んで、その端っこを握り右か左にちょいと回転させてみる。
すると(当たり前だけど)、反対側の端っこも同じ方向に回る。
この時、「右に回した」「左に回した」という情報は、光の速さより速く伝わってるんじゃないかな。
いや、鉄の棒でも剛性は無限にあるわけじゃないから、やっぱり微少にねじれる事で光速よりも遅く伝わっているんだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20090706032732
真っ直ぐな鉄の棒を振り回しているつもりが、しなるムチを振り回しているような感じになる。
やっぱりそうなるわな。
わざわざ深夜の独り言に付き合ってくれてありがと。
手元でちょっと動かすと、その動きのほとんどは、隣接する鉄原子間の電磁気力を介して鉄棒の先端に伝わるかと。 直線のままなら先端が光速になるような角速度で手元の鉄棒を回すと...