メールだったりSlackだったりであなた宛てになにかを頼まれることがあります。
そのとき、気付いたときに返事やリアクション(チャットツールによってはスタンプ)をとって、受け取ったことを依頼者に伝えると依頼者は安心します。
それがなければ、依頼者は依頼を見逃しているのか困っているのかやきもきします。
できたら、依頼に対して、不明点があるかとか、対面(もしくはビデオチャットや電話)での意識合わせしたいこととか所要時間を伝えるとなおよしです。
予定がないにもかかわらずチャットでのメンションに3時間以上対応ないことは基本ないようにする。
例えば集中モードに入るのでSlackはみません、というときはあらかじめ宣言しておくかステータスを更新しておいてほしいです。
※ 突発した打ち合わせやなんらかの対応があった場合は仕方ないですがその場合は、そういう事情があった、と「言い訳」してほしいです。
労務的には勤怠管理ツールで申請するだけでよいのですが、これは上長しか把握できないので、チームのいるチャットなどでも共有してもらえないと、チームはあなたがいない理由がわからず困ります。Slackでしたらステータスを設定しておくと便利です。
また、体調不良なら仕方ないですが、それ以外で、例えば明後日休みます、というときはその日に入っている打ち合わせを調整してください。小規模の打ち合わせであればリスケを依頼するか、議事録を読んでおくと宣言するなどあるとチームメンバーもフォローしやすくなって一緒に働きやすくなります。
出社したときにおはようございます、と言ったり、退勤するときに、おつかれさまですといったり、お先に失礼します、というだけでちょっと信頼感があがります。
※ 多くの人間が残業している職場であれば定時に帰ることにひけめがあるだろうので仕方ないかもしれない
声をかけられたときに、パソコンに向かいながら話を続けると、話を聞いてくれていないと信頼を失いやすいです。
手を離せない場合は「この返事をするからちょっとお待ちを」とか「あとでそちら行きます」などと伝えるなどするとよいです。
そんな小手先のテクニックを使って職場で認めてもらい、楽しく働いてお金を稼いでいきましょう!
その他のテクニックあれば教えてください。
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職場に何があろうが死んでも挨拶しない人がいて 多分その人は何も考えてないだけだと思うけど (あいさつは無駄と考えているかもしれないが) 個人的にかなり嫌いになってきてる ま...