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はてなキーワード: アフリカとは

2007-11-14

これだこれだ

小さい頃に読んだ歴史学漫画で、アジアアフリカ会議中国の代表が小異大同のようなことを言っていた記憶があって、意味は覚えていたんだけど熟語はすっかり忘れてしまっていて気になっていたんだけど、増田のおかげで判明してすっきりした。

少し幸せになった。ありがとう該当増田

2007-11-12

労働基準法日本ダメにする

確かに雇用者の人権を守ることは超重要だ。

だけど、世界競争することを考えると、

労働基準法を守っていたら、簡単に中国に追い抜かれてしまう。

技術者研究者職人世界では

24時間365日の鍛錬を10年間続けることで初めて世界の頂点に君臨できる。

そして、世界の頂点に君臨できなければ、

技術競争科学競争で負けてしまうことを意味する。

1番じゃなければ意味が無いのだ。

だから、週休二日で働いている技術者がいれば、

そんなのはルーチンワーク以外の何ものでもない。

技術を牽引していくということは、

自分の寿命と引き換えに未知の世界を開拓していくことなのだ。

1つの方法は労働者人権と引き換えに、

世界との競争において敗北を認めることだ。

敗北を認めれば、今の中国日本の立場が逆転する。

資源も土地もない日本アフリカ以下の国になるだろう。

もう1つは労働基準法を破るかわりに法外な給料を支払えばいい。

技術を牽引している技術者を1人失うことは、

たとえばDVDの規格争いを放棄することと同じくらいハイリスクである。

技術を牽引している技術者労働基準法で縛り付けることは、

やはり同様のリスクを背負っている。

だとすれば、技術者の裁量に任せて仕事をしてもらい

仕事に応じて正しく給料を払うことが

最善の策ではなかろうか?

労働時間の観点からいくら平等な体系になっていても、

馬鹿上司より低い給料で超一流の技術者が働いているのを見ると

日本が潰れるのももうすぐなのかもしれないと感じてしまう。

http://anond.hatelabo.jp/20071112125550

アフリカ飢餓地帯に比べれば」「北朝鮮に比べれば」とか考えてるんだと思う。

俺も昔そういう理屈日本って圧倒的に恵まれてるんだと本気で思ってた。

2007-11-06

問題は韓国女の子をダシにして政治的に利用している連中

http://anond.hatelabo.jp/20071106091906

でしょ?

アフリカの貧困をダシにしてたのと同じように。

だからリールちゃんは何も悪くないとか当然だけど見当違い。

わざと混同してるのはどっちかな?

2007-11-05

http://anond.hatelabo.jp/20071105205141

日本の場合、朝鮮人韓国人中国人も似たような顔立ちなので積極的に関わろうとしなければ他人Aで終わるからなあ。

欧米インドアラブ南米アフリカ人みたいに明らかに違いがわかる人種ならともかく。

http://anond.hatelabo.jp/20071105063334

岸田秀が、その手の専門家意見を元に言った仮説によれば

アフリカ突然変異で生まれたアルビノが、気持ち悪がられてアフリカ大陸追い出されて北上した。

それがいまのヨーロッパの白人」ということらしい。

ただ、岸田秀はもちろんこんな話の専門家じゃないし、彼が言う「専門家」がだれかなのかも忘れてしまった。

2007-11-03

http://anond.hatelabo.jp/20071103004238

そもそも少子化競争力低下につながるというのがおかしくないか?

それなら何で出生率の低い欧米東アジアが豊かになってて、高いアフリカ貧乏なままなんだ?

あと老人が増えても子供が減るなら全体の労働力率は大して低下しないから、税収の相対的な減少ってのも大きな問題じゃないだろ。

老人を養うためのカネが増えても子供を養うための金は減るし、女性の就業率も上がるんだから。

2007-10-22

社会的に作られた差をどのように穴埋めするか。

例えばアフリカ飢餓地帯では毎日の生活で一杯一杯でまともに字も読めない人がいる。仮りにその人と一緒に仕事をするとなったとき、「俺たちは字が読めるが、お前たちは字も読めない。なんて知能の低い部族なんだ。だから俺たちがお前達を導く立場にあって当然」と言ってよいものなのか、悩んでいる。

2007-10-14

http://anond.hatelabo.jp/20071014224657

いや、だから、その心配の数々と二酸化炭素を減らすために消費税+20%になったり失業率が倍になったあげく二酸化炭素ビタイチ減らなくても文句言わない覚悟があるなら何もいわんよ。

全部本当かしらんが(シロクマはじめいくつかは明らかに嘘)すべて解決しようとしたらどんだけ費用がかかると思っているのか。

費用をかけても実際のところなにも解決しないのは知っているのか。

その同じ費用でHIVの薬アフリカにまけば何百倍の人が助かると思っているのか。

ただ脅すだけじゃなくそういった費用便益の計算をしろ。冷静に考えろ。わかんなきゃ聞け。勝手地球終わりにすんな。

2007-10-07

学校では教えてくれない世の中のルール その2

http://anond.hatelabo.jp/20071007112814

の続き

この文における 勝ち組 負け組 の定義とは?

子供を残せる人が勝ち組

子供を残せない人が負け組

子供を3名以上育て上げることができる人が生存競争における勝ち組

2名で中立

1名ではやや敗色濃厚だが、経済状態次第では子が孫を多数生めるので逆転可能

子供無しは敗北

よって、ほぼ全ての女性は望めば確実に子を残せる為、最初から勝ち組である。

(しかし同時に、妊娠可能期間を過ぎて以降は負け組に転落する危険性もある。)

一方男性は、いくら望んでも子を残せない可能性があるため、この世に生まれた時点では負け組である。

原始時代と異なり、現代では各人が保有する貨幣の多寡によって

生存確率が大きく変化するため、単純に子供が多ければいいということにはならないが

平均的に見て子供3名というのが1つの勝敗の目安であることに変わりは無い。

日本国内で言えば、例えば公務員全体の未婚率、子供の数の平均値

公務員意外の人たちの未婚率、子供の数の平均値を見れば

統計的に有意な差が出る可能性がある。

これにより、経済事情による生存確率の差を判断することができる。

(場合によっては、公務員バッシングの材料となるであろう)

そのような調査データが実際に存在するかは不明だが、、、

性差による生存確率の差、経済事情による生存確率の差については

学校では決して教えて貰えない。

学校では、社会が基本的に平等であるという建前に立っているからだ。

無論幼い頃はそういった教育も必要であろうが、

いざ社会に出る段階になっても空虚な平等論を信じていたのでは不幸になるだけだ。

学校というお花畑から一歩出た所にあるリアル世界では、

アフリカサバンナブラジルアマゾンの密林と同様に、猛烈な生存競争が日々続いている。

現代社会での生存競争を突き詰めていくと、銀行の口座残高をいかにして増やすかという点に行き着く。

口座残高がある一定量以上に増えれば、他人からの命令に屈することなく、自由な人生を送ることができる。

無論、山村にこもることによって自由になることもできるが、

この場合は社会サービス恩恵を受けることができないため、結果的に自身や子の生存確率が下がる。

よってこのようなケースは除外する。

銀行の口座残高を増やすには、必ずしも銀行の仕組みや貨幣の仕組みを理解している必要は無い。

単に古来からの本能に導かれるままにビジネスを行って金を稼ぐ人間も多くいる。

泥棒や、売春などはその典型例であろう。

これらは人間社会では法的、倫理的に問題があるとされる行為であるが、動物世界では日常である。

(例えばある種のサルにおいて、メスが食料と引き換えにオスに体を許す行為が報告されている)

正義感倫理観、道徳といったものを学校で学ぶ事を否定するわけでは無いが、

現実社会が生き残りゲームであることから目を背けてはいけない。

2007-09-26

http://anond.hatelabo.jp/20070926181215

母国語じゃぱにーず?

増田にぐろーばりぜーしょんの波が!!

アメリカ人名乗ってる黒人はほとんどがアメリカにいったこともないアフリカ出身ってほんとうですか?

どうでもいいけど。

電車乗ってて。

向かいにアフリカ系の人がいて「あ、黒人がいるー」って思ってしまった。自分も黒人なのに。

2007-09-19

徹夜後のテンション アフリカマイマイ

よう貴様ら、久しぶり。

いや貴様らにとっては久しぶりじゃないのかもしれんが、俺にとっちゃ久しぶりなんだ。しばらく見なかったからな。

で、俺は今大学研究室徹夜して、ちょっとハイなわけなんだけれども。

俺ちょっと行き詰まったらすぐ外に散歩しにいっちゃうのよ。で1時間ぐらい帰ってこないのよ。結果研究が進んでないのよ。

ちょっぴりまずいんだけど、まあそれはいいや。

で、散歩するんだけど、うちの大学にはあれがいっぱい出るのよ。アフリカマイマイ。雨が降るとね。

わかる?アフリカマイマイ。あのカタツムリのでっかいバージョンみたいなやつ。地方によるのかな。

あいつらでかいわ踏むと最高に気持ち悪いわなぜか1つのポイントに大量出現するわで

雨が降った後は足下にちょいと注意しないといけないわけ。

でさ、あいつら、あ、アフリカマイマイのことね、あいつらってちょっとヤバめの細菌持っててさ。

殻に触っただけで下手すりゃ死ぬ病気になる可能性があるんだってよ。

トゲに刺されるととかじゃねえの。地肌で触れただけで感染するんだってよ。しかもあの柔らかい部分じゃなくて殻。

いやいやいや、お前らそんなに大層な殻を背負っててまだ不安なのかと。

その上で触れただけで死ぬ能力付きってお前は吉良吉影か。

そんなに静かに暮らしたいならまずそのブッヨブヨの体をなんとかしろよと。

ああなんかあいつらのことを考えてたらヘビーウェザーのトラウマが蘇ってきた。

ということで一旦寝るわ。逃避するわ。じゃあな。おやすみ。

『虹』だッッ!!

2007-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20070905095955

それはこんなところで言う前にアフリカとかの人にお前ら避妊しろよって言って欲しいw

子供の将来考える時、フツー世界情勢とかまで考えるの?びっくりしちゃった

2007-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20070831032758

こういう時に自由に放言できるのが増田の良さでもあると思うので、ストレートに。

私は貧困の解消とか、弱者を救えとか、そういういかにもリベラルスローガンにあまり関心が無い。それよりも今の自分の仕事をしているほうが面白い。もちろん、ダルフールニュースとか、または最近増田でいくつか紹介されてい親に恵まれない故のきついエピソードとかを読めば胸が痛む。小額なら募金もする。でもせいぜいその程度で、友人のように海外青年協力隊アフリカに行こうなんて考えたこともないし、そのチャンスが与えられても即座に断る。私には他にやりたいことがあるから。

一応海外で働いている以上、日本看板(の端っこ)は背負っていると思っている。だから、今の職場で「日本人はなかなか使えるじゃないか、また雇おう」と思ってもらえるようにすることが私に出来るせめてもの貢献欧米日本人が(アジア人が)現地採用されるっていうのは、そんなに簡単なことじゃないからね、現状では。もちろん、それは何よりも自分のためでもある。後は新しいエントリーのほうでも書いたけど、自分の失敗談を他人にシェアすること。一個人として社会に出来ることはそのくらい。

むしろ、大上段の議論「だけ」をして、それで自分が社会に対して何事かを為した気分になっている人の方が、私は問題だと思う(これは特定の人のことじゃなくて、社会党とか共産党系の人にかなり幅広く見られる傾向だと思う)。

それから最後に、私は共感を求めて文章を書いているわけじゃない。幸い前のエントリーは数百人、もしかしたら千人以上の人が呼んでくれたかもしれない。彼らがみんな同じ感じ方をするわけが無い。共感だけを要求する文章はアジテーションと大差ない。反感を感じてくれても結構。私の文章が何がしかの思考の糧になるなら、そこでどんな感情が生じようが、私は全く気にしない。出来れば、その思索の時間が有意義なものであってほしいとは思うけど。

2007-08-31

増田だが

http://anond.hatelabo.jp/20070831130941

ま、賢人思想を貫こうとおもったら、民主主義はある程度捨てないと成立しないわな。

まさにそうなんだ。

で、賢人思想だと言うことで否定されていると思うんだけど、実際問題として、今日軽い盛り上がりを見せている田舎・都会論争にも絡むけど、はっきりいって九州に住んでる人にとっては北海道がどうなろうが知ったこっちゃない(道州制とか興味ない)し、都会に住んでる人は田舎がどうなろうが知ったこっちゃないわけだ。だけど選挙となるとそれらに関する政策を"十把一絡げ"(笑)にして投票しなきゃいけない。で、みんな自分の小さな社会にとってメリットのある政党政治家を選ぶしかないわけだ。こういう規模で政治を決めてしまうと、それはもう民主主義根本思想である「最大多数の最大幸福」が得られない状態に陥ってるんだよね。議員にしてみても国全体を良くしようという政策(それ自体が不可能ではあるけれど)を考える人はいなくて、自分に取ってデメリットとならない部分は切り捨てて、自分にとってメリットとなる部分を救う政策しか考えられていない(e.g. 医療費削減、地方切り捨て奨学金廃止etc.)。

(本質的には無関係ではないんだけれど)投票者が無関係と考えてしまうところの政治をその投票者が決めるというのは無理があると思う。日本人全員でアフリカのせいぜい名前を聞いたことがある程度の国の政治を決めるのとそれほど変わらない。

どのくらいまでなら投票者は自分と関係があると考えられるかによるけれども、市町村単位、せいぜい県単位くらいまでで政府を作って、国政府外交と国全体に関わる政策のみにすべきだと思うのだ。なんというか、政治家国民が直接会話出来る程度の距離でないと、政治は自分達と関係ないところで行われているもの・自分達の力では変えようのないもの、という意識は抜けないだろう。

2007-08-30

ジョーク

 あるときアメリカ人キューバ人とアフリカ人とヨーロッパ人を集めた会議が行われました。司会者は、皆を前にしてこう切り出します。

 「今日は、第三世界における食糧不足について、みんなの意見を言ってもらいたい」

 ここまで聞いて、キューバ人が手を挙げます。「意見? 何ですかそれは。そんな言葉は聞いたことがないのですが……」。キューバでは社会主義政権が敷かれており、意見をいう習慣がないというわけです。

 次にアフリカ人が手を挙げます。「食糧? 何ですかそれは?」。ヨーロッパ人も手を挙げます。「不足? そんな言葉聞いたことがないよ」。対照的な両者ということになります。

 みんなが戸惑いの表情を見せる中、最後にアメリカ人が手を挙げて、こう言いました。

 「……第三世界って何?」

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0706/20/news078.html

転載元との編集があまりにヒドイので勝手に修正。

英単語いらなくない?

2007-08-11

http://anond.hatelabo.jp/20070811200355

最近中国アフリカがどんどん技術力をアップさせ

え?技術力アップ?中国が?

中国は紙のように潰れる車を作ってる所たぜ?

http://www.youtube.com/watch?v=f7rrk3ZjN-I

2007-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20070806025759

なら日本が「憧れの黄金の国ジパング」でなくなれば移民問題は避けられるんだな。

日本人が毎日のごはんにも事欠いて、中南米東南アジアだけでなくアフリカにまで大量移民するような時代が来たら……

と一瞬思ったけど、戦前日本の貧農がアメリカブラジル満州移民する一方で、朝鮮から日本本土に不法移住する朝鮮人も多かったらしいので、その事を考えると、結局無理に近いかも。

2007-08-03

そろそろ椎原正昭について語っておこうか

あれは 2000 年春のことだった。20 世紀最後の年。ネットバブルまさに華やかなりし頃、ライフスペース・グル高橋ふうの風貌を持ち、元ベトナム戦争従軍記者MSN エグゼクティブ・プロデューサなる経歴を主張する椎原が率いる鎌倉未来創庵」のメンバーたちは、ロサンゼルスで開かれた Internet World の会場にいた。

当時はまさにネット企業が百花繚乱。Internet World の会場を歩けば、ブースの前を通るたびに各社がちょっと気の利いたノベルティ・グッズをこれでもかとばかりに手に握らせてくれた。

だが、未来創庵のメンバー目的は、むろんそんなことではなかった。

彼らは、ウェストコースト未来創庵の CTO を獲得することだった。そのため、ロスでひとしきり楽しんだ後は、おなじみの、まるでダイヤが守られないアメリカ国内便空路でサンフランシスコへ、さらにフリーウェイ 101 号線を走ってサンタクララに向かった。

シスコからサンタクララまでの 101 号線のロードサイドには、IT 企業看板がズラリと並んでいた。まさに当時の繁栄がそこには如実にあった。

未来創庵のメンバーは、サンタクララを拠点に、アップルインテル、あるいはサンといった並みいるシリコンバレー企業、および UCB やスタンフォードをいった大学を回ることとなった。

しかしながら、週末と重なってしまったため、目ぼしい人材にお目にかかることは叶わなかった。いや、仮にウィークデイであったとしても、人材獲得はムリだったろう。何しろ、スムーズ英会話のできるメンバーは一人としていなかったのだから。

本来の目的を果たせず、ノベルティ・グッズをせいぜいの土産に、未来創庵メンバーは帰国した後、鎌倉の椎原の元に向かった。

椎原はしごく不機嫌だった。当然だろう。メンバーを観光旅行に行かせたわけではなかったのだから。

その後の椎原は、経費詐欺に等しい行為が露呈したり、アフリカの小国からの発信を装う資金提供メールをダシにメンバーに原資の提供を迫ったり、あるいは鎌倉の拠点でのビジネスの目処が立たなくなったりといったいくつかの芳しくない理由で、逃げるように鎌倉を去った。

その椎原が亡くなったという話を聞いたのは、ほんの先日のことだった。

2007-07-24

日本はこんなに幸せな国なんだよ的なやつ

ああいうの見ると腹立つ。

だからなんだよ。だからこのくらいの苦しみでガタガタぬかすなってか?これからますます日本は酷くなるけどアフリカ等の皆さんに比べりゃマシなんだからブツクサ言うなってか?

ふざけんな。そんでまた、そういう事言う奴はたいがいテレビに出ててガッチリ稼いでる奴なのな。てめーがいうなっていう。

もしくは貧しい他国と比べて、俺らまだまだ裕福じゃんって安い優越感を得るバカどもの仕業。

どっちもこりごりだ。気持ち悪いんだよ。吐き気がする。

大体ああいうのって、日本の不幸せな面は全く公表しない。アンフェアだ。


つーかこんな日本幸せな国とか言われても絶望以外何も思い浮かばない。こんなレベルで、現代の地球にある世界の中ではかなり幸せなほうなんていわれたらあまりに希望がなさ過ぎる。なぜそこに気付かず、暢気に「俺らまだまだ裕福じゃん」とかいって優越感得られるんだ?気持ち悪くてしかたがない。

2007-07-23

ただいま

いま、フラグ1本立てるごとに、アフリカに清潔で安全なフラグが10本生まれます。

2007-07-18

中越沖地震予言的中か? ?? 人類最後の日 ジュセリーノの予言

まず中越沖地震で犠牲になられた方のご冥福を祈ります。

ところで、この地震で思い出しちゃったのはブラジル予言者でジョセリーノという人。巷では的中率九〇パーセントとまで言われています。

ダイアナ暗殺911テロオウム事件、スマトラ大地震など、これまで的中した予言は多数あるようです。

彼曰く、

2007年7月13日日本地震発生して、多数の被害者が出る。

という予言をしていました。(あわせて津波予言されていたようです。)

誤差は二日だけ。これってどうなんでしょうか…。

彼は夢で未来を見るらしく、それを目覚めた後にすぐさまメモしていくそうです。彼の予言は非常に小さな事件から巨大な現象まで多岐にわたり、数多くなされています。

今年は他に、

2007年10月26日に巨大な台風日本に来る。(っていうかもう来てないか?)

2007年8月 トルコで数千人が地震によって死亡する。

2007年9月 イスラエルで対立によって多くの民間人が死亡する。

2007年 ゴアがノーベル平和賞受賞(発表は10月中旬)

2007年12月31日 人類が過ちに気付く最後の機会。

等々といった予言をしています。

それ以降で分かっているのを幾つか見ると、

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2008年 エイズとデング熱に有効なワクチン誕生ブラジルマットグロッソ州にあるルアナーと言う薬草から開発される。

2008年 アフリカ水不足が発生し数千人が死亡。

2008年9月13日 南シナ海ルソン島沖)で地震津波が発生する。マグニチュード8.5(フィリピン台湾地域で最大級の地震)。中国南部(香港海南島など)で100万人の死傷者。

2009年1月25日 大阪、あるいは神戸で数十万人が犠牲となる大地震が発生。

2010年 アフリカでは気温が58度まで達して水不足が頂点に達する。

2010年6月15日 ニューヨーク証券取引所崩壊。世界経済が危機に陥る。

2011年2月17日 アフガニスタン地震

2011年 鳥インフルエンザ人間感染して8千万人が死亡。初症状は普通風邪に似ているらしい。

2012年 黒い煙の時代。12月6日から気温や疫病が増大、人類の滅亡が始まる。

2012年 インドネシアのクラカトア火山が噴火する。

2013年 ガンの治療法完成。

2013年 リオデジャネイロ原発事故

2013年11月25日 カナリア諸島でラ・パルマ島が噴火、150mの津波が襲う数千人が死亡。

2013年 地球に衝突の危険性ある小惑星存在が問題になる。(この件はジュセリーノ氏がNASAに予知警告した結果、2002年6月31日にNASAはその存在確認を発表した。)

2015年 ポルトガルイギリスフランススペインヨーロッパ全域で干ばつ。2015年4月22日にはもっと激しくなる。

2015年 インドネシアのクラカトア火山が再噴火。

2016年 アメリカブッシュ大統領が緊急入院

2017年 アフリカで気温が60度に。世界中で干ばつによる激しい国家対立が起きる。

2023年2月9日 サンフランシスコ震度8.9度の地震が起きる。

2026年7月17日 サンフランシスコでザービッグワンと言う名の大地震が起きてカリフォルニアが崩壊。震度10.8度の過去最大の地震。150mの津波

2027年 アメリカイエローストン火山が噴火が始まる、1600kmまで灰降しカンサス、ネブラスカリビングストンなどで大被害。最後に噴火したのは7万年前で、新しい氷河期がくる。

地球で安全な場所は14箇所しか残らない。その内1箇所がカナダ、1箇所がアジア、12箇所がブラジル

2029年4月13日 地球の近くを小惑星アポフィスが通る。(調べたら本当の話でした!)

2036年11月11日 再び地球に同じ小惑星アポフィスが接近。衝突の可能性は80%で地球壊滅の危機。

2039年 温暖化の影響で気温が60度以上になる国が現れる。

2043年 人類滅亡。

ブルブルガクガクげっそり

詳しい予言の的中具合は以下のサイトで伺えます。

見た限り、本当にかなり的中してるように見えます。

http://oriharu.net/jstand.htm#time_limit

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小惑星アポフィス衝突の危機は科学的にも(極低確率ではあるが)現実の問題ですが、もし現代の地球に巨大隕石が衝突したらどうなるか、それをシミュレートした映像があります。

http://www.youtube.com/watch?v=oB3G0rvCIJc

見ると鳥肌がたつほどですが、実はこの被害は大昔の地球に実際にあったものです。そしていつまた同じことが起きるか、それは誰にも言えません…。

しかし同時に、これほどの地獄をも生き延びた地球と生命たちのおかげでいまの我々があると思うと、いまこうして豊かな大自然の営みのなかで生かされていることに、ただただ感謝の気持ちを覚えるばかりです。

2007-07-05

http://anond.hatelabo.jp/20070705153046

ほぼ日医者日記に、エイズキャリアのご夫婦の告白が出ていたよ。嫁。

なんでもそうなんだけど、嘘は嘘、たとえ話はたとえ話でしかない。

コンドームつかえば移らないってのは科学事実であり、

アフリカ某国では「処女とやればエイズが治る」という嘘が

まかりとおってひどい惨状になってる。

これ見ただけで事実ひろめるほうが絶対役立つのがわかる。

ヤリチンヤリマンだとかの精神論じゃどうにもならんのは、

それ以前に避妊さえまともにできない連中もうじゃうじゃ日本には居る点みてもわかる。

避妊に失敗してもエイズ感染予防に失敗するよりは悲惨でないという考えがDQNにあるわけじゃ、

絶対ないぞ)

処女とやれば直る」でヤラレてるアカンボに近い処女

お前さんの定義ならヤリマンということになるわな。

2007-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20070629134630

日本人は食に対して神経過敏過ぎると思う。世界には蠅がたくさんたかる中でトウモロコシの粉しか食べられない人々もいるとゆうのに。経済発展で贅沢を知るたびに舌が肥えてきて判断基準を高く設定し過ぎたんだよ。

昔は食の安全基準はお母さんの鼻が決めていたんだよね。

それでもみんな元気に暮らしてたんだ。

まず、ハエがたくさんたかるトウモロコシの粉しか食べれないようなアフリカの国だと、乳幼児死亡率が日本の30倍とかざらで、国によっては70倍以上のところもある。「みんな元気」かといえば、日本乳幼児死亡率が現在レベルになったのもこの20年の話で、1950年代には50%超えていた。もちろん問題は食べ物だけじゃないし、乳幼児死亡率だけが指標じゃない。とはいえ、漠然と「大丈夫だ」と考えるのは意味のない印象論だ。

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