今日もABDGKPZ'の捕鯨ルートを何度か目指したら、ピラニア(K面ボス)で1回、シャコ(P面ボス)で1回、Z'面道中で1回撃墜されて、残機1のボム2個、緑ウェーブ+白弾状態でのクジラ到達が最高記録になった。そしてやっぱりノされちゃったのだけど、どうも最大限にボムれば倒せたんじゃないかと疑ってるところだ。
人気商品の一つ地質学鉱石採集ショルダーバッグ
お家騒動前の品より、布が厚ぼったくなった印象を受ける(生地の卸先がかわった)。全体的なラインもだぶついた感じがする。
こちらは布が薄くコシがある感じ。縫製がしっかりしているので、全体のシルエットがかっちりしているように見える。
信三郎になってから、側面のハンマーホルダーがなくなっている。単純に邪魔だと判断したのか、それとも意匠権関連で問題があったのか。Mixi内信三郎コミュ情報によれば、「後者である」と信三郎帆布の店員が述べた模様。ちなみに、同コミュの実際に店に行った人の書き込みによれば、信三郎帆布の地質調査用鞄の定価は15750円(税込)とのこと。
個人的に重要なWebサイトはソーシャルブックマークではなく、ブラウザのブックマークに登録する傾向があるかもしれない。
ブックマークされる記事の種類に偏りがあるように思う。
今のはてなブックマークは「未知との遭遇」を促す道具というよりは、ありきたりな情報に大衆がつばをつけた痕跡をさらす場所のように思える。
自分にとって、ホットエントリーや注目のエントリーは最大公約数の列挙にしか見えない。だから、自分の興味のあるタグ名から生成したフィードをRSSリーダーに登録して、読む記事を選り分けている。この手法をつかうと、はてブの飽和状態への不満に一定の精神的安定がはかれるし、自分の興味の対象がWeb上でやりとりされやすい情報なのか否かが判断できて面白い。
引用URLを日記のタイトルにするのはわかりやすくてクールだと思った。真似させてもらうよ。
たしかに、この感覚はあるね。掲示板とブログのコメント欄はまずは分けて考える必要があった。ただ、ブログのコメント欄もコメント数が増大(ただし炎上状態ではない)すると、掲示板と似たような傾向が現れることがある。つまり、コメント投稿者同士の議論。
はてブ衆愚化というのは、ホッテントリがどうこうではなく、利用者の中に「他者の意見にただ追従する者」が増えたことを意味しているのではないか。「みんながブクマしてるから」でブクマする人間の増加。
無断リンク禁止問題がいじめに見えるのもそれが関係している。もともとブックマーカーは「集団」ではなくあくまで「個人」にすぎないはずが、数人の意見に大勢が追従しているから、ブックマーカー同士に連帯意識が生まれてしまっている。それが原因で、ブックマーカーが「集団」に見えてしまう。
掲示板上の議論と、ブログのコメント欄での議論は少し違うと思う。
仮説
自分の投稿が周囲に評価され、以降のレスで引用され議論が収束することを誰もが一度は望むが、「自分の意見を表明することが主たる目的」であるため議論の発展的解消は達成されず、別の投稿者による類似したレスが延々と続くのみである。
意見の表明のあり方には少なくとも次のようなパターンがあるように思う。
問題なのは、議論の場への参加資格が対等なため、4は多数の意見がある中での一意見という扱いしかされない点である。
議論の終了宣言を行うことが許されるのは「他の投稿者より身分が高い」と暗黙のうちに了解される人物であり、それはトピック主、ブログの管理者、掲示板の管理者などであろう。これは、理屈をこねる能力の優劣ではなく、制度上の上下関係であり、物理的な強制力(トピックやコメント欄を非表示にする、凍結する、削除する、など)を持つ。
ウェブ上の議論を采配する骨法は、「参加者が飽きるまでほったらかしにする」という点につきると思う。
いつもの人乙