に説明できない△△が、××解釈では整合性を持って説明できる」というようなことがあって、初めてその××解釈は有効になるわけだ。
こんなことはいうまでもないことだし、だからこそ消毒氏もきちんと説明を怠らない。ところが、ここで批判された大野なんちゃらという人はそこのあたりがまるでわかっていないらしい。
ohnosakiko 2009/10/01 21:40
いやー、見事に一歩も進みませんねwww
<大文字の他者>は言語活動を支えるものだということを書いているのに、どうしても「規範」という概念で理解したいんですねぇ‥‥
後に出てくる「規範」も、<大文字の他者>が立ち現れる象徴界のごく一部なんですが‥‥
まあでもしょうがないという気がしてきました。
普通何冊か読んでやっとわかりかけるようなことを、ブログ記事の一つ二つじゃとても無理ですわやはり。説明している方もシロウトだし。
ごめんごめんw 忘れて下さい。
だから「『共通基盤』なんて常識とか規範とかそんなものしか考えられない」という消毒解釈に抗する「ここにおいて『なぜ』消毒解釈でなく<大文字の他者>~解釈を採るべきなのか」という理由はどこに存在するのだ(笑)。理由が存在しないのなら、当然、「『規範』という概念で理解」すべきに決まっている。
というより、本来そうした「なぜか」を了解することこそが、「わかる」ということなのである。特殊相対性理論は本を読まないとわからないくらいむずかしいが、結果としてそれなりにでも「わかって」いるのなら、少なくとも「なぜこの理論を正当とせねばならないのか」「なぜニュートン力学よりもこの理論を採らねばならないか」は説明できる。それは「ブログ記事の一つ二つ」でちゃんとできるのであり、「シロウト」でも十分にできるのだ。ではなぜ、そのくらいのこともできないのか?
それは「わかっていないから」だ。本人は「何冊か読んでやっとわかりかける」などと書いているが、実はなにも「わかって」いない。きっと何冊も読んでいるうちにその解釈を覚えてしまい、そのことを理解と混同しているのだろう。
小学生が「光速がなにものよりも速い、速度は30万キロメートル毎秒」というのをただ覚えたって、ちっとも「光速のことを理解した」ことになりはしない。かれは他人に光速を説明する能力など持っていないだろう。もちろん、そんな状態で物理話に首をつっこんでも、「見事に一歩も進」まないことはいうまでもない。
いやはや、どういうつもりで「理解したいんですねぇ‥‥」だの「一部なんですが‥‥」なんてほのめかし、草を生やしているのか。残念、というほかない。
手元でちょっと動かすと、その動きのほとんどは、隣接する鉄原子間の電磁気力を介して鉄棒の先端に伝わるかと。
直線のままなら先端が光速になるような角速度で手元の鉄棒を回すと、その動きが先端に伝わる途中で、次第に
伝わるエネルギーが運動エネルギーに変換されつつ減衰し、かつ、より先のほうを動かすのに必要なエネルギーは
急速に増大していく。先端付近を動かすのに必要なエネルギーは光速以上ならば無限大に発散してしまう。
真っ直ぐな鉄の棒を振り回しているつもりが、しなるムチを振り回しているような感じになる。
んで、その端っこを握り右か左にちょいと回転させてみる。
すると(当たり前だけど)、反対側の端っこも同じ方向に回る。
この時、「右に回した」「左に回した」という情報は、光の速さより速く伝わってるんじゃないかな。
いや、鉄の棒でも剛性は無限にあるわけじゃないから、やっぱり微少にねじれる事で光速よりも遅く伝わっているんだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20090706032732
真っ直ぐな鉄の棒を振り回しているつもりが、しなるムチを振り回しているような感じになる。
やっぱりそうなるわな。
わざわざ深夜の独り言に付き合ってくれてありがと。
米粒議論の二人は「弾丸一つにつき米粒半分」という結論に達し
これがどうしても納得いかないんだが。
なにより「米粒のエネルギー」ってのが理解できない。
質量エネルギーのこと?核分裂反応等で取りだせるであろうエネルギーのこと?
米粒の重さ=0.0022g
弾丸の速さ=300m/s前後
光速=3*10^8m/s
なんで、弾丸の運動エネルギーは米粒約1/10000個分程度になる。
「約半分」に対して1/5000、0.2%程度しかエネルギーが得られないことになるが、
これはまぁ核分裂反応のエネルギー効率と同程度かな?という気がするので、
そういう話だったのかなあとも思う。
どうなんだろう?
http://anond.hatelabo.jp/20090202064637
むしろ私は科学を学ぶ内に創造主としての神を信じてやっても良いような気持ちが生じて来た。
カオスとしてのこの宇宙の構造を生み出す見事な法則を定めた奴は誰だ。
重力定数や光速、各素粒子の質量や電荷その他パラメータを与え、
また宇宙の始まりにおける初期条件を与えたのは誰だ。
だがこの宇宙を支配する法則がどこまで解明されようとも絶対に解らないことが判っている、
それはこの世界への親愛の情を通して増幅され、
そいつは、私を極とした私が知り得る限りの私の球座標世界を r→1/r と裏返したような
知覚の埒外の世界の∞の果てに居る、矮小な私自身の荘厳な虚像にして、
ヨーロッパの某国でドクター3年目をやってるときに、大学のアドミニストレーションで受付をやっていた地元の女の子(ソフィア、10歳下)と軽い気持ちで付き合いはじめた。
俺がドクターあと少しで終わってやっと日本に帰れるっていうときに、遠距離3年半含めて当時4年半つきあってた日本の彼女(3歳下、国立大卒の医者で俺より稼ぎがいい)が、「キャリアアップのためにアメリカに留学します☆」とか言い始めやがったのがきっかけ。結婚して家庭もって・・・って考えていたのに。あまりに腹が立ったんで、前からちょっとかわいいなと思ってたこの子を適当に口説いてみたら、あっけなく向こうから好かれてしまった。正直びっくりした。
ソフィアは静かな女の子で、複雑な家庭環境で育ったらしく、感情の起伏が激しくて、メンヘラーっぽい。昔は相当荒んだ生活を送ったらしく、そのせいで高校もドロップアウトしたって言っていた。でも、今はすっかりまじめっぽい外見だし、若くて髪の毛さらさらでかわいいし、冗談がよくわかるし、料理うまいし、病気のときに看病してくれたし、なにより処女だったんで、最初の数ヶ月は本当にやばいくらい好きで、毎日セックスしまくった。去年の正月休みも、日本の彼女に約束していたのに、論文が忙しいとか言って帰国せず、ソフィアと地中海に行った。その一方で、日本の彼女とも切れなかった。ずっと自分をけなげに待ってくれている。なにより自分の仕事に自信を持ってがんばっているところがかわいい。医者ってやっぱりかっこいいわ。遠距離だけど、日本に帰るたびに、やっぱりこの人だろうな、と毎回思う。
ソフィアには始めから、日系の会社に就職希望だからあと一年しかいられないよ、と言っておいた。ついでに、日本に医者の彼女がいることも話していた。将来結婚しようと考えているとまでは言わなかったけど、彼女と別れる気だとも言わなかった。始めソフィアは、いいよいいよ気にしないよ、と言っていたんで、さばさばした性格なのかな、と思っていたが、たぶん無理をしていたんだと思う。今年の正月くらいからおかしくなった。彼女と別れてくれ、といい始めた。油断すると人の携帯を盗み見たりしてそうで、信用できない。うそばっかりいっているような気がした。ある日、ソフィアが俺のPCを勝手にいじって、マイピクチャーに入れていた日本の彼女の写真を見ていた現場を押さえた。それでも言い訳しようとするのを見て、一気に熱が冷めた。
別れると言うとソフィアはわーわー泣いたが、きもいとしか思えなかった。一方で罪悪感もあったんで、友達関係は続けたし、一回でいいから俺の故郷を見たいという彼女を、夏休みの終わりくらいに日本に連れて行ってもあげた。東京を案内してあげたり、たまたま親と妹と妹の2歳の娘が沖縄に旅行に行っていたんで、合流したりした。家族は俺が白人の女の子を連れてきたんで面食らっていたようだが、まあまあ楽しんでくれた。でも恋愛感情はとっくに冷めていたんで、セックスとかなし。沖縄の最後の日に一発だけやっちゃったけど、ちゃんと外に出した。
俺は無事卒業して、カナダでポスドクの口が見つかったんで、さっさと引っ越した。ソフィアはまたわーわー泣いて、愛してる、一緒に行ってもいい?、ウエイトレスでもなんでもしてがんばるから、と言ったが、はっきり言ってうざい。ストーカーはやめてくれ、俺には俺の人生がある、彼女と結婚もしたいし、ときつく言うと黙りこんだ。
それからはたまにメールで連絡を取る程度。ちなみに彼女とは毎日電話している。数週間前に、ソフィアがクリスマス休暇はどうするの、と聞いてきたんで、当然日本に帰るよ、と言っておいた。本当はアメリカにいる彼女に会いに行くつもりだ。てか明日出発。しばらく音沙汰がなかったんだけど、今朝、ソフィアからメールが来た。じゃーん、日本行きのエアチケット買ったよ!二か月分のお給料を使っちゃった!会いたい!って・・・・ありえない・・・
悪いけど会えない、クリスマスは日本じゃないとこに行くから、と返事を送ったら、光速でヒステリックな返事がきた。ひどい、どうして、どうせアメリカに行くんでしょ。しかも、「日本にわざわざ行くのは、直接会って妊娠を報告するつもりだったからなのに。今4ヶ月。私カトリックだから堕ろしたくない」・・・・・・。呆然。確実に嘘ついている。今まで何回も中に出して妊娠しなかったのに、あの一回で妊娠とかありえないわ。ここまで嘘で塗り固めてまで俺を引きとめようとするのを哀れだと思うと同時に、もしかして本当だったらと思うと怖い。ソフィアは日本に来る気で、それも心配だ。日本語はおろか英語もおぼつかない。どうしようか。
オチとかなくてごめんね。まじで困ってる。
電圧というのは電子の密度差のことかな。
電子は光速で自由に動き回ってるから全体では均一密度になろうとする。だから密度差のあるもの同士を接続すると高密度なものから低密度の方へ電子が移動して均一になる。この移動が電気の流れなのだろう。
あ。電子の移動には+への引力で起きる移動も考えないといけないか。電子密度が低い=+が大きい、だからさらに低密度側に電子が移動しやすくなる、と。さらに言うと、電子同士は反発するから、密度が高い=反発力が大きい、だからさらに低密度側に電子が移動しやすくなる、と。
電子の密度差でも電圧は生まれるけど、
電圧って、ちょっと正確に言えばエネルギーの差。
電池でなくても、電子密度に差があるものを接触させたら電気が流れるのではないだろうか。でも電子の数が少なくて影響が見えにくいのだろう。
それがいわゆる静電気です。
一瞬で流れちゃって密度差が消えちゃうんですね。
だれか物理をわかりやすく解説できる人…いないかなあ。
電圧というのは電子の密度差のことかな。
電子は光速で自由に動き回ってるから全体では均一密度になろうとする。だから密度差のあるもの同士を接続すると高密度なものから低密度の方へ電子が移動して均一になる。この移動が電気の流れなのだろう。
あ。電子の移動には+への引力で起きる移動も考えないといけないか。電子密度が低い=+が大きい、だからさらに低密度側に電子が移動しやすくなる、と。さらに言うと、電子同士は反発するから、密度が高い=反発力が大きい、だからさらに低密度側に電子が移動しやすくなる、と。
電池でなくても、電子密度に差があるものを接触させたら電気が流れるのではないだろうか。でも電子の数が少なくて影響が見えにくいのだろう。
事実や数字を覚えることは記憶の無駄使いだと主要なコメンテイターは言った。
ベストセラーWikinomicsの著者であり、ネット世代の擁護者であるDon Tapscotによると、グーグルやwikipedia、他のオンラインライブラリの存在は、学校におけるふるめかしい暗記が役立つ場所を無くしてしまった。よりよいアプローチは、子供達に、オンラインで入手可能な知識を処理し応用するようなクリエイティビティについて考えさせることだ。
Tapscottは言う「知識の泉は教師ではなくインターネットになった。子供は歴史を学ぶのは、現在の世界や物事が何故こうなっているのかを理解するためであるべきだ。それには全ての日付を知る必要は無い。ヘースティングスの戦いについて知るのに、それが1066年にあったことを覚える必要はない。グーグルで簡単に、それがいつだったのか調べられるし歴史の中に位置付けることができる」
Tapscottは自らのアプローチが反・教育であることを否定する。新しい事を知るのは以前よりも重要になっているのだと。「光速で新たな情報を処理する必要のある世界では、子供達はかつての何倍もの基盤となる知識を創造しなければならない。だからこそ、事実や数字を覚えるのは時間の無駄なのだ」
Tapscottはネット世代”という用語の言い出しっぺであり、それは彼の1998年のベストセラー「Growing Up Digital」で初出した。 Tapscottの観測は、彼の最新の書であるGrown Up Digitalの中の、1978 年から1994年の間に生まれた12の国の8000人の研究に基づいている。彼の観察はイギリス(British)の教室における伝統的な教育を削減し学習の個人化の傾向と一致している。
学校はますます個別学習や、いわゆる「濃縮活動」へとむかっており、生徒は自分のペースで学習し、最も興味のある事に集中するようになっている。
例えばBerkshireのAt Wellington Collegeではティーンエイジャーは教室の前から教えられるのではなく、大きなテーブルの周りに座ってセミナーのスタイルで議論をする。
Tapscottは、今日普及している教育のモデルは工業の時代にあわせて設計されたものだと信じている。このような方法は、大量生産経済に向いていたのだろう。デジタル経済におけるチャレンジやネット世代の脳には向いていない。
彼は、若い人々の頭脳は、両親たちと違った風に働いていることを示唆する。デジタルの浸透(そこでは子供達がネットサーフしながらメッセージを送ったりMP3プレイヤーで音楽を聞いている)は、クリティカルシンキングの技能を発達させるのに役立だてると論じた。
彼の視点は誰にでも受けいれらそうなものではない。……(他の人の意見なので省略)
もっと知識を増やさなきゃって言ってるのに「うらやましい」と言ちゃうのはなぁ。
ステータスを最初に語ろう。入社2年目SE。色々見えてきたが、学術とやらの呪縛から未だに抜け出せない20代後半。
クソッタレ生意気盛りで、酒もクソ飲んでいる今の中で語らせてほしい。
どうやらオレは会社員に向いていないらしい。と、いうのも今、新入社員も同然の今の立場で、酒の力も借りながらこんなことを書いているからだ。
彼ら(先輩社員および、そこから連想する一般社会人、そして、それが正解と思う冷静なオレ自身)が思うなかでどうやら彼らは時間とやらは永遠らしい。そして、時間軸は永遠に(もしくは永遠同然に)思えるらしい。そう、それは独立した概念ではないと。ソコで永遠ってヤツを保証しようって話らしい。
そんな事はなく、決して決して人生の中ではっていうか、今の社会人軸の中で感じる時間というヤツはたかだか64bitくらいにおさまっちまうことに気づかない(イヤ、マジで。tracでも数千万のチケットとかでも浪費するのは難しいのを知ってる?)。
マジで。十分ってヤツにヤツらは満足しない。そしてそれに気づいて満足する値がとんでもなく低い。お前ら、χ0とχを一緒にするなって。
メタって何なの?理解してる?高々十数桁の浪費で理解できちゃうんだぜ?有限に収めちゃうのがドレだけセキュリティに有効かって知ってる?セキュリティ的には有限の方が有効って知ってる?関係ないけどさ、2ちゃんのログのアドレス管理とか見てみろよ、高々数十桁だぜ?
結局は人間がどうこうするって話なんだと思う。こんな感じでデータをやっていこうと思います。と。
そして、しっかり考えられてる形跡がない。とりあえず、発注にあわせろと。
Amazon.comやWikipedia.orgのURLの使い方なんかすばらしいじゃないか。基本、文字ベースで表そうとしている。っていうか、基本、データが(ほぼ)一意なんだ。
そのおかげで結構無駄な事してるけどな。もう少しショートにできないものかね。
SEども(そして、酔いが醒めたオレへ)。あと100年(適当な数値)はSEは変わらない。っていうか、うん、多分。なにを持ってかわるとするか分かんない。
でも、大工は何千年も変わんない。モノを作る人間ってのはそんなもんだ。評価が欲しければ金を時間とかで割るが良い。(相対評価)÷(絶対評価)がキサマの価値だ。笑っちゃうね。ソコへ絶対評価を求めるなんてさ。おっと、時間は光速へ対する相対評価って言わないようにな。人間にとっちゃソレさえも絶対評価になるモンだぜ?
さぁ、オレへ。酔いがさめたら、来週上司へ謝罪へ行け。お前はそんな人間だ。
独立しても、勉強しても、何をしても、結果はない。クソはクソだ。それは歴史が決めるが、お前は現在でもクソだ。現在から未来に評価をまかされちゃいない。だってお前はそれを実行しようとしない。REST IN PEACE、くたばれ。
分類してみた元増田ですが
反証というのも難しくて反証自体が誤っている可能性というのも科学ではあり得るので。
反証するならするで、相応の論文量を積んで、複数の研究機関があり得ないと認定した。という話にならないと科学的に完全とはいえないなと思ったと言うことです。
なんとなく、常識的にありえないは、反証ではないので。
相応量の論文を積むとなると 大変。
偽科学に、偽反証ではしょうがないので、なかなか難しい。
個人的には そういう意味で某オカルトを否定している某教授は偽反証だと思ってる。
というニュアンスを出すために、あえて、偽科学は証明が不十分な物としてみた。
科学の世界ではニュートン力学が光速に近い領域では部分的に否定されてアインシュタインの世界に踏み込む。
みたいな、この条件下では成り立たないが、特定の条件をそろえると成り立つ。
という世界があるので、実証も反証もかなり気を使わないといけなくて
オカルトやゲーム脳といえども一笑には伏せないという事だと思ってますが。
どうでしょうか?
俺の学校は山のふもとの盆地っぽいところにあるんだけど、俺の家は山の上にあって、まあ田舎なんでけっこう距離がある。毎日自転車で30分くらいかけて通学してる。で、今日の学校の帰り道の話。
学校出るときは降ってなかったんだけど、いきなり曇ってきたと思ったらけっこうな夕立が来て、こりゃいかんってんで通り道のトンネルの中で雨宿りしてたんだ。早く止まねーかなーみたいな感じで、トンネルの出口あたりでぼーっと空見てたら後ろから同じクラスの女子が来てさ。同じクラスっつっても、俺の学校は一学年一クラスしかないんだけれども。
こいつは帰り道が途中まで同じで、やっぱり自転車通学で、よく帰り道で会う。あんま美人ってんじゃないんだけど、なんか遊んでるっぽいチャラい外見してるのと、性格明るくて姉御肌っぽくて話しやすくて、男子からは割と人気が高い。仮に姉御と呼ぶ。
俺: 「おう」
姉御:「雨宿り?」
俺: 「うん」
姉御:「あたしもそうしよー」
姉御はモロに降られたみたいで、もうズブ濡れと言っていいくらいビチョビチョになってた。そんだけ濡れてたらもう覚悟決めて帰っちまった方がいいんじゃないかと思ったけど、姉御は自転車止めてガードレールに寄っかかって携帯触り始めて。
で、ビチョ濡れなわけよ。もう肌とか透けまくりでさ。俺はもうチラ見でガン見なわけですよ。背中とか腕とか、セーラー服がぺっとり肌に張り付いてて。なんかスポーツブラっつーの?色気も何もないようなゴツいブラが透けてて。黒。もっとエロい下着つけてるもんだと思ってたわ。んで思わず(なんか自制心とか完全にどっか行ってた。存在すら忘れてた)もうナチュラルにガン見してたら「何見てんだよ」って睨まれて。俺もう超キョドっちゃって、「(゜Д゜)え?あう、え?あ、あーあー、見てない見てない!」みたいな感じで。
やっべーなーと思ったんだけど、怒るのかと思ったら、にまーって笑って「まーあたしのナイスバデーにみとれちゃう気持ちもわかるけどねー」みたいなこと言いやがって、頭の後ろで両手組んでふざけたポーズまで取りやがって。ジョジョ立ちみたいな。したらまたブラとかヘソとか丸見えなわけですよ。「見てねえって!」とか言ったんだけど、ニヤニヤしながら「おまえホントムッツリだよなー」とか「見たいなら見たいって言えよ」とか抜かしやがるから、俺はトンネルの話を始めた。
「このトンネルって断面が丸いだろ」
「は?」
「このトンネル。円形だろ?」
「何言ってんの?」
「でも、この先にある小さいトンネルは卵型じゃん」
「えー?あー、そうかも」
で、シールド工法の話をした。卵形は昔ながらの掘り方で、円形より卵型のほうが縦の力に強いから強度的には有利なんだけど、シールド工法はでっかいドリルで一気に掘っちゃうから早いし安上がりで(トンネルと同じ径のドリルで掘ったことを彼女はどうしても信じなかった)、なんでシールド工法って言うかっていうと、掘るそばから穴の形に内側から丸いブロックをあてがって掘った穴を守っていくからで、これは外国のトンネル技師がカイガラムシっていう変な虫を見て考案した方法で、カイガラムシってのは流木とか木造船とかを食い荒らす変な虫で・・・。
まあ俺自身ねーよと思うくらいあからさまに話題をそらしたんだけど、姉御はそれに乗ってくれた。俺があんまりキョドってたんで哀れんでくれたんだと思う。ちゃんと相槌打ちながら聞いてくれるもんだから、俺は少し得意になりながら喋った。
そのうち雷がものすごくなってきて、ゴロゴロじゃなくてバーンとかブォンとかガラガラとか言い出したんで、雷の話もした。雲の中で氷の塊がぶつかりあって静電気が発生してどんどんチャージされて、それが限界超えると地上との空間の間でスパークして、絶縁破壊っていうんだけど、で電流は光速で伝わるんだけど絶縁破壊の伝播するスピードは光速より遅いから、スローモーションで見ると雷が雲から地上に向かって伸びてくのが見えるとか。で実は電子はものすごい遅くて、1秒に1ミリも動かないとか。昔は教会は神の家だから雷が落ちるなんて有り得ないし避雷針立てるなんて罰当たりな!って感じだったんだけどだんだん教会の尖塔が高くなってきて雷落ちまくって燃えまくったから教会もしぶしぶ避雷針を許可したとか。
そんな、学研かなにかで読んだような豆知識を必死に思い出しながらひたすら喋った。彼女がときどき寒そうに腕をさすってるのに気づかないフリをしながら、ただ沈黙が怖くて、黙ったら終わりだと思って、適当なことを喋りまくった。彼女は雷の話にはほとんど相槌を打ってくれなかった。そうしてるうちに夕立が上がって、俺たちはそれぞれ自転車に乗って、別れた。また明日、って。
震える彼女にそっと上着をかけてやるべきだったんだろうと思う。
まあ上着はなかったし、俺もけっこう濡れ鼠だったけどでも、たぶん、たぶんだけど、「寒いだろ、もうちょっとこっち来いよ」なんて言っちゃっても、ちょっと強引に肩を抱き寄せちゃったりしても、許された場面だったんじゃないかと思う。たぶんだけど。というか、そうすべきだったんじゃないかとすら思う。でも俺は、頭の中をそのことだけでいっぱいにしながら、口では愚にもつかないトンネルと雷の話をひたすら喋っていた。雷の轟音のたびに彼女がビクってするのに気付かないフリをしながら、ベンジャミン・フランクリンが雷雨の中で凧揚げをして雷が電気だと証明した話なんかをひたすら喋った。彼女の顔は見れなかった。
ちょ、ブックマ増えてるしw
そんなことしたら兄ちゃん改定しちゃうぞっ!
0.25 | 1/4 |
0.301 | log10 2 |
0.477 | log10 3 |
0.50 | 2/4 |
0.683 | 正規分布において±1σに含まれる確率 |
0.75 | 3/4 |
0.785 | π/4 |
0.954 | 正規分布において±2σに含まれる確率 |
0.997 | 正規分布において±3σに含まれる確率 |
1 | n/n n0 log10 10 |
1.12 | 標準数R20の1番目 101/20の近似 |
1.25 | 標準数R10の1番目 101/10の近似 約5/4 |
1.41 | √2 一夜一夜 |
1.60 | 標準数R5の1番目 101/5の近似 |
1.73 | √3 人並みに |
2.00 | 21 R10の3番目 |
2.24 | √5 富士山麓 |
2.50 | R5の2番目 |
2.72 | 自然対数の底 e |
3 | 12/4 |
3.14 | 円周率 π |
3.15 | R10の5番目 |
4.0 | 22 12/3 R5の3番目 |
5.0 | R10の7番目 |
6 | 12/2 |
6.3 | R5の4番目 |
8.0 | 23 R10の9番目 |
10 | 十進法の底 |
12 | 1ダース |
16 | 24 16進数の底 |
24 | 2ダース |
32 | 25 |
36 | 3ダース |
48 | 4ダース |
60 | 5ダース |
64 | 26 |
72 | 6ダース |
96 | 8ダース |
128 | 27 |
144 | 12ダース |
256 | 28 |
1024 | 210 |
65536 | 216 |
1048576 | 220 |
16777216 | 224 |
-273.15 | ℃ | 絶対零度 T |
6.626e-34 | Js | プランク定数 h |
0.1013 | MPa | 大気圧 P0 |
0.75 | kW | 1馬力の近似値 3/4 |
1.38e-23 | J/K | ボルツマン定数 k |
1.40 | 乾燥空気の比熱比 κ ちょっと混ざったらしいw | |
4.19 | J/cal | 熱の仕事当量 J 水の比熱に等しい |
7.86 | g/cm3 | 鉄の密度 |
9.81 | m/s2 | 重力加速度 g |
22.4 | L/mol | 標準状態における理想気体の体積 V0 |
25.4 | mm/inch | 1インチの長さ |
299792458 | m/s | 光速 c |
6.022e23 | mol-1 | アボガドロ数 NA |
他。