はてなキーワード: 使用者とは
下着タイプの包茎矯正グッズといえば、陰茎を固定するリングと局部に麻布を施した〝ビガーパンツ〟が定番でしたが、従来のビガーパンツは陰茎の太さによってリングサイズが合わない、麻布の劣化が早い…あるいはデザインがイマイチ…等の機能面と外見上の問題点がありました。
しかし、亀頭を露出させペニスを鍛えるという点においては、他の包茎矯正グッズと比較しても引けを取らない機能を備えているのは確かなようです。
そこで、これらの問題点を改良し機能面の向上を図った新たな包茎矯正グッズが〝ボブサックパンツ〟です。
機能面においては、従来のビガーパンツとほぼ同じ機能を備えているので、固定リングにペニスを通し、麻布のザラザラ感で亀頭に刺激を与え鍛えます。
使用者によっては、普段、亀頭が包皮に覆われているような方がいきなり長時間装着すると麻布の刺激が強すぎ痛みを伴うケースがあったり、陰茎の太さによってはリングサイズが合わない・・・といった問題点もあるようですが、ボブサックパンツはボクサーパンツタイプのデザインを施し、外見上からは包茎矯正器具を履いているということは気付かれにくいので、マイラップのようなリングタイプの包茎矯正グッズには抵抗がある…という方は、一度試してみることをおススメします。
TVshack.net, Movies-Links.tv, FilesPump.com, Now-Movies.com, PlanetMoviez.com, ThePirateCity.org and ZML.com.
アメリカでこれらのサイトが著作権を侵害しているとして閉鎖されました。
閉鎖されたサイトはいずれもいずれもネット上にアップロードされているファイルを検索できるサイトです。
アクセスすると連邦捜査局のものと思われる「このドメインは映画や音楽,ソフトウェアなどの著作権を侵害していたため閉鎖されました」という画像に差し替えられています。
実際には違法に映画のファイルがアクセス出来るサイトを閉鎖したようです。(例えばトイ・ストーリー3)
このニュースを扱った記事はたくさんあったのでその内1つを置いておきます。
http://www.theregister.co.uk/2010/07/01/us_movie_piracy_crackdown/
上の記事のコメント欄
http://forums.theregister.co.uk/forum/1/2010/07/01/us_movie_piracy_crackdown/
コメント欄には
「著作権を侵害するサイトへのリンクだけで閉鎖されたならどうしてGoogleは閉鎖されないんだ?」
「結局アメリカの法律はロビイストのために造られるんだよ」などといったコメントが並んでいます。
取り消し 下記参照今回閉鎖されたサイトには違法ファイルは置いてありません。あくまでもファイルの場所を検索するだけのサイトです。
それらのサイトを閉鎖させるというのはけっこう踏み込んだ判断だったのではないでしょうか。
WinnyやShare使用者を逮捕した日本でもそうですが最近はインターネットへの規制も強まって来ている感じですね。
一時の無法地帯ぶりがまるで嘘のようです。
日本語版の記事もありました。こちらの方が上の記事より新しくて詳しいです。
この記事によると閉鎖されたサイトは映画を違法に配信していたらしいですね。
それなら閉鎖されるのも当然かも。
マジコンの使用者を、一体なんの罪で立件するというのか。
親告罪ではあるけど、著作権法113条違反で、刑事、民事両方ひっかかるだろ。
条件さえそろえば、逮捕>立件できるはず。
マジコンは製造者(たぶん販売者も)をあまり強力に取り締まるのは問題がある(任天堂の裁判での勝訴は「不正競争防止法」に基づいてだし)かもしらんが、使用者こそ、もっとがんがん取り締まっていいとと思うんだよな-。親告罪であることさえクリアすればいいはずなんで、任天堂さんとか、音頭取ってがんがん訴えましょうよ。
非親告罪化しろ、ってことかい? それなら賛成だけど。
情報弱者とは情報を受け取る方法を知らない、または情報を簡単に受け取れないような環境にある人間のこと。
このような人間がいるのは、インターネットが実態よりも誇張されて「普及している」イメージを作り出していることと、UIが使用者に「訓練」を要するようなつくりになっているから。
本来のインフラとはそれを意識しなくても使える空気のような存在であり、タイピング練習をしなきゃいけないようなものではない。
いずれそこは克服され、現実と同じように「いい加減なものとそうでないもの」が混在する世界になっていくだろう。結局ネットは現実の延長どころか現実そのものでしかない。
今更だが、「ファンタジーで一般的な設定」だと、魔法術式の効率化としては、まず魔力のアウトソーシングが行われる。
魔力を貯めることができる魔導具などがそうで、使用者の魔法適正を魔法術式から除外するわけだ。
さらに進むと、術式そのものを魔導具に組み込むことで、魔力と術式のセットになる。
これは所謂、弾と火薬を仕込んだ拳銃であり、仕組み(トリガーを引く)を知っていれば使用可能になる。
ここまで来れば後は単純で、その設定を許す世界かどうかを決めるだけだ。
魔法を貴重にしたければ、そうした設定を許さないし、魔法が日常であれば、魔導具が露天で売られる事になる。
全ては設定次第。
「魔力を蓄える物質」なんて幾らでも創作できるし、術式の在り様も創作可能だから。
(メラとヒャドを合わせて・・・みたいな感じ)
ちなみに、呪文そのものも、大抵は魔法の効率化として存在する。
魔法の構築(魔力の練成、効果の決定、対象の選定など諸々の要素)を、一つ一つ考えることなく詠唱と言う行為に仮託する。
(練習をつんだ技は、考えるより先に体が動く、とか当て嵌めるといいかもしれない)
「の」を3つ以上連続して使わない - 悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング:selfup
ブクマ抜粋
記事とは逆だが「~における」は「~の」って書けばいいじゃんって言われたのを思い出した。 2010/05/14
2つ連続だって余程のことが無い限り避けますが
~of~ofで繋げるのではなく、SV~SV~で書きましょう、って習わなかった?
個人的な語感では2回使用もあまりよい感じがしないため、なるべく避けるようにしています。それ以外だとできるだけ1文を短めにするように心がけてます
基本だねぇ。
いや2回目で既に頭悪く見えるからなるべく言い直そうよ。
そういう文章が出てきたら、そもそも構成が悪いんじゃないかって考えるべきだよね
「の」3以上でアウト、は小学国語で習ったような
自分的には2つで既に危険信号が灯る。「乙女の愛の夢」とか。ホゲェー
良い文章って、読み間違いしにくい文章のことでしょう。複数の解釈が出来るような書き方はやめましょう、ということ。
会社の公式文書を書くときなんかはこれを特に気をつける。「の」2つですら自分で納得できなくなることもある。
稚拙な印象を与える事が問題なのではなく、意図が明確に伝わらないから「不適切」なのです
確かに「の」が連続してる文章は美しくないよねえ...わたしが日頃書いたりしてるのはどうなのかしら?
こういう社二病は駆逐せねばなるまい。
「の」の連続は使用者の頭が悪く、置き換えることで知的に見え、リテラシーが高いというのだ。
馬鹿げたハナシだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100428154312
矢吹健太朗はたぶん日常でトラブるって使ってるんだと思う。その上でかけてるんじゃないかな。GoogleIMEでも候補に挙がるし、使用者は一定数いるんだろうね。
そのマンガはどちらかというと[トゥラブる]って発音したいなあ。あ、[twu]が含まれる用言ってのも珍しいなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20100428154421
あ、忘れてた。それも英語で書くと不自然というか、カタカナ表記で定着した感じだね。
ル・クプル信者になることを「ル・クプる」というのを思いついた。でも使うきっかけはなさそうだ。
ああ、「ドナる」ってのもあったなあ。ドナ教の影響力は恐ろしい。
またそこから話始めんの?
とも思ったけど、
というふうに、自分が非モテという言葉をどういう意味で使ってるか自覚的で、かつ明示してくれてるだけ、ずいぶんマシかもしれんな。
自覚すらできてない「非モテ」使用者も大量にいるし、言葉での殴りあいで負けないために逃げ回るために巧妙に意味をすりかえる奴からすれば、非常に、フェアだ。
ただ、余計なおせっかいかもしれないが、もはや非モテという言葉を恋愛否定主義という意味で使っている奴のほうが、少ないんじゃないか、とだけ言っておく。
非モテSNSが馴れ合い欲の充填を餌に人を集積する過程で、非モテからフェミニズムやアンチフェミニズム、ジェンダー論含むカルチュラル・スタディーズやらは全部吹っ飛んだし、賢い論者は逃げ出し、間抜けな論者は化けの皮がはがれた。もうお終いだよ。
ttp://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-b158.html
学校に文句を言う「モンスターペアレント」。
全くその通り!そこに日本社会の病理の相当部分があるのは確か。
「・・・」
と、こういう労働消費者側のモンスター症候群によって労働供給者がブラック状態に追い込まれていくという事態は公私を問わず進んでいるようもありますが、
ま、いずれにせよ、「絶対善」とされる消費者のモンスター化によって供給者がブラック状態に追い込まれるという事態を的確に指摘されているはずのmojix氏が、こと「労働」という二文字を見たとたんに論理が反転してしまい、突如モンスター側に与してしまうというのは、なかなか常人には理解しがたいところというべきでありましょう。
携帯電話の普及によりその数は減ったものの、今日もまだ全国に沢山存在している
ある日から全国の電話ボックスの使用履歴がおかしいという事で、NTTは極秘に調査を実施した。
しかしその結果は実に不可解なものであった
電話ボックスの使用、つまり受話器は上がっているが通話までに至っていないというケースが全体の使用履歴の50%に近いという奇妙な実態が明らかになった
それも平均通話時間は今までと変わっていない。
つまり電話ボックス使用者の約半数が受話器を上げて待機音と3分近く話をしているというのだ
一体誰が何のために?NTT調査部はいくつかの電話ボックスに監視カメラを仕掛け、実際の電話ボックス使用者の様子を見ることにした。
調査部は驚愕した、誰もが調査結果には半信半疑で何者かにデータを改ざんされたものだと思っていたのだ
調査部の仕掛けた監視カメラには克明に、通話せずにただ待機音と話す人々が映されていた
驚いたのはそれだけでなく、サラリーマン、OL、子供から老人まで皆、同じ口調で意味不明な言語を話していたのだ
聞いたことの無い、得体の知れない言語
人間とは思えない奇妙な声を発していた
充電やらなにやらに使う端子はミニUSB型なんだけど、これが思いっきり剥き出し。
カバーを付けたいんだけど、これがamazonでも楽天でもまったく見あたらない。
google先生に聞いても、見つからないという報告のみ。
ネットを外部から総括する人間は、なんでネットユーザーを一枚岩の性悪説で一刀両断したがるのだろう。
ネット-非ネットの関係に限らず、自分の所属しない文化に直面すると、どうしても悪い面・不快な面のみがクローズアップされるらしい。
ちょっと前まで2chやってる人間は、全員ネット右翼で、自分以外の集団は叩き潰そうとする匿名の無責任なクズたちの集まりだ、という(特に年輩の)意見が多かった。いまでもそう思ってる人も多いと思う。
私は案外、ネット匿名性善説の立場であり、どこかでなにか盛り上がっていれば、必ずそのアンチが出現する。意外とバランスがとれているものだ。ひろゆきが辞める辺りまでの2chの運営は、ほぼ放し飼い状態であったのに、10年近く秩序は保たれ、暗黙のルール・規範が生まれ、使用者ひとりひとりが自分なりの倫理観を持って書き込み等を行っている。
これは凄いことではないか?ホッブズの「万人の万人に対する闘争→リヴァイアサン」という図式通りには行かなかった。もともと「日本的価値観」を有する者同士がユーザーだから極度の無秩序にならないのは当然なのだが、それに加えて「(日本)ネット上の暗黙の価値観」が時とともに醸成されてきたことは、ディープなネットユーザーほど感じることだと思う。
当たり前のことだが、自分の感じていることは他の多くの人もそう感じている。自分にとって不快な現象は、不快な対象において、その全面を覆っている気がするが、それは多分錯覚だ。国保?朝青龍?ネット上には擁護者が無数にいるし、そもそもそんな問題に興味のない人間も無数にいる。反対者の存在だけに目が行って「自分以外の人間はみんなクズだ」と思うのは、傲慢や偏見というより、単なる無知なのかもしれない。
それとも元からあったのか知らないが、
「~なう」
日常でこれを喋って使われることよりも、文章中で使われることが何より腹が立つ。
この「なう」という締まりのない字面、実に憎たらしい。
漢字が来たあとに、たとえば「錦糸町なう」など使用者の美的感覚を疑う。
「~now」なら別にいい。「ナウ」でもまあかまわない。
ただし「なう」てめーは駄目だ。
「今~にいます」や「今~してます」など
文字数制限がある某つぶやきに投稿するには持って来いなのだろう。
だから流行っているのだとも推測できる。
だが、そこで「now」や「ナウ」でなく「なう」なのは何故だろう。
「now」や「ナウ」よりも柔らかい表現と思っているのだろうか。
「なう」
絶対にお前を許さない。
Pixivでの無断転載禁止の話について思ったことを、他のイラスト系サイトもまとめて考えてみた。
会社で締め切りのある仕事やってて、ああ素材がない時間が無いとやっているとき、手軽に人のイラストやなんかを使いたくなる衝動に駆られる。しかしやらない。素材フリーで加工OK、ただし著作者の名前だけはいれてくれ、というやつでも駄目だ。
理由その一。名前を入れると広告の場合なにを広告しているのか分りにくい。ただでさえ少ないスペースで情報をつっこまなきゃならないのに、著作者の名前までいれていられない。
理由そのニ。上司を説得するのが難しい。
「こういう素材フリーで加工OKという素材がありますが名前だけ出せばOKです、使ってもいいですか」
「契約書あるの?」
「ないです、ついでに用意してる時間もないです」
「やめときなよ前例ないし。なんかあったときめんどうだよ」
理由その三。権利関係は対企業の場合とても大変。
理由その四。企業、及び無断使用者は、絵師を宣伝するために存在してるわけではない。特に金払って作ってる側からいえば、フリーだっていうのになんでわざわざ絵師の名前を宣伝してやる必要があるのか、ということになる。非常に身勝手な考え方なのだが、それくらいなら金払うだけで済む素材集や無断のほうがまし、と思ってる人は多いはずだ。
以上の理由から、人は無断使用か使用しないで泣きながら残業するかどっちかを選ぶわけだ。
機会損失の点からいえば実はどっちも損をしている。著作者側はその作品が自分のものであると証明したい、それだけなのに、それがあるために作品が多くの人の目に触れる機会をなくしていることもあるのだ。
そんなわけで、私は著作権フリーの場合には、一報入れた上で絵師のサイト上に使用された作品を掲載する、という方法を提案したい。
リンク形式だと非常に楽である。これならおそらく、簡単に自分の絵が使用されている一覧集を作成できる。
今のように禁止だけしても、たまに違反者が晒しあげられて炎上ネタになるていどで、現状なにも変わらなくなっていくだけだ。慣習法を自分たちだけで作ってもあまり意味が無い。
正直な話、無断で素材を使う奴というのは一報いれたり許可とりにいくほどアクティブな人間ではない。不愉快ではあろうが、絵師側で把握して管理していくほうが、おそらく手続きにのっとって使用してくれる人が増えると思う。
禁止したところで罰則もなければ運の悪いやつが炎上する程度と思ってる人間に対して理を説くより、絵師側にも使用側にも得になる方法を考えてみた。
でも、たぶんこの意見、総叩きだろうな。
薬物乱用による犯罪者の裁き方
深く反省していればなおよし
芸能人の場合の裁き方は難しい
本人の更生の難しさ、社会への影響など影響範囲が大きいからだ
芸能界での薬物使用はバックにヤクザが絡んでいるから実刑にすることの影響も大きい
今回は野党に下野したからまだよかった 落選してくれりゃすぐに息子をしょっぴけたのだが
今回の件は、アメリカから密輸したと思われる薬物を相手の女性に与えてセックスしていた
あくまでも相手がそそのかして、自分はたまたま飲んだだけと言いたげ
密輸をしていた可能性が高く、販売していた可能性も高い
しかし証拠がない
証拠がないからその事実は状況証拠に頼らざるおえない
落としどころをどこにするか
必ずまた芸能界に戻ってくるからだ
芸能界に戻れば、薬物使用はOKとなりかねない
悩ましい
うーん、なんかやっぱり不正行為を前提として、配布と解析をごっちゃにしてる気がする。
・「このコックさんが作った料理のみ、このレストランで食べることができる」
・「コックが作った料理のレシピを調べることができる」←これがマジコン。
・「マジコンによって複製されたデータ」←ここまでは解析・複製でグレーゾーン(これが違法だと、グルメレポーターや研究家が他人の料理を研究して、作ってみた、でアウト(デジタルだからちょっと例えに適さないが、それでもグレー))
~~~~~~~ここが壁~~~~~~~
・「同じ料理であっても食べてはいけない」←これはデータの配布ありきなので、壁の向こう側とイコールではない。
※研究・解析した本人も「食べてはいけない」という話ではないはず。
その解析・研究結果はクックパッドにあげちゃいけないが、個人でやる分にはなんら問題なし、とはならないのか?
ちょっと訂正。
でも、世の中の常として、こういったツールの使用については、使用者にゆだねられるのであって、”ツール自体”を違法扱いするのは変だよね?>それこそWinnyと同じく
壁の向こう側である「配布」は置いておいて、マジコンの是非を考えるとやっぱりグレーでしかないんじゃないの?